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2013/03/22

NJ州議会「慰安婦決議」採択


ニューヨーク市議会では、国際問題に介入しないという規定を作って深入りを避けたが、ニュージャージー州議会では、そういった制約に縛られることなく、採択運動の推進者たちは対日圧力カードとしての決議案を勝ち取ることが出来た、といったところだろう。ただし、日本政府に対して謝罪を促させようという目論見は失敗したようである。この記事の続報。

2007年に慰安婦決議を採択したアメリカ連邦政府の下院でも、第二の決議を採択させるべく運動が行われているという事である。

アメリカ、ニュージャージー州下院「日本は、『慰安婦犯罪』教えろ」

アメリカ、ニュージャージー州下院「日本は、『慰安婦犯罪』教えろ」出席議員全員賛成で決議採択…州議会では3つ目

アメリカ、ニュージャージー州下院が21日(現地時間)日本政府に「慰安婦史」教育を促す内容の決議案を事実上の全員一致で採択した。

ニュージャージー州下院はこの日午後本会議を開き、第2次世界大戦当時日本軍に強制的に引きずられて行った慰安婦被害者20万人苦痛と犠牲を賛えるという内容を入れた決議案を通過させた。
本会議には在籍議員80人中75人が出席し、これらが全員賛成票を投じた。
下院の決議で「『慰安婦』(comfort women)という用語は1932~1945年日本軍に強制動員された『性的奴隷』(sexual slavery)を称する日本政府の表現」と前提にして「これら大部分は韓国と中国人女性たちだが、タイとベトナム、インドネシア、マレーシア、フィリピン、オーストラリア、オランダなどの地でも動員された」と明示した。

慰安婦が単純に韓国と日本間の過去の問題でなく国際的な人権蹂躪犯罪であることを明確に明らかにしたのだ。

決議は引き続き「慰安婦の歴史的事実に対する日本政府の容認を得ようと戦う慰安婦被害者を支持し、日本政府は歴史的な責任を認めこのような過去の犯罪を未来世代に教育しなければならない」と要求した。

今回の決議案は、全体的には2007年連邦下院で採択された決議案を支持しつつ、ニュージャージー州議会が別にしたい話を追加した形式だ。

下院で事実上全員一致で通過するにつれ、昨年9月上院に一緒に発議された決議案も近い将来採択されるものと見られる。

この場合ニュージャージーは米国50州の中で市と郡、州議会上・下院など4大立法機関の全べてで慰安婦決議案を採択する最初の州となる。

ニュージャージー州のパリセイズパーク市議会では2010年、バーゲン郡議会では昨年8月決議案が通過されたことがある。

アメリカの州議会レベルで慰安婦決議が採択されたことは1999年カリフォルニア州下院と1月のニューヨーク州上院に続き今回が3番目だ。

ニュージャージー州下院の決議はニューヨーク州上院の決議よりレベルがより一層高まった。

ニューヨーク州上院は「国際問題不介入の「議会(?)規定のために「慰安婦被害者を支持する」、「日本政府の謝罪を要求する」等の表現を入れることができなかった

ニュージャージー州議会は昨年5月パリセイズパークにある慰安婦記念碑を撤去しようとする日本政府の外交折衝戦が露骨化したことを契機に、慰安婦問題が米国社会で再び問題化するとすぐにこの決議を推進することになった。

これに先立ち、アメリカ連邦政府の下院は2007年7月30日日本軍の慰安婦強制動員と関連して日本政府に公式的で明らかな是認と謝罪、歴史的責任などを要求する強力な内容の決議案を採択した。

連邦政府の下院は、最近、決議案採択以後6年ができるように変わっていないという点で既存の決議案を強化した「第2の慰安婦決議案」を推進中だ。



慰安婦:米国のホロコースト記念館に常設展示

 米国に日本軍従軍慰安婦の惨状や日本軍による蛮行を伝える常設の展示施設ができる。

 ニューヨーク州の韓国人団体「韓米公共政策委員会(KAPAC)」は20日(現地時間、以下同じ)、ロングアイランド州ナッソー郡当局が所有するホロコースト記念館に「慰安婦特別展示館」を整備することで合意し、慰安婦の惨状を収めた写真や資料などを公開することにしたと発表した。米国に慰安婦をテーマにした常設展示館ができるのは、これが初めて。

 ホロコースト記念館に慰安婦展示館が整備されれば、従軍慰安婦の強制動員が、第2次世界大戦当時ナチス政権がユダヤ人を虐殺したホロコーストに匹敵する犯罪だと伝える効果があるとみられる。KAPACは「米国で強い影響力を持つユダヤ系社会から支援を受けられるものと期待している」と語った。

 一方、ニュージャージー州議会下院は21日午後、従軍慰安婦決議案を表決にかける予定だ。今回の決議案は、日本政府が慰安婦に対する責任を認め、再発防止のための教育を実施するよう要求している。特に「日本政府が戦後、慰安婦関連の記録の破棄を指示した」という内容を明記した。

 日本政府はこれまで「証拠がない」という理由で慰安婦の強制動員を否定してきた。なお当初、原案には日本政府の謝罪を要求する部分があったが、最終案からは取り除かれたという。




미국 뉴저지주 하원 “일본, `위안부 범죄‘ 가르쳐라”

미국 뉴저지주 하원 “일본, `위안부 범죄‘ 가르쳐라”출석의원 전원 찬성으로 결의 채택…주의회로는 세번째

(뉴욕=연합뉴스) 정규득 특파원 = 미국 뉴저지주 하원이 21일(현지시간) 일본 정부에 `위안부 역사’ 교육을 촉구하는 내용의 결의안을 사실상의 만장일치로 채택했다.

뉴저지주 하원은 이날 오후 본회의를 열어 2차 세계대전 당시 일본군에 강제로 끌려간 위안부 피해자 20만명의 고통과 희생을 기린다는 내용을 담은 결의안을 통과시켰다.

본회의에는 재적의원 80명 중 75명이 출석했고 이들이 모두 찬성표를 던졌다.

하원의 결의에서 “`위안부‘(comfort women)라는 용어는 1932∼1945년 일본군에 강제 동원된 `성노예’(sexual slavery)를 일컫는 일본 정부의 표현”이라고 전제하고 “이들 대부분은 한국과 중국인 여성들이지만 태국과 베트남, 인도네시아, 말레이시아, 필리핀, 호주, 네덜란드 등지에서도 동원됐다”고 명시했다.

위안부가 단순히 한국과 일본 간의 과거사 문제가 아니라 국제적인 인권유린 범죄임을 분명히 밝힌 것이다.

결의는 이어 “위안부의 역사적 사실에 대한 일본 정부의 시인을 받아내려고 싸우는 위안부 피해자들을 지지하며, 일본 정부는 역사적인 책임을 인정하고 이러한 과거의 범죄를 미래 세대에 교육해야 한다”고 요구했다.

이번 결의안은 전체적으로는 2007년 연방 하원에서 채택된 결의안을 지지하면서 뉴저지주 의회가 별도로 하고 싶을 말을 추가한 형식이다.

하원에서 사실상 만장일치로 통과됨에 따라 지난해 9월 상원에 함께 발의된 결의안도 조만간 채택될 것으로 보인다.

이 경우 뉴저지는 미국 50개 주 가운데 타운과 카운티, 주의회 상ㆍ하원 등 4대 입법기관 모두 위안부 결의안을 채택하는 첫번째 주가 된다.

뉴저지주의 팰리세이즈파크(팰팍) 타운 의회에서는 2010년, 버겐 카운티 의회에서는 지난해 8월 결의안이 통과된 바 있다.

미국 주의회 차원에서 위안부 결의가 채택된 것은 1999년 캘리포니아주 하원과 지난 1월 뉴욕주 상원에 이어 이번이 세번째다.

뉴저지주 하원의 결의는 뉴욕주 상원의 결의보다 수위가 더욱 높아졌다.

뉴욕주 상원은 `국제문제 불개입‘의 주의회 규정 때문에 “위안부 피해자들을 지지한다”, “일본 정부의 사과를 요구한다” 등의 표현은 담지 못했다.

뉴저지주 의회는 지난해 5월 팰팍에 있는 위안부 기림비를 철거하려는 일본 정부의 외교전이 노골화한 것을 계기로 위안부 문제가 미국 사회에서 다시 이슈로 부상하자 이 결의를 추진하게 됐다.

앞서 미국 연방 하원은 지난 2007년 7월30일 일본군의 위안부 강제 동원과 관련해 일본 정부에 공식적이고 분명한 시인과 사과, 역사적 책임 등을 요구하는 강력한 내용의 결의안을 채택했다.

연방 하원은 최근에는 결의안 채택 이후 6년이 다 되도록 달라진 게 없다는 점에서 기존의 결의안을 강화한 ’제2의 위안부 결의안‘을 추진 중이다.