ページ

2012/01/13

幸せ一杯、ハルモニの正月



「名誉と尊厳の回復が必要」「賠償を」・・・と言うが、どうだろう?正月から曾孫の様な歳の子供から贈り物を貰うハルモニ。後ろにはAPOLOGY(謝れ)のプラカード。取材のカメラも見える。数日前に火炎瓶が投げ込まれたばかりの日本大使館の前での光景。ナヌムの家にも韓国政府から女性家族部の長官が派遣された

一刻も早い解決が望まれると言われる慰安婦問題の、これが実態である。

慰安婦ハルモニたちのための新年の贈り物いっぱい

新年の最初の定期水曜集会が開かれた4日午後、ソウル鍾路区中学洞の日本大使館前で慰安婦被害ハルモニたちが新年の贈り物を貰っている。


위안부 할머니들을 위한 새해 선물 한가득


새해 첫 정기수요집회가 열린 4일 오후 서울 종로구 중학동 일본대사관 앞에서 위안부 피해 할머니들이 새해 선물을 받고 있다.