2014/10/25

第三者委員会から排除された「慰安婦問題のプロ」 同志ねじ込もうと


過去の報道を検証する為に朝日新聞が立ち上げた第三者委員会。そこには、運動家たちの気に入る人間は含まれていなかった。運動家たちが同志と頼りにする朝日新聞であるが、「慰安婦問題のプロ」をメンバーに入れるほど愚かではない。そこで彼らは仲間を集めてアピールすることにした。大森典子は「第三者委員会は国際社会の観点を意識して議論するべきだ」と言い、林博史は「最新の研究成果を検証に盛り込むことができない」とケチをつけている。

大森典子

彼らの言い分はようするに、東電社員が福島第一原発から逃げ出したという(誤)報道を検証するのに、脱原発を意識して議論すべきだなどと言っているようなものである。こんな連中の言うことをNHKが報じる必要はあるのだろうか?彼らの為に大きなスペースを割いた神奈川新聞は彼らのシンパである。

朝日新聞の第三者委員会は国際社会の観点を意識して議論するべきだ。なのに、国際的な人権問題に関わった法律家や人権団体の専門家がいない。・・・7人の委員のうち女性が1人しかいないのもアンバランスだ。(大森典子)

朝日新聞の慰安婦報道を検証する第三者委員会に、慰安婦問題の調査研究を正確に把握している専門家を加えることが必要だ。7人の委員はそれぞれの分野の専門家だが、慰安婦問題への研究業績のある人がいない。なぜ入れていないのか不思議に感じている。これでは最新の研究成果を検証に盛り込むことができない。(林博史)

朝日が第三者委員会に要請したのは、〈1〉吉田証言をはじめとする過去の記事の作成経緯と、記事取り消しまでに長い時間を要した理由〈2〉記事を取り消した8月5、6日の特集記事の評価と、ジャーナリストの池上彰氏のコラム掲載を見送った問題への対応〈3〉国際社会に対する報道の影響・・・の3点。これに、女性メンバーが1人しかいないことがどう関係するというのか。「慰安婦問題のプロ」を排除した朝日新聞だが、彼らが「今後も慰安婦問題を報じ続けるとした朝日新聞の姿勢を評価した」と書くあたり、四面楚歌の中、それでもちょっぴり嬉しかったのかもしれない。7名の委員以外にも秦郁彦や木村幹が専門家としてアドバイザーに指名されているのだが、排除された林らのグループは、彼らの存在を認めるつもりはないのだろう。

研究者らの団体、第三者委に要望 朝日新聞の慰安婦報道検証めぐり

朝日新聞が慰安婦報道について検証する第三者委員会を設置したことについて、慰安婦問題に取り組んできた研究者や弁護士の有志グループ(呼びかけ人=林博史・関東学院大教授ら7人)が9日、慰安婦問題について専門的な学識のある研究者らを委員に加えるよう求める要望書を提出した。要望書の宛先は、朝日新聞社の木村伊量社長と、同委員会の中込秀樹委員長。今後も慰安婦問題を報じ続けるとした朝日新聞の姿勢を評価したうえで、第三者委員会の女性委員を増やすことや、国際人権機関に関わった法律家の提言を聞くことを求めている。

朝日 2014.10.10



時代の正体(35) 歴史と向き合う 慰安婦報道問題

朝日新聞が旧日本軍の従軍慰安婦に関する一部記事を撤回した問題が波紋を広げている。研究者からは「慰安婦を強制連行したとする『吉田証言』が虚偽だったとしたことで『慰安婦問題自体が朝日の捏造(ねつぞう)だった』という誤った主張が広がっている」との懸念が示される。一方、自社報道の検証のため設置した第三者委員会のあり方にも疑問の声が寄せられ、「近年見つかった資料も踏まえて検証し、報道してほしい」との指摘がなされている。研究者らが開いた会見の発言を紹介する。

◆国際社会と認識にずれ 大森典子・弁護士

吉田証言に関する記事の取り消しは国際社会の慰安婦問題に対する認識に影響を与えていない。強制連行があったかは関心の外だからだ。国際社会は強制連行の有無ではなく、連行後に女性たちがどう扱われたかを重視している。

慰安所に入れられた女性は、日本軍の管理下で監禁状態にされた性奴隷であり、深刻な人権侵害を受けたことが問題であると受け止められている。

そうした認識に基づいてさまざまな人権機関が日本政府に対して謝罪と賠償を求める勧告を行い、米下院やEU議会でも決議がなされた。強制連行があったか否かが議論されてきた日本と国際社会の間には認識の大きなずれがある。

戦時下の性暴力については、国際社会で関心の高いテーマになっている。安倍晋三首相も9月に国連で行った演説で「女性に対する人権侵害のない世界にしていく。日本は紛争下での性的暴力をなくすため、国際社会の先頭に立ってリードしていく」と演説した。国際社会は慰安婦問題に対して、日本がどう対応していくのかを注視している。

朝日新聞の第三者委員会は国際社会の観点を意識して議論するべきだ。なのに、国際的な人権問題に関わった法律家や人権団体の専門家がいない。慰安婦問題がいくつもの国際法・国内法に違反し、国際人権機関で取り上げられていることを考えると、この顔触れは問題。7人の委員のうち女性が1人しかいないのもアンバランスだ。

◆教育や研究、行いにくく 中野敏男・東京外国語大学大学院教授

いま、慰安婦問題を考えるため被害者を招いて話を聞く機会を設けようと思っている。どんな問題でも当事者から直接話を聞くことが重要だと考えるからだ。だが、朝日新聞が慰安婦に関する記事を取り消してから、社会の雰囲気ががらりと変わった。慰安婦に関する教育や研究自体が行いにくくなっている。

理由は、さまざまなバッシングが慰安婦問題そのものがなかったかのような誤った認識に基づいてなされているためだ。特に朝日が記事を取り消してから激しくなり、その矛先は慰安婦問題に詳しい研究者にも向けられている。

朝日の問題が持ち上がっていなかった4月にも兆候はあった。広島大の授業で慰安婦問題を扱うドキュメンタリー映画を題材にした授業が行われた。学外から「内容が一方的だ」と抗議が相次ぎ、インターネット上には教員への中傷が相次いだ。

こうしたことが続けば、慰安婦問題を研究し、教育することに抑制がかかりかねない。大学は真実を追究する場だ。

慰安婦問題そのものがなかったかのような言葉はあちこちで発信されており、このままでは事実に基づかない認識が学生の常識のベースになりかねない。

専門的な研究成果が世の中に知られていないのは残念だ。研究者ももっと事実を発信しなければならないと感じている。研究に基づいた正しい認識が社会に共有されてほしい。

◆検証に研究成果 反映を 林博史・関東学院大教授

吉田証言は虚偽だということは研究者の間では常識だった。だから報道が取り消されたことに何の驚きもない。

慰安婦の研究者は、河野談話が出された1993年以降もさまざまな資料を発掘し、集めてきた。日本軍や日本政府の文書、被害者の証言、兵士がつづった戦記や回想録、各国政府の文書もあり、その数は500点にも上る。

慰安婦に対して、暴力的な連行を示す文書が数多く発見され、慰安所に入れられた女性たちが深刻な性暴力にさらされ、重大な人権侵害があったことが明らかになっている。これらの研究は吉田証言に全く依拠していない。

重視すべきは、被害者が逃げることができず、毎日何十人もの相手をさせられたことで、人権の問題だ。

朝日新聞の検証記事では、20年来の研究で明らかになってきた事実への言及が断片的だった。慰安婦問題について正面から取り上げ、社としてどう考えているのか、積極的にきちんと示してほしい。そうしなければ、逃げ腰の報道になってしまう。

「慰安婦問題そのものが捏造」とする明らかな誤りの意見、「朝日バッシング」が続いている。こうした主張に毅然として対応し、誤解を生まないためにも、研究に基づく事実を報道してほしい。重大な人権侵害があった、ということを紙面で伝えるべきだ。

吉田証言は1982年に初めて朝日新聞で記事になった。30年前のことだけを検証するのでは不十分だ。

朝日新聞の慰安婦報道を検証する第三者委員会に、慰安婦問題の調査研究を正確に把握している専門家を加えることが必要だ。7人の委員はそれぞれの分野の専門家だが、慰安婦問題への研究業績のある人がいない。なぜ入れていないのか不思議に感じている。これでは最新の研究成果を検証に盛り込むことができない。

神奈川新聞 2014.10.21

2014/10/23

[資料]


慰安婦問題、脅迫に対し声明 日本ペンクラブ

慰安婦問題についての朝日新聞の記事をめぐって、朝日新聞元記者や関係者らが受けた脅迫行為に対し、日本ペンクラブ(浅田次郎会長)は15日、「言論への暴力は絶対に許さない」とする声明を出した。

声明は、「主義主張が自分に合わないとしても、言論や学問の自由を暴力によって封じようとする行動は断じて許されない。自らの身は隠し、陰から社会的あるいは物理的に抹殺しようとする行為は極めて卑劣である」とした上で、「言論には言論で対抗する」ことを確認した。

朝日 2014.10.15

学者や弁護士ら、脅迫状届いた大学を支援する会

北星学園大(札幌市)に、非常勤講師を務める元朝日新聞記者を退職させるよう脅迫状が届いた事件を受けて、学者や弁護士、ジャーナリストらが6日、同大を支援する「負けるな北星!の会」を結成した。東京都と札幌市で記者会見を開き、「学問と言論の自由を守るため市民は結束すべきだ」と訴えた。

この元記者は今春、朝日新聞社を早期退職した植村隆氏(56)。2年前から北星学園大の非常勤講師を務めている。

呼びかけ人には元共同通信編集主幹の原寿雄さんや精神科医の香山リカさん、北海道大大学院准教授の中島岳志さんらが名を連ねる。野中広務・元自民党幹事長や上田文雄・札幌市長ら約400人が賛同しているという。

東京での記者会見で、呼びかけ人の一人で弁護士の海渡雄一さんは「言論を暴力で封じ込めるのはテロリズム。テロが放置されないよう市民も結束して『許さない』というメッセージを社会に送るべきだ」。小森陽一・東大院教授は「学問の自由の封じ込めで、憲法違反だ」と主張した。市民文化フォーラム共同代表の内海愛子・恵泉女学園大名誉教授は「外部からの脅迫で大学がいかようにでも動くという先例を作ってはならない」と訴えた。

小林節・慶応大名誉教授は、ネット上に元記者の長女の写真などがさらされていることに触れ「10代の女の子の顔写真や名前までが公開され、自殺を教唆する書き込みもされている。テロとしか言いようがない」と語気を強めた。

会は今後、北星学園大を支援するための署名活動や集会を呼びかけていく。

◇

同会は呼びかけ人のメッセージを発表した。

■池澤夏樹さん(作家)

たくさんの人が一人の人を非難している。その非難に根拠がないとしたら、もっとたくさんの人が立ち上がってその人を守らなければならない。

ぼくは喜んでその一人になる。

ぼくたちは言葉を使う。暴力は使わない。

■原寿雄さん(元共同通信主幹)

植村さんの勤務先である北星学園大学への脅迫に加え、娘さんに対するひどい脅迫めいたバッシングは、単なるヘイトスピーチではなく、明らかな犯罪だ。こういうことが見過ごされるようになったら、日本社会の自由な言論が封じられ、ものが言えなくなる。これは、大学の自治だけの問題ではなく、日本社会の大問題である。

■森村誠一さん(作家)

戦時報道の問題で、今「朝日」が他のマスメディアのバッシングの的にされています。同業者が同僚の報道内容を餌にして叩(たた)きまくっているのは、「叩けば売れる」からです。次は自分が的にされるかもしれないのに、“武士の情”どころか、売上第一主義で叩きまくっています。

しかし反対者が「朝日」の元記者と家族・学生に至るまで、暴力的脅迫をあたえるとなると、思想、表現、報道、学問などの自由を弾圧するテロ行為となります。

日本はいま憲法をめぐって永久不戦と集団的自衛権が争っています。この両派のどちらからでも、反対思想、反対表現者に対するテロリズムが発生すれば、テロ派が民主主義の天敵であることを自ら露悪することになります。植村隆氏に対する暴力的弾圧を、広島、長崎、三百万を越える犠牲を踏まえて得た民主主義の名にかけて、絶対に許すべきではありません。

◇

呼びかけ人は以下の通り。

池澤夏樹(作家)

伊藤誠一(弁護士、元日弁連副会長)

内田樹(神戸女学院大名誉教授)

内海愛子(市民文化フォーラム共同代表)

太田原高昭(北海道大名誉教授、元北星学園大助教授)

岡本仁宏(関西学院大教授、ワシントン大客員研究員)

荻野富士夫(小樽商科大教授)

小野有五(北海道大名誉教授、北星学園大教授)

海渡雄一(元日弁連事務総長)

桂敬一(元東京大教授)

加藤多一(絵本作家)

神沼公三郎(北海道大名誉教授)

香山リカ(立教大教授)

姜尚中(聖学院大学長)

神原勝(北海道大名誉教授)

古賀清敬(牧師・北星学園大教授)

後藤乾一(早稲田大名誉教授)

小林節(慶応大名誉教授、弁護士)

小森陽一(東京大大学院教授)

斎藤耕(弁護士)

佐藤博明(静岡大名誉教授・元学長)

新西孝司(元高校教師)

鈴木賢(北海道大教授)

高橋哲哉(東京大大学院教授)

田中宏(一橋大名誉教授)

千葉真(国際基督教大教授)

中島岳志(北海道大准教授)

中野晃一(上智大教授)

西谷修(立教大特任教授)

西谷敏(大阪市立大名誉教授)

原寿雄(ジャーナリスト、元共同通信編集主幹)

秀嶋ゆかり(弁護士)

福地保馬(北海道大名誉教授、医師)

藤田文知(元BPO〈放送倫理・番組向上機構〉)

藤原宏志(元宮崎大学長)

真壁仁(北海道大教授)

松田正久(前愛知教育大学長)

水越伸(東京大教授)

森村誠一(作家)

山口二郎(法政大教授)

結城洋一郎(小樽商科大名誉教授)

渡辺達生(弁護士)

和田春樹(東京大名誉教授)

朝日 2014.10.7

朝日元記者の勤務先脅迫男性逮捕


北星学園で非常勤講師を務める元朝日新聞記者とは植村隆、帝塚山学院大教授とは清田治史元朝日新聞取締役のこと。植村は、これ以前にも神戸松蔭女子学院大学への再就職の話が潰されている。

元朝日記者勤務の大学脅迫、新潟の64歳男逮捕

いわゆる従軍慰安婦報道に携わった元朝日新聞記者(56)が非常勤講師を務める北星学園大(札幌市厚別区)に今年9月、元記者の解雇を求める脅迫電話があった事件で、北海道警は23日、この電話をかけた疑いが強まったとして、新潟県燕市新生町、施設管理人上村勉容疑者(64)を威力業務妨害の疑いで逮捕した。

読売 2014.10.23

北星学園大脅迫:北信越の男捜査へ 元朝日記者退職求める

朝日新聞の従軍慰安婦報道を巡り、元朝日新聞記者(56)が非常勤講師を務める北星学園大(札幌市厚別区)に今年9月、元記者を辞めさせなければ危害を大学に加えるとの脅迫電話がかかっていたことが捜査関係者への取材で分かった。電話の発信履歴などから北信越地方に住む男の関与が浮上し、警察当局は近く本格捜査に乗り出す方針を固めた。北星学園大と、別の元朝日新聞記者(67)が教授を務めていた帝塚山学院大(大阪狭山市)には同様の趣旨の脅迫文書が届いており、関連を慎重に調べる方針。

捜査関係者によると、脅迫電話は9月12日夕方、北星学園大の代表番号にあった。男の声で「(元記者を)まだ雇っているのか。ふざけるな。爆弾を仕掛けるぞ」との内容だった。男は一方的に怒鳴り、電話はすぐに切れたという。

一方、北星学園大への脅迫文書は5月29日と7月28日、学長や教授会などに宛てて複数郵送された。「非常勤講師を辞めさせなければ、天誅(てんちゅう)として学生を痛めつける。くぎを混ぜたガスボンベを爆発させる」などとパソコンで打ったとみられる文字で書かれ、茶封筒に計20本以上の虫ピンが入っていた。

更に、帝塚山学院大にも9月13日、「(別の元記者を)辞めさせなければ学生に痛い目に遭ってもらう。くぎを入れたガス爆弾を爆発させる」との脅迫文書が届いた。別の元記者は文書が届いた日に教授を辞職した。

北海道警と大阪府警は一連の脅迫について威力業務妨害などの疑いで捜査していた。

朝日新聞の従軍慰安婦報道を巡っては8月の特集記事で、韓国・済州島で女性を強制連行したとする吉田清治氏(故人)の証言を虚偽と判断した。帝塚山学院大に勤めていた元記者がこの虚偽証言に関する記事を書いたとされていた。一方、北星学園大の非常勤講師の元記者も慰安婦報道に関わったとされた。

毎日 2014.10.23



追記: 同様の脅迫騒ぎが続いた。

北星学園大に白い粉入りの封書 

北海道警によると、従軍慰安婦報道に関係の朝日新聞元記者が非常勤講師の北星学園大に白い粉入り封書届く。

47ニュース(共同) 2014.10.31

慰安婦報道の元朝日記者、雇用せず「入試心配」

いわゆる従軍慰安婦報道に携わった元朝日新聞記者(56)が非常勤講師を務める北星学園大(札幌市厚別区)に脅迫電話があった事件などを巡り、同大の田村信一学長が学内の会議で、来年度から元記者を雇用しない方針を示していたことが、出席した大学関係者への取材で分かった。


複数の大学関係者によると、田村学長は29日の会議で、「財政的問題」「入学試験が心配」などの理由を挙げ、元記者を来年度から雇用しない意向を表明したという。11月5日の評議員会に諮問した後、理事会の意見聴取などを経て決定する見通し。脅迫電話や脅迫状に対応するため警備員の増員などで費用がかかったことや、新たな脅迫を懸念しての判断という。

同大には今年5月と7月、複数の虫ピンが同封された脅迫状が届いたほか、脅迫電話をかけたとして新潟県燕市の男(64)が北海道警に威力業務妨害容疑で逮捕されている。

同大は31日、読売新聞の取材に「最終的な決定ではないが、学生の安全を守ることを最重要事項として検討している。非常勤講師の雇用は個別の契約であり、これ以上の詳細は控える」と回答した。

読売 2014.10.31

こうした過剰なバッシングを牽制する動きも。

2014/10/22

マイク・ホンダ、KACEに「ホワイトハウスに電話攻勢を」


慰安婦を大統領と面会させようと画策する韓国人市民参加センター(KACE)のキム・ドンソク(右)と、それを支援するマイク・ホンダ。電話攻勢でホワイトハウスを動かせとアドバイスするホンダだが、キム・ドンソクが腹に一物持つ男であるだけに、この記事では彼が意外と常識人に見える。

ホンダは安倍首相を悪人だとは見ていないようである。パク大統領も安倍に会ってそれを確かめればいいと言っている。海外では安倍をネオナチの頭領のように言う者もいるが。ホンダは韓国を訪れた折、竹島問題を振られても中立を保った。根は反日ではなく、慰安婦問題を日系人強制収容所と同種の問題と捉え、日本政府にその清算を要求している積もりでいるのだろう。

しかし、彼が日本軍の慰安婦を国家(軍)による拉致と呼び、進駐軍の慰安婦を別物として問題視しようとしなかった事実は消えない。慰安婦問題で一躍時の人となり、政治資金の1/4を韓国系から提供されているホンダは族議員である。「韓日間の現在の葛藤にも明らかに解決策はあるだろう。 しかしそれが何かは私は分からない」と言うのは無責任。慰安婦問題をアメリカに持ち込み一層複雑化させたのは彼であるし、どこまで自覚しているかはともかく(まるっきり気づいてないという事はないだろう)、反日を民族団結の拠り所にする韓国系政治団体に(票と引き換えに?)利用されているのも事実である。

「慰安婦ハルモニ-オバマ出会い斡旋努力…朴大統領、安倍と会うこと自体が圧力」

ホンダ議員、米韓国人後援イベント出席

「次の目標はバラク・オバマ アメリカ大統領と日本軍慰安婦ハルモニの面会を成功させること。 そのためには韓国人社会と韓国人がホワイトハウスを強く圧迫しなければならない。 毎日最低100人が電話すればホワイトハウスが動くはず」

マイク・ホンダ下院議員(民主・カリフォルニア)は17日午後ニュージャージー州ウェストニューヨークのあるアパート集い方で開かれた韓国人団体の後援イベントで記者と会いこう話した。ホンダ議員は「アメリカの慰安婦問題イシュー化」の生き証人だ。 彼は2007年米下院の日本軍慰安婦決議案の通過を主導、最近では慰安婦ハルモニのホワイトハウスと国務省との面会を斡旋した。

ホンダ議員は「政治は有権者が座って見物するイベントではなく、参加すべき積極的活動だ」としながら「(慰安婦問題も)韓国人社会が積極的に動かなければならない」とアドバイスした。 彼は「ホワイトハウスに電話しまくりなさい。 文字メッセージもいい。Eメールも良い」と具体的な方法を提示した。 ホワイトハウスの人々が自分仕事を出来ないほど圧迫すれば、それが窮極的に慰安婦問題と関連しオバマ大統領が日本を圧迫させるという説明だ。

ホンダ議員はこの日イベントを主催したキム・ドンソク市民参加センター(KACE)常任理事に「慰安婦ハルモニが会ったホワイトハウスの参謀に「ハルモニがオバマ大統領をいつ会えるのか」をしつこく尋ねるといい」「近いうちにある(ホワイトハウス参謀との)追加面談でその約束(オバマ大統領と慰安婦の出会い)を受けておかなければならない」と強調した。

ホンダ議員は記者の取材用小型録音機が日本企業(ソニー)の製品であることに触れ「なぜ韓国製を使わないのか」と指摘するほど韓愛が格別だった。 しかし「多くの韓国国民がパク・クネ大統領と安倍晋三日本総理の首脳会談に反対していること」については「私の考えは違う」と言った。彼は「両首脳が互いに会い慰安婦問題で真剣なことを確認する必要がある」とし「会って『相手が悪人ではない』ことを分からなければならない」と話した。 特に「パク大統領は安倍総理に会って(慰安婦問題などに対する)彼の考えるかというが確認してそれを国民に説明する必要がある。 それが安倍に対する(別の意味の)圧力になる」と話した。 安倍総理に会うことが「適当な妥協」でない「確実な圧力」として作用するようにすることが可能だいう説明だ。 彼は「韓日間の現在の葛藤にも明らかに解決策はあるだろう。 しかしそれが何かは私は分からない。 両国が共に探さなければならない」と付け加えた。

翌月中間選挙で決選投票を払うホンダ議員は「ライバル(同じ民主党のロー・カンナ候補)は金持ちの共和党員からも後援をたくさん受け、選挙資金で私より大きく先んじている。 有権者に私を選択するようにするにはさらに明確な選挙イシューがなければならない」と話した。 彼は「韓国人社会が自発的に私をたくさん助けている。 財政的支援も全体の25%に達する。 非常にありがたく思っている」と話した。 その一方で「投票をしなければそのような助けがみな無用の物になる。 投票してこそ究極的な政治参加だ」と強調した。

東亜日報 2014.10.20 [魚拓]

“위안부 할머니-오바마 만남 주선 노력… 朴대통령, 아베 만나는 것 자체가 압박”

혼다의원, 美한인들 후원행사 참석

“다음 목표는 버락 오바마 미국 대통령과 일본군 위안부 할머니들의 면담을 성사시키는 것입니다. 그러기 위해서는 한인 사회와 한국인들이 백악관을 강하게 압박해야 합니다. 매일 최소 100명씩만 전화하면 백악관이 뭔가를 하려 할 겁니다.”

마이크 혼다 하원의원(민주·캘리포니아)은 17일 오후 뉴저지 주 웨스트뉴욕의 한 아파트 모임방에서 열린 한인단체의 후원행사에서 기자와 만나 이렇게 말했다. 혼다 의원은 ‘미국 내 위안부 문제 이슈화’의 산증인이다. 그는 2007년 미 하원의 일본군 위안부 결의안 통과를 주도했고 최근엔 위안부 할머니의 백악관 및 국무부 면담을 주선했다.

혼다 의원은 “정치는 유권자들이 앉아서 구경하는 행사가 아니라 참여해야 하는 적극적 활동”이라며 “(위안부 문제도) 한인 사회가 적극적으로 움직여야 한다”고 조언했다. 그는 “백악관에 전화하고 전화하고 또 전화하라. 문자메시지도 좋고 e메일도 좋다”며 구체적 방법을 제시했다. 백악관 사람들이 자기 일을 못할 정도로 압박을 가하면 그것이 궁극적으로 위안부 문제와 관련해 오바마 대통령이 일본을 압박하도록 만든다는 설명이다.

혼다 의원은 이날 행사를 주관한 김동석 시민참여센터 상임이사에게 “위안부 할머니들이 만난 백악관 참모들에게 ‘할머니들이 오바마 대통령을 언제 만날 수 있을지’를 계속 물어보라”며 “조만간 있을 (백악관 참모들과의) 추가 면담에서 그 약속(오바마 대통령과 할머니의 만남)을 받아둬야 한다”고 강조했다.

혼다 의원은 기자의 취재용 소형 녹음기가 일본 기업(소니) 제품인 것을 보고 “왜 한국 제품을 안 쓰느냐”고 지적할 만큼 한국에 대한 애정이 각별했다. 그러나 ‘많은 한국 국민이 박근혜 대통령과 아베 신조(安倍晋三) 일본 총리의 정상회담에 반대하는 것’에 대해선 “난 다르게 생각한다”고 말했다. 그는 “두 정상이 서로 만나 위안부 문제에서 진지하다는 걸 확인할 필요가 있다”며 “만나서 ‘상대가 나쁜 사람이 아니다’라는 걸 알아야 한다”고 말했다. 특히 “박 대통령은 아베 총리를 만나 (위안부 문제 등에 대한) 그의 생각을 하나하나 확인하고 그걸 국민에게 설명해 줄 필요가 있다. 그것이 아베에 대한 (또 다른 의미의) 압박이 될 수 있다”고 말했다. 아베 총리를 만나는 것이 ‘적당한 타협’이 아닌 ‘확실한 압박’으로 작용하도록 할 수 있다는 설명이다. 그는 “한일 간 현재 갈등에도 분명 해결책은 있을 것이다. 그러나 그것이 무엇인지는 나는 모른다. 두 나라가 함께 찾아야 한다”고 덧붙였다.


다음 달 중간선거에서 결선 투표를 치르는 혼다 의원은 “경쟁 상대(같은 민주당의 로 카나 후보)는 돈 많은 공화당원들로부터도 후원을 많이 받아 선거자금에서 나보다 크게 앞서 있다. 유권자들에게 나를 선택하게 하려면 더 선명한 선거 이슈가 있어야 한다”고 말했다. 그는 “한인 사회가 자발적으로 나를 많이 도와주고 있다. 재정적 지원도 전체의 25%에 이른다. 매우 감사하게 생각한다”고 말했다. 그러면서도 “투표를 하지 않으면 그런 도움이 다 무용지물이 된다. 투표야말로 궁극적인 정치 참여”라고 강조했다.

2014/10/21

和田春樹、韓国で吉田証言ロンダリング


和田春樹(16日)

吉田証言ロンダリングに必死な人々がいる。和田春樹だけではない。欧米人識者、日韓のメディアにも。朝日の吉田証言報道撤回に浮かれ過ぎる右派も問題だが、吉田証言が慰安婦騒動の元凶の一つであることを否定しようとする人々も見苦しい。

確かに、俗に言う「強制連行(徴用)」を認めているわけではない河野談話に吉田証言は採用されていない。しかし、その河野談話が慰安婦の「強制連行」を日本政府が事実と認めたものとして利用されていたこと、吉田証言が「強制連行」の証拠として喧伝されていた事実まで否定する者は、「知的に誠実ではない」。

ただ、米国下院決議にも河野談話にも吉田証言は(直接)引用されていないのは事実で、朝日の撤回を過剰に喜ぶ日本の保守派は危なっかしい。日本の強制連行派は、早い段階で吉田清治をババヌキしていたし、アメリカの議会調査局も警告を受けて直前に不採用にしたようである(2007年)。吉田の偽証を日本の右派は慰安婦問題の否定に利用している、と再攻勢をかけるジャパン・バッシャーや利権団体。技巧を駆使する彼らに日本の保守派は対抗出来るのだろうか?

和田春樹「吉田証言、慰安婦問題本質曇ることはない(?)」

和田春樹東京大名誉教授は16日「吉田清治の証言は虚偽と判明したが、慰安婦問題の本質が(?)曇ることはない(?)。誤りについては謝るのが正しい」と明らかにした。 

和田春樹教授はこの日、国民大の日本学研究所主催で開かれた学会に参加して「吉田証言と慰安婦問題」というテーマで講演を広げた。 

吉田清治は第二次大戦中、3年間山口県労務報国会の下関部動員部長を勤めた(?)人物だ。彼は済州で朝鮮人女性多数が日本軍慰安婦で強制動員されたと証言したが、後に偽りであったと判明した。これについて朝日新聞は8月彼の証言を土台にした報道を取り消した。 

春樹教授は「吉田証言は河野談話発表の資料に採用されていないなど当時日本国内で影響力は大きくなかった」「今の日本保守右翼勢力が慰安婦問題否定の論理を展開するための手段としているだけ」だと強調した。 

彼は1993年発表された河野談話に吉田証言が反映しなかったという事実を明確にし「河野談話は慰安所での残酷な生活を『強制性』と認識し、これは合理的な判断だった」としながら「このような観点で河野談話は慰安婦という存在自体に立って強制性を認めた」と説明した。

彼は「最近『河野談話を修正するつもりはない』という日本政府の公式発表に失望した保守右翼勢力が、誤報記事を口実に攻撃しようとする意図だ」として「これらは誤報によって日本が不名誉国家という寃罪をこうむったという主張を海外に知らせようとするものだ」と話した。 

また、和田春樹教授は朝日新聞の報道取り消しについて「5月に朝日新聞から誤報認定に関する発表を準備しているという話を聞いてインタビューした」として「これに先立ち日本政府側で河野談話検証発表をしたせいで誤報発表が呼び起こした反響が大きくならざるをえなかったようだ」と伝えた。 

それによると、朝日新聞は吉田清治に関し合計16回報道をしたが、今回問題に浮び上がった慰安婦強制連行に対する証言を報道したのは一回だけだった。 

春樹教授は吉田清治が1977年と1983年に出版した二冊の告白録を比較して「事件発生時期と場所と変わるなど信憑性が無くなりすでに証拠で使うのに不充分だった」という見解も示した。


アジア経済 2014.10.17

와다 하루키 "요시다 증언, 위안부 문제 본질 흐릴 수 없다"

[아시아경제 김보경 기자] 와다 하루키 도쿄대 명예교수는 16일 "요시다 세이지의 증언은 허위로 판명됐지만, 위안부 문제의 본질을 흐리진 않으며 잘못에 대해선 사과하는 게 옳다"고 밝혔다.

와다 하루키 교수는 이날 국민대 일본학연구소 주최로 열린 콜로키움에 참석해 '요시다 증언과 위안부 문제'라는 주제로 강연을 펼쳤다.

요시다 세이지는 2차대전 당시 3년간 야마구치현 노무보국회 시모노세키부 동원부장을 지낸 인물이다. 그는 제주에서 조선인 여성 다수가 일본군 위안부로 강제 동원됐다고 증언했지만 이후 거짓으로 판명됐다. 이에 지난 8월 아사히신문은 그의 증언을 토대로 한 보도를 취소했다.

하루키 교수는 "요시다 증언은 고노담화 발표 자료로 채택되지 않는 등 당시 일본 내에서 영향력이 크지 않았다"며 "지금의 일본 보수우익 세력이 위안부 문제 부정의 논리를 전개하기 위한 수단일 뿐"이라고 강조했다.

그는 1993년 발표된 고노담화에 요시다 증언이 반영하지 않았다는 사실을 분명히 하며 "고노담화는 위안소에서의 참혹한 생활을 '강제성'으로 인식했고 이는 합리적인 판단이었다"면서 "이러한 관점에서 고노담화는 위안부라는 존재 자체에 입각해 강제성을 인정한 것"이라고 설명했다.

그는 "최근 '고노담화를 수정할 생각은 없다'는 일본 정부의 공식발표에 실망한 보수우익 세력들이 오보 기사를 빌미로 공격하려는 의도"라며 "이들은 오보로 인해 일본이 불명예국가라는 누명을 썼다는 주장을 해외에 알리려 한다"고 말했다.

또한 하루키 교수는 아사히신문의 보도 취소에 관해 "지난 5월 아사히신문으로부터 오보 인정에 관한 발표를 준비하고 있다는 얘기를 듣고 인터뷰도 했다"며 "이에 앞서 일본 정부 측에서 고노담화 검증 발표를 한 탓에 오보 발표가 불러일으킨 반향이 클 수밖에 없었던 것 같다"고 전했다.

그에 따르면 아사히신문은 요시다 세이지에 관해 총 16차례 보도를 했지만, 이번에 문제로 떠오른 위안부 강제연행에 대한 증언을 보도한 건 한 번뿐이다.

하루키 교수는 요시다 세이지가 1977년과 1983년에 출간한 두 권의 고백록을 비교하면서 "사건 발생 시기와 장소와 바뀌는 등 신빙성이 떨어져 이미 증거로 사용하기에 불충분했다"는 견해를 내놓기도 했다.

2014/10/19

英語でベストセラー作ろう韓国系が結集(Daughters of The Dragon)

「ドラゴンの娘たち」

韓国人の少女を養子に迎えたアメリカ人の物書きが韓国の歴史に目覚め、たどり着いたのが日本軍性奴隷(慰安婦)の物語。韓国へ飛び、ナヌムの家で歴史の真実を知り本を執筆。

アメリカにおける慰安婦プロパガンダが止むことはないだろう。一部の韓国系が自分たちを「悲劇の主人公」として売り出すことを覚えてしまったからである。日本にGODZILLAやNINJAがあるなら、韓国にCOMFORT WOMENがあってもいいだろう(他に適当なコンテンツはないのかという気もするが)。しかし、アートや小説を通じてこの民族悲劇を売り出す、あるいは利用するのは自由なのだが、問題はアンドリュースに日本人に「先祖が犯した罪を悟」らせると宣言させたように、特定の民族の悪徳を誇張して喧伝することで自分たちの悲劇性を引き立たせようとするやり方である。

最近の日本の安倍総理の相次ぐ慰安婦関連妄言に関し、アンドリュースは「この本がもっと広く知られ、特に日本人たちに読まれて彼らの先祖が犯した罪を悟り、再びこのようなことが起きないよう(?)歴史を通じて学習しなければならない」と力説した。
ウィリアム・アンドリュース
養子に読ませるなら洋公主の物語の方が良かったのでは?

本のストーリーはというと、第二次大戦中、日本人達は20万人の朝鮮人に性奴隷となることを強制した。主人公とその姉妹に、母親は二つの竜の頭を飾った櫛を授けた。戦争が終わり、一人生き残った主人公は・・・といった内容らしい。アンドリュースは広告業界の出身。現在は著実業に専念している[ソース]。しかし、こういう人ははるばるナヌムの家まで取材に行くのに、サラ・ソーの本すら読んでいない気配が濃厚。誰か手引きする人がいるからかもしれない。娘は現在整形外科医として独り立ちしているという。

米amazonでは127のコメ、4つ星半と好評(2014.10.19)

アンドリュースの経歴を読んでいると「ホテル・スプレンディッド」を書いたカナダ人劇作家ミューラーを思い出す。彼女もアンドリュース同様ナヌムの家で「正しい歴史教育」を施され、創作意欲に火をつけた。ドイツは反省したのに日本は反省していない、これは過去の問題ではない式の韓国仕込みのプロパガンダを叫ぶところも一緒である。なお、アンドリュースの出版記念会にはマイク・ホンダからもお祝いのメッセージが寄せられたらしい。



慰安婦小説「竜の娘たち」ベストセラーを作ろう」米韓国人社会総力

ワシントンで作家翻訳家出版サイン会盛況

「正しい歴史教育のためにこの本を私達が​​知ろうと(?)しています」

アメリカの作家が書いた「慰安婦小説」。英語版とハングル版のサイン会が同時に開催され関心を集めている。 4日バージニアの州都の長老派教会で開かれた「ドラゴンの娘たち(Daughters of the Dragon)」の出版記念会には著者であるウィリアム・アンドリュースとこの本を翻訳したキム・ソギョンが一緒に登場し、本にまつわる話を聞かせてくれた。

この日のイベントは平和の蝶ワシントン(代表幹事엔지 김)と人が生きる世の中(会長カン・チャング)の主催で、先月27日のハングル版出版サイン会に続くもの。イベントに先立ちマーク・ワーナー前バージニア州知事が祝電を送り、民主党の韓国系議員ケネスプラム、グレース、ハン·ウルフ議員などが参加して激励する姿だった。

ミネソタから来たウィリアム・アンドリュースは本を書くことになった動機を「韓国人の子供を養子に向かえて親になったのに、その子供が12才になるまで韓国について殆ど知らなかったということに罪悪感を感じたのが動機だった」と話した。

彼は「韓国について研究し勉強して慰安婦問題を知るようになり、直接韓国を訪れ慰安婦のお婆さんにインタビューし、小説を通じて多くの人々に知らせなければならないという義務感を持つようになった」と話した。

アンドリュースは「慰安婦問題は過去の悲劇だけではない、今でも世界各国で人身売買につながって行われているということを理解させる。人類愛の回復にこの本が役に立つことを願う」と話して拍手を受けた。

「ある慰安婦の話(A comfort woman's story)」という副題がついた「ドラゴンの娘たち」は慰安婦として連行されたジャ・フイの生と死をテーマに1月に出版された。アンドリュースはこの作品で「独立出版界のオスカー賞」と呼ばれるIPPY賞を受賞した。

この本を翻訳したキム・ソギョン作家は「外国の作家の胸に書かれた(?)言葉を再び私たちの言葉に変えた翻訳者として、再び胸が振えるを感じる」とし「この小説を通じて亡くなった方々を賛え、生きておられる方々を暖かく抱擁して差し上げることができるようになるように願う」と話した。

キム作家は「ドラゴンの娘たちの本箱(?)を開けば『名誉は一人で成し遂げることはできない(?)』という孔子の言葉がある。現在のアマゾンで英語版がベストセラーの1位を走っているだけにいつかはハングル版もベストセラーに登板することができるようになるように願う」と述べた。

バージニアの韓国人団体は「ドラゴンの娘たち」を優先的にアメリカ韓国人社会に広く知らしめる活動に力を結集する。ワシントン統合韓国人老人連合会?(会長우태창)は「出版記念会に先立ちその時代を最も近く生きてきた世代として、その時代の痛みに一緒に参加する」という意でハングル版と英文版を団体購入することもした。

イベントを主催した平和の蝶ワシントンと人が生きる世の中ワシントンはもちろん、ワシントンアメリカ韓国人財団(会長ホ・インウク)、ワシントン湖南(?)郷友会(会長カン・テヒョン)メリーランド湖南(?)郷友会(会長カン・チャング)、米州韓人の声(会長ピーター・キム)など、これまで関心を払ってくれた多くの団体も積極的に広報に出る予定だ。

最近の日本の安倍総理の相次ぐ慰安婦関連妄言に関し、アンドリュースは「この本がもっと広く知られ、特に日本人たちに読まれて彼らの先祖が犯した罪を悟り、再びこのようなことが起きないよう(?)歴史を通じて学習しなければならない」と力説した。
NEWSis 2014.10.6

※ 追記

日本談児さん紹介の別ソースで、アンドリュースは基地村売春についても触れている。ただ、彼はこれを日本軍の慰安所のようには悪質ではなかったと考えているようである(上手く翻訳出来ないので、正確な所は分からない)。

アンドリュースの罪の意識は米軍が世界各国の基地村で行った行動にもつながる。 アンドリューは「最近までも米軍はわが軍が基地村で行ったこと、すなわち少女を騙し彼女らがそこを抜け出すことが出来ない状況に追い込んだことと同様の一部不法で非倫理的な行いについて目を閉ざしている」と言った。 彼は「米軍が基地村の女性たちにしたことが日本軍が慰安婦にした***(?)残忍で悪質だったという話ではない」としながらも「本の中のジャフイがクロフォード大佐に話すように少女の視点で見た時、はたして両者にどんな違いがあるのかという話だ」と話した。
앤드루스의 죄의식은 미군이 세계 각국의 기지촌에서 저질러온 행동에도 이어진다. 앤드루스는 “최근까지도 미군은 우리 군대가 기지촌에서 한 일들, 즉 소녀들을 속이고 그들이 그곳을 헤어날 수 없는 상황으로 몰아간 일과 같은 일부 불법적이고 비윤리적인 일들에 대해 눈을 감고 있다”고 했다. 그는 “미군이 기지촌 여성들에게 한 일이 일본군이 위안부들에게 한 일만큼 잔인하고 나빴다는 얘기는 아니다”라면서도 “책 속의 자희가 크로퍼드 대령에게 말하듯이 소녀들의 관점에서 볼 때 과연 둘 사이에 어떤 차이가 있느냐는 얘기”라고 말했다.

京郷新聞(一部) 2014.10.5

“위안부소설 ‘용의 딸들’ 베스트셀러 만들자” 美한인사회 총력

워싱턴에서 작가 번역가 출판사인회 성황

【뉴욕=뉴시스】노창현 특파원 = “올바른 역사교육을 위해 이 책을 우리가 알려야 합니다.”

미국작가가 집필한 ‘위안부 소설’이 영문판과 한글판의 사인회가 한꺼번에 열려 관심을 모으고 있다. 4일 버지니아의 수도장로교회에서 열린 ‘용의 딸들(Daughters of the Dragon)’ 출판기념회엔 작가 윌리엄 앤드류스와 이 책을 번역한 김서경 작가가 함께 나와 책에 얽힌 이야기들을 들려주었다.

이날 행사는 평화나비 워싱턴(대표간사 엔지 김)과 사람사는 세상(회장 강창구)가 주관한 것으로 지난달 27일 한글판 출간 사인회에 이은 것이다. 행사에 앞서 마크 워너 전 버지니아주지사가 축전을 보냈고, 민주당의 한인의원 케네스 플럼, 그레이스 한 울프 의원 등이 참석해 격려하는 모습이었다.

미네소타에서 이곳까지 온 윌리엄 앤드류스 작가는 책을 쓰게된 동기에 대해 “한국 아이를 입양해서 부모가 되었는데도 그 아이가 12살이 될 때까지 한국에 대해서 너무 몰랐다는 것에 죄책감을 느낀 것이 동기가 되었다”고 소개했다.

그는 “한국에 대해 연구하고 공부하면서 위안부 문제를 알게 되었고 직접 한국을 방문해 위안부 할머니와 인터뷰를 하면서 소설을 통해 많은 사람들에 알려야 한다는 의무감을 갖게 되었다”고 말했다.

앤드류스 작가는 “위안부 문제는 과거의 비극만이 아닌, 지금도 세계 각국에서 인신매매로 이어지고 행해지고 있다는 것을 일깨워준다. 인류애의 회복에 이 책이 도움이 되기를 바란다”고 말해 박수를 받았다.

‘한 위안부의 이야기(A comfort woman’s story)’라는 부제가 달린 ‘용의 딸들’은 위안부로 끌려간 자희의 삶과 죽음을 다룬 내용으로 지난 1월 출간됐다. 앤드루스 작가는 이 작품으로 ‘독립출판계의 오스카상’이라 불리는 ‘IPPY 상’을 받기도 했다.

이 책을 번역한 김서경 작가는 “외국작가의 가슴으로 쓰인 언어를 다시 우리의 언어로 바꾼 번역자로서 또다시 가슴이 뭉클해짐을 느낀다”면서 “이 소설을 통해 돌아가신 분들을 기리고, 살아계신 분들을 따뜻하게 포옹해드릴 수 있게 되길 바란다”고 말했다.

김 작가는 “용의 딸들의 책장을 열면 ‘명예란 혼자 이룰 수 없다’는 공자의 말이 있다. 현재 아마존에서 영문판이 베스트셀러 1위를 달리고 있는만큼 언젠가는 한글판도 베스트셀러에 등극할 수 있게 되길 바란다“고 말했다.

버지니아의 한인단체들은 ‘용의 딸들’을 우선적으로 미주한인사회에 널리 알리는 활동에 힘을 모으기로 했다. 워싱턴 통합한인노인연합회(회장 우태창)는 “출판 기념회에 앞서 그 시대를 가장 가깝게 살아왔던 세대로서, 그 시대의 아픔에 같이 동참하겠다”는 뜻에서 한글판과 영문판을 단체 구입하기도 했다.

행사를 주관한 워싱턴평화나비와 사람사는세상워싱턴은 물론, 워싱턴미주한인재단(회장 허인욱), 워싱턴호남향우회(회장 강태현) 매릴랜드호남향우회(회장 강창구), 미주한인의목소리(회장 피터 김) 등 그간 관심을 기울여준 많은 단체들도 적극적으로 홍보에 나설 예정이다.

최근 일본 아베 총리의 잇단 위안부관련 망언과 관련, 앤드류스 작가는 “이 책이 보다 널리 알려지고 특히 일본인들에게 읽혀져서 그들의 선조들이 저지른 죄과를 깨우쳐서 다시는 이러한 일이 일어나지 않게 역사를 통해서 배워야 할 것”이라고 힘주어 말했다.

2014/10/18

女性家族部の個別支援策


韓国女性家族部による手厚い慰安婦支援策。

予算の増額で自宅などを週1回以上訪問、緊急事態が生じた場合は広域自治体や韓国政府に報告するシステムの構築。「加害国から真の謝罪を受けられる日まで」などと言うと、対日外交の切り札に使う為の延命策のようにも聞こえる(そういう積もりではないのだろうが)。

慰安婦:女性家族部が個別支援を強化へ

旧日本軍の元慰安婦に対する個別の支援が強化されることになった。

女性家族部(省に相当)は16日、元慰安婦に対する保護をめぐって「死角」が発生しないよう、地方自治体と共同で健康面や生活などをサポートできる「個別支援体系」を構築、運用していくと表明した。

同部は昨年6月から今年5月にかけ、韓国国内で生存している元慰安婦50人の元を訪問した。対象となった元慰安婦の平均年齢は88歳で、老衰や認知症などにより、一人では歩行が困難なほど健康状態がよくない人が多かったという。

これを受け同部は、10の基礎自治体で社会福祉を担当する職員(40人)と、26の保健所の保健担当職員(28人)が元慰安婦の自宅などを週1回以上訪問し、健康面や生活実態をチェックすることとした。健康状態がよくない元慰安婦が、地域の医療機関によるサービスを受けやすくしていく方針だ。

これと合わせ、健康面などで緊急を要する事態が発生した場合、広域自治体(日本の都道府県・政令指定都市に相当)や女性家族部に至急報告し、普段から話し相手になるような活動を続けていく。

一方、女性家族部は、元慰安婦たちのために別途に予算を確保し、介護費や医療サービスの費用を大幅に拡大することとした。個別の支援事業に向けた予算として5000万ウォン(約500万円)を確保するとともに、介護費は前年比29.3%増の3億ウォン(約3000万円)、医療サービスの費用は同じく10.8%増の2億3500万ウォン(約2350万円)を計上した。

キム・ヒジョン女性家族部長官は「今回の個別支援体系の構築により、元慰安婦を常時支援することが可能になった。元慰安婦たちの健康状態がよくない場合には、地域の医療機関と連携して早急な処置を行うなど、元慰安婦の保護に向け迅速に対応、支援していけることになった」と説明した。

また「元慰安婦たちが加害国から真の謝罪を受けられる日まで長生きすることができるよう、個別の支援を引き続き拡大していく計画だ」と強調した。