2015/03/21

マイケル・ヨンの至言「スマラン事件はabuse of system」


These were abuses of the system, not a system of abuses

Michael Yon JP 2015.3.20[2]

スマラン事件は、system of abuses(虐待のシステム)ではなくabuses of the system(システムの悪用)である。・・・これは巧く言ったものである。

system(システム)とabuse(アビューズ)という二つの単語をひっくり返しただけでまるで意味が違ってくる。日本軍の慰安所システムとは、女性を虐待する為のシステムではなく、スマラン事件のようなケースはシステムの悪用例に過ぎない、つまり個人の犯罪である、というのがマイケル・ヨンの結論である。要するに、スマラン事件は俗に言う慰安婦の「強制連行」の実例ではない、ということである。


10 件のコメント:

  1. 性の奴隷と書けば、兵士のこと。この奴隷の性は種の保存の為に神が設計し、すべての動物に共通する。そこには倫理など無い。

    戦場で人殺しを強要され生命の危機に晒されれば、この奴隷の性は強く刺激される。それが強姦として現れるか、文明的な形で現れるかは軍と政府対策の如何による。戦争と強姦<戦争と売春<戦争と慰安婦の順で文明的になる。

    無人機による爆撃のような画面上の操作による戦争は、殺害の実感がなく生命の危険にさらされない。この様な戦争であれば性の奴隷問題は生じないが、生じないことの方がより大きな問題になる。
    そしてやられる側はテロで持って応酬する。兵士ではない一般市民が戦場ではなく日常生活の場で殺害される。

    戦争における慰安婦問題を、人権問題として扱うことは根本的に間違っている。戦争が問題を生じさせているのだから、戦争をやめれば解決する。戦争がやめられないのであれば極力、平時の社会形態に近似させる努力が求められる。沖縄の米軍に性風俗を勧めるのも上策の一つ。
    また、兵士を全員去勢しておけば問題は起きないが、オネエに人殺しができるのかという問題がある。

    性的奉仕を関わる奴隷、性に支配される奴隷、セクシーな奴隷、どれも性奴隷と言われる。ひっくり返して至言と言われる表現を見つけることも同じだが、言葉は正確に定義しなければ問題の本質は見えてこない。

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  2. 匿名とよばれた男2015年3月24日 0:50

    相変わらずスマラン事件しか知らないというバカさかげんはどうにかならんかな?
    「オランダ政府報告書」さえ読んだこともなく、「ミッチーナ資料」を最近見つけたと言ってはしゃいでいるような連中が、何を述べてもそれがどうしたの?というしかない。インドネシアの事例では、マゲランやフロレスでの強制売春には日本軍が据え付けた州長官が関わり、憲兵隊が女性を選定した。もちろん個人犯罪とは言えない。なぜなら、それは軍のシステムの中で実行されているからだ。日本軍上層部はそれに対して、まったく処罰しなかった。それだけでも”同意している”犯罪だとみなされて文句は言えない。そして敗戦後隠蔽に走った事実によって情状酌量の余地がなくなってしまう。

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  3. オランダの軍事裁判においてさえ、現場の責任者しか処罰できなかったってことは、現場の問題であって、上級司令部は無関与であるし、また、現場の「暴走」に対しては、それなりの対応をとって責任を果たしていたってオランダ側も判断したって傍証でしょう。
    旧日本軍としては、売春を強制するどころか、むしろ、強制売春を禁じていたことの傍証。

    個人的に考えて事件の真相は、当初、オランダ人女性側も慰安婦業就業については同意していたが、実際に始まってみると仕事の内容、報酬が女性側の理解とは異なりトラブルになったって可能性が十分にあるのでは、と。
    従って、旧日本軍上級司令部が担当者を処罰しなかったとしても、オランダ側の主張の通りでなければ、上級司令部の怠慢ではなく、それはそれなりの根拠があった可能性。

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  4. 匿名とよばれた男さん

    貴方はある意味常連さんですから、ここでまたカビの生えたような議論を延々と続けるのも本意ではないでしょう。このスレではあと二回まで好きな事を言って結構です。でも、それで終わりにして下さい。

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  5. マイケル・ヨン、さらには、プロパガンダ・バスター・・・

    彼らは、単なる「目立ちたがり屋」であって、日本人にとっての「仲間」ではない。そして、「味方」でもない。何かしらの<チャンス>さえあれば、それを「利用」して、「目立ちたい」だけ。 なぜ、このようなことに、日本人は気がつかないのだろうか?

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    1. 私はプロパガンダ・バスター氏の動画を8年以上前から見ていますが、田母神論文に反論されていたことを覚えています。彼は本気だと思います。

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    2. >プロパガンダ・バスター氏の動画

      あなたは、彼がアメリカ社会において、どのように評価されているのかを、理解されているのでしょうか? 彼は、アメリカの大手テレビ局のニュース番組において「招かれる」ような立場の人間でしょうか? そうではありません。ごく一部のアメリカ人にしか支持されていませんし、多くのアメリカ人からしてみれば、「単なる目立ちたがり屋」なのです。「目立つ」ことさえできれば、<本気>になっているだけなのです。

      さらに、つけ加えて、あなたは彼が排外主義の持ち主であることを、どのように受け止めているのでしょうか? アメリカ事情をよく理解したうえで、コメントしてもらいたいものです。

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    3. 私はずっと彼の事を年金暮らしのブロガーだとしか思っていませんでしたので、そのような大物だと聞いて驚いています。彼が近所のフィリピン系の人々について好意的に語っていたのも覚えています。彼を排外主義者と非難しているのは、一体アメリカのどのような人たちなのですか?

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  6. >そのような大物だと聞いて驚いています

    大物でもなんでもない。単なる「目立ちたがり屋」。

    >彼が近所のフィリピン系の人々について好意的に語っていた

    口先だけ。

    「支持者」が必要であれば、超の字のつく「一流のロビイスト」を「味方」にすればいいのですが・・・。

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    1. 貴方は何の根拠も示さず、「・・・という事実がある、どう思うのか?」と質問されるが、根拠を示せない限り、単なる悪口に同意を求めているだけと思われても仕方がないのでは?

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