2013/01/20

中国で新たな慰安所発見、ただし慰安婦は日本人?


日本軍による中国侵略の罪証として、この建築物には一定の歴史的価値があるのだそうである。なぜ、「一定の」なのかというと、ここの慰安婦は日本語を喋っていたかららしい。

【新華網】 2012年11月21日、細菌戦訴訟原告団の王選団長は、旧日本軍のペスト実験を経験した浙江省金華市出身の老人を探すことを地元紙・銭江晩報に依頼した。同紙によれば、金華市ブ城区長山郷石門村での同紙と王氏による調査の過程で、村民からある民家が旧日本軍の慰安所として収容されていたとの情報が寄せられた。

取材が終わると、同紙記者はこの情報をブ城区の文物管理部門に報告した。1カ月あまりにわたって行われた実地調査で、事実が確認された。関係者は部屋の壁から当時の日本語の新聞を発見した。

■慰安婦は中国人でない可能性

村民によると当時、この慰安所には4~5人の女性がいた。村民、徐友テイさん(テイは女へんに弟)の祖父は当時、この慰安所の炊事係だったという。この祖父は「いつも来ていたのは幹部だ。日曜日には多くの兵士が外に長い列を作っていた」と話していたという。

徐さんの祖父によると、慰安所にいた女性は日本語を話し、中国人ではなさそうだった。女性たちは日本軍がいなくなると、川で沐浴などをして休んだという。

■専門家は保存提案「一定の価値がある」

ブ城区文物保護事務所の鄭友建主任は石門村を視察した際、「日本軍による中国侵略の罪証として、この建築物には一定の歴史的価値がある。保護が望ましい」と話した。

浙江師範大学歴史学部の趙志輝主任は、「現在、抗日戦争当時の慰安婦の歴史に対する専門研究は足りない。これはいい研究対象だ。われわれは石門村での調査に研究員を派遣する」と語った。

新華網   2013.1.19

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