2011/12/11

[資料/英語] SMART ★ Life Korea ★International Magazine★



The history that should not be forgotten

2010.11.17 was the 20th anniversary of the Korean ‘Comfort women’ movement. ‘Comfort women’ were forced to provide sex for Japanese soldiers during World War II. This movement’s purpose is to have a weekly protest in front of the Japanese Embassy demanding an apology from Tokyo. The Korean Council for the Women Drafted for Military Sexual Slavery by Japan has been staging protest rallies in front of the Japanese Embassy in Seoul every Wednesday demanding the Japanese government admit its role in the drafting of sex slaves before and during the war. Tokyo acknowledges recruiting the comfort women, mostly from Korea but also from Taiwan, the Philippines and China, but insists that it was done by private agencies and not the government.
None of the women’s demands – which also include an official apology and compensation, full disclosure of Japan’s wartime sex slavery, construction of a memorial and the inclusion of the Japanese wrongdoings in textbooks – has been accepted.

This year also marks the centennial of Japan’s forced annexation of Korea in 1910, which was followed by colonial rule that ended in 1945 with Japan’s defeat in World War II. Since its foundation, 234 former sex slaves have registered with the organization. The majority died, including six this year. Only 82 are alive. Historians say more than 200,000 women fell victim to the Imperial Japanese Army, which forced young girls to work at brothels. In July 2007, the U.S. House of Representatives adopted a resolution condemning Japan and demanded it “formally apologize, and accept responsibility” for its role. The move was followed in the European Parliament later that year.



The issue of the ‘Comfort women’ is one of the ineffaceable scars that Japanese’s army left to Korean when they invaded Korea. I myself once participated in this movement as part of school club “Amnesty” activity. Different from the assumption that I had before attending that activity, the pain that those women suffered, and still suffering from was much more severe. Therefore, it is crucial that not only Korean, but also people around the globe should get to know about this problem, and support their movement.

Find more about this news from here!: http://joongangdaily.joins.com/article/view.asp?aid=2928532

SMART ★ Life Korea 2011.1.4
http://smartlifekorea.com/2011/01/the-history-that-should-not-be-forgotten/

ポスター・ギャラリー (1) 第1000回水曜デモ



まもなく、日本大使館前で20年に渡り続けられている慰安婦デモ(水曜デモ)が記念すべき1000回目を迎える。韓国ではこれを記念して日本大使館の前に記念碑を建てるとか、世界連帯行動だと支援者たちが盛り上がっている。日本でもこれに呼応して、外務省を人間の鎖で包囲して圧力を加えようと「市民」が呼びかけている。

上が韓国の統営市で企画されているイベントのポスター。絵の中に外国人とヘルメットを被った労働者がいることに注目。下は外務省包囲デモを呼びかけるポスター。




朝日・毎日新聞の「イベント紹介」



リベラル系の日本の新聞は正面きって慰安婦問題を論じることが出来なくなってしまった。90年代にやり過ぎた反省があるからだろう(特に朝日)。新聞社の意見としては慰安婦問題を語らず、読者の投稿を紹介する形で代弁させていた時期もあったが、それも段々難しくなってきたようだ。朝日や毎日新聞社の中にも冷静な人々がいるからだろう。

それでもこれらの新聞社の中には運動家やハルモニに同情的な記者がおり、なんとか上司の壁を突破してこの問題を紙面に載せたい考えている(そのこと自体は悪いことではない)。それが、こういった「イベントの紹介」という形になるのだろう。しかし、外務省包囲デモを取り上げるなら、それに対するカウンターデモが企画されていることも紹介してやれば公平というもの。

カウンターデモの主催者も両新聞社に売り込んでみたらどうだろう?


ソウル「慰安婦」 福岡でも連帯を

旧日本軍の元「慰安婦」らが韓国・ソウルの日本大使館前で開いてきた抗議集会が今月14日、1千回目を迎える。世界各地でこれに呼応する催しがあり、福岡市でも集会が開かれる。

集会は1992年1月8日から毎週水曜に開かれており、元「慰安婦」の他、市民団体や国会議員、学生らが集まり、抗議の声をあげている。

14日はドイツやオーストラリア、カナダなどで呼応した集会が開かれる。国内では、慰安婦への謝罪と補償の実現を目指して結成された市民団体「日本軍『慰安婦』問題解決全国行動2010」の呼びかけで、東京で外務省を人間の鎖で囲むイベント、大阪、名古屋などで集会がある。福岡では午後0時半から、天神地区の福岡パルコ前、天神コア前などで、「慰安婦」の遺影を掲げ黙祷(もく・とう)をした後、リレートーク、チラシ配布、パネル展示をする。

韓国政府が登録した「慰安婦」234人のうち生存者は67人にまで減っている。賠償問題は、韓国の憲法裁判所が8月、韓国政府に対し、日本政府と賠償について交渉を求める判決を出し、韓国は二国間協議を求めているが、日本は回答を先延ばしにしている。

「全国行動2010」の共同代表、花房俊雄さんは「性暴力の被害者である『慰安婦』は戦後、人々の非難の目を避け、社会の片隅で生きてきた。加害者の日本に罪を認めて、自分たちの名誉を回復して欲しいというのが彼女たちの願い。憲法裁判所の判決が出て解決の可能性がある時期なので、運動が追い風になってほしい」と話す。問い合わせは花房さん(090・6291・0988)。(溝越賢)

朝日 2011.12.10

従軍慰安婦問題:9日にイベント--北区 /岡山

従軍慰安婦問題を知ってもらおうと、イベント「ハルモニとアジアの被害女性たちに想いを寄せて」が9日、北区天神町の岡山カトリック教会センターで開かれる。女性の人権問題に長年取り組んできた大学講師、市場恵子さん=中区湊=らが主催。

韓国・ソウルで、毎週水曜日に元慰安婦たちが日本政府に謝罪を求める「水曜デモ」が今月14日に1000回目を迎えることから企画した。韓国やオランダの元慰安婦が証言するドキュメンタリー映画「終わらない戦争」上映や、キャンドルナイトが予定されている。市場さんは「映画は初めての人にもわかりやすい内容。平和な時代の到来を願って語り合いたい」と話している。

午後6時から。参加費1000円。申し込みは市場さん(086・277・7522)。【五十嵐朋子】

毎日 2011.12.6

2011年暮れ、黒田記者の韓国慰安婦騒動レポート



韓国における慰安婦騒動の実態を知るには、やはり韓国を良く知る黒田勝弘記者のレポートが一番参考になるのではないか?自分の認識とも殆ど一致する。

ネット越しだが、韓国の報道を読んでいて感じるのは、今や慰安婦は韓国のスーパーアイドルであるということだ。その知名度と人気、影響力は、どんな芸能人も、キム・ヨナだろうが及ばない。と同時に韓国の輸出(文化?)コンテンツでもある。これを韓国では官民を上げて世界に売り込んでいる。そして、アメリカでその売り込みを担っている団体の一つがKAVC(韓国人有権者センター)であるが、日本のマスメディアでこの団体の事が触れられたのは初めてではないだろうか?

これも追って紹介する予定だが、親日派を追及する韓国の団体「民族問題研究所」の関係者がシンガポールのメディアに"comfort women show an idiosyncratic and brutal side of the Japanese colonial rule(慰安婦は日本の植民地統治の特徴と残虐な側面を表している)"と説明している。黒田が「日本糾弾の象徴」と言うのもこれだろう。いわゆる「海外同胞」が民族意識を昂揚させる為の絶好のネタになっているらしいという事も、黒田は理解している。

慰安婦の証言にも色々あるが、黒田がここで紹介している例も、平壌出身の主人が慰安婦を虐待していたという証言である。韓国の米軍基地周辺の風俗店で虐待されるフィリピン人女性と同じ境遇にあったわけだ。いわゆる日本政府による「強制連行(戦時動員)」とは関係ない話だが、そんな事はお構いなしなのである。純朴なお婆さんが「公式(謝罪)」云々というのもおかしな話で、これは運動家たちによってそのように吹きこまれたものだろう。


ソウル・黒田勝弘 慰安婦問題の現状

韓国の政府機関に「国家報勲処」というのがあり、国家に貢献のあった人びとに対する報償や顕彰を行っている。その業務のひとつに、日本統治時代に抗日独立運動や抵抗運動をした人びとを「独立有功者」として報償し、たたえるというのがある。

日本統治時代が終わってからすでに65年になるため、現存する「独立有功者」の数も少なくなった。それでも「独立有功者」が亡くなると、無名の人であっても必ず新聞に顔写真付きで紹介される。

国家、民族に貢献のあった人に対する称賛と感謝の意味からである。

近年、マスコミで「独立有功者」なみの扱いを受けているのが、いわゆる元従軍慰安婦の老女たちだ。

彼女たちは政府から生活支援を受けているが、国家的功労者というわけではないので「報勲処」の顕彰対象ではない。しかし亡くなると必ず新聞は顔写真付きでその死を紹介する。まるで「独立有功者」といった感じだ。

これはおそらく彼女らが、旧日本軍相手に外地で慰安婦生活をしたという経歴から「日本統治時代の犠牲者」として、日本糾弾(つまり反日・愛国)の象徴になっているためと思われる。

元慰安婦の老女たちが今や「独立有功者」なみの存在になっているというのは、慰安婦支援運動が反日運動としてたどりついた結果である。

この夏、メディアには相変わらず慰安婦問題が多く登場し、日本批判が語られているが、中にはワシントン発のニュースもある。

先年、米議会に日本非難の慰安婦問題決議案を採択させることに成功した在米韓国人団体(韓国人有権者センター)の学生たちが、議会を訪れあらためて慰安婦問題を訴えたという。

このニュースには、米議会をバックに若者たちの笑顔(!)の写真が添えられていた。在米韓国人が米国で日本糾弾-若者たちはこれによって異国における韓国人としての一体感を味わっているのだろうか。

韓国の有力紙・東亜日報は年初から「創刊90周年・年中企画」と銘打ち「韓日強制併合100年/100年の記憶、100年の未来」と題する大型記事を連載している。

そこでも元慰安婦の老女(82)が登場し過去を語っている。彼女の「記憶」はこうなっている。

「父と死別し、再婚した母に連れられ忠清南道禮山にいた17歳の時、中国に行けば工場で働かなくてもお金を稼げる、という近所のお姉さんの話を聞いて、1944(昭和19)年6月、故郷を離れ、ソウルや中国の天津を経て12月に中国の漢口に着いた。着いてからどういう所か知ったが言葉も分からず、道も知らず、逃げ出すことなどできなかった。そこには12棟ほどの慰安所があり、入り口には日本軍が使っていた建物が守っていた。言うことを聞かないと平壌出身という主人夫婦に棒で殴られる者もいた…」

8カ月後、1945年の日本の敗戦で同僚の多くは韓国に戻ったが、彼女は中国にとどまった。55年に子連れの中国人男性と結婚し中国で暮らしてきたが、2003年に民間団体の支援で帰国し韓国籍を復活した。しかし頼れる者もなく、周囲の冷たい目もあって2年半後、中国に戻ったという。彼女とのインタビューは現在の居住地である中国・武漢で行われている。

彼女はインタビューの最後でこう語っている。

「日本の民間団体も訪ねてきて日本の過ちを謝罪し、お金をくれようとしたが一切、断った。いくらであろうが日本が公式に謝罪し法に従い補償するのなら受け取れるけれど…」

日本統治下の戦時中という時代背景の中で、韓国人の元慰安婦はこういう人生を経験した。その不幸は同情と慰労に値するが、現在の日本が国家としてどこまでその責任を負うべきなのか、あらためて考えさせられる記事だ。

産経 2011.12.7 上 中 下

日本政府が個別に慰安婦に接触?


脇にも書いたように、タイミングずれのエントリーが続く。これは7日の聯合ニュースから。日本政府が個別に慰安婦と接触しているというのだが、ちょっと信じがたい。

聯合ニュースは、アジア女性基金の事を「批判が出て、受け取りを拒否する人が相次」いだと紹介しているが、挺対協の尹貞玉(ユン・ジョンオク)が、受け取ったら単なる売春婦などとアジって妨害したというのが実態。受け取りを表明した慰安婦に対しては嫌がらせも行われた。この辺のことは、日本の戦後責任をハッキリさせる会の原田信一にも批判されている。


日本政府 元慰安婦と接触=基金方式の補償提案か

韓国政府が元従軍慰安婦の賠償請求権を中心とした戦後補償問題の協議を日本政府に提案していることと関連し、日本政府が元慰安婦と個別に接触していることが7日、分かった。

玄葉光一郎外相は同日、衆院外務委員会で韓国からの請求権協議提案をめぐる質問に答えた。玄葉外相は2007年に解散した「女性のためのアジア平和国民基金(アジア女性基金)」の再開は可能だとした上で、日本の外交官が(被害者の)話を聴くため、一人一人と接触していると明らかにした。

日本は1995年に「女性のためのアジア平和国民基金(アジア女性基金)」を官民合同で設立した。同基金は元慰安婦に補償金を支払うものだが、「日本政府の責任回避の手段」との批判が出て、受け取りを拒否する人が相次ぎ、2007年に解散した。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2011/12/07/0800000000AJP20111207003800882.HTML

2011/12/10

処分せずは「公認」か?駐クロアチア大使セクハラ事件



こんなニュースが慰安婦問題とどう関係あるのか、と思う人もいるだろう。

慰安婦騒動をここまで大きくした(悪い意味での)功労者の一人として吉見義明教授の名が上げられるだろう。彼の理論は運動家たちが拠る最大の大樹である。そんな吉見理論の一つが、戦時中にインドネシアで起きたスマラン事件が「(軍による)強制連行」であるという主張である。日本政府が官憲による強制連行(徴用)は確認できないと説明している事に対する反証として吉見が挙げているのが、この事件。白馬事件とも呼ばれる。

これは一部兵士が命令に違反して行った拉致事件(犯罪)であるが、吉見は軍が関係者を処罰しなかった事実を強調し、この事件を軍の公認であったかのように解説する。確かに規則違反を罰しないのは問題には違いない。しかし、その事によってその違法行為が公的な作戦であったという事になるだろうか?

吉見理論に従えば、駐クロアチア大使によるこのセクハラも、外務省(政府)公認の行動という事になってしまう。そんな無茶な理屈が通用するか、という話である。


セクハラで駐クロアチア大使交代…処分はせず

現地の女性職員に対するセクハラ疑惑を持たれた田村義雄駐クロアチア大使が、20日にも発令する外務省幹部職員の人事異動に伴い交代させられることが分かった。複数の政府関係者が明らかにした。大使は外務省の調査に全面否定したが、同省は事実を大筋で認定。しかし、「再発防止の約束が得られた」「女性職員が騒動にしたくないと主張している」として人事異動の形を取り、処分はしない方針だ。

田村大使は東大法学部卒で旧大蔵省入省。財務省関税局長や環境省事務次官を経て、2009年3月、駐クロアチア大使に任命された。共同通信の取材に対し、「セクハラの事実は一切ない」と話している。

疑惑をスクープした「週刊ポスト」(12月16日号)などによると、被害を受けたとされる女性職員は長身で髪が長い美人。田村大使は昨年4月ごろ、採用間もない女性職員を視察に同行させ、公用車の後部座席で彼女を抱き寄せ、強引にキスをしたとされる。その後も行為はエスカレートし、車内で足を撫で回したり、抱きついて身体を触ったりしたという。外務省の内部査察報告書では「セクシュアルハラスメントの事例が認められた」と明記されたが、「査察使より注意した」として、処分の必要性がないことを示唆。この対応に「大使が財務省出身だからではないか」(中堅幹部)との批判も噴出している。

zakzak 2011.12.8

2011/12/09

学費稼ぐため売春、現代の「強制性」?



吉見義明教授は、生活の為に売春せざるを得なかったなら、それはなんらかの強制連行・・・ならぬ「強制性」の結果だと強弁していたけど・・・。

学費稼ぐため売春、18歳女子学生を立件

ソウル水西警察署は5日、美術大学への進学に必要な学費を稼ぐため、大学修学能力試験(修能=日本の大学入試センター試験に相当)の翌日から売春を行っていた女子学生(18)を立件したと発表した。また、この女子学生と20代の女性7人を雇用し、売春をあっせんして約2000万ウォン(約138万円)を手にしたA容疑者(37)を逮捕し、同業者(28)を立件した。警察によると、A容疑者は今年10月以降、ソウル市瑞草区瑞草洞に42.9平方メートルの部屋5室を借り、売春をあっせんしていたという。

立件された女子生徒は、午前はソウル市江南区の有名美術学院(予備校)で授業を受け、午後1時から午前零時ごろまで、1日平均5人の客を取り、1人当たり9万ウォン(約6000円)を受け取っていたという。幼いころ両親が離婚した後、母親と一緒に京畿道安養市に暮らし、飲食店やコンビニなどでアルバイトをする傍ら美術学院に通い、画家の夢を育んできたことが、警察の調べで明らかになった。高卒検定試験に合格した後、今年の修能で平均以上の点数を取り、希望の大学に進学できることになったものの、学院の学費や美術用品代が足りず売春に手を染めた、と警察はみている。