「日本!!お前なんか大嫌いだ!」
大統領が慰安婦問題にこだわっているのではない、大統領は若者の気持ちを代弁しているだけ、慰安婦問題の解決(韓国政府の要求)は、「若い層の要求と理解してほしい」、と韓昇洙元首相。
日本時代を知る年寄りよりも、若者の方が反日だと言われる韓国。原因は反日教育であろうに、韓国政府はそれを改めるどころか、殊に慰安婦問題に関しては強化する方向にある。そうして自らが作り上げた反日の申し子達。そんな彼ら若者たちのせいにするとは・・・。
「韓国の若い層の要求と理解してほしい」
韓国の韓昇洙元首相は12日、従軍慰安婦問題で朴槿恵政権が日本に早期解決を求めていることについて、「韓国の若い層の要求と理解してほしい」と述べ、日本側に前向きな対応を促した。ソウルでの時事通信など日中韓3カ国報道機関の共同取材で語った。
日本政府は慰安婦問題に関し、1965年の日韓請求権協定で「解決済み」との立場を取っている。韓氏は「日本では朴大統領が(慰安婦問題に)こだわっていると思われているかもしれないが、そうではない。大統領は国民、特に若者の考えを代表している」と話した。(以下略)
時事(一部) 2015.11.12[2]