続・慰安婦騒動を考える
ページ
(移動先: ...)
ホーム
ご挨拶とお断り
慰安婦問題とは何か
頂いたコメントなど
▼
ラベル
te-挺身隊研究所
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
ラベル
te-挺身隊研究所
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
2012/10/07
外国人活動家に利用される写真家とフェミニスト
›
韓国の政治運動は常に日本人に助けられている アン・セホンは 韓国挺身隊研究所の関係者 だから、普通の写真家より政治色が強い。あまり安易に表現の自由を絡めるのはどうかと思う。例えば嫌韓をテーマにした写真展をニコンサロンが拒否しても、 石丸次郎 は「悪法もまた法なり」を貫く...
2012/08/06
大高未貴 「アン・セホンは活動家」
›
昨日のエントリー で写真家のアン・セホンのことを「政治運動とは無縁の大人しい普通の写真家というイメージだったが・・・想像していたより『活動的』な人である」と書いたばかりだが、産経のこの記事を読んで、ああやはり。やはり、彼はその筋の人だった。大高未貴によると、アンは 韓国挺...
2011/01/26
韓国挺身隊研究所の慰安婦論1
›
挺身隊研究所は、1990年から20年間慰安婦問題を研究してきた韓国唯一の民間研究機関とのこと。ネット情報の弱点として時期が特定し難いが、比較的最近のものだと思う。 昔の物 と比べると、韓国の慰安婦論も時間と共に変化しているのが分かる。 日帝は軍「慰安婦」女性を 特に...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示