2015/03/11

武藤正敏元駐韓大使のインタビュー(韓国日報)


昨年韓国日報が掲載した武藤正敏元駐韓大使のインタビュー。ちょっと説明が足りないと思わないでもない部分もあるが、アジア女性基金の不当評価と挺対協らの妨害工作をやんわりと指摘している。こうした日本側の言い分を韓国メディアが報じてくれるようになったのは、時代の変化だろうか?

-韓日葛藤の争点の一つは慰安婦問題だ。 どんな解決法を模索して行けば良いだろうか。

「最近強制性を巡る論議が続いているが、お婆さんが本人の意に反して慰安婦になった事例が多いことは事実だ。 私も韓国勤務当時若い娘が慰安婦に連れて行かれたくない為に結婚したという話を聞いたことがある。 このために多くの韓国人は日本人が強制的に慰安婦を引っ張っていったと考えている(引用者: 「誤解している」というニュアンスか?)。 にも関わらず、日本が慰安婦問題に誠意を見られないと、日本を信頼しない韓国人が増えている。

だが、日本は誠意を見せるためにアジア女性基金を運営したことがあった。 市民団体と政府が集めた補償金と日本総理名義の謝罪手紙が主な内容で、始めは韓国内でも良い反応を得たが、一部市民団体の反対でまともに評価されることが叶わなかった。

慰安婦問題で最も重要なのはおばあさんを理解してやることだと思う。 お婆さんが補償金を受けたいなら止めるべきでなかったという物足りなさが残る。 フィリピンでもアジア女性基金を囲んだ論議があったがお婆さんが補償金受けるのに反対した団体はなかった。 今でも韓国社会で基金を再評価する必要がある。 基金復活は難しいが、当時日本が最低限の誠意を見せたという点を評価する雰囲気が醸成されればいいと思う」。

韓国日報(一部) 2014.12.29[2]

-한일 갈등의 쟁점 중 하나는 위안부 문제다. 어떤 해법을 모색해가면 좋을까.

“최근 강제성을 둘러싼 논란이 지속되고 있지만 할머니들이 본인의 의사에 반해 위안부가 된 사례가 많은 것은 사실이다. 나도 한국 근무 당시 젊은 처녀가 위안부에 끌려 가기 싫어 결혼했다는 이야기를 들은 적이 있다. 이 때문에 많은 한국인은 일본인이 강제적으로 위안부를 끌고 갔다고 생각한다. 그런데도 일본이 위안부 문제에 성의를 보이지 않는다며 일본을 신뢰하지 않는 한국인이 늘고 있다.

하지만 일본은 성의를 보이기 위해 아시아여성기금을 운영한 적이 있었다. 시민단체와 정부가 모금한 보상금과 일본 총리 명의의 사죄편지가 주 내용으로, 초창기에는 한국 내에서도 좋은 반응을 얻었지만 일부 시민단체들의 반대로 제대로 평가 받지 못했다.

위안부 문제에서 가장 중요한 것은 할머니들을 이해해주는 것이라고 본다. 할머니들이 보상금을 받고 싶어 한다면 말리지 말았어야 했다는 아쉬움이 남는다. 필리핀에서도 아시아여성기금을 둘러싼 논란이 있었지만 할머니들이 보상금 받는 데 반대한 단체는 없었다. 지금이라도 한국사회에서 기금을 재평가할 필요가 있다. 기금 부활은 어렵겠지만 당시에 일본이 최소한의 성의를 보였다는 점을 평가해주는 분위기가 조성됐으면 좋겠다.”

3 件のコメント:

  1. >お婆さんが本人の意に反して慰安婦になった事例が多いことは事実だ。

    韓国政府の英語サイトにも、強制的に騙されたと。
    慰安婦証言も、強制的に騙されたと。
    そして、騙したのが日本だと、そういうふうに記述されています。

    しかし、この多くは親が騙したんだろうなと思っています。
    というか、日本は、騙す機会も必要性もない。募集すれば来るのだから。
    騙す機会と必要性があったのは、実は娘の親ですね。

    娘を女衒に売るときに、

    「お前はこれから売春するのだ。うちは貧乏だからな」

    と、当の娘に言って送り出す親がどれほどいるでしょうか。
    行きたくないと騒動が起こることはまず間違いない。
    それよりは、

    「ちょっといい仕事があるから行っておいで」
    「看護婦だよ」「工場だよ」

    と、あたりさわりのない言い方をして送り出すことが殆どだったろうと思いますね。
    行った先で、自分が売られたのは女衒だったと気づいてもあとのまつり。

    それが、『騙された』『意に反して慰安婦になった』という内容の真実だと思いますね。

    娘を騙す必要も機会も、日本にはないのです。
    絶世の美女を募集してるわけじゃない。健康な女性なら誰でもよかった。
    嫌だというなら、別の娘にあたるだけ。それで困るのは日本じゃない。

    騙す必要と機会があったのは、娘がごねることによって、女衒から得るはずの金を失う可能性のあった、娘の親です。

    中韓や人権派の人たちは、なぜそういう考えが浮かばないのでしょうね。

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    1. >中韓や人権派の人たちは、なぜそういう考えが浮かばないのでしょうね。

      殆どの人は、分かっているんだと思います。

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    2. そういう考えが浮かばないのは、日本が女性差別の歴史を持つ国だという大江健三郎や女性弁護士達の考え方があり、それと慰安婦問題をリンクさせるからではないかという解釈があります。夫婦の現実を見るとどう見てもどこもかしこも妻の方が強いんだが、、、。

      在日3世のブログ
      「韓国人よ、慰安婦ハルモニの言葉を聞け!」
      「家族に売られた証言ばかり。生活が苦しければ女の子を売る妓生制度に慰安婦問題の根源がある。」
      http://blog.livedoor.jp/kanedashoji70/archives/24445761.html

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