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2021/03/13

パク・ユハ教授「契約書はあったが、偽造も多かった」

 

そうでしょうね。ラムザイヤー教授の主張は、基本的に慰安婦は自らの意思で契約して仕事をしていたが、例外もある・・・というものだと思うが、テーマがテーマだけに、これは少々雑な物言いだったのではないか。


なお、(基本的に)契約書を交わしていたというのは、恐らく正しいのだろう。いわゆる「証文」という奴ですね。もちろん、昭和の時代だから、実際には証文とは言わなかったろうが。

欧米人には信じがたいことでも、日本人ならすぐ分かる。