2012/06/09

サッカー欧州選手権と人身売買



オリンピック、ワールドカップと大きな国際大会がある度に人身売買の問題が浮上する。2010年のW杯南アフリカ大会でもこの問題が危惧された。そして今回はユーロ(サッカー欧州選手権)である。そう、売春というより人身売買の問題なのである。特に東ヨーロッパは、売春婦の供給元になっている。


ウクライナ女性、裸で抗議=サッカー欧州選手権は「売春助長」

ポーランドとウクライナが共催するサッカー欧州選手権(ユーロ2012)開幕日の8日、ワルシャワの競技場前で、ウクライナの女性権利団体「フェメン」のメンバーが上半身の衣服を脱ぐ「過激行動」を行い、試合開催に反対した。世界各地から観客が押し寄せて「両国内の売春業が助長される」ことへの抗議が目的という。
団体のメンバーは消火剤をまき散らしながら「くそったれユーロ」と叫ぶなどし、現場は騒然となったが、間もなく警官に取り押さえられた。 
欧州選手権の開催に、欧州連合(EU)加盟が悲願のウクライナはお祭りムード。ただ、5月にはキエフなど同国各地で優勝杯の巡回展示会が3度も妨害を受け、杯を奪って地面にたたき落とした同団体メンバーが拘束されている。

時事 2012.6.9

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