2014/07/09

安倍首相をキャンベルで待ち受けた中韓の反日連合

7日豪州に到着した安倍首相

オーストラリアで進む中国系と韓国系の反日共闘。一方で日本人の一部はシドニーモデルでこれに対抗。あえて反論せず、過激派の主張がオーストラリア社会に浸透するのを阻止する作戦であるようだ。かつての対戦国として、常に反日の火種が燻るオーストラリアだが、今のところ上手く行っている様子。朝日新聞の記者が焚きつけ紛いのこともやっていたが。

「安倍演説」オーストラリア議会で中韓住民「慰安婦問題」抗議デモ

安倍晋三首相が訪問中のオーストラリアの首都キャンベラで8日、連邦議会の前に中国系と韓国系住民数 十人が集まり、旧日本軍慰安婦問題に対する謝罪を要求する集会を持った。

住民たちは中国と韓国の国旗を持って集結.。韓国系住民男性(48)は慰安婦問題などで「(日本は)歴史を歪曲せずに謝罪するように願う」と主張した。

最大都市シドニー近郊に慰安婦像を設置する計画を推進している中国、韓国系団体関係者も参加した。

連邦議会では8日、安倍首相の演説とアボットとの首脳会談が行われた。


‘아베 연설’ 호주 의회서 中韓 주민들 ‘위안부 문제’ 항의 시위

【캔버라 교도】아베 신조(安倍晋三) 수상이 방문 중인 호주의 수도 캔버라에서 8일, 연방의회 앞에 중국계와 한국계 주민들 수 십 명이 모여 구 일본군 위안부 문제에 대한 사죄를 요구하는 집회를 가졌다.

주민들은 중국과 한국의 국기를 들고 집결. 한국계 주민 남성(48)은 위안부 문제 등으로 “(일본은) 역사를 왜곡하지 말고 사죄하길 바란다”고 주장했다.

최대도시 시드니 근교에 위안부 동상을 설치하는 계획을 추진하고 있는 중국, 한국계 단체 관계자도 참가했다.

연방의회에서는 8일, 아베 수상의 연설과 애벗 총리와의 정상회담이 열렸다.

2014/07/08

慰安婦劇 「嘘つき女・英子」

けっきょく英子のケースも就職詐欺

日本人(ふじたあさや)の手による演劇「嘘つき女・英子(ヨンジャ)」が韓国で上演されている。95年初演らしいが、この頃から藤田のような日本人も、俗に慰安婦の強制連行と言われるものの正体が就職詐欺であったことに気づいていたようだ。慰安所の中で軍人(?대좌)が「運命だ」とか「神様の思し召し」だとか「軍命だ」とか口走ったとしても(この辺のシチュエーションは実際に劇を見てみないと分からないが)日本政府が強制動員を命じたわけではない。日本人記者が英子の話を真に受けなかったとしても仕方ない。それに対して英子がヒステリーを起こすというストーリーなのだろうか?このあらすじを読むと・・・。

韓国で会見する藤田(ふじたあさや)

藤田は19年ぶりの再演に当たり、「あいつら、私たちが死ぬことだけを待っているから。 死んでも死ねないことを見せなくちゃ。 日本へ行こう」というセリフを付け足したらしい。実際のお婆ちゃんたちは、外国へ行くのが楽しみだなどと本音を吐露したり、相手が言いなりにならないとUターンしたりと、なかなか逞しいのだが、そこはお話ということで。

中国や東南アジアでの公演も計画されているようである。

「日本は変わってない」慰安婦ハルモニの絶叫生々しく

舞台は身軽だが、露骨だ。 19年ぶりに韓国の舞台に上がった演劇「嘘つき女、英子」の舞台を見ていると、すぐに日本軍慰安婦被害者ハルモニの話という推し量れる。 公衆(空中)に白いチョゴリ、黒い色スカートがものさびしく関わっていて、舞台後方には日本の右翼たちの歴史歪曲発言を入れた新聞記事がパネル3枚にぎっしりと貼りつけられている。

この作品は1995年初演された韓日合作演劇だ。 日本演劇協会長(日本演出家協会元理事長?)を務めたふじたあさや(藤田朝也・80)と劇団미연未然のキム・スンヨン代表が演出を引き受けた。

初演以降右翼勢力の脅迫と観客の外面(?)で公演することができなかった。 藤田さんは「慰安婦強制動員を否認する安倍政権を見守っていて、再びこの演劇を上演しなければならないと考えた」と言い「19年ぶりに再演する作品だが、脚本を書き直す必要がなかった。 変わっていないからだ」といった。 ただ、骨のある(?)英子のセリフが追加された。 「あいつら、私たちが死ぬことだけ待っているから。 死んでも死ねないことを見せなくちゃ。 日本に行こう」。

劇中の英子はせいぜい15才であった。 英子は父親の友達だと自己紹介したソンさんの話にだまされて日本に向かう船に乗った」。 「日本の下関にある食堂に就職させるから。 お金もたくさんもらえ、白い米のご飯も腹いっぱいに食べられるようにするから」。だが、英字が到着したところは食堂でなく、下関にある慰安所であった。

演劇はタイムスリップ方式で現在と過去を自由自在に行き来する。 観客は俳優パク・ステの演技で15才の英子と老人になった英子が向き合う。 老人になった英子は慰安婦被害者の話を聞きたいと訪ねてきた日本の雑誌社記者に数十年間隠してきた真実を一つずつ解きほぐす。 「地獄だったよ。 毎日30~40人を相手にしたし、ひどい時は60人も相手にした。 午前から午後までは兵士、午後から夕方直前までは下士官、夜9時越えたら将校を相手にした」。

英子は記者に、日本軍の対座((?대좌)が慰安婦少女に「これは日本帝国陸軍の命令だ。 国の命令であり、天皇の命令だ」と洗脳したことを強調する。 だが、日本人記者は英子が嘘をついていると主張する。 日本記者のごり押しに英子は「何一つ変わってない。 貴方たちは戦争の時と今と何が変わったのか(?)」として絶叫する。

四人芝居だが、英子の一人芝居と違わない。英字役のパク・スンテの演技力で相当な内面が感じられる。 単純に慰安婦の苦痛や日本政府に対する怒りを引き出すより慰安婦被害者のために私たちが何をすることができるかに対する悩みを引き出す作品だ。 韓国公演を終えた後来年から日本巡演に出る予定だ。 20日までソウル鍾路区梨花荘道精米所劇場.

※1 東亜日報 2014.7.8


先月の朝鮮日報と中央日報の報道。

慰安婦めぐる演劇 ソウルで20年ぶり再演へ=韓日合作

【ソウル聯合ニュース】日本の劇作家ふじたあさや氏が脚本を手がけた旧日本軍の慰安婦問題がテーマの演劇「嘘つき女・英子(ヨンジャ)」がソウル市内で来月上演される。1995年に初演されて以来、約20年ぶりの再演で、韓国の劇団「ミヨン」の俳優やスタッフらが参加する韓日共同プロジェクトだ。

ソウル・大学路で11日に開かれた制作発表会でふじた氏は、現在は95年の当時より日本の政治的発言が強まっているとして、演劇も強く語るべきだと強調。日本で初演された際にも右翼団体から公演をやめるよう圧力を受けたとして、今後予定されている東京公演も命をかける覚悟と語った。

同作は日本の植民地時代に慰安婦にさせられた過去を明かしたくないため生涯うそをついて生きてきたヨンジャが、最後に沈黙を破り戦争の真実を吐露するストーリー。

来月2~20日に大学路の「ソルチ劇場チョンミソ」で上演される。日本でも巡回公演を予定しているほか、慰安婦被害者のいる中国や東南アジアでの公演も計画している。


「右翼のいかなる威嚇も怖くはない」という老演出家の覚悟は「立派なもの」と感心しきりの中央日報。95年当時、「警察が公演会場の周囲をとり囲んで守る」ほどの雰囲気だったか?慰安婦問題はむしろ今の方が反発が大きいような気がするし、もともと右翼がこの問題に反発していたという記憶がないのだが・・・。在特会や主権回復を目指す会のような騒がしい右派系の市民団体が出て来たのは2000年代に入ってからだし。

「慰安婦の実体について全く知らなかった日本人の観客が『日本がこんなに悪いことをしていたとは驚いた。知らなかった事実を教えてくれて感謝したい』などの反応を見せ、やりがいが大きかった」・・・藤田の話、少々「演出」が入ってやしないか?

「演劇で慰安婦の真実伝える」という日本の演出家

「私が生涯取り組んできた演劇を通じて、何人かでも日本軍の慰安婦についての真実を知ってくれるならば、日本の右翼のいかなる威嚇も怖くはない」。

老演出家の覚悟は立派なものだった。翌月2~20日、ソウル大学路(テハンノ)のソルチ劇場チョンミソの舞台に上がる演劇『嘘つき女、英子(ヨンジャ)』の脚本・演出家ふじたあさや氏(80)は「日本人の中にも慰安婦の真実を明らかにしようとする人がいるということを、観客だけでなく日本政府にも伝えたい」と話した。早稲田大学演劇科を卒業したふじた氏はこれまで演劇200本余りを演出した日本演劇界の重鎮だ。日本演出家協会長を歴任し、現在は日本国際児童青少年演劇協会理事をつとめている。

日帝時代に慰安婦として連れていかれた少女・英字の話を描いた『嘘つき…』は1995年、韓国と日本で初演された後20年近く埋もれていた作品だ。今年の下半期に中国公演も行う予定で、来年には欧州・米国を経て再び日本の舞台に上げる計画だ。

「日本の初演当時は右翼の脅迫が激しかった。日本の警察が公演会場の周囲をとり囲んで守るような状況で公演した。スポンサーになる企業を1社も見つけられず大きな赤字になった。だが当時まで慰安婦の実体について全く知らなかった日本人の観客が『日本がこんなに悪いことをしていたとは驚いた。知らなかった事実を教えてくれて感謝したい』などの反応を見せ、やりがいが大きかった」。

19年ぶりに再演される『嘘つき…』は、話の流れが初演の時とは大きく異ならない。ふじた氏は「95年に書いた脚本を直す必要がないほど、慰安婦に対するこれまでの日本政府の立場に何の変化がなかったというのが、とても残念で腹が立つ」と語った。それと共に「過去についての真実を明らかにして、謝罪すべきことを謝罪してこそ韓日関係に新しい未来が始まる。慰安婦女性が亡くなる前に、そのことが実現されて両国の真の和解がなされるよう願うだけ」と話した。



※1
“日은 변한게 없어” 위안부 할머니 절규 생생

무대는 단출하지만, 노골적이다. 19년 만에 한국 무대에 오른 연극 ‘거짓말쟁이 여자, 영자’의 무대를 보고 있노라면 단박에 일본군 위안부 피해자 할머니에 대한 이야기라는 짐작이 간다. 공중에 흰 저고리, 검은색 치마가 을씨년스럽게 걸려 있고, 무대 뒤편에는 일본 우익인사들의 역사왜곡 발언을 담은 신문기사들이 패널 3개에 빼곡히 뒤덮여 있다.


이 작품은 1995년 초연된 한일 합작 연극이다. 일본연극협회장을 지낸 후지타 아사야(藤田朝也·80)와 극단 미연의 김순영 대표가 연출을 맡았다.

초연 이후 우익세력의 협박과 관객들의 외면으로 공연되지 못했다. 후지타 씨는 “위안부 강제동원을 부인하는 아베 정권을 지켜보면서 다시 이 연극을 올려야겠다고 생각했다”며 “19년 만에 재공연하는 작품이지만 각본을 다시 쓸 필요가 없었다. 변한 게 없기 때문”이라고 했다. 단, 뼈 있는 영자의 대사가 추가됐다. “그놈들 우리가 죽는 것만 기다리고 있으니까. 죽어도 죽을 수 없다는 걸 보여줘야지. 일본으로 가자.”

극중 영자는 고작 15세였다. 영자는 아버지의 친구라고 자신을 소개한 송 씨 아저씨의 말에 속아 일본으로 가는 배에 몸을 실었다. “일본 시모노세키에 있는 식당에 취직시켜줄게. 돈도 많이 주고, 흰 쌀밥도 배불리 먹을 수 있게 해줄게.” 하지만 영자가 도착한 곳은 시모노세키에 있는 식당이 아닌 위안소였다.

연극은 타임 슬립 방식으로 현재와 과거를 자유자재로 오간다. 관객은 배우 박승태의 연기에서 15세 영자와 노인이 된 영자를 마주한다. 노인이 된 영자는 위안부 피해자들의 이야기를 듣고 싶다며 찾아온 일본 잡지사 기자에게 수십 년간 숨겨 온 진실을 하나씩 풀어낸다. “지옥이었어. 매일 30∼40명을 상대했고, 심할 때는 60명도 상대했어. 오전부터 오후까진 사병, 오후부터 저녁 직전까진 하사관, 밤 9시 넘어선 장교를 상대했어.”

영자는 기자에게 일본군 대좌가 위안부 소녀들에게 ‘이것은 일본 제국 육군의 명령이다. 나라의 명령이고, 천황의 명령’이라고 세뇌시켰음을 강조한다. 하지만 일본 기자는 영자가 거짓말을 하고 있다고 주장한다. 일본 기자의 억지에 영자는 “하나도 변한 게 없다. 너희들은 전쟁 때나 지금이나 달라진 게 무엇이냐”라며 절규한다.

4인극이지만, 영자의 1인극이나 다름없다. 영자 역의 박승태의 연기력에서 상당한 내공이 느껴진다. 단순히 위안부의 고통이나 일본 정부에 대한 분노를 이끌어내기보다 위안부 피해자들을 위해 우리가 할 수 있는 것은 무엇인가에 대한 고민을 이끌어내는 작품이다. 한국 공연을 마친 뒤 내년부터 일본 순회공연에 나설 예정이다. 20일까지 서울 종로구 이화장길 정미소극장. 전석 3만 원. 070-4066-2400

2014/07/07

馬英九、M・ホンダに協力約束・慰安婦記念館も


ホンダにしてみれば、やって来たことは間違ってなかったという思いだろう。一時は黄色信号が点ったと言われた再選。再選が叶うとすれば、慰安婦問題に関わったお陰か。利益を得る人々がいる限り、アメリカでもこの問題は燻り続けるだろう。

朴といい馬いい、つくづくご近所に恵まれていない日本である。

馬総統が慰安婦問題で米ホンダ議員に「協力」約束 台湾、関連機関に連携指示

台湾の馬英九総統は3日、外遊の帰路に立ち寄った米カリフォルニア州サンフランシスコで、米下院議員のマイク・ホンダ氏と会談、慰安婦問題での「協力」を約束した。中央通信社が6日までに伝えた。

ホンダ氏は、在米華僑らが開いた馬総統の歓迎式典に出席。馬総統が4月に台湾の元慰安婦と面会したことを評価した上で、台湾側に「さらなる協力」を要請した。

これに対し、馬総統は、台湾当局の関連機関にホンダ氏との連携を指示し、必要な情報があれば提供することを約束したという。

ホンダ氏は2007年に米下院で可決された慰安婦問題での日本非難決議を主導した。

産経 2014.7.6

そして何より馬総統。この人も偽善者である。台湾、国民党政府も慰安所を持っていたのに・・・。

台湾も「抗日」「慰安婦」記念館=来年開設の意向

台湾の馬英九総統は7日、「抗日戦争勝利70周年」となる2015年に「抗日戦争記念館」と「慰安婦歴史展示館」を開設する考えを示した。馬総統はこのところ、対日関係で厳しい姿勢を見せている。
 馬総統は同日、日中戦争の発端となった盧溝橋事件77年の関連イベントに出席。節目となる15年について、「台湾にとって非常に重要だ」と強調。歴史的事実の保存を目的に国防部(国防省)など関係部署に二つの施設開設を指示したことを明らかにした。 
 また、馬総統は領有権を主張する沖縄県・尖閣諸島(台湾名・釣魚台)に関して、「領土、主権をわずかでも譲歩することはできない」と主張。「釣魚台は最も早く日本に侵略された領土だ」と述べ、「戦後、日本は台湾(本島)、澎湖諸島を返還したが、釣魚台はまだだ」と訴えた。

時事 2014.7.7
http://www.peeep.us/cfb42d23

馬総統、「慰安婦歴史陳列所」候補地探しに協力

台湾の馬英九マーインジウ総統は7日、日中戦争に関する記念式典に出席し、いわゆる従軍慰安婦問題をめぐって台湾の民間団体が建設を計画している「慰安婦歴史陳列所」の候補地探しに協力する意向を表明した。

 馬氏は、台北市と台湾当局が候補地を探し、「史実と文物を保存できるよう期待する」と述べた。

 馬氏は、慰安婦問題などの歴史認識で日本に厳しい立場で知られる。今年1月に「フェイスブック」で慰安婦問題に触れ、「我々は絶対に忘れない」と主張。元慰安婦とされる台湾人女性を総統府の食事に招いた。

読売 2014.7.7

2014/07/04

なぜ河野談話は「強制性」なのか、喧嘩にならないから(秦教授)

「強制性というと何だろうということなんですけれど、それだとお互いに喧嘩にならないわけです」

もともと国会で慰安婦の「強制連行(徴用)」を追及していた社会党の議員らが、途中で「強制性」という言葉にすり替えたことから今の政治的混乱が始まったと思われるが、それとは微妙に異なる話として、なぜ河野談話では強制性なのか。なぜ日韓政府は強制性を認めるという形で落着させようとしたのか。河野談話検証チームのメンバーであった秦郁彦が、分かりやすい言葉で説明している。それは、「強制」という言葉が「曖昧」で日韓両政府が「喧嘩にならない(争う必要がない?)」からだという。

使っている言葉自体がですね、非常に曖昧なんですね。・・・例えば「強制性」と言いますけどね。強制性というと何だろうということなんですけれどもね。それだとお互いにですね、喧嘩にならないわけです。ですから、よく意味が分からないままに押し引きすると。「関与」というのもそうですね。いい関与、悪い関与両方あるわけですけども、決してどっちの方だということは、お互いに議論しない。 (ここでは自分で文字に起こしたが、現在はテキストアーカイブが公開されている)

BSフジ プライムニュース 2014.6.20

つまり、産経新聞などの強制連行(国家・行政機関による動員)否定派が「強制性はなかった」「強制性を認めた河野談話を撤回せよ」と意気込んで空回りしているのは、曖昧な言葉、秦の言う「意味の分からない」言葉を相手に必死になっているからである。産経新聞もいい加減気づいて欲しいのだが・・・。


[報道] パク政権、中国と「慰安婦」共闘へ踏み切る


朴大統領が方針転換、中国と「慰安婦」反日共闘

中国の習近平シージンピン国家主席は3日、韓国を国賓として訪問し、ソウルの大統領府で朴槿恵パククネ大統領と首脳会談を行った。


両氏の会談は、朴大統領の就任以来5回目。会談後に発表された共同声明の付属文書によると、両国は、いわゆる従軍慰安婦問題に関する資料の共同研究や相互寄贈で協力することで合意した。

中国側が働きかけてきた歴史問題での「反日共闘」に朴氏が応じた形だ。中韓両国は今後、慰安婦問題で連携して国際世論に訴え、日本に圧力をかけていくとみられる。朴政権が、同問題を巡る日本との政府間協議で、強気に出る可能性もある。

韓国政府は当初、中韓首脳会談で歴史問題を扱うことに慎重だったが、安倍政権が「河野談話」検証結果を公表したことに反発し、方針転換した。中国中央テレビによると、習氏は首脳会談で、中国の抗日戦争勝利と朝鮮半島の植民地解放から70年にあたる来年、両国が記念活動を行うよう努力すべきだと述べた。

対北朝鮮政策では、中韓両国が朝鮮半島での核開発に断固反対する立場を確認した。朴大統領は共同記者会見で、「習主席の訪韓は、北朝鮮の非核化への明確なメッセージとなる」と述べ、習氏が中国最高指導者として初めて北朝鮮よりも先に韓国を訪れた意義を強調した。

読売 2014.7.3

2014/07/03

河野談話検証、全国紙+日経の社説読み比べ

検証結果を発表する菅官房長官(6.20)
「評価は専門家に委ねたい」

河野談話の検証についての全国紙4紙と日経の社説。結論から言うと、今回一番良かったのは毎日新聞だろうか。毎日=80点。読売・日経が50点。朝日・産経30点といったところか。各紙の社説は、ココにまとめてある(記事の中にリンクも張った)。



毎日新聞[社説]は、検証作業を一応評価。その上で論争に終止符をと訴えている。日韓両国が「緊密な文言調整をしていたことが明らかになった」とし、河野談話が「政治的文書の性格を帯びていた」ことを認めている。ただし、だからと言って「正統性が損なわれたと考えるのは誤りだ」とも(産経の結論とは真逆)。河野談話継承を当然としつつ、韓国政府がアジア女性基金を評価していたことが明らかになったと指摘。韓国側に「配慮を求めたい」とこう苦言を呈している。

過剰な表現で一方的な批判をするのは控えてほしい。こうした言動への日本国民の不快感が、談話見直しへの一定の支持につながっているからだ。

「当時の日韓の担当者が・・・歩み寄った姿勢を評価したい」と前向きに検証結果+河野談話を受け入れた上で、日韓双方に配慮を求めている。韓国側にも物申す姿勢は朝日と一線を画した。


ガッカリは、これまで比較的冷静にこの問題を論じていた読売[社説]。「談話の綻びが、改めて浮き彫りになった」と検証自体は評価。しかし、「事実関係よりも政治的妥協・・・を優先した」と河野談話については厳しい。「河野談話があるために、政府は有効な反論を行えずにいる」。こういった認識はちょっと古いと思う。すでにこの話は、河野談話を離れて一人歩きを始めている。「談話の見直しは、いずれ避けられないのではないか」というのは、見通しというより願望だろう。


朝日新聞[社説]は産経新聞と並んで悪い(逆の意味で)。

(談話の文言に関して)一部は韓国側の意向を受け入れたが、日本政府独自の調査に基づいてつくった。最終的には韓国側と意見が一致した

これでは、日本政府が調査したらたまたま韓国と同じ結論が出たみたいである。おまけに「一方的に公表されるのは信義に反する」と韓国政府を代弁。「日韓の外務省局長級協議も中断する可能性が出てきた」と、余計な事をしてくれたと言わんばかり。「もう談話に疑義をはさむのはやめるべきだ」って、宗教ではあるまいし。護憲ならぬ理屈抜きの「護談話」派である。毎日と違い韓国側を諌める様子も無い。そして、「もっとも大切なのは元慰安婦たちの救済であることは論をまたない」と大いなる綺麗ごと。あの人たちは、今、ワールドツアー中である。よく、こんな白々いことを言えるものである。

報告書は次のように指摘している。・・・資料収集や別の関係者への調査によって談話原案が固まった。・・・彼女(慰安婦)たちの証言を基に「強制性」を認めたわけではない。

今回の検証でさらに揺らいだ慰安婦証言の信憑性(裏づけ調査は行われていなかった)を河野談話見直しに繋げないよう牽制しているのだろうが、昨年朝日新聞は、「韓国で実施した聞き取り調査を東南アジアでは回避していた」と大々的に報じたが(確か一面?)、今にして思えばとんだ空騒ぎだったようだ。

河野談話をめぐって『負の連鎖』を繰り返すことなく、今度こそ問題解決の原点に返るべきだ。

というのが結びなのだが、河野談話は慰安婦騒動を何とか収めようようと当時の韓国政府と日本政府が苦心して作り出したものである。元凶にこんな事を言われたら開いた口が塞がらない。30点は高すぎたかもしれない。


産経[社説]も良くない。いつものことながら空回りしている。「(強制性の)唯一の根拠とされた・・・聞き取り調査」がまとまる前に談話が作られたことが明確になったことで「信頼性が、根本から崩れた」としているが、これは朝日新聞の方が正しい。慰安婦の証言が唯一の証拠とされるのは、強制性ではなく強制連行(徴用)だろう。なにより、河野談話が強制連行を認めたものでない事は今回の検証作業が明らかにしている。こういった場合、相手国とすり合わせをしてはいけないというものでもないだろうし、毎日新聞が言うように、それによって正統性が損なわれたと言うのは無理だろう。河野談話を見直さないならなぜ検証などしたのかと怒っているから、産経としては今回の検証作業はゼロ評価らしい。

産経は河野談話に全責任を負わせているが、セキュリティホールがあったにせよ、談話を拡大解釈・悪用する連中がいなければこんな事にはなかったはずである。


日経[社説]。他意はないのだろうが、「自民党の保守派などは『軍の関与や・・・を示す証拠はない』と談話を批判してきた」はないだろう。軍が関与していないなどと言ってる議員って誰よ?「靖国参拝などと相まって欧米からも『歴史を書き換えようとしている』と懸念する声が出た」と言うが、日経としてはそういったクレームに納得しているのだろうか?商売以外に関心のないあきんどが、商売に差し障りのあることだけは御免だと言っているように聞こえる。

河野談話の蒸し返しはもうやめて、未来につながる日韓連携を考えるときだ。

河野談話が悪用されているから再検証なのだろうに、蒸し返しとは・・・。日経は取引上のトラブルが発生した時、契約内容や契約の経緯など調べ直さないのか?そういうのを蒸し返しと呼んでいるのか?



毎日

河野談話とは 「旧日本軍の関与を認めた(もの)」「談話の焦点である『強制性』」
検証の意義 「検証を・・(未来志向の)契機にしたい」
結論 「談話継承・・・当然だ」 「韓国側にも配慮を求めたい」

読売

河野談話とは 「焦点の募集の強制性・・・『総じて本人たちの意思に反して行われた』」
検証の意義 「談話の綻びが、浮き彫りに」 「国際社会の誤解を解くうえで一定の意味がある」
結論 「河野談話の見直しは、いずれ避けられないのではないか」

朝日

河野談話とは コメントなし
検証の意義 マイナス。「(韓国に対して)信義に反する」
結論 「局長級協議も中断する可能性が出てきた」 「大切なのは元慰安婦たちの救済」

産経

河野談話とは 「募集の強制性を認めた」「信憑性のない作文」
検証の意義 ゼロ評価? 「韓国の修正要求を入れ作成された過程が・・・明らかにされた」「見直さず継承する・・・検証も何のために行ったのか」
結論 「事実を発信していかねば、新たな謝罪要求を生む」

日経

河野談話とは 「軍が慰安所の設置・管理に『直接あるいは間接に関与した』と断じ(た)」
検証の意義 プラマイゼロ。 「破棄させたい側にも不満足なものとなった」
結論 「河野談話の蒸し返しはもうやめて・・・日韓連携を考えるときだ」

2014/07/01

法王慰安婦と面会へ 韓国メディア「日本の醜い犯罪に再び光が当たる」

教会は間接的にでもナチに協力した苦い過去があるはずだが
またも、自覚のないままヘイトキャンペーンに加担するのか?

国連人権委員会・ILOや各国の議会も「慰安婦問題の解決」を日本に促しています!というキャンペーンにまた一つ大きなお墨付きが加わる。キリスト教世界においては、ある程度のインパクトがありそうである。少なくとも、各国の教会関係者への働きかけが容易になるはず。韓国メディアは、「日本の醜い犯罪に国際的に再び光が当てられるきっかけになると期待される」とワクワク感を隠せない。何度も繰り返しているところを見ると、よっぽど期待しているのだろう。

ハルモニは現代のマグダラのマリア?

さて、Halpinさん、「20世紀で最も惨い国家が主導した性奴隷制度の一例(one of the most egregious examples of state-sponsored sexual slavery in the 20th century)」というなら(英語原文より訳し直した)、もう一つあるはず。訪韓の際は、こちらの方も無視されないよう法王にお伝え下さい。→「韓国で元『米軍慰安婦』122人が国に賠償求め集団提訴(産経 6.25)」ところで、一般的にだが、マグダラのマリアといえば売春婦というイメージなのだが・・・。

ローマ法王が元慰安婦と対面へ 8月の訪韓時にと準備委

ローマ法王フランシスコが8月に韓国を訪問する際、元慰安婦の女性らと対面する方向で関係者が準備を進めていることが30日分かった。聯合ニュースが伝えた。韓国カトリックの法王訪韓準備委員会の幹部が、韓国メディアとの会合で明らかにした。

元慰安婦らの支援団体や韓国政府は、慰安婦問題を戦時中の女性に対する性暴力ととらえ、日本に謝罪などを求めている。世界的に影響力が強い法王との対面が実現すれば、同問題をめぐる国際世論に影響を与える可能性がある。

法王は8月14日から訪韓し、18日にソウルにある韓国最大規模の明洞聖堂で朝鮮半島の平和を祈るミサを行う予定。準備委は既に、カトリック教徒の元慰安婦女性らをミサに招待した。

韓国は法王にとって、昨年3月の就任以来初のアジア訪問で、朴槿恵(パク・クネ)大統領とも会談する。

産経(共同) 2014.7.1

米カトリック誌「法王は、訪韓時慰安婦ハルモニに会わねば」

フランチスコ法王が光復節の前日である8月14日から18日まで4泊5日韓国を訪問する。 これと関連し、米下院外交委員会専門委員出身であるDennis P. Halpinジョーンズホプキンス大客員研究員がアメリカの代表的カトリック界雑誌「アメリカ」に慰安婦被害ハルモニをマリア・マグダレナ(マグダラのマリア)に比え「法王が訪韓時慰安婦ハルモニに直接会い、教会の歴史的天の命令をつくさなければならない」という文を寄稿した。 彼の話通りこの面会が実現されれば、日本の醜悪な犯罪が再び明かりに照らされると期待される。

[ソース(?)] 記事は朝鮮ドットコムで作成された記事です

[アンカー]フランチスコ法王が8月に韓国を訪問し、日本軍の性奴隷であった慰安婦被害ハルモニと面会するそうです。 成功すれば被害ハルモニにとって慰労になるのはもちろん、日本の醜悪な犯罪が再び明かりに照らされると見られます。

[リポート]

「イエスが嘲弄と投石にあったマリア・マグダレナを立て起こしたように、フランチスコ法王も慰安婦女性たちに神の愛を伝えなければならない」

米下院外交委員会専門委員出身であるデニス・ヘルピンジョーンズ、ホプキンス大客員研究員がアメリカの代表的なカトリック雑誌「アメリカ」に実は文です。

ヘルピン研究員は「日本軍慰安婦制度で最低5万から20万人の被害者が発生した」とし「国家が率先して性奴隷を作った20世紀最も酷い犯罪の中の一つ」と指摘しました。

また、慰安婦問題はカトリックの伝統的価値観と真っ向から対峙されるだけにフランチスコ法王が慰安婦ハルモニに直接会い、教会の歴史的天の命令をつくさなければなければならないと促しました。

特に「法王が韓国を訪れる8月15日は韓国が苛酷な日帝治下で独立した光復節であり天主教でも聖母昇天大祭である」とし「法王がこの時韓国を訪れるのは神の摂理であるようだ」と強調しました。

法王庁はフランチスコ法王の訪韓最後の日である来る8月18日、明洞(ミョンドン)聖堂のミサに慰安婦被害者ハルモニを招く方案を積極的に検討中です。

法王と慰安婦被害者間面会が実現すれば、世界史に類例がない、日本の醜悪な犯罪が国際的にもう一度照明受ける契機になると期待されます。

聨合ニュース(朝鮮ドットコム) 2014.6.29

 8月に韓国を訪れるローマ法王が行うミサに、元従軍慰安婦の女性らが出席する見通しとなりました。世界的影響力を持つローマ法王の慰安婦問題に関するメッセージは、国際世論にも影響を与えるものとみられます。

 去年3月に就任したローマ法王フランシスコは、8月14日から18日にかけて、就任後初めて韓国を訪問する予定です。法王の訪韓準備委員会は、30日、会見を開き、法王がソウルで行うミサに元従軍慰安婦の女性らを招待したことを明らかにしました。韓国メディアは、ミサで、「元慰安婦らには法王からのメッセージが伝えられる予定」と報じています。

 直接対話する時間が設けられるかは分かっていませんが、巨大な影響力を持つローマ法王のメッセージは、世界に向けて発信されることにもなり、慰安婦問題をめぐる国際世論にも影響を与えるとみられます。

TBS 2014.6.30

[TV조선] 美 가톨릭계 잡지 "교황, 방한 때 위안부 할머니들 만나야"

[출처] 본 기사는 조선닷컴에서 작성된 기사 입니다

프란치스코 교황이 광복절 전날인 8월 14일부터 18일까지 4박 5일 한국을 방문한다. 이와 관련, 미 하원 외교위원회 전문위원 출신인 데니스 핼핀 존스홉킨스대 객원연구원이 미국의 대표적 카톨릭계 잡지 ‘아메리카’에 위안부 피해 할머니들을 마리아 막달레나에 비유하며 “교황이 방한 때 위안부 할머니들을 직접 만나 교회의 역사적 소명을 다해야 한다”는 글을 기고했다. 그의 말대로 이 접견이 성사 되면 일본의 추악한 범죄가 다시 한 번 조명을 받을 것으로 기대된다.

다음은 TV조선 보도 원문.

[출처] 본 기사는 조선닷컴에서 작성된 기사 입니다

[앵커]
프란치스코 교황이 8월에 대한민국을 방문하면서 일본군 성노예였던 위안부 피해 할머니들을 만날 것 같습니다. 성사가 된다면 피해 할머니에게 위로가 되는 건 물론이고, 일본의 추악한 범죄가 다시 한 번 조명을 받을 것으로 보입니다.

[리포트]

"예수가 조롱과 돌팔매질을 당하던 마리아 막달레나를 일으켜 세웠듯, 프란치스코 교황도 위안부 여성들에게 하느님의 사랑을 전해야 한다."

미 하원 외교위원회 전문위원 출신인 데니스 핼핀 존스홉킨스대 객원연구원이 미국의 대표적 카톨릭계 잡지 '아메리카'에 실은 글입니다.

핼핀 연구원은 "일본군 위안부 제도로 최소 5만에서 20만명의 피해자가 발생했다"며 "국가가 앞장서 성노예를 만든 20세기 가장 끔찍한 범죄 중 하나"라고 지적했습니다.

또 위안부 문제는 카톨릭의 전통적 가치와 정면 배치되는 만큼 프란치스코 교황이 위안부 할머니들을 직접 만나 교회의 역사적 소명을 다해야 한다고 촉구했습니다.

특히 "교황이 한국을 찾는 8월 15일은 한국이 가혹한 일제 치하에서 독립한 광복절이자 천주교에서도 성모승천대축일"이라며 "교황이 이 때 한국을 찾는 건 신의 섭리인 듯하다"고 강조했습니다.

교황청은 프란치스코 교황의 방한 마지막 날인 오는 8월 18일, 명동 성당 미사에서 위안부 피해자 할머니들을 초대하는 방안을 적극 검토 중입니다.

교황과 위안부 피해자 간 접견이 이뤄지면 세계사에 유례없는, 일본의 추악한 범죄가 국제적으로 다시 한 번 조명받는 계기가 될 것으로 기대됩니다.