2011/02/04

慰安婦支援団体【親日派】児童文学者糾弾



昌原市民の会(慰安婦支援団体)は、昨年日本の国会に代表を送り込んできたが、こういう政治団体は一旦できると、他の方向にもその活動を拡張させる。

彼女たちは現在、他の市民団体と共に韓国を代表する童謡「故郷の春」の作詞者としても知られるイ・ウォンス(李元寿)の生誕祭に抗議している。李は親日派リストに名前を載せられた4772人の一人で、以来バッシングが続いていた

児童文学者イ・ウォンス誕生100周年記念事業に対して市民団体らが親日作家とし反対し始めた。昌原地域で活動中の開かれた社会希望連帯、慰安婦ハルモニ問題昌原市民の会などが26日、市庁プレスセンターで記者会見を開き「親日作家の李元寿に対し、市民の血税を入れて記念事業を支援するのは理解することも容認することもできない」と明らかにした。

NEWSIS 2011.1.26


故郷の春 イ・ウォンス作詞