2014/07/21

ブロードウェイ劇Comfort 「レイプされるために志願するものか」、壇上にユニオンシティ市会議員も

左端がユニオンシティの市会議員らしい

「制作者で俳優のルシオ・フェルナンデス米ニュージャージーユニオンシティ市会議員」。ユニオンシティといえば、今度慰安婦の碑が設置される所。色々繋がっているようで・・・。

「戦争が終わった後、彼らは謝罪しましたか」「謝罪することはしました」「することはしたとはどういう意味ですか」「日本は、慰安婦は強制的に徴集されたのではなく、自発的な意志によるものだと」・・・まぁ、アメリカと違って日本は一応謝罪しています。「現在進行形だ」「過去の過ちが未来に繰り返され」。ええ、ええ。先日、米軍基地村の女性たちが裁判を起こしましたしね。「米国の青年、ピーター」氏にその辺の所を問い詰めたいものです。英語には、「ポットがヤカンを黒いと言う」という言葉がありますが。

観客は17人ぽっちだったそうです。


「ストップ!ストップ!」 慰安婦の絶叫に泣する観客

客席は29席。観客は17人だけだった。しかし、9人の俳優の熱演は、熱い感動を伝えた。この小さな演劇が「大きな歴史」を作るかも知れないという予感がした。
18日午後6時(現地時間)、米ニューヨーク36番街にある小劇場「ジュエルボックス・シアター」の4階にある公演会場。日本軍慰安婦問題を扱った「コンフォート(comfort)」が初めてブロードウェーの観客に披露された。米国の俳優が英語で公演する初の慰安婦の演劇だった。小規模な実験劇を集めて公演する「オフ(off)ブロードウェー」演劇祭の一作品として舞台に登場した。

1940年に日本軍に慰安婦として連れて行かれた主人公「ロクスン(Roksun)」と2014年に慰安婦問題をドキュメンタリーで映画化しようとする米国の青年、ピーターの夢の中の対話があらすじだ。パンフレットには、「深刻な政治問題を実験的かつ詩的に表現した」と書かれていたが、劇は慰安婦の痛ましい苦しみをストレートかつ強烈に表現した。

ロクスンが5人の日本軍に囲まれ、性的暴行を受ける場面で、ロクスンが叫ぶ「ストップ!ストップ!ストップ!」の絶叫は観客も身震いするほど凄まじかった。

▽ロクスン=戦争が終わった後、彼らは謝罪しましたか。

▽ピーター=謝罪することはしました。

▽ロクスン=「することはした」とはどういう意味ですか。

▽ピーター=日本は、慰安婦は強制的に徴集されたのではなく、自発的な意志によるものだと…。

▽ロクスン=世の中に誰が「強姦(rape)」されるために志願しますか。彼らは私たちがついて行かなければ、親を監獄に入れると脅したんです。

▽ピーター=1日に何度されましたか。

▽ロクスン=普通50回、多い時は200回…。彼らに「私を殺して」と頼みましたが、殺してはくれませんでした。私のすべてを奪っただけで…。

この劇を共同企画したハドソン文化財団キム・ジャヘ代表は、「日本軍に『コンフォート』(慰安)を与えるという名目で連れて行かれ、『コンフォート』(平穏)でない人生を送った慰安婦女性の悲劇を観客に痛烈に伝えるだろう」と話した。1時間少々の公演で、汗と涙を流す米国人俳優の熱演は、慰安婦の苦しみをさらに重く感じさせた。

劇が終わった後、舞台に再び現れた俳優たちの手には慰安婦被害者の写真があった。制作者で俳優のルシオ・フェルナンデス米ニュージャージーユニオンシティ市会議員が、「この人たちが韓国の慰安婦女性です」と紹介すると、大きな拍手が起こった。数人の女優は写真を掲げて涙を浮かべた。フェルナンデス氏は、「慰安婦のような人身売買と性奴隷問題は現在進行形だ。多くの人が戦争についてだけ語り、抑圧された女性に焦点を合わせない現実が残念だ」と述べた。

客席にいた高齢の女性2人も涙を流した。そのうちの1人、リムジー・パーセルさんに感想を聞いた。「慰安婦(comfort woman)という言葉は知っていたが、その実状についてはよく知らなかった。劇がとても感動的で強烈だった」。

「コンフォート」は、ニューヨーク公演界の注目を浴び始めた。地元の有力紙「ジャージ・ジャーナル」は、「この劇は『過去の過ちが未来に繰り返されてはならない』というメッセージを含んでいる」と報じた。公演2日目の19日にはチケットが売り切れ、米国の記者たちが取材したと、ハドソン文化財団側が伝えた。


追記:

Two Union City-based theater companies are hoping to touch and educate with "Comfort," a play about abuse against women.

The Hudson Fine Arts Foundation (HFAF) and Grace Theatre Workshop say the play was inspired by recent events...


やはり、ユニオンシティで何かが進行中のようですね。ツイッターで教えて頂きました。

2 件のコメント:

  1. やっぱり、客寄せパンダ役の元慰安婦婆あどもがいないと、客の入りがイマイチなんでしょうな。グレンデールでも展示会をやっているはずなのだけれども、取り上げている英文記事がみつからない。

     普通に考えたら、「慰安婦展」や「慰安婦劇」なんて興味があるかって感じでしょう。世の中は、もっと取り組みたいテーマや見たいもの読みたいものに溢れている。

     してみると、慰安婦問題とは韓国人の反日運動の先端で婆あどもが珍どん屋をやっている、それでようやく持っている、とも言えそうですな。

     言い換えれば、婆あどもがみんなオダブツになったあとに、それでも興味を持っている連中との間で、やっと深いところの議論ができるかも。

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    1. K-POPみたいなものだと思えばいいのではないでしょうか?ブームはいつか終わる。しかし、ブームの後に小さいながら固定ファン層が残る可能性も。

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