2011/04/19

韓国政府、小学生にも分かる「慰安婦アニメ」公開



女性家族部とは日本では省に当たる。公式には、韓国政府はこの問題で日本政府と解決済みを確認している。しかし、実際には女性家族部(省)が担当部署となって運動(家)を支援している。 


韓日強制併合1世紀、忘れられていく歴史的真実知らせること積極的に出る

女性家族部(長官ペク・ヒヨン)は韓日強制併合101年、光復(解放)66周年になる今年、昨年に続き「日本軍慰安婦被害者関連アニメーション」を製作e-歴史観(www.hermuseum.go.kr)を通じて配布した。

このフラッシュ アニメーションは2010年8月から2011年3月まで日本軍慰安婦被害者の証言、写真資料、映像資料、一般文献資料、政府および民間団体展示館資料など歴史的真実を土台に、関連専門家の考証を経て製作された。

特に、初等・中等学生など育つ幼い世代に伝達しやすいクイズ形式のアニメーション形態で製作され、製作されたアニメーションをインターネット ポータルなどに多様な形態の広報資料で活用する予定だ。

また、教育科学技術部と協議を経て一線学校現場学習資料で提供する予定なので日本軍慰安婦被害者に対する歴史的真実を解かりやすくて、生き生きと伝えることが出来、歴史を正しく知らせる次元で大きい教育的効果を上げると期待される。

今後も女性家族部では日本軍慰安婦被害者に対する真相究明と名誉回復のために多様で解かりやすいコンテンツを追加製作して配布する予定だと明らかにした。

NEWSWiRE 2011.4.14

2011/04/14

西尾幹二のインターネット日記



あれが謝罪かどうかは、微妙なところ。

安倍晋三は慰安婦問題で何を勘違いしたかブッシュ大統領に謝罪した。終戦直後に日本人慰安婦が群をなして米兵の腕にとりすがった姿を忘れていないわれわれは、慰安婦問題は世界の軍隊の至る処にあり、アメリカはむしろ振り返って日本に謝罪すべきだ、となぜ言えなかったのか。


2011/04/12

【慰安婦制度】ある英国人の見方「報酬としてのレイプ」



日本軍慰安婦問題は、「戦争の手段としてのレイプ」の例として、しばしばコンゴの組織的レイプと同列に扱われている。このコメントを書いたZarina Holmesはイギリスの人。この人の場合は慰安婦制度を「戦争の報酬としてのレイプ」だと考えている。こういった認識もまた外国人には珍しくない。

映像作家と呼べばいいのだろうか?様々な肩書きを持つ彼女であるが、彼女は慰安婦の多くが日本人女性であったことは知らない。日本軍慰安婦システムはこの種の戦争犯罪の好例として、欧米のインテリ層の間で有名になった感がある。

20年間に渡る日韓の運動家たちの宣伝の成果である。

...Congo is not a geographical location I am familiar with, but as a woman I certainly would like see the result of the “Besiege” project. I hope this project can provide some clues about the act of rape in war zones, to be shared worldwide. Apart from a weapon of war, historically rape has been a form of a war booty. The feminine body has always been viewed as a prize to be shared amongst the winning side, alongside lands and properties. This is not exclusive to one specific culture. (Remember the Vikings?)

We have plenty evidence this in recent time – From the mass rape of German women by Russian armies avenging the Nazi (WW2), rape of Chinese and Korean “comfort women” by the Japanese army (WW2), right through to the prostitution epidemic in Vietnam, Cambodia and Thailand during/after the Vietnam war to accommodate the US soldiers. (SE Asian women are still heavily stigmatised by the “I love you long time” image. A form of cultural emasculation? Absolutely).

What’s happening in Congo is a tragedy. But it is also another chapter in a long history of war rape that has yet to be changed.

David Campbell (個人ブログ)

「従軍」慰安婦のイメージ3分類【藤岡信勝】



慰安婦論争が国内だけのものでなくなった今、「従軍」という言葉にこだわっても、あまり意味はないのだろうが、慰安婦騒動の歴史を整理する意味で、藤岡信勝のこの分析を取り上げておこうと思う。


第一の種類の人々は、年配者で、戦場体験をもっている人々である。この人たちは、<従軍慰安婦>という言葉に接すると、「軍の組織の一員としての兵士の セックスの相手をするような女性」のイメージが頭の中にたちどころに浮かび上がる。すなわち、従軍看護婦とのアナロジーから、従軍慰安婦も軍属としての慰安婦という、実際には存在したことのない奇妙な女性の像が軍隊経験のある年配者の脳裏に形成されるのである。

そこで、この第一の種類の人々は、直ちに「従軍慰安婦などいなかった」と言う。...慰安婦問題で騒ぎまくっている人たちも、軍属という身分の慰安婦がいたという主張をしているわけではないのだから、その限りでは両者の間に事実認識の違いはないのである。

第二の種類の人々は、世代的に軍隊経験のない人々である。この人々は、<従軍慰安婦>という言葉に接しても、第一の種類の人々が思い浮かべるような女性の イメージが頭に思い浮かぶことはない。...第二の種類の人々にとっては、<従軍慰安婦>という言葉(記号)は、「戦地の日本軍の慰安所にいた女性」を指示対象として示すという以上の働きを持ってはいない。...間違った言葉であるということをあまり気にしないのである。

第三の種類の人々は、戦地で日本軍の将兵を相手に性的サービスをした女性たちは、決して娼婦などではなく、自分の意思に反して戦地に連行され、日夜セックスを強要された性奴隷というべき存在であった、と固く信じ込んでいる人たちである。

この人たちは、そのようなおどろおどろしいイメージを喚起し、そういう「制度」を糾弾する意図を込めて<従軍慰安婦>という言葉を使うのである。女性の奴隷状態という意味がこの言葉の定義に含められてしまっているわけだ。




現在では、第二のタイプに欧米人が含まれる。予備知識がない彼らに「Ianfuはいたが、Jyugun-ianfuはいなかった」と力説して、不審を買うっている人をネットで見かけるが、欧米人相手にこんな説明は理解されない。相手を見て話の仕方を工夫しなければ、誤解を深めるだけである。

なお、韓国では「従軍」は自ら進んで軍に従ったという意味になるという認識が主流。その影響を受け、最近では日本の運動家たちの中にも「従軍」という言葉を使うべきでないと主張する者がいる。村山一兵もその一人だった。

もう少し藤岡の著書から引用を続ける。

ところで、第一の種類の人たちは、<従軍>の語に、むしろ誇りを感じている。...日本軍(皇軍)の正規の一員たることを示す晴れがましいしるしなのである。同じ日本語を使いならが、まるきり正反対のイメージを描いているグループがある。...そこで、元日本兵の型が、「戦地には従軍慰安婦などいなかった」と言うと、第三の種類の人たちは、あの女性たちが陥っていた性的奴隷状態を否定する暴論だ、と反発する。そして「従軍慰安婦はいなかった、などというとんでもないことを言う人がいる」と告発する。

...この人たちは、ある時点から「従軍慰安婦はいなかったという人がいる」という非難が、日本国民の大多数を占める第二の種類の人々...「戦地の女性」を示すだけの用語として受けとっている人々にとって意外な効果をもたらすことに気づいた。

第二の種類の人たちは、<従軍慰安婦はいなかった>と言っている人たちは「戦地の女性」の存在自体を否定していると受け取ったのである。

P.159

2011/04/10

倉沢愛子が娘に語る慰安婦問題



倉沢はデタラメな学者ではなく、インドネシアの研究家である彼女が集めた現地の慰安婦の証言は貴重な資料だと思う。しかし、前半部分はいただけない。この分野の専門家ではないとはいえ、2002年に上梓した本でこれは不見識。

第二次大戦中、アジアの女性たちが、軍が管理する慰安所で日本兵に対する性的サービスをさせられたことは、ロミも聞いているよね。日本の植民地であった朝鮮、台湾、あるいは中国、それに「大東亜」戦争が始まってから占領された東南アジアの女性たちなんだけど...この人たちのことを「従軍慰安婦」と読んでいるんだけど、この問題が、私たち日本人にひろく知られるようになったのは、ようやくついここ10年くらいのこと。1991年12月に韓国で名乗りを上げた元従軍慰安婦の女性が、日本政府に保証金を支払って欲しいという訴えを起こし、それを韓国政府が支援したことで、ようやくいろいろな事実が明るみに出始めたの。

初め日本政府は、軍が正式に関与したことは認めず、民間の手によって行われた一般的な売春行為だと主張していたのよ。でもそのうち、軍が関与したことを示すような文書が歴史学者によって発見されたため、最終的には日本もそれを認めるようになったのね。

実はね、お母さん自身1980年から1981年にかけてインドネシアの農村で調査をしていた時、そういう女性のことはよく耳にしていたの。...でも、韓国から上がった声が、日本国内でも広がりをみせ、それがインドネシアにも伝わって、勇気づけられて名乗りを上げる人がでてきたのよ。...つらいのはね、お母さんなんかに話すことによって、日本政府からの補償がもらえるようになるんじゃないかっていう期待を抱かせてしまうことなの。...そのお年寄りたちは、これまでにもすでに支援団体の人たちなどいろいろな日本人の訪問を受け、そのたびに今度こそは補償が、と期待したけれどいつも裏切られてきた、という現実があるの。だから、かなり懐疑的になってきているの。

慰安婦蛮行、米国教師に知らせた【ソ・オクチャ】




久しぶりに徐玉子(ソ・オクチャ)の名前を見た。アメリカの下院決議の仕掛け人と言っていいのだろうか?後にマイク・ホンダがその遺志を継ぐことになるエバンス議員を炊きつけた人物。産経新聞によれば、村山内閣は日本の軍部などの圧力で短命に終わったと発言した、この種の問題によく登場するアジテーター型の人物である。決議が採択された後、名前を見なくなったのでどうしたのかと思っていたが、健在であったようだ(写真は過去のもの)。

日中戦争で大きな被害を被った中国人なら分かるが、なぜか韓国系が「南京大虐殺」や「731部隊」を熱心にアメリカ人に教育している不可思議。しかも、そういった場合に反日と見られるのを避ける為かしばしば使われる「和解(のため)」という魔法の言葉。

彼女たちは、特にアメリカの子供たちに「正しい歴史」、言葉を変えれば日本がいかに悪であったかを教える事を目標としている。その為にはまず教師たちを再教育する必要があると考えているのだろう。

何度も慰安婦問題に関わっている人々を「反日」と引っくくらないで欲しいと訴えて来た。しかし、確かに反日でやってる人も少なくない。アメリカの学者の中にも、それを指摘する人はいる。


独島. 従軍慰安婦蛮行知らせた

日本が社会科教科書に続き外交清書でも独島(竹島)領有権主張を露骨化している中、メリーランドで歴史教師たちを対象に2次大戦当時日本の蛮行を知らせるワークショップが開かれて大きい関心が傾いた。

国際人権団体の‘APWAM(The Asian Pacific WW II History Education)’は2日ケイドスボグのハルリデイインでモンゴメリーカウンティの高等学校歴史教師たちを招待して日本と関連した第2次大戦の真実を知らせる行事を用意した。この日集いにはメリーランド州の一部歴史教師たちも参加して、忘れられた歴史に関心を注いだ。

ワークショップではジェフリーチェーンAPWAM会長の歓迎の挨拶に続き、日本軍の南京大虐殺を告発したアイリス・チャンのノンフィクションThe Rape of Nankingの紹介と南京虐殺を入れたドキュメンタリーの上映があった。 引き続き日本の細菌戦を告発した‘A Plague upon Humanity’の著者ダニエル ペロンブルレッが日本軍731部隊の真相を知らせ、リンダ・ホメスは第二次大戦の捕虜問題の実状を告発した。

また、ソ・オクチャ(徐玉子)ワシントン挺身隊対策委員会顧問は独島と日本歴史教科書の問題点を指摘して従軍慰安婦の背景と米議会決議案通過の意味などを説明した。

ソ顧問は「独島の歴史的由来を見れば、日本の竹島主張がどれくらい虚構であることを悟ることになる」として「独島問題はデモなど感情的に対応するのでなく関連資料をさらに探して歴史意識を向上する教育にさらに気を遣わなければならない」と強調した。

歴史教師のステファニー、リジャス(Rizas)は参加した教育者らに70ページに達する印刷物を準備してきて2次大戦の捕虜、731部隊、従軍慰安婦問題など正しい歴史教育をどのように具体的で効果的に米国の高校生らに教えるかという方法に対して紹介して喝采を受けた。

出席教師たちは多文化背景を持ったモンゴメリー郡の学生たちにこの鋭敏な歴史問題をどのようにお互いに不便な感情を起こさないで肯定的で和解的な授業の雰囲気に導いて行くことができるのかを主題で真剣な討論を行った。

ウォトゥン(Wotton)高等学校の歴史教師のジェフ ペニャシは「今日ワークショップを通じて歴史裏面にあった分からなかった点をたくさん知ることになり、新しい挑戦と責任意識が生じた」と所感を明らかにした。

ソ・オクチャ顧問は「この日出席した教師たちの半分しか独島問題を知らなかった」としながら「今後、こういうワークショップがバージニアなど他の地域でもたくさんなされればいい」と話した。

一方ソ・オクチャ顧問は来る28日(木)テキサス大で開かれる売春関連セミナーに参加して「挺身隊と売春の関連性」を主題で講演する予定だ。

Korea Times 2011.4.4

독도. 종군위안부 만행 알렸다

일본이 사회과 교과서에 이어 외교청서에서도 독도 영유권 주장을 노골화하고 있는 가운데 메릴랜드에서 역사 교사들을 대상으로 2차 대전 당시 일본의 만행을 알리는 워크샵이 열려 큰 관심이 쏠렸다.
국제인권단체인 ‘APWAM(The Asian Pacific WW II History Education)’은 2일 게이더스버그의 할리데이 인에서 몽고메리 카운티의 고등학교 역사교사들을 초청해 일본과 관련된 제2차 대전의 진실을 알리는 행사를 마련했다. 이날 모임에는 메릴랜드 주의 일부 역사교사들도 참가해 잊혀진 역사에 관심을 쏟았다.
워크샵에서는 제프리 첸 APWAM 회장의 환영사에 이어 일본군의 남경 대학살을 고발한 아이리스 장의 논픽션 ‘난징의 강간’(The Rape of Nanking)’ 소개와 남경학살을 담은 다큐멘터리 상영이 있었다. 이어 일본의 세균전을 고발한 ‘A Plague upon Humanity’의 저자 대니얼 배런블랫이 일본군 731부대의 진상을 알렸으며 린다 호메스는 2차 대전 포로문제의 실상을 고발했다.
또 서옥자 워싱턴정신대대책위원회 고문은 독도와 일본 역사교과서의 문제점을 지적하고 종군위안부의 배경과 미 의회 결의안 통과의 의미 등을 설명했다.
서 고문은 “독도의 역사적 유래를 보면 일본의 다케시마 주장이 얼마나 허구임을 깨닫게 된다”며 “독도문제는 데모 등 감정적으로 대응할 것이 아니라 관련 자료를 더 찾고 역사의식을 제고하는 교육에 더 신경 써야 한다.”고 강조했다.
역사교사인 스테파니 리자스(Rizas)는 참석한 교육자들에게 70페이지에 달하는 인쇄물을 준비해와 2차 대전의 포로, 731부대, 종군위안부 문제 등 올바른 역사교육을 어떻게 구체적이고 효과적으로 미국의 고등학생들에게 가르칠 것인가 하는 방법에 대해 소개해 갈채를 받았다.
참석 교사들은 다문화 배경을 가진 몽고메리 카운티의 학생들에게 이 예민한 역사문제를 어떻게 서로에게 불편한 감정을 일으키지 않고 긍정적이고 화해적인 수업 분위기로 이끌어 갈 수 있을 것인가를 주제로 진지한 토론을 벌였다.
워튼(Wotton) 고등학교의 역사교사인 제프 벤야씨는 “오늘 워크샵을 통해 역사 이면에 있었던 몰랐던 점을 많이 알게 돼 새로운 도전과 책임의식을 느꼈다”고 소감을 밝혔다.
서옥자 고문은 “이날 참석교사들의 절반 밖에 독도 문제를 알지 못하더라”면서 “앞으로 이런 워크샵이 버지니아 등 다른 지역에서도 많이 이뤄졌으면 한다.”고 말했다.
한편 서옥자 고문은 오는 28일(목) 텍사스대에서 열리는 성매매 관련 세미나에 참석해 ‘정신대와 성매매의 연관성’을 주제로 강연할 예정이다. <이종국 기자>

2011/04/08

中央日報の怒りは「鳩山現象」か?



ウォッチャーではないので確証はないが、中央日報がここまで常軌を逸するのは最近では珍しいのではないか?

よほど腹に据えかねることがあったのか。 韓国紙の対日批判は今に始まったことではないが、これはいつもの上から目線とは違うような気がする。

冷静に考えてみると、これは鳩山総理が沖縄に過大な期待を抱かせ、結果的に裏切られたと感じた沖縄の怒りを買ったように、韓国側に期待を持たせた民主党が政権の座についても、教科書問題、慰安婦問題、竹島問題での日本の立場は何も変わらなかったという現実にフラストレーションを募らせた結果ではないのだろうか?

この記事の肝は後半か。韓国が理解しなければならないのは、今までの民主党は野党の気楽さで「ええ格好」をしていたのであって、実際に国政を任されるとそうもしてられないのである。韓国側としては、啖呵売に当たり前の商品を高額で買わされたようなもので、後でそれに気づいて腹立たしくて仕方がないのだろう。

それにしても、「今回の東日本大震災に続くわれわれの態度は、長時間積み重ねられたわれわれの精神文化が光を放つ契機となった」とはいかがなものか。 


日本は中世以前まで生活の技術も粗末で、地方政府に対する統制もまともにされない国だったで。朝鮮時代にわれわれが日本を倭と呼んで見下した理由は、朱子学を中心に高度な精神文化を成し遂げたわれわれの立場からは正しい衣服さえ着ておらず、ふんどしひとつで略奪を日常的に行う対馬の海賊がそのまま日本のイメージだったためだった。 しかし近代に入ると状況が変わった。

しかし近代に入ると状況が変わった。海上輸送が発達し、欧州の文物がインド洋と太平洋を越え直接日本に流入し、新文物に渇望した日本は欧州の武器と制度を受け入れ急成長した。それまで文化は大陸から半島を経てわれわれが日本に伝授する立場だったが、逆に海を通って新しい文物が流入するとは想像できなかったため、これらの変化を眺める衝撃は大きかった。

現代になり日本は新しいインテリに華麗に変貌した。アジアで無視されていたのをひっくり返そうとするような彼らの成長はまぶしかった。しかし精神的基盤もなく刀と金を握ったインテリの力は言葉どおり災難だった。「大東亜戦争」という美名の下で行われた惨憺たる戦争はアジアの多くの人々にぬぐうことのできない痛みを抱かせた。精神文化が土台となっていない物質文明がどれだけ危険なことかをよく示している惨劇だった。 この結果に対して日本だけを恨むものではない。

われわれは過去の一時期、遠慮なく日本を無視し蔑視した。その結果長い間の劣等感が醸し出した日本の大国指向的帝国主義はわれわれにブーメランとなって返ってきたのだ。

だが、今回の東日本大震災に続くわれわれの態度は、長時間積み重ねられたわれわれの精神文化が光を放つ契機となった。 隣国に広がった惨憺とした現実に旧怨を越えてわれわれが見せた患難相恤の精神は自分たちが見ても満足だった。

しかしわれわれの心とは別に日本の態度は相変らず残念なものだ。代表的なものが領土問題だ。心が痛くて凄然とするほどだ。この数世紀の間、東洋の精神文化に対する疎外が彼らにこんなにまで作用しているのかと思う。独島(トクト、日本名・竹島)がいくらほしくても、隣人の心を得ることほどの価値があるとは考えられない。「領土を得るのはその土地分だけの利益だが、隣人の心を得るのは無尽蔵な時間の利益」という点を忠告したい。

中央日報2011.4.8