2014/10/21

和田春樹、韓国で吉田証言ロンダリング


和田春樹(16日)

吉田証言ロンダリングに必死な人々がいる。和田春樹だけではない。欧米人識者、日韓のメディアにも。朝日の吉田証言報道撤回に浮かれ過ぎる右派も問題だが、吉田証言が慰安婦騒動の元凶の一つであることを否定しようとする人々も見苦しい。

確かに、俗に言う「強制連行(徴用)」を認めているわけではない河野談話吉田証言は採用されていない。しかし、その河野談話が慰安婦の「強制連行」を日本政府が事実と認めたものとして利用されていたこと、吉田証言が「強制連行」の証拠として喧伝されていた事実まで否定する者は、「知的に誠実ではない」。

ただ、米国下院決議にも河野談話にも吉田証言は(直接)引用されていないのは事実で、朝日の撤回を過剰に喜ぶ日本の保守派は危なっかしい。日本の強制連行派は、早い段階で吉田清治をババヌキしていたし、アメリカの議会調査局も警告を受けて直前に不採用にしたようである(2007年)。吉田の偽証を日本の右派は慰安婦問題の否定に利用している、と再攻勢をかけるジャパン・バッシャーや利権団体。技巧を駆使する彼らに日本の保守派は対抗出来るのだろうか?

和田春樹「吉田証言、慰安婦問題本質曇ることはない(?)」

和田春樹東京大名誉教授は16日「吉田清治の証言は虚偽と判明したが、慰安婦問題の本質が(?)曇ることはない(?)。誤りについては謝るのが正しい」と明らかにした。 

和田春樹教授はこの日、国民大の日本学研究所主催で開かれた学会に参加して「吉田証言と慰安婦問題」というテーマで講演を広げた。 

吉田清治は第二次大戦中、3年間山口県労務報国会の下関部動員部長を勤めた(?)人物だ。彼は済州で朝鮮人女性多数が日本軍慰安婦で強制動員されたと証言したが、後に偽りであったと判明した。これについて朝日新聞は8月彼の証言を土台にした報道を取り消した。 

春樹教授は「吉田証言は河野談話発表の資料に採用されていないなど当時日本国内で影響力は大きくなかった」「今の日本保守右翼勢力が慰安婦問題否定の論理を展開するための手段としているだけ」だと強調した。 

彼は1993年発表された河野談話に吉田証言が反映しなかったという事実を明確にし「河野談話は慰安所での残酷な生活を『強制性』と認識し、これは合理的な判断だった」としながら「このような観点で河野談話は慰安婦という存在自体に立って強制性を認めた」と説明した。

彼は「最近『河野談話を修正するつもりはない』という日本政府の公式発表に失望した保守右翼勢力が、誤報記事を口実に攻撃しようとする意図だ」として「これらは誤報によって日本が不名誉国家という寃罪をこうむったという主張を海外に知らせようとするものだ」と話した。 

また、和田春樹教授は朝日新聞の報道取り消しについて「5月に朝日新聞から誤報認定に関する発表を準備しているという話を聞いてインタビューした」として「これに先立ち日本政府側で河野談話検証発表をしたせいで誤報発表が呼び起こした反響が大きくならざるをえなかったようだ」と伝えた。 

それによると、朝日新聞は吉田清治に関し合計16回報道をしたが、今回問題に浮び上がった慰安婦強制連行に対する証言を報道したのは一回だけだった。 

春樹教授は吉田清治が1977年と1983年に出版した二冊の告白録を比較して「事件発生時期と場所と変わるなど信憑性が無くなりすでに証拠で使うのに不充分だった」という見解も示した。


アジア経済 2014.10.17

와다 하루키 "요시다 증언, 위안부 문제 본질 흐릴 수 없다"

[아시아경제 김보경 기자] 와다 하루키 도쿄대 명예교수는 16일 "요시다 세이지의 증언은 허위로 판명됐지만, 위안부 문제의 본질을 흐리진 않으며 잘못에 대해선 사과하는 게 옳다"고 밝혔다.

와다 하루키 교수는 이날 국민대 일본학연구소 주최로 열린 콜로키움에 참석해 '요시다 증언과 위안부 문제'라는 주제로 강연을 펼쳤다.

요시다 세이지는 2차대전 당시 3년간 야마구치현 노무보국회 시모노세키부 동원부장을 지낸 인물이다. 그는 제주에서 조선인 여성 다수가 일본군 위안부로 강제 동원됐다고 증언했지만 이후 거짓으로 판명됐다. 이에 지난 8월 아사히신문은 그의 증언을 토대로 한 보도를 취소했다.

하루키 교수는 "요시다 증언은 고노담화 발표 자료로 채택되지 않는 등 당시 일본 내에서 영향력이 크지 않았다"며 "지금의 일본 보수우익 세력이 위안부 문제 부정의 논리를 전개하기 위한 수단일 뿐"이라고 강조했다.

그는 1993년 발표된 고노담화에 요시다 증언이 반영하지 않았다는 사실을 분명히 하며 "고노담화는 위안소에서의 참혹한 생활을 '강제성'으로 인식했고 이는 합리적인 판단이었다"면서 "이러한 관점에서 고노담화는 위안부라는 존재 자체에 입각해 강제성을 인정한 것"이라고 설명했다.

그는 "최근 '고노담화를 수정할 생각은 없다'는 일본 정부의 공식발표에 실망한 보수우익 세력들이 오보 기사를 빌미로 공격하려는 의도"라며 "이들은 오보로 인해 일본이 불명예국가라는 누명을 썼다는 주장을 해외에 알리려 한다"고 말했다.

또한 하루키 교수는 아사히신문의 보도 취소에 관해 "지난 5월 아사히신문으로부터 오보 인정에 관한 발표를 준비하고 있다는 얘기를 듣고 인터뷰도 했다"며 "이에 앞서 일본 정부 측에서 고노담화 검증 발표를 한 탓에 오보 발표가 불러일으킨 반향이 클 수밖에 없었던 것 같다"고 전했다.

그에 따르면 아사히신문은 요시다 세이지에 관해 총 16차례 보도를 했지만, 이번에 문제로 떠오른 위안부 강제연행에 대한 증언을 보도한 건 한 번뿐이다.

하루키 교수는 요시다 세이지가 1977년과 1983년에 출간한 두 권의 고백록을 비교하면서 "사건 발생 시기와 장소와 바뀌는 등 신빙성이 떨어져 이미 증거로 사용하기에 불충분했다"는 견해를 내놓기도 했다.

3 件のコメント:

  1. 吉田証言の影響は、1)河野談話以前と2)河野談話以後の状況に分けて考察しないといけないでしょうね。

    河野談話以後の状況は、比較的に単純明快です。

    吉田証言は、吉田の著書「私の戦争犯罪」に内容を膨らませて盛り込まれた。「私の戦争犯罪」は、オーストラリア人のジャーナリスト、George Hicksの著書The Comfort Womenに反映され、更に、北朝鮮の元慰安婦と称する婆あの証言ともども、クマラスワミ報告に反映され、クマラスワミ報告は更にマグドゥーガル報告に引き継がれて反映された。

    クマラスワミ報告とマグドゥーガル報告があって、米国内の地方議会における対日非難決議となり、それは更に2007年の連邦下院議会決議121となった。

    大雑把に言えば、河野談話(93年)、クマラスワミ報告(96年)、連邦下院決議121(07年)と山が続いている。

    07年に連邦下院決議121を通過させた際、マイク・ホンダはフジテレビの報道2001に登場して、「下院決議121の根拠は何だ」と聞かれて「河野談話だ」と答えている。

    この時、下院議会の公聴会に出席した「元慰安婦」は李容洙(イ・ヨンス)と金君子(キム・クンジャ)の二人で、その証言内容は矛盾に満ちているから、さすがに弁護士のマイク・ホンダは、二人の証言を「下院決議121の根拠」には使えなかったものと見える。

    だから、河野談話の撤廃/見直しは、直ちに下院決議121の根拠を揺るがすことになる。その意味で、今、政府がクマラスワミ報告の内容変更を要求していることは正解だと思います。米政界に手を突っ込むことになる河野談話の撤廃/見直しは、最後の段階でやればいい。

    問題は、河野談話以前の状況です。

    そもそも、なぜ、吉田清治という人物が現れ、「唯一の加害者側証言」として朝日が世に売り込み、そこに、太平洋戦争遺族会の会長と親族関係にある植村記者が強制連行の被害者としての金学順の記事を書いたのか。

    金学順は家が貧しくて実父に40円で妓生に売られ、17歳になったとき、そこの実父に連れられて満州に行ったとは言っているが、日本の軍または官憲に強制連行されたとは一言も言っていない。西岡力さんや他の専門家が、植村の記事は善意の誤報ではなくて故意の捏造だと主張する所以です。

    また、更にうがった見方として、2012年1月の宮沢訪韓の直前に朝日が「慰安所 軍関与示す資料」と一面トップの大見出しで記事を打ち、政府を大慌てに慌てさせた、この一連の流れからは、植村記者一人の了見や偶然によるものではなくて、誰か筋書きを書いた人物がいるはずだ、という意見もあり、これは直接の証拠はなくても充分に推理が成り立つことから、今後の解明に期待される部分でもある。

    まあ、私も植村記者をただの歩兵と見ているわけで、後ろに「悪代官」がいると思いますよ。かつてゼネコンに勤務し埼玉談合事件を見ている私としては、植村記者が国会に参考人招致されて証言する前に「事故死」しないことを祈るばかりですな。あの頃、「秘書が運転する車がガードレールに激突して死亡」だの、「元秘書が自宅マンションから飛び降り自殺」だの、相次ぎましたからな。それで捜査がうやむやになった部分も大きいわけですから。

    和田春樹だの、吉見義明だの、林博史なんぞのバカ学者どもは、もう、どうでもいいと思います。うるさいミンミンゼミも冬になれば、みんな死に絶えますから。10年ぐらい経ってみて「あの人は今」で興味を引く程度です。

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    1. 植村氏は、田原氏ら第三者委員会に呼び出されるようですね。
      どこまで本当のことが聞き出せるやら・・・。

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  2. 慰安所の生活を非人道的というならば、基本売春窟の類は皆そうです。また、世界各国の同様の制度を冷静に比較して見せるべきでしょう。
    強姦を実質放置していたソ連軍とアメリカ軍(中国軍もか?)の罪のほうが大きいということもアピールすべきでしょうね。

    すり替えた先に大きな落とし穴があることを思い知らせるべきです。

    昨日はYoutubeで、共産党が慰安婦問題でこのすり替え議論を菅官房長官に質問ている動画を見ていましたが、なんと視野が狭いのかとあきれましたし、こういう勢力が足並みをそろえていることがうかがえます。

    憲法反対していたくせに護憲派になるような、筋の通らない政党にはうんざりします。

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