そうです。偽造も多く、戸籍等での偽りが多かったからです。そもそも存在さえ知らなかった人たちもいます。 https://t.co/PxEOvoQlrj
— 朴裕河 (@parkyuha) March 13, 2021
そうでしょうね。ラムザイヤー教授の主張は、基本的に慰安婦は自らの意思で契約して仕事をしていたが、例外もある・・・というものだと思うが、テーマがテーマだけに、これは少々雑な物言いだったのではないか。
なお、(基本的に)契約書を交わしていたというのは、恐らく正しいのだろう。いわゆる「証文」という奴ですね。もちろん、昭和の時代だから、実際には証文とは言わなかったろうが。
欧米人には信じがたいことでも、日本人ならすぐ分かる。
慰安婦が契約書を、と聞くと欧米人は驚くようだが、高卒程度の学歴がある日本人なら「そりゃ、身売りなら証文はあったろう。なくてどうする?」と考えるだろう。基本的な事が分かってないんだから、引っ込んでろよと。 pic.twitter.com/9VzRn509uc
— Hazama Hisatake (@Hazama_Hisatake) March 5, 2021