2011/06/15

国が謝る時[ペルー]日系人強制収容


内政向けの謝罪は比較的多い。というより、アメリカの日系人強制収容所の件でもそうだが、まずは自国民へ向けて謝罪するものだ。日本人慰安婦に対する補償も謝罪もないのに、外国(しばしば特定国)へ向けての「謝罪」や「賠償」の奮発大サービス(お一人様、何度でも)をすべきだと頑張ってる日本人がいる。あれは理性的な運動ではなく、一種の韓流ブームであり、お祭りと言っていいだろう。

ペルー大統領が日本人排斥謝罪 戦時中、米国に強制移住

ペルーのガルシア大統領は14日、首都リマの日系人関連病院施設で演説し、太平洋戦争中にペルー政府が日本人や日系人を排斥し米国に強制移住させたことを謝罪した。外交筋によると、排斥に関するペルー政府の謝罪は初めてとみられる。

日本からのペルーへの集団移民は1899年に始まり、日本軍による真珠湾攻撃に伴い、ペルー政府は日本人や日系人の集会を禁じ資産を凍結、約1800人を米国の強制収容所に送った。

ガルシア大統領は親日で知られ、東日本大震災後に大統領令で服喪の日を制定した。

2011.6.15 共同

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