2016/12/04

慰安婦騒動、中国が梯子を外す日



意外なことに、先日除幕式が行われたばかりの上海師範大学の慰安婦像について、中国当局が圧力を加えているという。

中国という国は、韓国を日米から引き離し味方に引きつけられそうだと思えば、ハルビン駅に安重根記念館をオープンするし、日本の国連常任理事国入りが気に入らねば、官製デモ隊に日本大使館を襲撃させるような事をするが、状況が変われば簡単に反日運動の梯子を外すだろう。そういう国である。韓国と違い、国民も慰安婦問題に興味はないから気兼ねもいらない。

中国政府の圧力が日増しに強まっているというのは、運動家が韓国向けに危機感を煽っているだけかもしれないが、中国当局の態度には表と裏があるという話は本当かもしれない。日本の外務省から連絡を受け、中国の日本領事館、中国の外交部→上海人民政府が大学側に圧力をかけたという話は具体的である。上海の日本総領事館が蘇智良教授に直接電話をかけ、教授がYesともNoとも答え(られ)なかったというのは、政府の意向を懸念しているからかもしれない。

既にアメリカはこの問題から手を引いた。韓国政府も一応は日本と手打ちをした。「12・28合意により韓国では打撃が大きかったが、いままさにその問題に本格的に対処し始めた中国は違う」「中国では今が重要だ」と、中国に期待する韓国人運動家らだが、そう上手くはいかないかもしれない。韓国が日本を叩いている限り、中国は中韓vs日本の構図を作れるが、日韓が和解してしまえば、中国は日本を叩いても日本の恨みを買うだけである。日韓合意は、アメリカだけでなく、中国をも慰安婦騒動から撤退させたかもしれない(まだ分からないが)。

[インタビュー]「上海の『韓中平和の少女像』も日本の圧力によって撤去の危機」

「先月、韓国と中国そして米国、ドイツの市民社会の協力で中国上海師範大学の校庭に建てられた『韓中平和の少女像』が、日本政府の執拗な撤去要求に悩まされている。上海市当局は少女像の撤去または室内への移転を求め圧迫している。少女像の設置を主導した上海師範大学の蘇智良教授と中国慰安婦問題研究センターや学生などが日本と中国当局を批判し抗議しているが、このまま行けば室内移転の結論が出る可能性が高い

9月から中国慰安婦問題研究センター(所長・蘇智良)の客員研究員として上海に滞在しているユン・ミョンスク博士(55)は「少女像の室内移転はすなわち日本に屈服することであるため、少女像の建立に参加した京畿道華城市(ファソンシ)など韓国の市民社会もこれを守る運動を応援してくれるよう願う」と伝えた。

日本の一橋大学での博士学位論文を基に書いた「朝鮮人軍慰安婦と日本軍慰安所制度」(訳チェ・ミンスン、而学社出版)でよく知られたユン氏は、講演のためにしばらく帰国した22日、ウィチャットなどのSNSを通じて少女像を守るための世論が広がっていると伝えた。

上海師範大学東部キャンパスの芝生に、伝統的な服装の「韓中平和の少女像」が並んで建てられたのは10月22日。米国、カナダ、オーストラリアに続き、海外で5番目に作られたこの少女像は、韓中少女像建立推進委員会と第2次世界大戦歴史保存連合会、そして華城市や上海師範大学が「日本軍慰安婦被害者の名誉と人権回復のために」力を出し合って建てた。昨年、ソウル城北区(ソンブクク)東小門洞(トンソムンドン)に作られた「韓中平和の少女像」と同じ作品であり、韓国人少女像はキム・ウンソン、キム・ソギョン作家夫婦が、中国人少女像は中国清華大学美術学部の潘毅群教授(55)が制作した。韓国側の少女像建立推進委が市民の募金で3000万ウォン(約287万円)を制作費として拠出した。

日本側の露骨な撤去圧力は、少女像の除幕式前日から始まったとユン博士は伝えた。「10月21日午後4時頃、上海の日本総領事館から蘇智良教授に直接電話があり、設置しないでほしいと要請された。上海には日本企業も多いので両国の交流協力にも良くないという趣旨の話もされた」。蘇教授は「何も返事をしなかった」という。

蘇教授は1993年頃から慰安婦問題を調査し、研究書籍も出してきた。「蘇教授は中国人慰安婦(中国居住の朝鮮出身者慰安婦を含む)の口述調査もかなり行い、民間人から寄付金を集め、毎月被害者と確認された方々に生活費の支援もしている」とユン博士は伝えた。

現地と日本のメディア報道を総合すると、10月22日午前に少女像の除幕式が開かれると、その日の午後日本の外務省が東京の中国大使館に少女像の撤去を要請し、中国の日本総領事館も上海師範大学に少女像の撤去を要請する電話をかけた。その後から中国政府側の圧力がさまざまな経路を通じて入ってきた。「22日午後から中国外交部は上海市人民政府の外事事務所に連絡し、上海市人民政府はまた上海市教育委員会に、そして上海市教育委員会は上海師範大学に連絡をした。最初は少女像に幕をかぶせて人目につかないようにするよう言った。しかしすぐに要求内容が少女像の撤去に変わった。その後、11月10日頃からは再び少女像を博物館内部に移動させよという要求に変わった

これに反発した中国人たちの要求で、中国外交部はブリーフィングを通じて強硬な態度で繰り返し原則的な立場を明らかにしている。「しかし実際には、中国当局の公式な対外反応と内部の対応は異なり、二重的だ

「中国慰安婦問題研究センターは、少女像の移転を拒否している。しかし、(中国)政府の圧力が日増しに強まっている。上海師範大学は少女像の設置を許可してくれたが、当局の圧力にどれくらい持ち堪えることができるかわからない」

ユン氏は「日本軍慰安婦問題は、日本という国家が犯した歴史的な犯罪事件だが、今再び国家が民間の少女像設置事業に関与して撤去ないしは移転を強制するのは容認できない」と話した。

彼女はもともと少女像の建立に対して単純に歓迎した人ではない。「少女像は韓国で慰安婦被害者を10代の少女だけに限定し、イメージを固定化させるため、無条件には賛成しなかった。少女のイメージがあまりに強烈に家父長的純潔イデオロギーと結びついているためだ。慰安婦問題の被害者が少女にのみ限られていたわけでもない」。だからといって彼女は歴史を記憶する造形物自体を否定しているわけではない。彼女は特に、韓日間の12・28合意により韓国では打撃が大きかったが、いままさにその問題に本格的に対処し始めた中国は違うとし、「中国では今が重要だ」と話した。「少女像建立が中国で日本軍慰安婦問題を正しく浮き彫りにすることに重要な役割を果たせると考えている。議論の拡大再生産に肯定的な影響を続けてほしい」

昨年9月から4カ月間上海に滞在したユン氏は、今年に入って9月から来年8月末まで1年間の予定で蘇教授の研究センターに滞在し、浙江省の日本軍慰安婦の現地調査に参加するなど、研究活動を続けている。1932年に日本海軍の陸戦隊が駐屯した上海は、日本軍慰安所が最初に設置されたところであり、今も日本海軍の慰安所だった建物が残っており、博物館として再建する事業が進められている。

今回の訪問中に彼女は漫画家のキム・クムスクさんと一緒に、中国に残った唯一の韓国国籍の慰安婦被害者で墜落事故で韓国の病院で治療を受けているハ・ソンスクさん(88)を訪ねて慰問し、看病中の末娘に中国の生徒たちが書いた応援メッセージを伝えるなどした。

ハンギョレ日本語版(一部) 2016.11.24[全文]

2016/11/30

韓国国定教科書「動員の強制性」少女像はアウト


パク政権下で国定教科書に戻った韓国。

「慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであったという日本政府(河野談話)と、「動員の強制性」を強調する韓国政府。いろいろと批判されたので、韓国政府も「日本政府の責任を明確にした」とのこと。一方で、日本政府に撤去を約束したと見られる慰安婦像については、検定教科書(民間が制作)に多く掲載されていた慰安婦像の写真がなくなっていると韓国紙に指摘されている。記者団の突っ込みに、教育省は執筆陣の所為にして逃げたようである。

<韓国新歴史教科書>独島・慰安婦の記述が大幅増

  韓国教育部が28日に公開した国政歴史教科書は、独島(ドクト、日本名・竹島)・慰安婦問題など核心イシューに対して周辺国の歴史わい曲に論理的に対応できる思考力と洞察力を育てることに焦点を合わせていることが明らかになった。

  教育部は「独島領有権を明確にするために、韓国だけでなく日本の資料もあわせて提示し、生徒たちが幅広い根拠に接することができるようにした」とし「特に、独島が三国時代から韓国の歴史に編入されていたことを証明するさまざまな資料を提示し、日本の主張の虚構性を明確にした」と説明した。

  また、既存の検定教科書でほとんど叙述されていなかった「東海(トンへ、日本名・日本海)」については、同表記の歴史的な根源を提示して正当性を強調し、国際社会における「東海」表記を広めるために韓国政府が努力していることもあわせて紹介している。

  慰安婦の場合、動員の強制性や人格蹂躪(じゅうりん)、国際社会の認識などを忠実に叙述し、学習を深めるために中学校歴史教科書では別途主題を設けて編成している。高等学校の韓国史では、既存の検定教科書で扱われなかった河野官房長官の談話(1993年)や村山首相の談話(1995年)のほか、慰安婦問題の解決に向けた国際社会の努力なども含められた。

韓国国定教科書の原案、改めて「慰安婦は強制」

韓国政府は28日、2017年3月から導入する予定の中学・高校の国定歴史教科書の原案を公開した。

慰安婦問題や島根県・竹島(韓国名・独島)についての記述は現在の検定教科書よりも分量が増え、慰安婦については「日本政府と日本軍によって強制的に動員された」と改めて明記した。

韓国政府は「慰安婦動員の強制性は歴史的事実」と主張しており、国定教科書にも同様の立場が盛り込まれた。李俊植イジュンシク教育相は28日の記者会見で「日本政府の責任を明確にした」と述べた。竹島については、検定教科書と同様に「韓国固有の領土」と明記された。

読売 2016.11.28

政府は慰安婦に関する内容を強化すると約束していたが・・・。

慰安婦内容強化するといったのに… 「平和の少女像」なし

教育部が「平和の少女像」を国政歴史教科書で持ち出してしまった。 昨年12月28日の「韓日慰安婦合意」以後執拗に続く日本政府の少女像の撤去要求が国政歴史教科書では実現したという批判が出てくる。

教育部が28日公開した高校韓国史と中学歴史国定教科書から平和の少女像が外れた。平和の少女像は2011年12月14日日本軍慰安婦問題解決のための水曜集会1000回をむかえ、駐韓日本大使館の前に設置されたモニュメントだ。 日本軍「慰安婦」の惨状と日本政府が過去の歴史をまともに謝罪しないでいる点を象徴する。10月には中国人「慰安婦」被害を象徴する少女像が中国の上海に建てられた。 中国はもちろんでアメリカ、カナダなどにも平和の少女上が設置された。

検定教科書の大部分は、平和の少女像の写真を掲載していた。志学社、リベルスクール、天才(天災)教育、金星出版社、東亜出版など5つの教科書は写真を掲載し「慰安婦問題はまだ解決されていない」という事を教えている。だが、中学校歴史と高校韓国史など国政歴史教科書のどこにも平和の少女像の写真を見つけるのが難しい。中学校歴史②で水曜デモの写真を掲載しただけだ。

教育部が昨年「国政歴史教科書には慰安婦内容を検定教科書より強化する」と約束したことと矛盾(相反する)する。 昨年12月28日韓国と日本政府が結んだ「12・28慰安婦合意」が反映されたという主張が出ている。日本側はこの合意を通じて10億円を出す条件で平和の少女像を撤去しろと圧迫している。「慰安婦」被害ハルモニは強く反発して10億円を突き返せと要求している。パン・ウニ韓国史国政災い阻止ネットワーク事務局長は「平和の少女像の脱落は韓国・日本慰安婦合意のせいらしい」と話した。教育部の関係者は「執筆陣の意図が不明」として責任を転嫁した。

韓国挺身隊問題対策協議会のアンソン米国マスコミ広報チーム長は「平和の少女像の脱落はもちろん、現在の日本政府の慰安婦強制性否定などについて教科書に含まれておらず、歴史を歪曲している」と語った。

国民日報 2016.11.29[2]


[단독] 위안부 내용 강화하겠다더니… ‘평화의 소녀상’은 없었다

교육부가 ‘평화의 소녀상’을 국정 역사 교과서에서 들어내 버렸다. 지난해 12월 28일 ‘한·일 위안부 합의’ 이후 집요하게 이어지고 있는 일본 정부의 소녀상 철거 요구가 국정 역사 교과서에서만큼은 실현됐다는 비판이 나온다.

교육부가 28일 공개한 고교 한국사와 중학 역사 국정 교과서에서 평화의 소녀상이 누락됐다. 평화의 소녀상은 2011년 12월 14일 일본군 위안부 문제 해결을 위한 수요 집회 1000회를 맞아 주한 일본대사관 앞에 설치된 조형물이다. 일본군 ‘위안부’의 참상과 일본 정부가 과거사를 제대로 사죄하지 않고 있다는 점을 상징한다. 지난 10월에는 중국인 ‘위안부’ 피해를 상징하는 소녀상이 중국 상하이에 세워졌다. 중국은 물론이고 미국 캐나다 등에도 평화의 소녀상이 세워졌다.

검정 교과서 대다수는 평화의 소녀상 사진을 게재했다. 지학사, 리베르스쿨, 천재교육, 금성출판사, 동아출판 등 5종 교과서는 사진을 싣고 “위안부 문제는 아직 해결되지 않았다”는 점을 가르치고 있다. 하지만 중학교 역사와 고교 한국사 등 국정 역사 교과서 어디에도 평화의 소녀상 사진은 찾아보기 어렵다. 중학교 역사②에서 수요 집회 사진을 게재했을 뿐이다.
자세히보기 CLICK


교육부가 지난해 “국정 역사 교과서에는 위안부 내용을 검정 교과서보다 강화하겠다”고 약속한 것과 배치된다. 지난해 12월 28일 한국과 일본 정부가 맺은 ‘12·28 위안부 합의’가 반영됐다는 주장이 나온다. 일본 측은 이 합의를 통해 10억엔을 내는 조건으로 평화의 소녀상을 철거하라고 압박하고 있다. ‘위안부’ 피해 할머니들은 강력 반발하며 10억엔을 돌려주라고 요구하고 있다. 방은희 한국사국정화저지네트워크 사무국장은 “평화의 소녀상 누락은 한·일 위안부 합의 때문으로 보인다”고 말했다. 교육부 관계자는 “집필진 의도를 모르겠다”며 책임을 돌렸다.

한국정신대문제대책협의회 안선미 언론홍보팀장은 “평화의 소녀상 누락은 물론이고 현재일본 정부의 위안부 강제성 부인 등에 대해 교과서에 담고 있지 않아 역사를 왜곡했다”고 말했다.

2016/11/27

慰安婦像、反日のアイコンから反政府のアイコンへ

空に聳えるチョゴリの少女♪

恐らく12日に初めて韓国の反大統領デモに登場した巨大慰安婦像。作ったのは、韓国の民族問題研究所らしいのだが、「少女像」は反日のシンボルから民族のシンボルへと昇華し、そして今は反政府のアイコンとして使われている。慰安婦像の撤去は、ますます難しい状況になってきた。もっともパク政権は日韓合意を反故にする気はないようである。 [ソース 대학로에 등장한 대형 소녀상]

2016/11/25

吉見義明、A.ダデンとユネスコ国際連帯会議で空論


吉見(左)とダデン(右)

慰安婦騒動の拡大を目論む人々が狙う、慰安婦「資料」のユネスコ記憶遺産化。国際連帯委員会なるものを立ち上げても、実態はジャパン・ディスカウント。というわけで、今回、彼らが主催するソウルでのシンポジウムに、この道のプロフェッショナル、吉見義明アレクシス・ダデンが登場。二人とも中身のない話ばかり。

それにしても、吉見がやたら植民地支配の問題にしたがるのは、米軍や韓国軍の問題を連想させまいとして・・・だろうか?実はこの二日後、ソウル中央地方裁判所で「米軍慰安婦国家損害賠償請求訴訟」の最終弁論が予定されていたのだが、恐らくこの二人は何時ものようにしらばっくれていたのだろう。慰安婦問題は、二人にとって、あくまでジャパン・バッシングでなければならない。それが本音だろう。

ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスクリスティン・チンキンも登場。彼女がどのような発言をしたかは不明。

「慰安婦問題提起、戦時性暴力・植民地支配議論に大きな影響」

「慰安婦問題研究の先駆者」日本の吉見義明教授

日本軍慰安婦問題研究の先駆者である吉見義明中央大学(?)教授は16日「慰安婦問題の提起が戦時性暴力と植民地支配問題の解明に世界的に大きい影響を与えた」と評価。

吉見教授は16日、ソウル市鍾路区のセンターマークホテルの国際会議室で日本軍慰安婦関連記録物のユネスコ世界記録遺産共同登載のための国際連帯委員会主催で開かれた「日本軍慰安婦の声、その公明と拡散」国際学術大会でこのように話した。

彼は「日本軍慰安婦問題の真相究明は、戦争責任戦争犯罪問題としてだけでなく植民地(支配の)責任問題でも進行されてきた」としながらこれは脱植民地化の進展にもかかわらず不問に付してきた問題を可視化させた」と述べた。

続けて「同アジア太平洋地域の多くの人々の努力でこの問題解明が行れ、第2次世界大戦のうちドイツで起きた性暴行の問題解明を促進して植民地支配責任を問うアフリカの人々に勇気を与えるなど世界に大きな影響を及ぼした」と強調した。

吉見教授は「生存者の声に耳を傾けるのが女性の人権確立に大きな意味を持つという点で慰安婦関連記録をユネスコ世界記録遺産で登載するのは、意義が非常に大きい」と述べた。

吉見教授は日本軍が戦時中、慰安所の設置や慰安婦管理に関与したことを見せる文書を日本防衛庁(現防衛省)防衛研究所図書館で発見した。

共に発表者として登場した(?)コネチカット大学のアレクシス・ダデン教授は、「世界記録遺産登録の目的は日本を非難しようとするのではなく、戦時性暴行という悲劇的な歴史的事実とこれに伴う人権侵害を人権団体とともにどのように克服したのか示すため」と語った。

8ヶ国14団体で構成された国際連帯委員会は、今年5月31日日本軍慰安婦関連記録物2744点をユネスコ世界記録遺産に登録申請した。

聯合ニュース 2016.11.16 [2]

"위안부 문제 제기, 전시성폭력·식민지지배 논의에 큰 영향"

'위안부 문제 연구 선구자' 日 요시아키 교수 
(서울=연합뉴스) 안홍석 기자 = 일본군 위안부 문제 연구의 선구자인 요시미 요시아키 일본 주오대교수는 16일 "위안부 문제 제기가 전시 성폭력과 식민지지배 문제 해명에 세계적으로 큰 영향을 줬다"고 평가했다.

요시미 교수는 16일 서울 종로구 센터마크호텔 국제회의실에서 일본군 위안부 관련 기록물 유네스코 세계기록유산 공동등재를 위한 국제연대위원회 주최로 열린 '일본군 위안부의 목소리, 그 공명과 확산' 국제학술대회에서 이같이 말했다.

그는 "일본군 위안부 문제의 진상규명은 전쟁책임과 전쟁범죄 문제로서만이 아니라 식민지 책임 문제로서도 진행돼왔다"면서 이는 탈식민지화의 진전에도 불구하고 불문에 부쳐왔던 문제를 가시화시켰다"고 말했다.


이어 "동아시아 태평양지역 많은 사람의 노력으로 이 문제 해명이 진행되면서 제2차 세계대전 중 독일에서 일어난 성폭력 문제 해명을 촉진하고 식민지지배 책임을 묻는 아프리카 사람들에게 용기를 주는 등 세계에 커다란 영향을 미쳤다"고 강조했다.

요시미 교수는 "생존자의 목소리에 귀를 기울이는 게 여성 인권 확립에 커다란 의미를 지닌다는 점에서 위안부 관련 기록을 유네스코 세계기록유산으로 등재하는 것은 그 의의가 대단히 크다"고 말했다.



요시미 교수는 일본군이 전쟁 중 위안소의 설치나 위안부 관리에 관여했음을 보여주는 문서를 일본 방위청(현 방위성) 방위연구소 도서관에서 발견했다.

함께 발표자로 나선 알렉시스 더든 미국 코네티컷대 교수는 "세계기록유산 등재의 목적은 일본을 비난하려는 것이 아니라 전시 성폭력이라는 비극적인 역사적 사실과 이에 따른 인권 침해를 인권 단체와 함께 어떻게 극복했는지 보여주기 위한 것"이라고 말했다.

8개국 14개 단체로 구성된 국제연대위원회는 올해 5월 31일 일본군 위안부 관련 기록물 2천744건을 유네스코 세계기록유산으로 등재 신청했다.

2016/11/19

釜山の91歳女性、新たに登録申請


昨年末の「日韓合意」以降4人が新たに元日本軍慰安婦として名乗り出ているらしい。例年こんな調子なのか、10億円がなせる業なのか。満ち足りた生活を送るナヌムの家の慰安婦らが「癒し金」を拒否する中、分け前に預かりたい人もいるだろう。果たして慰安婦として名乗り出ることを望んだのは本人か、それともその家族か・・・。女性家族省(部)の役人に本物を見分ける能力があるとは思えないので、申請がはねられるのはよほど信憑性が乏しいケースか。

91歳のお婆さんの告白「私も慰安婦だった」
釜山で二例目…面談・登録進行

釜山在住の90代のお婆さんが自分も日本軍の慰安婦被害者だったと難しい(?)告白をした。

釜山市沙下区に住むキム・マルスン(仮名・91)お婆さんが、日本軍慰安婦被害者として登録するために17日の午後、女性家族部の慰安婦専門調査員と面談した。これに先立ち、キムお婆さんの家族は9月に慰安婦被害の事情を少ない申込書を提出した。

釜山で慰安婦被害者の新規登録申請は、1月のパク・ソルリプ(90)お婆さんに続きキムお婆さんが2例目だ。 慰安婦被害者の登録は最低3ヶ月、長くて6ヶ月かかる。

登録までには日本軍による被害状況の証言と資料の検証がなされる。 女性家族部パク・ノギョン書記官は「高齢の申請者が老いから被害状況を上手く証言できないケースが多いが、 キムお婆さんは比較的細かく話した」と述べた。

慰安婦登録が完了すればキムお婆さんは「日本軍慰安婦支援および記念事業法」により生活費と医療給与を支援される。慰安婦被害者登録が始まってから計245人が名を連ねた(?)。現在の生存している被害者は40人。今年新しく登録を申し込んだ4人の中で登録を終えた人はまだいない。

国際新聞 2016.11.17[2]
91세 할머니의 고백 "나도 위안부였다"
부산서 두 번째…면담·등록 진행

부산의 90대 할머니가 자신도 일본군 위안부 피해자라며 어렵게 고백했다.

부산 사하구에 사는 김말순(가명·91) 할머니는 일본군 위안부 피해자로 등록하기 위해 17일 오후 여성가족부·위안부 전문조사원과 면담했다. 앞서 김 할머니 가족은 지난 9월 위안부 피해 사연을 적은 신청서를 제출했다.

부산에서 위안부 피해자 신규 등록신청은 지난 1월 박선립(90) 할머니에 이어 김 할머니가 2번째다. 위안부 피해자 등록은 짧게는 3개월에서 길게는 6개월 시간이 걸린다.

등록까지는 일본군에 의한 피해 상황 증언과 자료 검증이 이뤄진다. 여성가족부 박노경 서기관은 "고령인 신청자들이 노환으로 인해 피해 상황을 증언하기 어려운 경우가 많다. 김 할머니는 비교적 소상히 진술했다"고 말했다.

위안부 등록이 끝나면 김 할머니는 '일본군 위안부 지원 및 기념사업법'에 따라 생활비와 의료급여를 지원받는다. 위안부 피해자 등록이 시작된 이후로 총 245명이 이름을 올렸다. 현재 생존한 피해자는 40명이다. 올해 새로 등록을 신청한 4명 가운데 등록이 완료된 사람은 아직 없다.  

2016/11/17

和解財団現金支給開始


パク政権大揺れの中、和解・癒し財団は26人に「癒し金」を支給。日韓合意の受け入れを表明した29人への支給は今年中に完了する予定。

慰安婦財団 被害者23人に現金支給=韓国


旧日本軍の慰安婦問題をめぐる昨年末の韓日合意に基づき日本政府が拠出した10億円を活用し、被害者23人に対し現金が支給されたことが16日、分かった。

被害者を支援するため韓国政府が設立した「和解・癒やし財団」 と女性家族部によると、1人当たり1億ウォン(約930万円)が支給された。

和解・癒やし財団は10億円の約8割を被害者に現金で直接支給し、残り約2割は財団の目的に沿って被害者の追悼など象徴的な事業に用いる計画だ。

昨年末の合意時点で存命の被害者46人のうち29人が財団の方針を受け入れる意向を示した。まだ現金が支給されていない6人についても、受け取りの意思を再確認するなど支給に向けた手続きが行われている。

同財団の関係者は「現金受け取りの意向を表明した被害者には年内に支給を終える方針だ」と説明した。

財団側は近く別の被害者2人と面談し、意思を確認する予定だ。また、被害者を支援する韓国の市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会」と社会福祉法人「ナヌムの家」の施設で暮らす被害者との面談も推進中だという。これらの施設で暮らす被害者は財団の方針に反対している。


2016/11/06

CWJC日中韓を訪問、反日ネットワークに参陣

訪韓メンバー 左から三人目四人目がシンとタン
右から二人目がKAFCのキム(韓国系)
実質中韓国系中心の団体か

サンフランシスコ市に慰安婦の碑の設置を認めさせた後発の慰安婦支援団体、慰安婦正義連合(CWJC)。関係者は中国系の組織と言われる事を嫌う。確かにKAFCのキム・ヒョンジョンや元在日コリアンなども名を連ねている。それでもデモの写真など見るとやはり中国系主導の有志連合といった印象を受ける(実態は中韓国系か)。共同議長は二人とも中国系。今回が初の聖地(ナヌムの家、慰安婦博物館)巡礼なら、やはり後発のイメージである。抗日戦争史実維護会が2007年のアメリカ下院決議の頃から策動していたと言われるが、中国系による市民参加型の慰安婦団体はアメリカではCWJCが初めてなのではないか?

今回CWJCは抗日戦争史実維護会が上海で開催するイベントや慰安婦像の除幕式に出席した後、韓国に渡り、ナヌムの家などを訪問し、パク・ウォンスン・ソウル市長とも会談する計画だった(会談が実現したかは未確認)。その後来日して日本の活動グループとも接触を持ったようである(昨日、東京でインドネシアや韓国の慰安婦を招いた反・日韓合意イベントがあった)。

日本ではwamなどが反「日韓合意」活動を展開中
5日のイベントにCWJCも合流

日韓の活動家が構築した国際ネットワークにアメリカ産のCWJCが合流して行こうというのだろう。しかし、慰安婦騒動は今がピーク。ちょっと遅すぎた便乗だったかもしれない。彼女たちのさしあたっての興味はやはりユネスコ記憶遺産のようである。

なお、CWJCは慰安婦強制連行説は唱えていない。これは小山エミらのアドバイスによるものだろう。「アメリカ人は慰安婦問題を非常に深刻な性的人身売買(問題)として認識している」・・・日本側に突っ込まれないよう修正済。しかし、合意は無効、日本政府は正式に謝ったことがないというのが彼女らの立場で、ここが弱点か(アメリカの政界でも理解を得られまい)。

「法廷で探した正義、今、慰安婦記念碑で探します」

シンとタン米(?)샌프란慰安婦正義連帯共同議長「韓日合意、国際基準に合致しないで」
「『イ・ヨンス・ハルモニは売春婦』、日系人の主張に、逆に非難世論沸き…碑の設立合意」

「30年間裁判官として法廷で正義と真実を正しました。 もう世界のために正義と真実を正そうと判事を引退しました。 『慰安婦』碑運動もそんな意から始まったのです」 (リリアン・シン)

アメリカのサンフランシスコに日本軍「慰安婦」の碑を設置する政策を引き出したアメリカ、カリフォルニア州の「慰安婦正義連合(CWJC)」の役員と会員7人が韓国を訪問した。

現在アメリカには公共の場に建てた慰安婦の碑が6つある。ほとんどは小都市にあり、サンフランシスコのような大都市に建てられるのは初めて。

リリアン・シン(Lillian Sing)・ジュリエ・タン(Julie Tang) らCWJC共同議長は25日、宿泊先であるソウル市中区のホテルのカフェで聯合ニュースと会い「市議会議員一人一人に会い約束を取り付けたが、安心出来ず(?)韓国でイ・ヨンスお婆さんを招き公聴会で証言してくれるようお願いした」「このお婆さんの証言で公聴会が涙の海になった」と当時を回想した。

「一部の日系人ら歴史修正主義者などがお婆さんは売春婦であり証言は嘘だと主張したが、逆に彼らに対する非難が沸き起こり全会一致で碑の設置が決まった」と伝えた。

彼女たちは、サンフランシスコが世界的な観光都市で、第2次世界大戦の終戦後連合国と日本が平和条約を結んだところという点で顕彰碑設置が意味を持つと説明した。

中国系の彼女達二人の共同議長は、サンフランシスコのカリフォルニア州裁判所で約30年間判事として働き、最近引退した。

慰安婦運動をするには時に日本を批判するなど政治や外交的に敏感な発言をしなければならない時があり、判事のまま発言することは難しいと判断したためだ。

(ジュリエ)タン議長は「日本は高齢の慰安婦お婆さんが全員亡くなりこの問題が忘れられることを待っている」と慰安婦問題の緊急性を指摘した。

CWJCは中国系と韓国系だけでなく日系やフィリピン系、ユダヤ人、黒人など多様な人種で構成された。

これについて共同議長は、「私たちがCWJCを作ったというより、慰安婦問題の深刻さを認識した多様な人々が私たちを訪ねてきた」とし「アメリカ人は慰安婦問題を非常に深刻な性的人身売買(問題)として認識している」と説明した。

彼女たちは、アメリカの民主党大統領選候補ヒラリー・クリントンが国務長官だった当時、日本軍「慰安婦(comfort women)」の名称を強要された性的奴隷(enforced sex slave)と表現したことに触れ、女性であるクリントンが大統領になれば慰安婦問題に対して関心を持ちユネスコ記録に慰安婦記録物が登載されるのにも助けになるだろうと予想した。

昨年12月28日の韓国と日本の慰安婦合意に対しては平和運動に害を及ぼしており、国際基準にも合致しないと強く批判した。

タン議長は「合意案の最も大きな問題は、沈黙を要求する条項があるという点だ」とし、「判事出身として言えば、どんな法廷でも被害者が当てられた犯罪に対してこれ以上話さないことを条件に謝罪することを受け入れることはできないだろう」と批判した。

シン議長は日本が慰安婦問題に対して公式に謝ったことがないという点を指摘した。

彼女は「首相が遺憾の意を表明したが、それでは充分でない。議会で『謝罪』を承認して裁可するなど国家レベルの謝罪が必要だ」「実際にアメリカは第2次大戦時、日系人を強制収容したことに対して議会で法を通過させて謝り個人に賠償金を支払った。 日本もそのようにしなければならない」と強調した。

彼女たちは先週中国の上海で開かれた「アジアでの2次大戦歴史保存のための世界同盟」のカンファレンスと上海師範大の「平和の少女像」の除幕式に参加した後訪韓した。

彼女たちは26日の正午、ソウル市鍾路区駐韓日本大使館の前で開かれる挺身隊問題対策協議会(挺身隊対策協)の水曜デモに参加した後、滞在中に大邱のヒウム(慰安婦)歴史館や(ソウルの?)慰安婦博物館、京畿道広州市の「ナムヌの家」などを訪問する予定。

引き続き日本の東京と大阪で開かれる被害者カンファレンスに参加するために日本に渡る。

彼女たちは「慰安婦問題によってアメリカで韓国人と中国人が共に仕事をして力を合わせることになった」として「韓国人には平和のメッセージを伝えたい。日本には責任を問いたい」と話した。

引き続き初めて慰安婦被害事実を証言した故キム・ハクスンお婆さんの勇気が自分たちにも力と勇気を与えたと、キム・ハルモニと挺対協、ナムヌの家など市民団体に感謝したいと語った。

聯合ニュース 2016.10.26 [2]
「慰安婦被害ある*中*日に知らせる」

・・・訪問団は、リリアン・シン、ジュリー・タン元判事CWJC共同議長、キム・ヒョンジョン・カリフォルニア米フォーラム事務局長、マイク・ウォン、ジュディス・マーキンスン全米民主弁護士協会副会長(Judith Mirkinson National Lawyers Guild)CWJC執行委員、ナンシー・リー、ソン・ソンスクCWJCメンバーなど、韓国人と中国系で構成されている。

今回の訪問は、中国、上海で18日から開催される「アジアでの第2次大戦の歴史保存のための世界同盟(Global Alliance for Preserving the History of WWII in Asia)」会議に出席するのが目的。

CWJCは会議で、現在、米国で行われている「慰安婦」碑運動について発表し、南京にある「慰安婦」博物館を見学する予定。

その後、24日に韓国に到着して29日までパク・ウォンスンソウル市長との懇談会、高麗大学法学専門大学院講演会、民弁懇談会、水曜デモ、ナヌムの家、大邱の慰安婦「フイウム歴史館」訪問などのスケジュールをこなす。これにより、米国でも慰安婦問題の解決のために積極的に乗り出していることを知らせる予定だ。

11月1日から7日まで大阪と東京を訪問し、これらの都市で、各国の「慰安婦」被害者のお婆さんと市民社会活動家たちと一緒にする会議に出席する予定である。また、日本政府の謝罪と正当な被害補償、女性の人権のための慰安婦の「国際連帯ネットワーク」を結成する予定である。

コリア・タイムズ(一部) 2016.10.18[全文]


"법정서 찾던 정의, 이제 위안부 기림비에서 찾습니다"

싱·탕 美샌프란 위안부정의연대 공동의장 "한일합의, 국제기준 안 맞아"
"'이용수할머니는 매춘부' 일본계 주장에 외려 비난여론 끓어…기림비 설립 합의"
(서울=연합뉴스) 권영전 기자 = "30년 동안 법관으로 지내며 법정에서 정의와 진실을 찾았습니다. 이제는 세계를 위해서 정의와 진실을 찾고자 판사 일을 은퇴했습니다. '위안부' 기림비 운동도 그런 뜻에서 시작한 것입니다." (릴리언 싱)

미국 샌프란시스코에 일본군 '위안부' 기림비를 설립하는 정책을 끌어낸 미국 캘리포니아 주 '위안부 정의연대(CWJC)' 임원과 회원 등 7명이 한국을 방문했다.

현재 미국 전역에는 공공부지에 세워진 위안부 기림비가 6개 있다. 대부분 소도시에 있고 샌프란시스코와 같은 대도시에 세워지는 것은 처음이다.

릴리언 싱(Lillian Sing)·줄리 탕(Julie Tang) CWJC 공동의장은 25일 숙소인 서울 중구의 한 호텔 카페에서 연합뉴스와 만나 "시의원들을 한 사람씩 만나 약속을 받았지만, 안심이 안 돼 한국에서 이용수 할머니를 초청해 공청회에서 증언하시도록 부탁드렸다"며 "이 할머니의 증언에 공청회가 눈물바다가 됐다"고 당시를 회상했다.

이어 "일부 일본계를 비롯한 역사수정주의자들이 할머니는 매춘부이고 증언은 거짓이라고 주장했지만 오히려 이들에 대한 비난 여론이 들끓어 만장일치 기림비 설립 합의가 이뤄졌다"고 전했다.

이들은 샌프란시스코가 세계적인 관광도시이자 2차 세계대전 종전 후 연합국과 일본이 평화조약을 맺은 곳이라는 점에서 기림비 설립이 의의가 있다고 설명했다.

중국계인 이들 두 공동의장은 샌프란시스코에 있는 캘리포니아주 법원에서 약 30년간 판사로 일해오다가 최근 은퇴했다.

위안부 운동을 하려면 때로 일본을 비판하는 등 정치·외교적으로 민감한 발언을 해야 할 때가 있는데, 판사직을 유지하면서 발언하기는 어렵다고 판단했기 때문이다.

탕 의장은 "일본은 고령인 위안부 할머니들이 모두 죽고 이 문제가 잊히기를 기다리고 있다"고 위안부 문제의 시급성을 지적했다.

CWJC는 중국계와 한국계뿐 아니라 일본계, 필리핀계, 유대인, 흑인 등 다양한 인종으로 구성됐다.

이에 대해 공동의장들은 "우리가 CWJC를 만들었다기보다는 위안부 문제의 심각성을 인식한 다양한 사람들이 우리를 찾아온 것"이라며 "미국인들은 위안부 문제를 매우 심각한 성적 인신매매로 인식하고 있다"고 설명했다.

이들은 과거 힐러리 클린턴 미국 민주당 대선후보가 국무장관 시절 일본군 '위안부(comfort women)'의 명칭을 강요된 성노예(enforced sex slave)로 표현했던 것을 언급하면서 여성인 클린턴이 대통령이 되면 위안부 문제에 대해 관심을 두고 유네스코 기록 위안부 기록물이 등재되는 데도 도움을 줄 것이라고 예상했다.

지난해 12월 28일 한국과 일본의 위안부 합의에 대해서는 평화운동에 해를 끼치고 있고 국제기준에도 맞지 않는다고 강하게 성토했다.

탕 의장은 "합의안의 가장 큰 문제점은 침묵을 요구하는 조항이 있다는 점"이라며 "판사 출신으로서 말하자면 어떤 법정에서도 피해자가 당한 범죄에 대해 더는 말하지 않는 것을 조건으로 사과하는 것을 받아줄 수는 없을 것"이라고 비판했다.

싱 의장은 일본이 위안부 문제에 대해 공식적으로 사과한 적이 없다는 점을 지적했다.

그는 "수상이 유감을 표명했다고 하는데 그것은 충분하지 않고 의회에서 '사과'를 승인하고 재가하는 등 국가 차원의 사과가 있어야 한다"며 "실제로 미국은 2차대전 당시 일본인을 강제수용한 데 대해 의회에서 법을 통과시켜 사과하고 개인에게 배상금을 지불했다. 일본도 그렇게 해야 한다"고 강조했다.

이들은 지난주 중국 상하이에서 열린 '아시아에서의 2차대전 역사 보존을 위한 세계 동맹' 콘퍼런스와 상하이사범대 '평화의 소녀상' 제막식에 참석한 뒤 방한했다.

이들은 26일 정오 서울 종로구 주한일본대사관 앞에서 열리는 정신대문제대책협의회(정대협)의 정기 수요시위에 참석한 뒤 체류 기간 중에 대구 희움 역사관과 위안부 박물관과 경기 광주시 '나눔의 집' 등을 방문할 예정이다.

이어 일본 도쿄와 오사카에서 열리는 피해자 콘퍼런스 참석차 일본으로 건너간다.

이들은 "위안부 문제로 미국 내에서 한국인과 중국인이 함께 일하면서 힘을 합하게 됐다"며 "한국인에게는 평화의 메시지를 전하고 싶고, 일본에는 책임을 묻고 싶다"고 말했다.

이어 처음으로 위안부 피해 사실을 증언한 고 김학순 할머니의 용기가 자신들에게도 힘과 용기를 줬다며 김 할머니와 정대협·나눔의집 등 시민단체들에 감사하고 싶다고 말했다.