2011/03/04

英公文書館【証言の信憑性】UFOに関する証言などの文書公開



少し不謹慎かもしれないが、「証言」というものの価値について考えるのによい材料だと思う。写真はガーディアンから。ナショナル・アーカイブから公開されたスコットランドに現れたUFOのスケッチ。


「輸送機と同じ大きさ」「さらわれた」…証言が続々 英公文書館がUFOの軍機密書を大公開

英国立公文書館は3日、未確認飛行物体(UFO)の目撃情報をまとめた8500ページの国防省機密文書を公開した。1950年代から2005年までの文書で、いかにUFOへの関心が高かったかをうかがわせる内容となっている。

同公文書館は08年から4年計画でUFO関連文書を国防省から移管している。今回公開された文書にもUFOの写真や絵、目撃証言が詳細に記録されている。

1980年、米軍に使用されていたウッドブリッジ基地近くの森で不思議な光が目撃され、地面に跡が残っていた“未知との遭遇”事件の記録が紛失していたことも明らかになり、逆にナゾを深めている。

90年には北海上空を時速980キロで飛行していた戦闘機トルネードの乗務員が「輸送機C130と同じ大きさの飛行物体に追い越された」と証言。ちょうど旧ソ連のロケットのブースターが大気圏に再突入した時期と一致していたという。

ロンドンに住む男性は自宅上空で飛行物体を目撃、UFOにさらわれたと訴えていた。

67年には、英南部の海岸沿いで空中を浮遊する6つの皿のような物体を住民が目撃。警察や軍の爆発物処理班、国防省の情報員が出動する騒ぎになったが、地元学生のイタズラだったことがわかったケースもあった。

国防省担当のベテラン記者だった英シェフィールド・ハラム大のデイビッド・クラーク上級講師は「UFO文書が公開されるまで実に30年も待たなければならなかった。UFOをめぐる論争は活発で国防省への情報公開請求の上位3位に入っていた」と話している。

産経2011.3.4

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