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2015/04/07

統営の港町で人間の鎖イベント ここから慰安婦が・・・

だが、慰安婦強制連行の目撃者はいない?

学生と市民1400人が日本政府に慰安婦問題の解決を訴えるイベント。강구안は、統営や巨済、高城地域の「日本軍慰安婦被害者」が船に乗って国を離れた港らしい。大勢のからゆきさんが海を渡った日本でも、九州などにそういった港がある。日本に近い事から、大勢の女性がここから出稼ぎに行ったものらしい。一旗上げようとした男たちもここから日本に渡って行ったのではないのだろうか?

「日本軍慰安婦問題に対する日本政府の責任履行を促す人間の鎖イベント」に参加した慶南統営地域の学生と市民1400人余りが6日午後、統営市中央洞の강구안文化公園で各自が書いた横断幕とキャンドルを持つ。 강구안は日帝強制占領期、統営、巨済、高城地域の日本軍慰安婦被害者が船に乗って故国を離れたところだ。

ハンギョレ 2015.4.6[2]



‘일본군 위안부 문제에 대한 일본 정부의 책임 이행을 촉구하는 인간띠 잇기 행사’에 참가한 경남 통영지역 학생들과 시민 1400여명이 6일 오후 통영시 중앙동 강구안 문화공원에서 각자 쓴 손펼침막과 촛불을 들고 있다. 강구안은 일제강점기 통영, 거제, 고성지역의 일본군 위안부 피해자들이 배를 타고 고국을 떠난 곳이다.