2015/03/26

韓国の国会議員、在米同胞激励「これは日韓の問題ではない」

セヌリ党のイ・ハンソン

あまり知られていないが、パリセイズパークに(全米初の)慰安婦の碑の話が持ち上がった時、市の関係者は難色を示していた。こういった問題に市が関わっていいのかという疑問が提起されたのである(旧ブログで紹介したかもしれない)。当時、日本ではほとんど注目されていなかったが、この時日本側が外交上微妙な問題なので配慮して欲しいと言えば、アメリカでのその後の流れは変わっていたかもしれない。

外国人の警戒心を回避する為に、最近では「日韓の問題ではない」といったレトリックが使われる。慰安婦問題の「国際化」の為のテクニックである。女性家族部(省)の長官がフランスの国際漫画祭で計画的にこのフレーズを使ったことでも分るように、韓国は政官民でこの方針を徹底している。

アングレーム国際漫画際で (2014.1)

日本にはこの種の意思統一はない。逆に朝日新聞などが、ジャパン・ディスカウントを知りつつ、この問題は女性の人権問題だなどと言って国内の足並みを乱している。アメリカを味方につけようとする韓国の動きを牽制するには、この問題が日本と韓国の間の高度に政治的な問題であることを訴えて行く必要があるのだろう。マイク・ホンダであっても、竹島問題に関しては韓国メディアに言質を与えようとしないのである。最近では在カナダ邦人の中からこの理屈でカナダ社会を説得しようとする動きが出て来た。上手く行けばいいが・・・。

なお、イ・ハンソン議員の言葉でも分るように、慰安婦像(慰安婦問題)は韓国系の民族意識の拠り代になっている。これについては、また別の機会に。

「慰安婦問題は韓国と日本(の問題)でなく人権問題…韓国人米政治中心に立つのを期待」

「慰安婦問題が単純に韓国と日本の間の問題だと勘違いしている人が多い。(これは) 厳然たる人権問題です。そして、韓国人(系)の努力を大変高く評価します」

去る13日セヌリ党のイ・ハンソン議員(慶尚北道、聞慶・醴泉)が南カリフォルニア州を訪問した。 再選であるイ議員は国会人権委員長を務め他の議員と比べ慰安婦問題、アメリカに建てられる少女像に多大な関心を寄せている。 特に韓国人団体が他の懸案においては見解の総意があるのに、少女像問題にはみな固く団結して力を発揮する姿が非常に有難いした。

「経済力で優れた日本が執拗な宣伝戦を繰り広げるほど、それに対処する韓国人団体の無限努力に感心をしています。 特に韓国人が成長して結集する姿はどんな他の民族どこにも見出せないことでしょう」

イ議員は慰安婦問題のために自然にホンダ連邦下院議員とも親密なよしみが厚くなったし目につくことはないけれどロスの韓国人の権益向上にも力を加えていると付け加えた。

イ議員は来る4月ブラジル、ペルーを訪問することになるパク・クネ大統領訪問を準備するために先発隊として現地を現地調査して戻って南カリフォルニア州を訪問した。

彼は「アメリカ韓国人が多様な分野で成功する人々がさらにたくさん出なければならない」として「特にアメリカ政治の中心にもたくさん頭角を現わしたら良いと思う」と期待感を表した。


"위안부 문제는 한·일 아닌 인권문제…한인들 미 정치 중심에 서 주길 기대" 

"위안부 문제가 단순히 한·일 간의 문제로 잘못 알고 있는 사람들이 많습니다. 엄연히 인권문제입니다. 또한 한인들의 노력을 정말 높이 평가합니다."

지난 13일 새누리당 이한성 의원(사진·경북 문경예천)이 남가주를 방문했다. 재선인 이 의원은 국회 인권위원장을 맡고 있어 다른 의원들에 비해서 위안부 문제, 미주에 세워지고 있는 소녀상에 대해서 지대한 관심을 가지고 있다. 특히 한인 단체들이 다른 사안에 있어서는 견해 차를 갖고 있는 것에 비해서 소녀상 문제에 대해서는 똘똘 뭉쳐 힘을 발휘하는 모습이 무척 고맙다고 말했다. 

"경제력으로 뛰어난 일본이 집요한 선전전을 펼칠수록 그에 대처하는 한인단체들의 무한 노력에 감탄을 하고 있습니다. 특히 한인들이 성장해서 결집하는 모습은 어떤 다른 민족 어디에서도 찾아 볼 수 없는 일이죠." 

이 의원은 위안부 문제 때문에 자연스럽게 혼다 연방하원의원과도 친분이 두터워졌고 눈에 띄지는 않지만 LA한인들의 권익 향상에도 힘을 보태고 있다고 덧붙였다.

이 의원은 오는 4월 브라질, 페루를 방문하게 되는 박근혜 대통령 방문을 준비하기 위해서 선발대로 현지를 답사하고 돌아가다 남가주를 찾은 것이다.

그는 "미주 한인들이 다양한 분야에서 성공하는 사람들이 더 많이 나와야 한다"며 "특히 미국 정치의 중심에도 많이 두각을 나타냈으면 좋겠다"고 기대했다.

2 件のコメント:

  1. カナダが3年間米国と一度も首脳会談が開けない。その原因となっている問題に、第三国が「二国間の問題ではない」と米国を支持で参戦してきたら、カナダ人はその第三国にどういう感情を持つだろうか?

    日韓が両首脳就任以来一度も会談が開けていない理由が慰安婦問題であることは周知の事実。
    日本人のカナダに対する感情の悪化を覚悟して、それを上回るどんな利益がカナダにあるのだろうか?推進する者に聞いてみたらどうか?

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    1. >第三国が「二国間の問題ではない」と米国を支持で参戦してきたら、カナダ人はその第三国にどういう感情を持つだろうか?

      そういう事ですよね。

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