2011/08/04

下院決議4周年 ワシントン挺対委のデモ呼びかけ



先月末のアメリカでの慰安婦デモの呼びかけ。ところで、マイク・ホンダにも連絡するとしているが、彼はもうこの問題に興味を失ったのだろうか?

「従軍慰安婦決議案」通過4年日本政府まだ黙殺無返答

従軍慰安婦強制動員に対する日本政府の公式謝罪を促した決議案(HR 121)が米議会を通過して4年が過ぎても反省の兆しが全くない日本政府に向かい、韓国人がまた声を高める。

ワシントン挺身隊問題対策委員会は来る29日(金)午後2時ワシントンDC素材日本大使館の前でデモを行い、日本政府の犯罪事実認定と生存犠牲者に対する補償を促した後抗議書簡を大使館に伝達する。

日本の天皇前に作成されたこの書簡は藤崎一郎駐米日本大使はもちろんヒラリー・クリントン国務部長官、マイク・ホンダ連邦下院議員(民主・CA),菅直人日本国首相などにも伝えられる予定だ。

デモと関連25日韓国式レストランパレスで開かれた記者会見でキム・グァンジャ会長は「同胞社会が一つの心で決議案を通過させるのに成功したが、日本政府はまだ黙殺無返答である」としながら「被害ハルモニが名誉を回復して補償を受ける時まで抗議デモは続くだろう」と話した。

イ・ムンヒョン理事長は「日本政府の強制動員で20万人が従軍慰安婦に引きずられて行き、12万人以上が13-19才の韓国人女性であったのに「自発的」に参加したというとんでもない言葉が聞こえる」として「当然日本政府の公式謝罪が先になければならない」と主張した。

また、ハム・ウンソン事務総長は「挺身隊問題の最も大きい責任がある日本の天皇に抗議書簡を送るからどのような反応が出てくるのか注目される」として返事が肯定的でも否定的でもそれに対応して抗議デモ戦略を適切に作っていく計画であることを明らかにした。

一方ワシントン挺身隊問題対策委員会関係者たちは決議案が米議会で可決される時韓国人らの草の根キャンペーンが大きい力になっただけに世論喚起のために今回のデモにも積極的に参加してくれることを頼んだ。

ハム事務総長は「関連国家大使館(?)にも連絡したし、ワシントン ポストなどアメリカの主要言論にも取材要請をした」として「不利な報道を防ごうとする日本のロビーも途方もないから韓国人らの真正性あるデモがより一層重要だ」と強調した。

この日デモは日本政府に向かった声明書朗読、決議案採択、ピケ デモ、書簡伝達などの順に進行される予定だ。

場所 2520 Massachusetts Ave.、
NW, Washington,DC
問い合わせ (202)746-2186キム・グァンジャ会長、(703)969-3006イ・ムンヒョン理事長<イ・ビョンハン記者>

The Korea Times (USA) 2011.7.26


‘종군 위안부 결의안’통과 4년 일본 정부 아직 묵묵부답


종군위안부 강제동원에 대한 일본 정부의 공식 사과를 촉구한 결의안(HR 121)이 미 의회를 통과한지 4년이 지났어도 반성의 기미가 전혀 없는 일본 정부를 향해 한인들이 다시 목소리를 높인다.
워싱턴정신대문제대책위원회(이하 정대위)는 오는 29일(금) 오후 2시 워싱턴 DC 소재 일본대사관 앞에서 시위를 열어 일본 정부의 범죄 사실 인정과 생존 희생자에 대한 보상을 촉구한 뒤 항의 서한을 대사관에 전달한다.
일본 천황 앞으로 작성된 이 서한은 후지사키 이치로 주미일본대사는 물론 힐러리 클린턴 국무부장관, 마이크 혼다 연방하원의원(민주·CA), 간 나오토 일본 수상 등에게도 전달될 예정이다.
시위와 관련 25일 한식당 팰리스에서 열린 기자회견에서 김광자 회장은 “동포사회가 한마음으로 결의안을 통과시키는데 성공했지만 일본 정부는 아직까지 묵묵부답일 뿐”이라며 “피해 할머니들이 명예를 회복하고 보상을 받을 때까지 항의 시위는 계속될 것”이라고 말했다.
이문형 이사장은 “일본정부의 강제동원으로 20만명이 종군위안부로 끌려갔고 12만명 이상이 13-19세의 한인 여성이었음에도 ‘자발적’으로 참여했다는 터무니 없는 말이 들린다”며 “당연히 일본 정부의 공식 사과가 먼저 있어야 한다”고 주장했다.
또 함은선 사무총장은 “정신대 문제의 가장 큰 책임이 있는 일본 천황에게 항의 서한을 보내기 때문에 어떤 반응이 나올지 주목 된다”며 답변이 긍정적이든 부정적이든 그에 상응해 항의 시위 전략을 적절히 만들어갈 계획임을 밝혔다.
한편 정대위 관계자들은 결의안이 미 의회에서 가결될 때 한인들의 풀뿌리 캠페인이 큰 힘이 됐던 만큼 여론 환기를 위해 이번 시위에도 적극 참여해줄 것을 당부했다.
함 사무총장은 “관련 국가 대사관에도 연락을 했고 워싱턴 포스트 등 미 주요 언론에도 취재 요청을 했다”며 “불리한 보도를 막으려는 일본의 로비도 엄청나기 때문에 한인들의 진정성 있는 시위가 더욱 중요하다”고 강조했다.
이날 시위는 일본정부를 향한 성명서 낭독, 결의안 채택, 피켓 시위, 서한 전달 등의 순으로 진행될 예정이다.

元慰安婦、日本の議員と共に外務省訪問 (2007年)



《慰安婦》解決促進法案の審議を要求する緊急集会、参議院議員会館で

米下院の与野党議員らは1月31日、日本による第二次大戦中の《慰安婦》問題に関して、日本政府が責任を認めて首相が公式に謝罪するよう要求する「従軍慰安婦決議案」を提出した。今月15日には米議会で行われた公聴会に、初めて日本軍「慰安婦」3人が証人として招かれ発言した。

そのうちの一人である李容洙さん(78)は21日、東京の参議院議員会館で行われた「米下院で証言した被害者とともに『戦時 性的強制被害者問題解決促進法案』(以下『促進法案』)の審議を要求する緊急集会」に参加して、米下院で行なった証言について報告した。李容洙さんは1944年、15歳で日本軍によって連行されて「慰安婦」生活を強要された。1992年に「慰安婦」被害者だという事実を南朝鮮政府に届け出た。その後、日本を含む各国で証言活動を続けている。

集会には李容洙さんのほか、郡和子(衆)、岡崎トミ子(参)、円より子(参)、千葉景子(参)、江田五月(参)、那谷屋正義(参、以上民主党)、福島瑞穂(参、社会民主党)、吉川春子(参、日本共産党)など国会議員、「『慰安婦』問題の立法解決を求める会」の土屋公献会長など日本の市民団体メンバーが参加した。

集会では最初に李容洙さんが、米下院での証言について報告を行なった。<中略>これに続いて国会議員らが発言した。

円議員は、「(被害者証言は)日本国会ですべきことなのに、アメリカで先に実現したのを恥ずかしく思う。
日本がアジアで尊敬される国になるためには、戦争加害責任を明確に負って周辺諸国との友好を促進せねばならない。」と述べた。

那谷屋議員は、「自国の問題なのに自ら解決できずに米国に頼っている。謝罪というものは相手を人として見て腹中から真剣に相対することで成立する。今、そうなっていないことを残念に思う。」と述べた。

岡崎議員は、「現在、促進法案が(審議されないで)放置された状態にある。法案をきちんと通して、被害者の方々の名誉を回復してゆきたい。そのために通常国会で審議されるように努力する。」と述べた。

吉川、千葉、福島議員も、米下院に提出された決議案の通過を阻止するために日本政府が工作活動を行なっていることを批判した。

この日、「『慰安婦』問題の立法解決を求める会」のメンバーらは、同団体で集めた「『促進法案』の早期成立を求める請願」署名を国会議員らに提出した。

李容洙さんは集会での報告後、日本の外務省を訪れて浅野勝人副大臣と約20分間面談した。同行した戦後補償ネットワークの有光健さんによれば、浅野副大臣は「日本政府のこの問題に対する立場には何らの変更もない」として、1993年の「河野洋平官房長官談話」の立場を踏襲しているとの姿勢を強調したという。

李容洙さんは、「日本は『慰安婦』問題を解決すべき時期に来ている。徹底的に調査して、若い人々に事実を知らせてほしい。元『慰安婦』は高齢であり、早く解決してほしい。」と要求した。

同席した岡崎議員・円議員は、促進法案の主旨を説明した。これに対して浅野副大臣は、「法案の主旨はよく理解している。立法府で十分に論議してほしい。立法府の決定に従う。」と答えた。

李容洙さんは面談後、副大臣が敬意を表しながら被害者に接して対話に応じてくれたことに対し、肯定的に評価した。<後略>

▽ソース:朝鮮新報(朝鮮語版)(2007/02/26 15:36)
http://www.korea-np.co.jp/news/ViewArticle.aspx?ArticleID=25536

2ch 犇@犇φ訳

2011/08/03

日本キリスト教協議会 慰安婦博物館への募金呼びかけ



財政難に陥っている日本軍慰安婦博物館建設(実際には既存施設を改修)計画。先月20のニュースではなお6500万円が不足しているという話だった。8月1日のこの呼びかけでは3200万円の不足と書かれているから、かなりいいペースで資金は集まっているようである(開館は12月を予定)。

日本キリスト教協議会は、活動が政治的に過ぎるとの指摘もある。Wamの「女たちと戦争と平和資料館」に場所を提供もしている。募金の呼びかけは(ハルモニの為ではなく)挺対協という政治団体への支援である事を隠していない。


博物館建設募金のお願い

NCCでは、韓国ソウル「戦争と女性の人権博物館建設」募金を行うことになりました。
下記趣意書をお読みのうえ、ご協力くださいますようお願いいたします。

韓国ソウル「戦争と女性の人権博物館建設」募金趣意書とお願い

今年は、韓国人被害者である故金学順(キム・ハクスン)ハルモニが日本軍「慰安婦」被害事実を公開証言し、日本の反人権的犯罪を暴露して20年となる年です。

故金学順ハルモニの証言後から、沈黙を破り名乗り出た多くの被害者とともに、日本軍「慰安婦」問題に対する日本政府の責任を問いただし、国際社会に告発することで、私たちは一連の成果と変化を引き出してきました。国連をはじめとした国際機構の勧告と各国議会の決議採択などを通じ、世界中がこの重大な女性暴力問題に注目し解決のために力を注いできました。


日本キリスト教協議会は1991年第31回総会において、日本軍慰安婦問題の解決に向けて努力する旨決議しました。女性委員会では、1996年から、隔年で韓国キリスト教協議会NCCK女性委員会(現在は両性平等委員会)と相互訪問し、双方が抱える問題をわかちあい、日本軍「慰安婦」問題の解決に向けて努力して参りました。しかし、日本の中で国内法を整備することは難しい状況です。

日本軍「慰安婦」の生存者たちは生きた歴史であり、歴史の教科書です。しかし20年を越える月日の中で、被害者たちは一人、また一人とこの世を去り、いまや生存者は71 人(2011年5 月現在)となりました。

「韓国挺身隊問題対策協議会」はこの方々が生きていらっしゃる間に、この方々が証言する日本軍「慰安婦」制度の犯罪性と、その犯罪の犠牲となった女性たちの歴史を記録し、未来の世代には再びこのような犠牲が繰り返されぬようしていこうと、日本軍「慰安婦」被害者の名誉と尊厳回復のための、韓国ソウル「戦争と女性の人権博物館」の建設を開始しました。

当初、韓国ソウルの西大門独立公園内に建設が計画されていましたが、諸事情により建設計画を変更して、現在までに集まっている募金額に見合った物件を購入し、改修工事をほどこして年内にオープンさせるということになりました。今回購入した博物館は、地下鉄2号線の弘大(ホンデ)駅から徒歩10分場所にあり、仁川(インチョン)空港に至る空港鉄道駅があって日本など外国からの訪問にも便利な場所です。

購入費は15億ウォン、税金約9千万ウォンで、これまでの募金額16億ウォンをこれにあてました。今後、改修と展示設計のために約4億ウォン(日本円換算約3200万円)以上がさらに必要です。

NCC日本キリスト教協議会は、「韓国挺身隊問題対策協議会」の活動に賛同して、「戦争と女性の人権博物館」建設のための募金活動を行うことにいたしました。

年内オープンに向けて、20年前に沈黙を破った被害者の勇気ある声をより大きな共鳴に変えていくため、募金の趣旨をご理解の上、募金へのご協力を宜しくお願い申しあげます。

1.期  間:2011年7月1日~8月31日
2.目 標 額:300万円
3.使用目的:日本軍「慰安婦」被害者の名誉と尊厳回復のための韓国ソウル「戦争と女性の人権博物館建設」募金
4.募金窓口:郵便振替口座 口座番号:00180-4-75788

加入者名:日本キリスト教協議会


募金呼びかけ文 [B-U]

2011/07/31

「水曜デモの本」日本語版出版へ 「代替教科書の役割を期待」


写真は韓国語版。大阪の集会については、毎日新聞が報じている。

毎日新聞には日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワークの西村寿美の話として、「社会がいまだに解決できていないことを集会で知ってほしい」と紹介されているが、資料代として一人1000円を徴集するこのイベントは、「慰安婦博物館」の建設費の不足分6500万円に悩む挺対協を支援する意味合いが強いのではないか?


挺身隊対策協、「20年間の水曜日」日本語版出版

31日に大阪で出版記念会の後、来月発売

日本大使館の前で20年間進行された慰安婦ハルモニたちの需要デモと「慰安婦」の本質的問題などを扱った青少年図書「20年間の水曜日」が日本語版で出版される。

韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)は今月の31日、日本の大阪歴史博物館で「20年間の水曜日」出版記念会を開いた後、来月14日に日本東方出版社を通じて正式発売すると29日明らかにした。

出版記念会では著者のユン・ミヒャン挺身隊対策協常任代表の講演とパネル討論、厄払い公演などが進行されて日本軍慰安婦被害者であることを最初に証言した故キム・ハクスンおばあさんと関連した映像も上映される。

出版日の8月14日はキム・ハルモニの最初の公開証言日でもある。

挺身隊対策協創立20周年を記念して昨年出版された「20年間の水曜日」は需要デモの歴史を紹介して慰安婦問題の争点と現況、女性に対する展示性暴行問題などを几帳面についた。

図書販売収益金は挺身隊対策協が麻浦区城山洞に建設する「戦争と女性人権博物館」新築基金として使われる。

挺対協関係者は、「この本が、日本若者たちに慰安婦問題の真実を知らせる『代替(?)教科書』になることが期待される」と話す。


정대협, `20년간의 수요일' 일어판 출간


김효정 기자 = 일본대사관 앞에서 20년간 진행된 위안부 할머니들의 수요 시위와 `위안부'의 본질적 문제 등을 다룬 청소년 도서 `20년간의 수요일'이 일어판으로 출간된다.


한국정신대문제대책협의회(정대협)는 이달 31일 일본 오사카 역사박물관에서 `20년간의 수요일' 출판기념회를 연 뒤 다음 달 14일 일본 동방출판사를 통해 정식 발매한다고 29일 밝혔다.


출판기념회에서는 저자인 윤미향 정대협 상임대표의 강연과 패널 토론, 살풀이 공연 등이 진행되고 일본군 위안부 피해자임을 최초로 증언한 고(故) 김학순 할머니와 관련한 영상도 상영된다.




출간일인 8월 14일은 김 할머니의 최초 공개 증언일이기도 하다.


정대협 창립 20주년을 기념해 지난해 출간된 `20년간의 수요일'은 수요 시위의 역사를 소개하고 위안부 문제의 쟁점과 현황, 여성에 대한 전시 성폭력 문제 등을 꼼꼼하게 짚었다.


도서 판매 수익금은 정대협이 마포구 성산동에 건립하는 `전쟁과 여성인권 박물관' 신축 기금으로 쓰인다.


정대협 관계자는 "이 책은 일본 젊은이들에게 위안부 문제의 진실을 알리는 `대안 교과서'가 될 것으로 기대된다"고 말했다.

謝罪なくして韓国人は和解できない[カナダ人]




水曜デモに参加する学生や若者たちに写真家は心を打たれたようだ。

5万から20万のアジアの女性が日本軍によって「強制された」。女性は主に朝鮮人であり、日常的に日本兵によって強姦される他にも肉体的に虐待され、逃げようとした場合、しばしば殺された。加害者からの真摯な謝罪がなければ、韓国の人々は和解を受け入れられないだろうと記事は結んでいる。

f11projectの主催者(?)Louis Auはトロント在住らしいから、トロント・アルファから何らかの影響を受けているのかもしれない。彼はマカオ・香港で育ちカナダに移民している。ただし、このプロジェクトは日本に焦点を当てた物でもないし、安易に反日というレッテル貼りはすべきではない。慰安婦問題に対するこういった認識は世界ではごく普通なのだから。

(追記: この頁に使われている画像ファイルの拡張子を見たらau_alpha_tour_2011_01319 (1) となっていた。やはりトロント・アルファ絡みであった。アルファは慰安所や南京大虐殺を巡るツアーを開催して、カナダでの啓蒙活動に努めている。今後もカナダでの慰安婦問題のイメージはこの団体が作っていくのかもしれない)

The survivors of Japanese military sexual slavery from WWWII have been demonstrating in front of the Japanese Embassy in downtown Seoul since January 8th, 1992. It is the world’s longest ongoing demonstration.

The halmoni or grandmas as they are called in Korea, have been doing this for 19 years every Wednesday morning. They and the supporters have been demanding the Japanese government to acknowledge and apologize for this war time act. So far, the Japanese government has been reluctant to do so. Due to the advance age of these grandmas, they might not be able to see the justice that they deserve.

Around 50,000 to 200,000 women from Asia had been forced or coerced by the Japanese Imperial Army during the war time. Most of the women came from Korea. Besides being raped daily by the Japanese soldiers in these comfort stations, these women were subjected to constant physical abuse and often killed if they tried to escape.

Unfortunately, due to the heavy rain and flooding in Seoul, the grandmas were not able to attend this week’s demonstration. In their place were these young students and activists who showed tremendous support for this thorny issue between the two countries. Without acknowledgment and sincere apology from the victimizer, the Korean people don’t believe that reconciliation can be achieved.

F11PROJECT 2011.7.30 [魚]


若者のシャツの背中にはHaetdam学生運動部のロゴ

慰安婦博物館12月10日開館 [なお6500万円不足]


慰安婦博物館のニュースは先月も取り上げたが、その時は日本大使館前に計画されている「慰安婦の碑」の方に注目していて、挺対協が独立記念公園内を諦めて別の場所に博物館の建設予定地を決定していたことを見落としていた。結局、右翼団体(韓国)の抵抗を突破できなかったという事らしい。

調べてみると、当初予定していた新館の建設も諦め、既存の建物を改築することにしたらしい。しかもどうやら住宅用の物件。当初の企画をスケールダウンしたにも関わらず、まだ9億ウォン(6500万円)足りないというので、盛んに寄付を募っている。


当初建設が予定されていた建物

住宅用の物件?の改装に変更


博物館の正式名称は「戦争と女性の人権博物館」であるが、ハンギョレの英字版でも‘comfort women’ museumとなっているので、「慰安婦博物館」と呼んで差し支えないだろう。

こういった企画があると必ず「ハルモニ(慰安婦)の呼びかけで」などと発表されるが、実際の発案者はユン・ミヒャンら、支援団体とみられる。開館日は12月10日に決まったようだ。独立公園内にこだわるより、元慰安婦の高齢化の方が心配なのだろう。寄付も慰安婦がいてこそだろうし、その寄付もまだ十分ではない様子。挺対協によれば、政府やソウル市からは資金の補助は受けていないというから、ポスト・ハルモニ時代をどう乗り越えるかが思案のしどころといったところか。

8年目に迫った(?)「慰安婦博物館」성미(Seongmi)山に建設

光復会など「烈士の名誉毀損」独立公園内建設反対挺身隊対策協「一刻を争い」敷地変更…募金運動出て


政府とソウル市、独立運動有功者団体の外面の中に8年を引っ張った「戦争と女性人権博物館」が新しく敷地を定めて建設基金用意のための募金に出た。 博物館は慰安婦ハルモニたちの苦痛と戦争の痛みを再確認して平和と人権を習う「平和人権国際センター」で運営される予定だ。

韓国挺身隊問題対策協議会(挺身隊対策協)は21日午前ソウル、麻浦区、城山洞の博物館新しい敷地で記者会見を行って、博物館建設に着手すると明らかにした。 博物館建設議論は慰安婦おばあさんが80才を越えて一つ二つ亡くなった去る2003年始まった。 「私たちの真実を見て習って再び戦争と暴力ない世の中を作ってくれ」という慰安婦ハルモニたちの呼び掛けが契機になった。 慰安婦ハルモニは政府から受けた生活補助金100~200万ウォンずつを博物館建設のために出し、意ある市民らの寄付で現在まで17億ウォンを集めた。 2006年にはソウル市が西大門独立公園の中売店建物敷地に博物館を作れるように許可し、2008年には最終事業かも受けた。

しかし2008年11月光復会と愛国烈士遺族会が「殉国烈士が祭っている独立公園中に慰安婦博物館を作るのは殉国烈士に対する名誉毀損であり、日帝によって受難だけ当てられた民族という歪曲された歴史意識を植えつけてくれることになる」として反対し始め、博物館建設が難関に突き当たった。 ソウル市は売店建物に対する滅失かを今日明日と延ばし、その間に11人の慰安婦ハルモニが亡くなった。 結局挺身隊対策協は一刻もはやく博物館を作るためにソウル市内あちこちを物色して結局성미山の裾の城山洞に敷地を定めることとなった。

ユン・ミヒャン博物館建設委員会共同常任委員長(挺身隊対策協常任代表)は「世界人権宣言記念日の来る12月10日に開館する予定」としながら「博物館は展示・教育を越えて日本慰安婦問題と戦時性暴行解決のための連帯運動の職人なるだろう”と明らかにした。 慰安婦被害者のキム・ボクトン(86)おばあさんも“(博物館が)国ない世の中と戦争を体験してみることができない人々の勉強部屋になるだろう”と期待した。 キムおばあさんは“日本がまだ誤りを悔いないでいるだけに慰安婦問題解決のために政府が先に出なければならない”として慰安婦問題の早急な解決も促した。

博物館建設委員会側は“前に建物リモデリングと運営費のために9億ウォンがさらに必要だ”として“1万である建設委員を集めて基金を集める予定”と明らかにした。 建設委員加入は挺身隊対策協(02-365-4016,www.womenandwar.net)を通じてすることができる。

ハンギョレ 2011.7.21


New site selected for ‘comfort women’ museum

Families of independence activists long opposed approval for the museum in Seodaemun Independence Park

A new location has been set for the War and Women’s Human Rights Museum, with efforts launched to raise money for a construction fund.

At a press conference Thursday morning at the new museum site in the Seongsan neighborhood of Seoul’s Mapo District, the Korean Council for the Women Drafted for Military Sexual Slavery by Japan (Korean Council) announced that it was beginning work on building the museum. Discussions on building the museum began in 2003 as women who had been drafted as “comfort women” in the past entered their eighties and began to pass away one by one. The women had been coerced to serve as sex slaves for the Japanese military during World War II. The starting point was an appeal by former comfort women asking to “help create a world without any more war or violence as people see and learn from the truth about us.”

The women each donated one to two million won ($951 to $1,901) from the livelihood subsidies they received from the government, and a total of 1.7 billion won has been raised to date through contributions from supporters. In 2006, the city of Seoul granted permission to build the museum on the site of a store building in Seodaemun Independence Park, with final project approval granted in 2008.

But the construction ran into a hurdle in November 2008 when the Association for Surviving Family Members of Martyrs for the Country and Korea Liberation Association announced their opposition. The argument was that it would defame patriotic martyrs to have the comfort women’s museum built within Independence Park where they are enshrined, and that it might instill the “distorted historical perception of a race that merely experienced suffering at the hands of the Japanese empire.”

The city continued to put off its approval for the store building demolition, during which time 11 former comfort women died. Finally, the Korean Council decided to search throughout central Seoul to locate a site and hasten the building process, before finally selecting the Seongsan site at the foot of Mt. Seongmi.

Korean Council Secretary General Yun Mi-hyang said plans were under way to open the museum on December 10, Universal Declaration of Human Rights Day.


“Beyond its exhibition and education functions, the museum will be a setting for a collective campaign to resolve the issues of comfort women in Japan and wartime sexual violence,” Yun added.

The museum’s construction committee said it would require 900 million won for future remodeling and operating expenses.

“We plan to raise the money through the collective efforts of the ten thousand construction committee members,” it said. (Web site: www.womenandwar.net)

ハンギョレ 2011.7.21

8년째 막힌 ‘위안부 박물관’ 성미산에 짓는다


광복회 등 “선열 명예훼손” 독립공원내 건설 반대
정대협 “한시가 급해” 부지변경…모금운동 나서


정부와 서울시, 독립운동 유공자단체의 외면 속에 8년을 끌었던 ‘전쟁과 여성인권 박물관’이 새롭게 터를 잡고 건립기금 마련을 위한 모금에 나섰다. 박물관은 위안부 할머니들의 고통과 전쟁의 아픔을 되새겨 평화와 인권을 배우는 ‘평화인권국제센터’로 운영될 예정이다.
한국정신대문제대책협의회(정대협)는 21일 오전 서울 마포구 성산동의 박물관 새 부지에서 기자회견을 열고, 박물관 건립에 착수한다고 밝혔다. 박물관 건립 논의는 위안부 할머니들이 80살을 넘어 하나둘씩 세상을 뜨던 지난 2003년 시작됐다. “우리의 진실을 보고 배워서 다시는 전쟁과 폭력없는 세상을 만들어 달라”는 위안부 할머니들의 호소가 계기가 됐다. 위안부 할머니들은 정부로부터 받은 생활보조금 100~200만원씩을 박물관 건립을 위해 내놓았고, 뜻있는 시민들의 성금으로 현재까지 17억원을 모았다. 2006년에는 서울시가 서대문 독립공원 안 매점건물 부지에 박물관을 지을 수 있도록 허가했고, 2008년에는 최종 사업인가도 받았다.


그러나 2008년 11월 광복회와 애국선열유족회가 “순국선열들이 모셔져 있는 독립공원 안에 위안부 박물관을 짓는 것은 순국선열에 대한 명예훼손이고, 일제에 의해 수난만 당한 민족이라는 왜곡된 역사의식을 심어 줄 수 있다”며 반대하고 나서 박물관 건립이 난관에 부딪쳤다. 서울시는 매점건물에 대한 멸실인가를 차일피일 미뤘고, 그 사이에 11명의 위안부 할머니들이 숨졌다. 결국 정대협은 한시라도 빨리 박물관을 짓기 위해 서울 시내 곳곳을 물색하다 결국 성미산 자락인 성산동에 터를 잡게 됐다.


윤미향 박물관 건립위원회 공동상임위원장(정대협 상임대표)은 “세계인권선언기념일인 오는 12월10일에 개관할 예정”이라며 “박물관은 전시·교육을 넘어 일본 위안부 문제와 전시 성폭력 해결을 위한 연대운동의 장이 될 것”이라고 밝혔다. 위안부 피해자인 김복동(86) 할머니도 “(박물관이) 나라 없는 세상과 전쟁을 겪어보지 못한 사람들의 공부방이 될 것”이라고 기대했다. 김 할머니는 “일본이 아직도 잘못을 뉘우치지 않고 있는 만큼 위안부 문제 해결을 위해 정부가 먼저 나서야 한다”며 위안부 문제의 조속한 해결도 촉구했다.


박물관 건립위원회 쪽은 “앞으로 건물 리모델링과 운영비를 위해 9억원이 더 필요하다”며 “1만인 건립위원을 모아 기금을 모을 예정”이라고 밝혔다. 건립위원 가입은 정대협(02-365-4016, www.womenandwar.net)을 통해 할 수 있다. 박태우 기자 ehot@hani.co.kr

紙芝居の中の慰安婦 [2007/公教育]



埼玉の公立中学で実際に使われた紙芝居。朝鮮の民族衣装を来た女性を警察官が連行して行く様子と思われる。いわゆる「強制連行」。2007年になっても、一部にしろ、このような教育を行う教師がいた。

...特別展が始まった2日、「私にとっての『慰安婦』問題」と題するオープニングイベントが資料館隣の日本キリスト教会館で行われ、日本の市民、学生ら100余人が参加した。

イベントでは、「慰安婦」問題に意欲的に取り組む若い世代と、これまで「慰安婦」問題を教育現場で教えてきた元教師がパネルディスカッションを行った。

まず、埼玉県の公立中学校で教鞭をとっていた高橋美智子さんが、中1地理の授業で「慰安婦」問題を取り上げた経験について語った。高橋さんは授業で実際に用いた紙芝居「スボクさんの決心」(平和紙芝居「私たちの声を聞いて」第5巻、汐文社、1994年初版)を読み上げ、当時授業を受けた生徒たちから日本が戦争の加害者であったことや戦争の責任などについて初めてわかったなどの反響があったと紹介した...

朝鮮新報 2007.6.13

2日から「中学生のための『慰安婦』展」


「私たちにも責任がある」 「社会全体で被害者と向き合おう」


現在、ほとんどの日本の中学校の教科書から「慰安婦」という記述が消え、生徒たちがこの問題を知り、学ぶ機会が失われている。1997年に発足した日本の植民地支配を美化し、正当化する「新しい歴史教科書をつくる会」が中心となって、「慰安婦」などの日本の戦争加害と関連する記述を「自虐史観」「偏向」と攻撃し教科書から削除を求める運動を展開した結果だ。日本政府も中学校歴史教科書出版社に圧力を加えるなどし、2005年4月に文部科学省が発表した来春から使われる中学校用教科書の検定結果、中学校歴史教科書(8社すべて)から「慰安婦」の記述が消えることが明らかになった。こうした動きに歯止めをかけ、歴史の事実を知らせようと、「本当のことが知りたい」と思っている中学生から戦争体験者の世代まですべての人を対象に、「中学生のための『慰安婦』展」が2日、戦時性暴力の被害と加害の資料を集めた日本初の資料館、アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(WAM、東京都新宿区)で始まった。


20代青年らがパネルディスカッション




特別展は来年5月まで行われる


特別展の主な展示内容は、▼日本軍「慰安婦」制度とその仕組み▼「慰安所」での生活とその実態▼日本政府の対応と世界の動き▼「慰安所」マップ▼教科書記述の変遷―などで、写真パネルや証言集、当時の資料などが展示されている。


特別展が始まった2日、「私にとっての『慰安婦』問題」と題するオープニングイベントが資料館隣の日本キリスト教会館で行われ、日本の市民、学生ら100余人が参加した。


イベントでは、「慰安婦」問題に意欲的に取り組む若い世代と、これまで「慰安婦」問題を教育現場で教えてきた元教師がパネルディスカッションを行った。


まず、埼玉県の公立中学校で教鞭をとっていた高橋美智子さんが、中1地理の授業で「慰安婦」問題を取り上げた経験について語った。高橋さんは授業で実際に用いた紙芝居「スボクさんの決心」(平和紙芝居「私たちの声を聞いて」第5巻、汐文社、1994年初版)を読み上げ、当時授業を受けた生徒たちから日本が戦争の加害者であったことや戦争の責任などについて初めてわかったなどの反響があったと紹介した。




授業で用いた紙芝居を披露した元教師の高橋さん
旧日本軍性奴隷問題の解決を求める全国同時企画・京都実行委員会で活動する村上麻衣さんは、同委員会で活動した3年間を振り返り、南朝鮮やフィリピン、台湾の被害者らと交流する過程で、この問題を理解するためには「人間の尊厳」とどう向き合っていくのか、向き合うことができるのかどうかにかかっていることを切実に感じたと指摘した。そして、「慰安婦」被害者の証言を実際に聞ける最後の世代である自分たちが次の世代にどのように伝えていくのか、何ができるのかを若い世代同士で考えていきたいと話した。


中国・海南島で起きた戦時性暴力被害事件の裁判支援をしているハイナンNETで活動を繰り広げている高橋堅太郎さんは、大学のゼミで旧日本軍による強制連行に関する裁判を傍聴したことが「慰安婦」問題を深刻に考えるきっかけになったと述べ、被害者らが戦後60年以上も放置されてきたことについて怒りを覚えるとしながら、「私たちも戦後責任を負っている。日本社会全体が被害者に向き合っていくことが重要だ。自分たちが動いていくしかない」と訴えた。


「被害者が生存しているにもかかわらず、教科書から加害の記述を削除した現在の日本の状況が許せない」と話したのは、神戸女学院大学4回生の小谷直子さん。小谷さんは、大学のゼミで「慰安婦」問題を学んだ。南朝鮮を訪れ、被害者らと交流し感じたことなどを地元の高校や中学の教職員、生徒らの前で講演したところ大きな反響を得た。「加害の事実に反省もせず、変わらない政府を作っているのは私たち国民。私たちが変わらなければ、政府も変わらない」と語った。


つづいて質疑応答が行われた。


東京都の公立中学校で社会科を教える男性教師は、「学校で『慰安婦』問題を取り上げるのは難しく、これまでちゃんと教えたことがない。今日の話を参考にじっくりやっていきたい」と話した。


小谷さんの指導教授である神戸女学院大学の石川康宏教授は、「発言を聞いていて、日本にも明るい未来の種がたくさんあると感じた。『若い人の無関心』は大人が正しく働きかけていないから。われわれの政治的教養の低さがこのような社会を作っている」と指摘した。


パネルディスカッションの司会を務めたWAMスタッフの鈴木さわ子さんは、「話をすればすぐに伝わる人としか出会えていないのが現状。そうではない人たちに伝えていく『言葉探し』をしていかなければならない」と締めくくった。


「中学生のための『慰安婦』展」は来年5月25日まで行われる。(呉陽希記者)