2012/04/01

元大本営参謀の語った進駐軍の性

失われるのは惜しいと思うので・・・。

高橋は旧陸軍出身、大本営参謀等を歴任。これは2001年山形県民会館での講演。
進駐軍兵士による治安撹乱

ただその翌日から大変だったのです。まァ、ひとつ言いますとね。一番われわれの頭を悩ましたのは、兵隊たちは日本の婦女子をまるでケダモノ扱いのように、引っ張り込んで強姦ですよ、昼日中から。この訴えがわれわれの機関に毎日来るんです。一日に何件も来るんです。言ってこれない人、泣き寝入りの人もいるんです。親子であの黒人兵たちのために被害を受けた人たちも何組もあるんです。これにはホトホト困りました。負け戦というものはこういうものかなと。それで有末中将はアイケル・バーガー中将、第八軍参謀長のバイアス少将なんかにいくら掛け合っても「まァまァ、もうしばらく我慢しろ。彼らはジャングルの中から校庭のキャンパスに出てきたようなものだから、しばらく我慢してくれ。われわれの方でもよく取り締まる」。こう言いながら、あとが断たない。他のことはさることながら、この問題には非常にわれわれは苦労をいたしましたし、残念無念。

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