2016/04/30

12.28合意、憲法裁判所が審理へ


このニュース←の続報。

慰安婦合意 憲法裁全員裁判部で審理

韓国の憲法裁判所は29日、慰安婦問題をめぐる昨年末の韓日間の合意が憲法に違反するとして、弁護士団体が出した違憲審判請求を全員裁判部で審理することを決めたと発表しました。

弁護士団体の「民主社会のための弁護士会」は先月、日本軍慰安婦問題をめぐる韓日政府間の合意が憲法に違反するとして、慰安婦被害者29人や慰安婦被害者の遺族らを代理して、憲法裁判所に提訴していました。

憲法裁判所の関係者は、請求が明確に不適切だとする根拠はないと判断し、全員裁判部で本格的な審理を始めることにしたものだと説明しました。

「民主社会のための弁護士会」は、被害者の日本政府に対する賠償請求権を封鎖するなど、被害者の財産権、人間としての尊厳と価値を侵害されたと主張しています。

一方、韓国外交部は、憲法裁判所の審理とは関係なく、韓日間の合意を継続して履行していくとの立場を示しました。

KBS  World Radio 日本語版 2016.4.29[2]

2016/04/28

サンフランシスコ教育委 慰安婦問題含む教育カリキュラム改正案支持


米サンフランシスコ教育委「歴史教科書の慰安婦記述含む(?)支持」

アメリカのサンフランシスコ教育委員会が、カリフォルニア州の歴史教科書に第2次世界大戦の日本軍慰安婦に関する内容を含める教育カリキュラム改正案を支持する決議案を全会一致で通過させた。

教育委員会は26日の夜(現地時間)定例全体会議に続き特別会議を開き、決議案を議論して通過させた。

決議案は5月中旬に審議を経て決定されるカリフォルニア教科書カリキュラム改正案を支持し、特に慰安婦関連の内容を州全体の学生たちが習えるよう10年生(韓国の高校1年に該当)用の教科書に記載させようとする州教育部の努力を支持するという内容を含む。

公聴会を兼ねたこの日会議には、慰安婦の正義連帯(CWJC)などの市民団体会員たちが決議案を支持する発言をした他、これに対抗して日系と推定される一部市民が「慰安婦は自発的に売春をした」という背中趣旨で反対発言をした。

会議を傍聴したソン・ソンスクCWCJ教育委員会共同議長は「一部の極右主義者が組織的に反対運動を行い、公聴会に現れて嘘の主張をずっと展開してきた」として「5月に州の教育部が改正案審議をする時まで綿密に見守らなければならない"と話した。

サンフランシスコ教育庁は州の教育カリキュラム改正と別に市の教育委員会が審議する中高校レベルに慰安婦関連内容を含ませる作業も進行中。

KBS 2016.4.28[2]

美 샌프란시스코 교육위 “역사교과서 위안부 내용 포함 지지” 

미국 샌프란시스코 교육위원회가 캘리포니아 주(州)의 역사교과서에 제2차세계대전 당시 일본군 위안부 관련 내용을 포함하기로 한 교육과정 개정안을 지지하는 결의안을 만장일치로 통과시켰다.

교육위원회는 26일 밤(현지시간) 정기 전체회의에 이어 특별회의를 열어 이런 결의안을 토의한 후 통과시켰다.

결의안은 5월 중순에 심의를 거쳐 결정될 캘리포니아 교과서 커리큘럼 개정안을 지지하며 특히 위안부 관련 내용을 주 전체 학생들이 배울 수 있도록 10학년(한국의 고교 1학년에 해당) 교과서에 포함시키려는 주 교육부의 노력을 지지한다는 내용을 담고 있다.

공청회를 겸한 이날 회의에는 위안부정의연대(CWJC) 등 시민단체 회원들이 결의안을 지지하는 발언을 했으며, 이에 맞서서 일본계로 추정되는 일부 시민들이 "위안부는 자발적으로 성매매를 한 것"이라는 등 취지로 반대 발언을 했다. 

회의를 참관한 손성숙 CWCJ 교육위원회 공동의장은 "일부 극우주의자들이 조직적으로 반대운동을 벌이면서 공청회에 나타나 거짓 주장을 계속 펴 왔다"며 "5월에 주 교육부가 개정안 심의를 할 때까지 면밀히 지켜봐야 한다"고 말했다.

샌프란시스코 교육청은 주 교육과정 개정과 별도로 시 교육위원회가 심의하는 중·고교 과정에 위안부 관련 내용을 포함시키는 작업도 진행중이다. 

2016/04/27

大統領も野党も(SOS日本)本音は一刻も早い合意の履行?

共に民主党のキムと別所大使
野党の本音も合意の既成事実化?

「少女像の撤去と連携されているが、合意で言及もまったくされなかった問題で、扇動してはならない」(パク大統領 朝日)。

「少女像を撤去して初めて、合意を履行するという話は、国民感情を悪化させた」(「共に民主党」非常対策委員会代表 時事

与党も野党も盗人猛々しいと思われるだろうが、要するに世論がコントロール不能になる前に既成事実を作るのに協力して欲しいと日本政府に懇願している、というのが本当のところなのだろう。「速度を上げなければならない」と言う「共に民主党」のキム・ジョンインは(野党にも関わらず)かなり焦っているのか。キムの発言は、財団が既成事実化すれば像の問題もハードルが下がると言っているようにも取れる(もちろん、なんの保証もないが)。選挙結果にホクホク顔のはずの最大野党「共に民主党」だが、報道官はキム・ジョンイン非常対策委員会代表の発言を「(合意には法的拘束力はないが)早く履行したほうが良いという趣旨」だとフォロー。

さて、日本政府はどうするか。像の撤去について表向き確約を取らなかったのは、こうした事態も想定していたからだろう。リハビリ中のタバコ中毒患者にタバコを処分して欲しいと懇願されたような気分である。お前が吸わなきゃいいんだろうと突き放したい心境だが・・・。

韓国最大野党「慰安婦合意の早期履行を」 日本大使と会談

【ソウル聯合ニュース】韓国の最大野党「共に民主党」の金鍾仁(キム・ジョンイン)非常対策委員会代表は26日、国会で別所浩郎駐韓日本大使と会談し、昨年末の慰安婦問題に関する韓日合意について、ソウルの日本大使館前に設置された慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」を撤去しなければ合意を履行しないというのは国民感情を大きく傷つけるとしがらも、「合意はできたが履行がきちんと行われていない。速度を上げなければならない」と述べた。同党の李在慶(イ・ジェギョン)報道官が会見で伝えた。

金氏の発言は慰安婦合意について「拙速」と批判し、再協議を求めてきた同党の立場と異なるとの指摘が出る可能性がある。同党は文在寅(ムン・ジェイン)氏が代表を務めていた合意当時、合意の無効と再協議を求める決議案を国会に提出した経緯がある。
一方で金氏は先月1日も慰安婦合意について、「ひとまず国家間の交渉を行い、その結果を現時点では見直すことができる条件を満たしていないと考える」との立場を示している。

李報道官によると、金氏は別所氏に対し、「韓日関係を緊密にするよう互いに協力しなければならない。歴史からもたらされる国民感情をよく理解し、早急に解決されるように努力することを願う」とした上で、「ただし歴史は簡単に消えないため、この点を深く考慮してこそ両国関係が正しく深まるだろう」と強調した。

別所氏は合意の早期履行に共感を示し、合意の重要性を強調したという。

金氏の発言について李報道官は、「合意に法的拘束力がないというのが党の基本的立場」とした上で、「それが変わったというよりは外交の進展のため、すでにされている合意は早く履行したほうが良いという趣旨」と説明した。


追記:

萩生田官房副長官「慰安婦像撤去は合意の一つ」朴大統領発言を牽制(産経4.27)

 牽制と言うが、10億円の拠出前に像を撤去するという約束でないことは、日本側も韓国側も承知している。

慰安婦支援団体 野党代表の「合意早期履行」発言を批判=韓国(朝鮮日報日本語版4.27)

 挺対協は、キム・ジョンインに対して「国民の期待を裏切った背信的発言」と。

2016/04/24

財団が「蝶基金」に変わる恐れも?

慰安婦像の移転に反対する少女(2016.1.6)
速やかに撤去しておけば・・・

朝日新聞の牧野記者のレポートだが、情報を網羅しつつバランスが良く無駄のない記事。産経も頑張りましょう。

パク大統領は、世論の反発を押さえ12.28合意の内容を履行する気らしい。選挙の敗北で状況は厳しくなったが、野党第一党の幹部も「現時点では・・・交渉結果を修正できる条件にない」と白状したように野党も状況を見ている。「世界の前で宣言」した(世耕官房副長官)約束事をひっくり返すのは難しい。怖いのは世論に乗せられて韓国の政治家の常識が吹っ飛んでしまうことだが、パク政権はタイトロープを渡ることになりそう。交渉相手の窮地に日本側は慰安婦像の撤去を強く要求しづらくなったか。像については最初から両政府とも曖昧にしていたが、「何も動きがなければ、今度は日本の世論が厳しくなる」というのも真理だろう。

日本政府の10億円を使い切った後も財団が女性の人権問題を扱う財団に衣替えして存続するかもしれないという話が気掛かり。挺対協は蝶(ナビ)基金を作り、これを「日本軍性奴隷問題」の宣伝に使っている。財団が同じように利用される心配もある。

慰安婦財団、準備組織発足へ 韓国側、世論の動向を注視

昨年末の日韓合意に基づき、韓国で今月末にも、元慰安婦を支援する財団の設立に向けた準備組織が発足する見通しになった。13日の総選挙で勝利した韓国野党には日韓合意に批判的な意見も多く、韓国側は世論の動向を慎重に見極めながら作業を進めるとみられる。

日韓関係筋によれば、準備組織の活動が順調に進めば、5月中にも財団設立の準備が整う。韓国外交省報道官は21日の記者会見で、財団の「設立準備委員会」を設置する方針を認めた。20日の日韓外務省局長協議でも準備委や財団の業務などを協議したが、具体的な発足時期は未定という。

報道官は「被害者と関連団体の意見収斂(しゅうれん)が重要」とも指摘した。高齢化が進む元慰安婦44人の支援は急ぎたいが、世論の理解が得られなければ、支援を拒む元慰安婦が増えるからだ。

韓国では、今年初めから民間人によるタスクフォース(作業部会)を設け、非公開の議論を続けてきた。

財団の活動を元慰安婦の支援に限り、日本政府の拠出金10億円を使い切った場合は、財団も活動を終えるべきだとの主張が出ている。将来は女性の人権問題を普遍的に扱う財団に衣替えし、韓国政府や韓国人の資金で運営を続けるべきだとの意見もあるという。

日韓合意を主導した朴槿恵(パククネ)政権は、韓国総選挙での与党の敗北で求心力が急速に低下している。総選挙で勝利した「共に民主党」と「国民の党」の野党2党は基本的に日韓合意に反対している。ただ、「共に民主党」の金鍾仁(キムジョンイン)・非常対策委員会代表は3月1日に元慰安婦らと面会した際、「現時点では、国家間の交渉結果を修正できる条件にない」とも語った。

韓国側関係者の一人は「財団をつくっても本当に、日本が10億円を拠出してくれるのか心配だ」とも語る。韓国政府元高官は「選挙で与党が敗北しただけに、丁寧な合意履行を心がけないと、韓国の世論が爆発する」と語った。

一方、日本政府は、財団設立が具体化する現状をおおむね歓迎している。財団の枠組みや元慰安婦への支援内容が整えば、昨年末の合意に基づき10億円を拠出する方針に変わりはない。20日、BS番組に出演した世耕弘成官房副長官は「日韓が世界の前で宣言し、首脳会談で確認したこと。我々も合意を履行していかねばならない」と強調した。

合意履行の不安要素は、ソウルの日本大使館近くに設置された慰安婦を象徴する少女像の移転問題だ。

一部の自民党議員は「少女像を撤去しないなら、10億円拠出もやめるべきだ」との主張を続けるが、日本政府関係者は「合意はそこまで踏み込んでいない。少女像は、あくまで韓国政府が解決に努力することになっている」と語る。与党幹部は「移転が難しいことは、韓国世論の反発を見れば分かる。ただ、10億円を拠出する時に何も動きがなければ、今度は日本の世論が厳しくなる」と懸念する。

朝日 2016.4.21

※ タスクフォースは、座長は柳明桓(ユミョンファン)元駐日韓国大使、他民間人10人前後で構成朝日4.21)

2016/04/19

K-POPオーディション番組に慰安婦ファッション

水曜デモシャツでオーディション番組に

芸能人がさりげなく慰安婦支援のブレスレットをしていたとかバッグを持っていたといっては、ニュースになる。人気オーディション番組「K-POPスター5」の参加者が、慰安婦を応援するシャツを着ていたというので、挺対協のユン代表を喜んだ。ちなみに、シャツの売り上げは日韓合意を邪魔する為に挺対協らがでっち上げた正義記憶財団へ行くらしい。結局この娘は、惜しくも準優勝だったようである。

腕には慰安婦ブレスレット
お洒落/ボランティア感覚になっている

K-POPスター5 アン・イェウン、「慰安婦」ハルモニの上でティシャツ'ジーンと'

SBSのオーディション番組「Kポップスター5」でトップ4に残ったアン・イェウンが日本軍「慰安婦」被害ハルモニを応援するために作られた服を着て放送に登場し、注目を浴びた。

「慰安婦」問題解決を促す水曜デモを25年間支えてきたユン・ミヒャン韓国挺身隊問題対策協議会(挺身隊対策協)常任代表は、27日自身のSNSに「うれしい。 Kポップスターよりもこの見覚えのある(?)シャツに泣いているところ…。 このシャツは、ソウルで普通に職場生活をする三人の20代の女性デザイナーが、水曜デモに参加出来ない人々が水曜日にこのシャツを着て連帯しようと作ったもの」というコメントを載せた。

ユン・ミヒャン代表がコメントと共に上げた写真には、この日放送されたKポップスターの一場面があった。 写真の中アン・イェウンは'PEACE MY WISH FOR THE GIRL'(平和、少女のための私の願い)と書かれたピンク色シャツを着ている。

ユン代表は「この服の売り上げは全額、正義記憶財団設立推進委員会に寄付してくれた。 嬉しい。ありがとう。 このように気持ちがひとつになれば、できないことがないでしょう?アン・イェウンさん、歌もとても上手。 あまりにも優れてます。 中身のある(?)女性みたい。 すばらしい。 今後も応援します」と伝えた。(以下略)


2016/04/18

[メモ] ドキュメンタリー『三十二』南京資料館に寄贈



中国の「慰安婦」生存者 残り21人に

「慰安婦」をテーマにしたドキュメンタリー「三十二」が12日午前、南京利済巷慰安所陳列館で寄贈式典を催した。同作品の顧問を務める中国「慰安婦」問題研究センターの蘇智良センター長は、現在身分を公開している中国の「慰安婦」生存者は残り21人となったと紹介した。新華社が伝えた。

ドキュメンタリー「三十二」は2012年12月に撮影を開始、中国侵略日本軍の「慰安婦」制度の被害者である韋紹蘭さんと、この高齢者の中日ハーフの息子である羅善学さんの物語を描いている。「三十二」に続き、監督の郭柯氏は2014年初めに再び「慰安婦」をテーマにしたドキュメンタリー「二十二」の撮影を開始、撮影場所は湖北省、海南省、山西省等五省におよび、「慰安婦」制度の被害者22人の生活の現状を記録し、作品はすでに完成して間もなく封切られる。

中国慰安婦問題研究センター提供の統計によると、70数年前の第二次世界大戦中、約40万人のアジア女性が日本軍の「慰安婦」となり、このうち20万人以上が中国の女性で、人間性を蹂躙する被害を受けた。1990年以降、100余人の高齢被害者が続々と果敢に立ち上がり、日本軍の暴挙を明らかにして日本政府を提訴した。衰弱した高齢者ばかりだが、命ある限り闘うことを決意した女性たちだった。蘇センター長によると、4月7日に山西省の趙蘭英さん(享年93歳)が亡くなり、11日に葬儀が執り行われたばかりで、これで現在身分を公開している慰安婦の生存者はわずか21人となった。

蘇氏は、「ドキュメンタリー『三十三』と『二十二』は彼女らの被害体験を記録しているだけでなく、すべての生存する『慰安婦』の暮らしの現状を映像資料に留め、国内外のより多くの人々に彼女たちの実体験を知ってもらうに資するものである。一人又一人と他界されるに連れて、その史料価値もさらに際立ってくる」と述べた。

[絵で見る強制連行 4] 子供の絵


映画の一場面を描いたのかどうかは分からない。しかし、『鬼郷』もこうした誤解と日本への憎悪/偏見を韓国の子供たちに植え付けて行くのだろう。プロパガンダ映画の製作者の罪は重い。

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