2012/06/09

[メモ] 慰安婦の碑はウィーン条約違反



慰安婦の碑「ウィーン条約上問題」

政府は8日の閣議で、韓国の元慰安婦支援団体が昨年12月、在韓日本大使館前に「慰安婦の碑」を建立したことについて「(外国公館の威厳の侵害防止を定めた)ウィーン条約22条2に関わる問題」との答弁書を決定した。

産経新聞 2012.6.8

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  1. 外交関係に関するウイーン条約
    第二十二条 1 使節団の公館は、不可侵とする。接受国の官吏は、使節団の長が同意した場合を除くほか、公館に立ち入ることができない。
    2 接受国は、侵入又は損壊に対し使節団の公館を保護するため及び公館の【安寧の妨害】又は公館の【威厳の侵害】を防止するため適当なすべての措置を執る特別の責務を有する。】
    3 使節団の公館、公館内にある用具類その他の財産及び使節団の輸送手段は、捜索、徴発、差押え又は強制執行を免除される。

    ちなみに、領事館前に建てようとしたこともあったようですが、、

    領事関係に関するウイーン条約
    (領事機関の公館の不可侵)
    第31条  
    1 領事機関の公館は、この条に定める限度において不可侵とする。
    2 接受国の当局は、領事機関の長若しくはその指名した者又は派遣国の外交使節団の長の同意がある場合を除くほか、領事機関の公館で専ら領事機関の活動のために使用される部分に立ち入つてはならない。ただし、火災その他迅速な保護措置を必要とする災害の場合には、領事機関の長の同意があつたものとみなす。
    3 接受国は、2の規定に従うことを条件として、領事機関の公館を侵入又は損壊から保護するため及び領事機関の【安寧の妨害】又は領事機関の【威厳の侵害】を防止するためすべての適当な措置をとる特別の責務を有する。
    4 領事機関の公館及びその用具類並びに領事機関の財産及び輸送手段は、国防又は公共事業の目的のためのいかなる形式の徴発からも免除される。この目的のために収用を必要とする場合には、領事任務の遂行の妨げとならないようあらゆる可能な措置がとられるものとし、また、派遣国に対し、迅速、十分かつ有効な補償が行われる。

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