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2014/12/22

米軍慰安婦初公判 その頃ホンダは「日本は過ち認めよ」

裁判所前に集まった支援団体
「現在も外国女性が人身売買されている」

19日、米軍慰安婦訴訟の初公判が開かれた。いわゆる米軍基地村売春問題。これを報じる韓国メディア(たぶん無視しているのが大多数と思われるが)ではハッキリと慰安婦という単語が使われ、ご丁寧にカギカッコで括っている。この辺は日本の運動家らの「日本軍『慰安婦』」表記を真似たのだろう(慰安だなんてトンデモナイという理屈でカッコをつけるらしい)。「被害者ハルモニ」なる呼び方もお馴染みである。

「米軍慰安婦の件で騒いでますが、気になさらないで」
「私には何も聞こえませんから HAHAHA」←本当に聞こえてなかったりして

慰安婦側が「政府が管理」したとか「組織的」だと言えば、韓国政府側は国家賠償が成立するには被害事実を立証する必要があると牽制。支援者らは、女性の人権を持ち出し、歴史を繰り返すな、人身売買だ、現在の問題であるとまで言っている。皮肉なことに同日、青瓦台ではパク大統領とマイク・ホンダが日本軍慰安婦問題で意気投合していた。ホンダは翌日の20日、ナヌムの家を訪れ講釈を垂れているが、頭の上を巨大なブーメランが飛んでいたわけである。もっともこういった鈍感力こそ、政治家に必要とされる資質なのかもしれない。ホンダは、ナヌムの家で「日本政府はいつか過ちを認めなくてはならない」「慰安婦問題は過去ではなく現在および将来の問題」とのたまわったとのことである[ソース]。なお、ニュースには挺対協の名は出て来ない。

米軍基地村の慰安婦ハルモニの国家賠償初公判
米軍「慰安婦」ハルモニ「国家が外貨をたくさん稼げと教育」初公判、15人の被害者ハルモニなど50人余りが出席
政府側弁護団「国家の強制性個別的に立証せよ」

米軍基地村「慰安婦」女性122人が国を相手に提起した損害賠償請求訴訟の初公判が19日ソウル地方裁判所560号で開かれた。

この日午後2時、ソウル中央地方法院民事22部(部長判事パク・ヒョンジュン)審理で進行された裁判長(?)には被害者ハルモニ15人をはじめ50人余りの関係者たちが初公判を見守った。

政府側はこの間黙殺無返答で一貫しており、公判当日午前中になってようやく答弁書を提出した。 出席した政府側弁護人は、国家賠償が成立するにはハルモニ(お婆さん)122人一人一人が個別の公務員の担当者の具体的な行為などを立証するべきであり、警察の黙認ほう助、地域保健所職員の強制検査と監禁(?)などについて違法行為を立証しなければならないと述べた。 被害者側弁護人はこれに対し「政府側が個人の具体的な不法行為で還元しようとするが、これは明確に政府が管理した組織的な行為でその不法性を問う」と反論した。

基地村慰安婦ハルモニは6月25日、朝鮮戦争以降政策的に国家が基地村を作った事実を認めよと国相手に1人当り1000万ウォンの賠償を請求する訴状を提出した。

基地村女性人権連帯、基地村慰安婦国家賠償訴訟共同弁護団、セウムト、韓国女性団体連合など4団体の会員たちはこの日、公判前、裁判所の前で記者会見を行い「当時内務部は『合法的手続きおよび法令により性病診療所を設置し運営しており、基地村周辺の総合開発計画は住居環境と都市基盤施設整備整頓に関連したことに過ぎなくて基地の村女性たちの売春行為を積極的に助長、奨励する違法行為をした事実がない』と主張しているが明白な虚偽である」と「122人の原告の証言と国家の文書と資料に記録された市(詩)室だけでも米軍「慰安婦」制度が国家によって作られ管理され運営されてきたことを証明可能だ」と話した。

彼らは「裁判所に訴える。 基地村は現在も変らず存在しており韓国女性だけでなく外国の女性たちまで人身売買されて被害を受けている」として「国家権力によって女性の人権が蹂躪される歴史が繰返されないよう、これ以上国家によって被害受ける女性が生まれないように裁判所は米軍慰安婦制度の真実を正しくに糾明してほしい」と要求した。

訴訟を提起した被害者のうち1人であるキム・ミョンジャ(仮名)ハルモニは「基地村にあって健康に働き米ドルや外貨をたくさん稼げと教育を受けた。 清潔に米軍にサービス良くしろと(?)週に2回性病検査を受けた」と話した。 引き続き「性病にかかれば平沢市庁(?)の近くの監房のようなところに閉じ込められた。 そこで66号という注射を打った姉さんは死ぬこともあった」と話し涙を流した。 キムハルモニが「私たちの悔しさを和らげる裁判になることを願う」と話すとすぐに他の被害ハルモニも「望みます」「してください」と声を高めた。

民主弁護士会所属キム・ジン基地村慰安婦国家賠償請求訴訟共同訴訟代理人の団長は「政府側の違法行為ではないので過ち(?)がないという返答はまことに遺憾」とし「裁判が長くかかれるために持続的な関心を」と話した。 訴訟の弁護団は32人で構成されている。

次回の弁論期日は1月30日午後2時10分、ソウル中央地方法院560号で進行される。

女性新聞 2014.12.19[2]

翌日ナヌムの家で大歓迎を受けるホンダ
「日本政府はいつか過ちを認めなければならない」

・・・19日には大統領府で朴(パク)槿恵(クネ)大統領と会談。韓国メディアによると、「(慰安婦問題は)過去ではなく現在と未来の問題」と指摘した朴大統領に対し、ホンダ氏は「積極的に共感する」と述べ、日本政府が責任を認める必要性を強調した。

ソウル市内で同日行った講演でも「民主国家の成熟度を見せ、アジア諸国からの信頼を回復しなければならない。日本の指導者らが責任を持ち、(慰安婦の)問題を完全に解決する道を開くよう望む」と述べた。

18日には韓国外務省で記者団に、「慰安婦の強制性に疑問を挟むことはナンセンスだ」と一蹴。日韓の歴史問題は「日本政府が歴史的責任を持ち、過去を認めねばならない」などと語った

産経(一部) 2014.12.20

미군기지촌 위안부 할머니 국가배상 첫 공판
미군'위안부' 할머니들 "국가가 외화 많이 벌라고 교육했잖나"
첫 공판, 15명 피해자 할머니 등 50여 명 참석
정부측 변호인단 “국가 강제성 개별적으로 입증하라”

미 

 군 기지촌 '위안부' 여성 122명이 국가를 상대로 제기한 손해배상 청구소송 첫 공판이 19일 서울지방법원 560호에서 열렸다.

이날 오후 2시 서울중앙지법 민사22부(부장판사 박형준) 심리로 진행된 재판장엔 피해자 할머니 15명을 비롯해 50여 명의 관계자들이 첫 공판을 지켜봤다.

정부측은 그동안 묵묵부답으로 일관하다 공판 당일 오전에서야 답변서를 제출했다. 출석한 정부측 변호인은 국가 배상이 성립되려면 할머니 122명 개개인이 개별공무원 담당자의 구체 행위 등을 입증해야 한다며, 경찰의 묵인 방조, 지역보건소 직원들의 강제 검사와 강금 등에 대해 위법행위 입증이 안됐다고 말했다. 피해자측 변호인은 이에 "정부측이 개인의 구체적인 불법행위로 환원하려고 하지만 이는 분명히 정부가 관리하고 조직적으로 한 행위로 그 불법성을 묻는 것"이라고 반박했다.

기지촌 위안부 할머니들은 지난 6월 25일 한국전쟁 이후 정책적으로 국가가 기지촌을 조성한 사실을 인정하라며 국가상대로 1인당 1000만원의 배상을 청구하는 소장을 제출했다.

기지촌여성인권연대, 기지촌위안부 국가배상소송공동변호인단, 새움터, 한국여성단체연합 등 4개 단체 회원들은 이날 공판 전 법원 앞에서 기자회견을 열고 "당시 내무부는 '적법한 절차 및 법령에 따라 성병진료소를 설치하고 운영해 왔고, 기지촌 주변 종합개발 계획은 주거환경과 도시기반시설 정비정돈과 관련된 것에 불과하고 기지촌 여성들의 윤락행위를 적극적으로 조장, 장려하는 위법행위를 한 사실이 없다'고 주장하고 있으나 명백한 허위"라며 "122명 원고들의 증언과 국가의 문서와 자료에 기록된 시실만으로도 미군'위안부' 제도가 국가에 의해 형성되고 관리되고 운영돼 왔다는 것을 증명할 수 있다"고 말했다.

이들은 "재판부에 호소한다. 기지촌은 현재도 여전히 존재하며 한국 여성뿐만 아니라 외국의 여성들까지 인신매매 되어 피해를 받고있다"며 "국가권력에 의해 여성인권이 유린되는 역사가 되풀이 되지 않도록 더 이상 국가에 의해 피해 받은 여성들이 발생하지 않도록 재판부는 미군 위안부 제도의 진실을 제대로 규명해달라"고 요구했다.

소송을 제기한 피해자 중 한명인 김명자(가명) 할머니는 "기지촌에 있으면서 건강하게 일해서 미국 돈, 외화를 많이 벌라고 교육을 받았다. 청결하게 미군에게 서비스를 잘 하라며 일주일에 2번씩 성병 검사를 받았다"고 말했다. 이어 "성병에 걸리면 평택시장 옆에 감방 같은 곳에 갇혔다. 거기서 66호란 주사를 맞은 한 언니는 죽기도 했다"고 말한 뒤 눈물을 흘렸다. 김 할머니가 "우리들의 억울함을 풀어주는 재판이 되길 원한다"고 말하자 다른 피해 할머니들도 "원합니다", "해주세요"라고 목소리를 높였다.
민변 소속 김진 기지촌위안부 국가배상청구소송 공동소송대리인단장은 “정부측의 위법행위가 아니기 때문에 잘못이 없다는 답변이 매우 실망스러웠다”며 “재판이 오래 걸릴 수 있기 때문에 지속적인 관심을 달라”고 말했다. 이 소송의 변호인단은 32명으로 구성돼 있다.

다음 변론 기일은 1월 30일 오후 2시10분, 서울중앙지방법원 560호에서 진행된다.