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2012/05/27

良い徴兵(用) 悪い徴兵



そもそも日韓基本条約とは何だったのかを改めて考えてみた方がいいかもしれない。

「植民地支配と直結した不法行為」・・・そういえば、韓国のメディアは、現韓国政府も徴兵制度を採用しているにも関わらず、戦前の徴兵を「強制徴兵」などと書く。日帝時代の徴兵(徴用)は、悪い(不法)な徴兵で、韓国政府の徴兵は良い徴兵ということらしい。

韓国:対日個人請求が活発化…戦時徴用、解決難しく

【ソウル澤田克己】戦時中に徴用された韓国人元労働者が未払い賃金と慰謝料の支払いを日本企業に求めて韓国内で提訴する動きが表面化した。韓国最高裁が24日、個人請求権の消滅を定めた65年の日韓請求権協定の効力を元徴用工には認めないという新しい判断を示したためだ。日韓両政府間では決着済みとされてきた問題だけに解決策を探るのは簡単ではなさそうだ。

26日、勤労挺身(ていしん)隊として三菱重工業名古屋航空機製作所(当時)などで働いた女性(84)ら9人が1人当たり1億ウォン(約670万円)の支払いを求める損害賠償訴訟を韓国内で起こす準備を進めていることが判明。代理人の李尚甲(イ・サンガプ)弁護士は毎日新聞の取材に「他にも提訴の準備を進めているグループがある」と話す。元徴用工は約6万人が存命とされ、遺族にも提訴の動きがあるといわれる。

一方、韓国各紙は26日、協定に基づき日本が供与した請求権資金を受け取ったポスコ(旧浦項総合製鉄)が、韓国政府が設立を準備する元徴用工の支援財団に100億ウォン(約6億7000万円)を寄付すると報じた。

「社会貢献」としているが、ポスコは元徴用工から請求権資金が絡む損害賠償請求訴訟を起こされた(09年会社側勝訴)。他にも資金を受け取った韓国道路公社などが寄付を検討。元徴用工らの裁判を意識したとみられる。

最高裁判決は、国家権力が関与したり、植民地支配と直結した「不法行為に起因する損害賠償請求権が、協定の適用対象に含まれるとみるのは難しい」として、元徴用工の請求権は消滅していないとの判断を示した。

戦時中、日本企業で働かされた韓国人元徴用工9人が損害賠償などを求めた裁判。最高裁は原告敗訴の原判決を破棄し高裁に差し戻した。

毎日新聞 2012.5.27

2012/04/29

米国首都に慰安婦の碑 来年から本格化

韓国系の人々がユダヤ人のホロコースト記念館に着想を得て、日本による残虐行為記念館あるいは記念碑をアメリカに作ることを思いついたのが何時のことかは分からない。誰が最初に言い出したのかも知らない。

しかし3年前(2009年)には、中央日報が「三一節と『シンドラーのリスト』」という記事を掲載、この中で芸術や博物館を通じて「日本の右翼」を黙らせることが出来るという提案がなされている。人格教育の専門家であると自己紹介した筆者が、ユダヤ人虐殺記念館の為に開かれていた公聴会で「ナチスだけでなく日本の蛮行に関する資料も展示することを要請した」ことを報告している。

その後も、ワシントン挺対協やKAVC(韓国人有権者センター)、慰安婦決議採択運動を繰り広げた121ニューヨーク推進連帯などが動き、各地に慰安婦の碑を建てる計画を進めている。2年前にニュージャージー州の公立図書館に小さな碑が建った時は、一部のブロガー達がリアルタイムで報告していたが、日本のマスコミがこの問題に興味を示し始めたのはごく最近で(ただし、当時の韓国メディアは、日本の新聞社が取材に来たと報じていたが、本当のところは分からない)、政治家の反応も遅かった。

アメリカの首都ワシントンに慰安婦の碑を建てようという計画も、現在着実に進行している。当ブログでも、ワシントン挺対協が昨年コリア・タイムズに出した公開書簡を紹介した。その後の展開であるが、彼らはアメリカの国立公園関係者とコンタクトをとって話を詰めようとしているらしい。下のコリア・タイムズの記事にはマイク・ホンダの名前も見えるが、ワシントン挺対協がホンダを説得しようとしているのか、それともマイク・ホンダや州議会議員らと連邦議会の議員たちを説得する計画なのかよく分からない。彼らはワシントン挺対協設立20周年に当たる来年から動きを本格化させる(コリア・デイリー)そうである。

展示会やセミナーを開いて慰安婦問題に対するアメリカ人の理解を深めようという試みは一貫している。もちろん、彼らが広めようとしているのは「日本軍は第2次世界大戦中韓国などアジアを侵略して幼い女性たちを日本軍人のための性的奴隷の『挺身隊』に転落させた歴史的な事実」のこと。

写真は、先々月ワシントン挺対協の行事で慰安婦の碑建立推進を訴えたマーク・キム、バージニア州下院議員。


慰安婦追悼碑建設基金募金

ワシントン挺身隊問題対策委員会(会長キム・グァンジャ. 以下정대위)が17日役員会議を持って慰安婦追悼碑建設および創立20周年記念学術大会など今年主要事業を議論した。

정대위はこの日会議で追悼碑建設委員長にファンウォンギュン前バージニア韓国人会長を任命する一方、追悼碑建設のための敷地物色と基金募金運動などについて意見を交わした。

キム・グァンジャ会長は「米国ではユダヤ人やアルメニア人がホロコーストとトルコ大虐殺(引用者注:アルメニア人大虐殺)で被害にあった痛い経験を入れて追悼碑を建設している」として「追悼碑建設は日本軍の蛮行を想起させて後代に人権問題に対する教育の資料を残そうと思う意味で推進される」と話した。

ファンウォンギュン建設委員長は「日本軍は第2次世界大戦中韓国などアジアを侵略して幼い女性たちを日本軍人のための性的奴隷の『挺身隊』に転落させた歴史的な事実を歪曲、否定している」として「誤った歴史を正すためにも一日はやく追悼碑が建設されなければならない」と話した。
ハム・ウンソン副会長は「ワシントンDCに追悼碑を建設するために国立公園企画委員会(NPCP)関係者たちと会って多くの助言を受けた」として「一応連邦下院の承認を受けなければならないだけにマイケル・ホンダ議員と地方区議員らを中心に説得作業を繰り広げるだろう」と伝えた..

정대위はこの日会議で創立20周年記念学術大会および定期総会を12月1日ジョージ・メイソン大学で開催することにした。

学術大会準備を引き受けたイ・ジョンシル副会長は「女性と人権、そして慰安婦問題と関連したセミナーと講演、絵展示会など多様に展開するだろう」と話した。

<パク・クァンドク記者>



위안부 추모비 건립 기금 모금

워싱턴 정신대문제대책위원회(회장 김광자. 이하 정대위)가 17일 임원회의를 갖고 위안부 추모비 건립 및 창립 20주년 기념 학술대회 등 올해 주요 사업을 논의했다.
정대위는 이날 회의에서 추모비 건립위원장에 황원균 전 버지니아한인회장을 임명하는 한편 추모비 건립을 위한 부지 물색과 기금모금 운동 등에 대해 의견을 나눴다.
김광자 회장은 “미국에서는 유대인들과 아르메니아인들이 홀로코스트와 터키 대학살에서 피해를 당한 아픈 경험을 담아 추모비를 건립하고 있다”며 “추모비 건립은 일본군의 만행을 상기시키고 후대에 인권문제에 대한 교육의 자료를 남기고자 하는 의미에서 추진된다”고 말했다.
황원균 건립위원장은 “일본군은 제2차 세계대전 중 한국 등 아시아를 침략해 어린 여성들을 일본군인들을 위한 성노예인 ‘정신대’로 전락시킨 역사적인 사실을 왜곡, 부정하고 있다”며 “잘못된 역사를 바로잡기 위해서라도 하루 빨리 추모비가 건립되어야 한다”고 말했다.
함은선 부회장은 “워싱턴DC에 추모비를 건립하기 위해 국립공원 기획위원회(NPCP) 관계자들과 만나 많은 조언을 받았다”며 “일단은 연방 하원의 승인을 받아야 하는 만큼 마이클 혼다 의원과 지역구 의원들을 중심으로 설득 작업을 펼쳐나갈 것”이라고 전했다..
정대위는 이날 회의에서 창립 20주년 기념 학술대회 및 정기총회를 12월 1일 조지 메이슨 대학에서 개최키로 했다.
학술대회 준비를 맡은 이정실 부회장은 “여성과 인권, 그리고 위안부 문제와 관련된 세미나와 강연, 그림전시회 등 다양하게 전개될 것”이라고 말했다.
<박광덕 기자>

2011/06/21

[資料] 99円年金問題、元原告が会見



23日に公開審理の99円年金問題、元原告が会見

太平洋戦争中に勤労挺身隊として日本に強制徴用された韓国人女性とその遺族に対し、日本政府が厚生年金の脱退手当として1人当たり99円を支給した問題で、市民団体「勤労挺身隊ハルモニ(おばあさん)とともにする市民の集まり」は20日、光州市庁前で記者会見を行い、「99円(の決定)が撤回されなければ、韓日政府は共犯だ」と訴えた。

元勤労挺身隊女性7人は昨年9月、日本の厚生労働省が同7月27日に厚生年金脱退手当審査請求を棄却した決定を不服として、同省の社会保険審査会に再審を請求している。23日に再審についての公開審理が行われるのを前に記者会見を行った。

同団体は日本政府が1945年に支給すべきだった元勤労挺身隊女性への厚生年金脱退手当を、2009年に物価上昇分を考慮せず、1人当たり99円を支給したことについて、「1次的な責任は日本政府にあるが、この恥辱的な決定を撤回できないと、韓国政府も共犯だ」と述べた。

聯合ニュース 2011.6.21

2011/02/03

日帝が小学生を慰安婦にした話【黒田勝弘】92年




女子挺身隊に送った教え子の安否を気遣った日本人教師の話が、韓国のマスコミによって日帝の蛮行の話にすり替えられたこの一件は、黒田と同じく当時ソウルにいた西岡力も書いてる。彼は問題の記事を書いた記者の一人に直接取材し、少女たちが慰安婦でなかったことを知りながら、あえてあのような書き方をしたのだという事を聴き出している。そのくだりと東亜日報の問題の記事は以前のエントリーで確認いただければと思う。

ここでは黒田の著書より引用。


話は終戦の前年、当時ソウルで国民学校(小学校)の先生をしていた日本女性が、女子児童6人を内地(日本)の軍需工場に「女子挺身隊」として派遣したことが戦後も気掛かりで、韓国を訪問して教え子たちの消息をたずね歩き、全員が無事だったことを確認したというものだった。

ところがこの話をもとに韓国マスコミは、韓国の小学校に保管されている過去の学籍簿から「女子挺身隊選抜」の記録を探し出し「日帝の蛮行!」と一斉に伝えた。

「女子挺身隊」は工場での勤労奉仕を意味する「勤労挺身隊」だったのだが、韓国では以前から「挺身隊イコール慰安婦」という思い込みができあがっていたため、世論は「児童を慰安婦として連れていった」と理解し激高した。マスコミはあえて「工場での勤労動員であって慰安婦ではない」と否定しなかったからだ。

当時のメモを振り返ると、新聞社説は「12歳の国民学校生徒まで戦場での性的おもちゃとして踏みにじった」とし「勤労挺身隊は真っ赤なウソ」とまで書いている。テレビ解説は「12歳の幼い少女を戦場での性のいけにえぬするという残酷きわまりない日本の蛮行」と伝えている。

韓国の12歳は数えだから満でいえば11歳だ。こんな報道がマスコミあげて大々的に展開されればどこの国民だって民族感情を刺激され激高するだろう。この報道ぶりは「意図的な誤報」といってもいいが、これでは反日感情はいやがうえにも高まらざるをえない

2010/12/14

中央日報が掲載した「ある女児の手記」 12歳慰安婦騒動





中央日報が強制連行の証拠として紹介した「ある女児の手記」 (要確認)


12歳の従軍慰安婦騒動については、12歳の従軍慰安婦(92年東亜日報[リンク切れ] 日帝が小学生を慰安婦にした話【黒田勝弘】を参照。中央日報のこの記事については、未確認。

http://news.joins.com/component/htmlphoto_mmdata/200401/htm_20040114132705j000j400-001.GIF

「挺身隊の発表があると、父母を説き伏せて敢然之に参加。遙々海超え山超え、彼の地に二ヶ年挺身する事になっている。 父母も非常に熱心に..家族で応援して..」





日製, 小学生まで 精神どおり 連れて行った

2004.01.14 13:28 入力

去る '92年 今日(1月 15仕事)銀 私たち国民に "日製の 蛮行の 終りは どこだったろうか?"という 疑問を 抱くようにした 日だった.

この日 新聞は 日製が 小学生まで 精神どおり 動員したという 事実を 報道して ある. このような 事実は 日帝時代 韓国で 教師を 過ごした たいてい 日本人 教師が 当時 彼女が 受け持ちだった 放散小学校 6年生 6名医 従軍慰安婦 動員 記録が 残された 学籍簿を 捜し出すことで 確認された.

学籍簿には 当時 学生たちが 精神どおり 出発するまで 説得過程・動員経緯・出発日付・場所までが 一方的な 日本人たちの 視覚で 記録されて あって 太平洋戦争末期 小学生にまで 手を 伸ばした 日製の 収奪上を 明らかにするように 見せてくれて ある.

蟹に これらが 在学中 精神どおり 去ってしまったのに 学籍簿には 皆 正常に 卒業した ので 書かれていて 日本政府が 体系的に 従軍慰安婦 動員に 関与して あったことを 証明した.

従軍慰安婦に 動員された 子供達は 記録上に いくつ 共通点を 持って ある. まず 成績が 概して 優秀で 性格が 誠実・従順だったという 点, 身体が 元気で 発育状態が 良好だったし 家環境は 概して 良いでしょう できなかったという 点 などだ. これらは 特に 受信(道徳)・窓べ・体操・縫製 など 科目では 大部分 10点 満点に 9点を 当たった ので 現われた.

この日 始めて 学籍簿 発見を きっかけで 全国 小学校で 学籍簿 調査家 実施されて ソウルの 11人だけ なく 光州・全南(23人)・釜山(18人) など 皆 88人が 精神どおり 引かれて行った 事実が 確認されて, 全国的に 反日感情が 高まりながら 各種 抗日団体を 中心に デモと 糾弾大会が 続いた.

(NAVERによる自動翻訳)

http://j2k.naver.com/j2k_frame.php/japanese/article.joins.com/article/article.asp?Total_ID=283387 (リンク切れ)