2013/01/27

W.ポスト 日本贔屓が加担するジャパン・バッシング

親身な助言に感謝します。でも、勉強不足

ダートマス大学のジェニファー・リンド(Jennifer Lind)は、「反日」ではないし、「中国のスパイ」でもない。彼女は北朝鮮や中国に厳しく、日本の事をone of the most free and peaceful countries in the world(世界で最も自由で平和な国の一つ)と言う。ただ、そんな日本が中国や北朝鮮のような国にこきおろされる(lambaste)ハメに陥っているのは、一部の日本人が歴史的事実(慰安婦問題)を否定しようとするからだと警告して「くれて」いるのである。

日本の保守派が過去を美化すると彼女は言うが、それは日本に限らずどこの国でも概してそうだ。彼女もまた、彼女の言うところの wartime sex slave program(戦時性奴隷プログラム)の話を真に受け、それを受け入れようとしない安部首相らが理解できないのである。

Failing to fully acknowledge the wartime sex slave program is a further injustice to the hundreds of thousands of girls and women whom Japanese soldiers raped, tortured and murdered. (戦時性奴隷プログラムについて十分に認めることが出来ないのは、日本兵たちによって強姦・拷問・殺害された数十万人の女性や少女たちに対する...)

この程度の認識↑を元に彼女がワシントン・ポスト紙に発表した見解は、一見すると日本の良識派が訴えている「日本孤立論」に近い。しかし、少し違う。慰安婦騒動を本気にしているLindと、事実関係を知悉する日本人の違いだろう。Lindのは「日本自爆論」と呼ぶべきか?


実際の流れ Lindの認識 日本の「孤立論」
1.


2.K、Jの悪い噂を流す

3.(河野談話) J、噂を事実と認める
4. 噂が拡大 否定はJの親族だけ
5.J、不満表明(談話見直し論) 一転してJが嘘
6.K、Jを牽制 Jの嘘にKが反発 Kが反発
7.中韓北の外交カードに Jはトラブルメーカー Jはトラブルメーカー
8.
日本に大儀なし 理非はともかく
9. 日本の自爆 日本の孤立

補足すると、

(2) Lindは、慰安婦の「強制連行」を認めた(?)河野談話以前の経緯を知らない。
(2) 孤立派(元強制連行派)は背景を知っているから、河野談話の前段には触れない

(5) Lindは河野談話の見直しは事実の否定と信じている。
(5) 孤立派は「事実」について争えないので、見直し論の中身には触れない。

(6) 韓国大統領の竹島上陸の口実に使われるなど、問題が深刻化。
(6) 韓国は関係悪化を日本のせいと主張。
(6) Lindの認識も同じ。
(6) 事実を知る孤立派(元強制連行派)は、韓国の反発という現象に焦点を絞ろうとする。

(9) 9はこの先の見通し。
(9) Lindは日本の保守派の自業自得と捉えている。
(9) 経緯を知る孤立派は、事実関係がどうあれ外交上不利だからと見直し論を牽制。

孤立派には、東郷和彦のように真剣に外交上の不利が国益を損なうことを心配している者もいれば、国内の論争に破れた元強制連行派が大義名分をかけ替えただけのケースもあると見られる。なお、河野談話見直し派が保守派とは限らない

Japan must face the past (日本は過去と向かい合うべき)

By Jennifer Lind,

Jennifer Lind is an associate professor of government at Dartmouth College and a faculty associate at the Reischauer Institute for Japanese Studies at Harvard University. She is the author of “Sorry States: Apologies in International Politics.”

Japanese Prime Minister Shinzo Abe has said he plans to revise — likely backtracking from — a 1993 statement that acknowledged government complicity in Japan’s World War II sex slave program. Around the world, advocates of truth-telling and atonement were outraged; at home, Abe’s conservative allies celebrated. Ironically, those conservatives should be among the most chagrined.

Japan’s conservatives increasingly worry about the danger brewing in East Asia from a rising China. But their denials and equivocations about the past undermine the political and military support that Japan will need to manage the troubles ahead.

Japanese conservatives value love of country as an important part of national strength. They argue that focusing on past misdeeds erodes domestic patriotism, so they prefer to emphasize positive aspects of Japan’s history. Conservative politicians and intellectuals have sought to blur distinctions between the World War II combatants; they argue that Japan, in its expansionism and human rights violations, behaved just as other countries did and so should not be singled out for criticism and demands for apologies.

But whether or not the “everyone was doing it” argument holds true, such denials are counterproductive: A country that has been a model global citizen for decades, should draw the clearest possible distinction between good behavior and bad. Instead, Japan’s denials keep its World War II-era crimes in the spotlight, obscuring not only the huge distinctions between the Japan of old and the Japan of today but also the distinctions between it and its contemporary rivals.

Today, Japan is a democratic, free and prosperous country that takes good care of its citizens. Its educated and talented people lead international institutions and multinational corporations; Japan’s achievements in the arts, science and technology have enhanced the lives of people everywhere. The country’s foreign policy is peaceful and generous in development aid, disaster relief and peacekeeping. This 70-year track record could provide a tremendous foundation for national pride and purpose, but by training attention on wartime crimes, Japan’s conservatives distract people at home and abroad from that record.

Tokyo’s denials also undermine conservative national security goals by diverting global attention from the ongoing misdeeds of regional rivals. North Korea’s reprehensible policies are well known: It imprisons, starves, tortures and kills its people; it commits violence against its neighbors and traffics in anything — nuclear technology, women, drugs and counterfeit goods — to make a buck. Yet, incredibly, Japanese conservatives have created a situation in which people around the world can’t help but nod as the planet’s most murderous government lambastes Tokyo for bad behavior.

Japan’s denials are perhaps most self-defeating regarding its emerging competition with China: Today’s Chinese Communist Party abuses dissidents, restricts political rights and violently represses secessionist movements. As China has grown more powerful, Beijing’s foreign policy has grown more assertive; this is particularly clear in territorial disputes with neighbors. Last autumn, in the midst of a crisis over a regional island chain — known to the Japanese as the Senkaku Islands and to the Chinese as the Diaoyu — rioters in China burned and looted Japanese businesses and even waved signs advocating the genocide of Japanese. Such behavior would be shocking anywhere but is particularly disturbing in a rising power.

Yet China gets to scold one of the most free and peaceful countries in the world for unprincipled policies. As the Economist lamented in 2006, when Japanese leaders refused to acknowledge past crimes they “let a Communist dictatorship wrest the high ground from a pacifist democracy.” At a time when Japanese conservatives seek to generate both hard and soft power to counter China, their denials squander both. They antagonize global opinion and alienate Japan from potential regional partners who also worry about China’s rise. As any strategist would advise an ambitious Beijing, a country should try to drive a wedge between other nations that might form alliances against it. But Beijing needn’t bother: Japan’s conservatives are doing this to themselves.

Japan’s wartime atrocities were terrible. They shattered the lives of millions of Chinese, Koreans and others. Failing to fully acknowledge the wartime sex slave program is a further injustice to the hundreds of thousands of girls and women whom Japanese soldiers raped, tortured and murdered. Furthermore, by attempting to conceal what was terrible about Japan in the past, conservative leaders obscure what is admirable about Japan today.



100万人の中国人や朝鮮人その他を殺した戦時中の日本の虐殺行為、とJennifer Lindは言う。しかし、朝鮮人はどちらかと言うと虐殺した側にいた。彼女には、もう少し東アジア史の勉強が必要なようである。

「米国他は全体として人権侵害があったと見ているのです」

この期に及んでも、加藤紘一などは、「近隣諸国やアメリカの関心は、軍の強制連行があったかなかった、といった狭い議論ではありません。全体として人権侵害があり、それを否定することなど考えられないと見ているのです」などと能天気な事を言っている。良心的日本人の罪は重い。日本を自爆に導いたとすれば、保守派ではなくこの様な日本人たちである。そして、日本をlambasteしているのは、中国、北朝鮮に加えて韓国もである。Lindは、分かっているんだかいないんだか・・・。

追記: 中央日報もこの記事に反応した。

日本の急速な右傾化に米国など周辺国は懸念の視線を送っている。ワシントンポストはこの日、北東アジア専門家のダートマス大学のジェニファー・リンド教授の寄稿文を通じ、「河野談話の修正検討は世界の憤怒を買っているが、これに対し最も遺憾な側はむしろ日本の保守陣営だ」と指摘した。リンド教授は、「日本の保守陣営が第2次大戦当時の戦争犯罪に対し否定しているが、むしろ彼らの悪行をさらに浮かび上がらせる逆効果だけを産んでいる」と付け加えた。

23 件のコメント:

  1. 彼女がアメリカ政府の仕事をするようになったきっかけは、1998年の以下のようですが、それ以後、一貫して東アジアにおけるアメリカの軍事的なプレゼンスにとって脅威になる問題について分析しているようです。

    Researched topics related to U.S. military forces in Asia, focusing on the question of maintaining U.S. forces in post-unification Korea.

    http://www.dartmouth.edu/~govt/docs/lindcv.pdf

    彼女が意識してやっているのかどうかは分かりませんが、Jennifer Lind の研究分野、ジェニファー・ワールドを完結するには、日本・アメリカ・韓国の物語を変えるわけには行かないのでしょうね

    http://www.dartmouth.edu/~jlind/about.htm

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    1. いつも当ブログに足りない部分を補って頂きありがとうございます。河野談話に手をつければ韓国の世論は治まりがつきません。そっとして置いた方がいいというのは、アメリカの本音でしょう。しかし、地域の歴史を知らずに東アジアの安全保障とは、ちょっと呆れてしまいます。

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  2. ★戦後レジーム(自虐史観) からの脱却では 【アメリカは日本の味方では無い!】
    http://soumoukukki.at.webry.info/201301/article_1.html

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    1. リンクを紹介頂きありがとうございます。私は、07年の下院決議とアメリカ政府は無関係だと思っていますが、真相はどうなのでしょうね?

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  3. 採り上げ易い部分だけを自分の為に使っている感じでしょうか。
    外交上と言うのも、長い目で見れば(これまでの経緯を考えれば)、人道問題にすり替えをしたり、曖昧な見解を出すより、事実を広報する事が全てだと思います。

    ・・・戦時性奴隷プログラムなんて初めて聞きましたよ。。。

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    1. >事実を広報する事が全てだと思います。

      竹島問題と同じように、日本のメディアが一致して「強姦所(レイプセンター)」ではないよと言っていたら、こんな事にはならなかったんでしょうけどね。強制性がどうのとか、紛らわしい報道をしていた一部のメディアがあった為に、こういう事態に至ったのでしょう。

      >戦時性奴隷プログラム

      鈴木裕子などは「戦時国家強姦システム」と呼んでいました。

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    2. なるほど、論点ずらしに付き合ってしまったという所でしょうか。
      自分も反省するところがあります。

      >鈴木裕子などは「戦時国家強姦システム」と呼んでいました。

      いつも勉強させてもらって有難うございます。今後も自分なりの活動の糧とさせて貰います。

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    3. ありがとうございます。

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  4. 毎日新聞に安倍首相のインタビューが掲載され、河野談話についても言及。

    >河野洋平官房長官談話(93年)を見直すのですか。

    >これは閣議決定を経ていない官房長官談話なんですね。そもそも外交問題化、
     政治問題化させるべきではない。ですから、私はこういうインタビューにおいて もお答えしない。官房長官談話ですから、官房長官のところで対応すべきだとい う考え方です。

    やはり、参議院選で過半数議席を獲得しても河野談話の見直しは少なくとも安倍首相からは出さない様子。過去のトラウマと現状の批判にが効いてしまっているのか?

    それとも「安倍談話」より戦後の総括的な談話(表明?)を出し、菅官房長官で何らかの補完的な談話(発言?)による河野談話の吸収無効化を図る戦略か?

    はたして。。。




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    1. 安倍氏でなくとも河野談話の撤回は政治的に不可能でしょう。安倍氏が計画通り新談話を出せれば、一定の評価はすべきです。それすらやれなければ、彼は事態を悪化させただけの右の鳩山由紀夫です。

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  5. ワシントン・ポストはその後、尖閣諸島の問題は棚上げするべきだと言う社説を発表していますね。社主の見解がどの程度、記事に反映されているのか考えた場合、ルーパット・マードックが無関係だとは言い切れない気がします。孫正義氏のスポンサーであると一部で言われているマードックは、平成8年(1996年)に孫氏と共に朝日新聞を買収しようとしたことがありましたね。彼はウォール・ストリート・ジャーナルも支配していますが(孫氏のSBIも2012年までWSJジャパンを実質的に支配)同マードック傘下の英タイムズの編集者たちからは、独立性を保てないと批判されています。
    http://www.reuters.com/article/2013/01/19/us-newscorp-britain-times-idUSBRE90I00R20130119

    盗聴事件以後、欧州におけるマードックの信頼は地の底に落ちつつありますが、アメリカではまだまだそうではないようです。マードックの妻である、中国出身のウェンディー・デン(世界で最も裕福な女性の順位1位)の存在、彼女は、反日発言を好む白人ジャーナリストの影にアジア系の妻ありの法則発動の範疇ではくくれない程の強力なキャラクターの持ち主です。ウェンディー・デン(Wendy Deng)と中国共産党、太子党との人脈などについてはさまざまな情報が溢れていると思います。

    「ATT分割から再統合へNTT分割は意味ある?」
    このタイトルで検索すると某掲示板のスレッドが表示されると思います。ややタブロイド的ではありますが、通信行政板の同スレッドの>>139-148あたりを読まれると、虚偽こもごもではあれ、欧米メディアのプロパガンダ作戦はマードックのような人たち(ワシントン・タイムズは統一教会でしたね)によって操られているの「かも」しれないと思うとため息が出てしまいます。TPPが実現すると、ウェンディー・デンのような人物が、ますます日本のメディアに触手を伸ばすことが可能になりますね。

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  6. 訂正します。ルーパット・マードックはワシントン・ポストと資本関係にはありません(多分)。マードックの盗聴事件(米大統領選を操作)に関して、ワシントン・ポストを筆頭とするアメリカの大手メディアがほぼスルーし、ことを荒立てたくないと言う意思表示を示したのは何故なのか。ワシントン・ポストがマードック傘下のフォックス・ニュースや、その他の彼のメディアコングロマリットを恐れているのか、あるいはアメリカの民主政治や民主的な報道そのものが崩壊していることを、アメリカ国民の前に暴露することを避けたかったのか・・英ガーディアンに寄せた、バーンスタイン(ウォーターゲート事件をすっぱ抜いたワシントン・ポストの元記者)や、元ガーディアンの記者であるジョナサン・クックが言わんとしていることは、かなり当たっていると思います。アメリカの大手メディアの報道が、政治から独立性を保てないのは今さら驚くことでもないのかもしれませんが、ワシントン・ポストのような新聞社が拡散する情報に日本が対処するには、冷静にならないといけないですね。

    http://www.guardian.co.uk/commentisfree/2012/dec/20/bernstein-murdoch-ailes-petreaus-presidency

    http://www.redressonline.com/2012/12/the-matrix-like-reality-created-by-our-media/

    http://www.washingtonpost.com/opinions/forty-years-after-watergate-investigative-journalism-is-at-risk/2012/06/07/gJQArTzlLV_print.html

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    1. FOXニュースはともかく、ワシントンポストまでこの調子では、ホント困ったものですね。

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  7. たかが、新聞の社説でネガティブに考えてもしかたがないが、
    ワシントン・ポストは棚上げ論を米国政府にすすめていたね。
    あれって、仮にオバマ政権がワシントン・ポストの言うとおりに日本に公式に
    棚上げしろといった瞬間に、米国政府がこれまでとっていた
    領土問題にコミットしないが、尖閣も日米安保の対象になるという前提が
    崩れるよね? 
    日本にしたらおやおや、とうとう米国が尖閣は日本の領土と
    認めてくれましたか?となりませんか?と逆に安倍総理はオバマさんに
    そう聞き返してくださいと言いたいよねw 
    オバマさんと安倍さんとの会談で爆笑できそうなネタだわ。

    それはともかく、オバマが仮に面と向かって慰安婦問題でもって安倍総理に
    謝罪させたら日本国民は韓国の慰安婦問題のウソについて知っている人らは
    増えているので反米感情に火がつくことだろう。
    日本国内から米軍基地を全て追い出せと右翼から強くでるのは確実だろうね
    桜の水島さんは安倍さん支持でやっているが、もう歯止めは効かなくなる。

    せっかく日本は日米共同訓練をし、日米安保において集団的自衛権の行使に
    踏み切ろうとしている矢先に、オバマがこの慰安婦の件を持ち出したら、
    日本国民は一気に、おい、いい加減にせえよと反米感情が吹き出すことだろう。
    まあポジティブに考えたらどうせ、米国の財政もきついし、
    日本の真の自主独立にいいきっかけかもしれない。

    日本としては尖閣防衛で血を流す覚悟で集団的自衛権の行使の決意の場面で
    この慰安婦問題をオバマが持ち出すか見ものだわと思う。

    どうぞ、日本は米国の奴隷じゃないので、そういう根拠の無いウソに
    付き合えないねと、米国まで蒸し返すようなら、いい加減にしなさいよと
    日本国民は米国とは付き合えないと決心するだろう。
    ある意味、それは日本国民にとって米国の顔色を見ないぞと決める
    瞬間なのでいいことかもね。

    日本は経済力をつけ、憲法改正し、軍備を整え核兵器保有で抑止力を強化し、
    日本国内の米軍におひきとり願う、いいきっかけだ。

    日本人は戦前の日本軍の尊厳を韓国のウソの慰安婦問題でいちいち侮辱される
    いわれは、無いのです。理不尽に思っている日本軍軍属遺族も大勢いるんだ。
    自称、元韓国人慰安婦らに憤慨している多くの日本人がいる。

    ま、中韓は福沢諭吉の脱亜論の教えの通り、適度な距離をもたないと
    いつまでも、こうやって中韓のヘイトキャンペーンにさらされるようだ。

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  8. [第12回]歴史問題を解決するために
    学ぶべきは「アデナウアーモデル」
    ジェニファー・リンド Jennifer Lind 米ダートマス大准教授
    http://globe.asahi.com/meetsjapan/090622/01_02.html
    朝日新聞が好みそうな文章なんだね。

    日露戦争の資金調達にまつわるハリマン事件で米国資本は
    満州鉄道共同経営を望みそれを小村寿太郎は契約破棄にした件が
    日米関係悪化と、日英同盟崩壊のきっかけだった。
    そして、ルーズベルト周辺にいたソ連に通じたコミンテルン。
    英国チャーチルは米国の参戦を強く望み
    ゾルゲ事件の朝日新聞の尾崎は近衛に南進を強く勧めていた
    日本はアジアから白人の植民地支配を止めさせ白人を
    追い出しただけですからね。
    ドイツは国民党軍のサポートを米国のようにしていた。

    戦前も、国民党軍は現在のウソの慰安婦問題、尖閣侵略のごとく
    上手に対日工作として反日キャンペーンを米国や世界で展開。
    今も戦前も、日本は宣伝戦、宣伝工作が下手。

    その上で日本はドイツと枢軸国になった。
    中韓いずれも、当時は国さえなかった。
    ま、こういう歴史認識は日本の言い分であり、
    中韓以外のアジア諸国って中韓のように反日じゃないので
    米国人とこういう考えは共有できないだろうね。
    おまえら白人米国人はインディアンから土地収奪で
    作った建国二百年ちょっとの人造国家なのでと日本人は
    下品じゃないので、居直りませんからw
    私も自虐史観を仕込まれ、そこから抜け出ようと今も勉強し
    隠された近現代史を知るのは脳内革命くらい目からウロコの
    楽しい発見の日々ですよね。

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    1. >自虐史観を仕込まれ、そこから抜け出ようと今も勉強し隠された近現代史を知るのは脳内革命くらい目からウロコの楽しい発見の日々ですよね。


      私も日教組教育を受けた世代ですから、アメリカのメディアもまさにあの頃の自分と同じなのだと思うと気持ちが楽になります。

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  9. その戦時性奴隷プログラム使って、日韓で慰安婦サービス受けてたのは米軍なんですけどね。後でばれて日本では早目に廃止されたが、韓国ではもっと長く続いている。
    悪気がないんだろうけど、事情を知らないということは、無責任な発言なんですな。

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    1. 無知は無恥につながる、と言ったところでしょうか。

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  10. >皆様

    いつも、コメント頂きありがとうございます。
    パソコンの調子が悪く、返事やエントリーが滞っていること、お詫びいたします。

    明日電源を交換し、それでも直らなければマザーボードの故障ということになりそうです。突然落ちたり、起動しなかったり。

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  11. いいえ、こちらこそニューヨークタイムス東京支社は朝日新聞社のビルに
    同居していて、反日記事が多いのは承知していましたがワシントン・ポストも
    割と日本に好意的ではないと知ったものでつい興奮してしまい、
    過激に反応してしまいました。

    軍隊にまつわる慰安婦で言うと、米兵こそ最大のカスタマーだったわけで
    米国の議会で日本に慰安婦で謝罪を求めるということ自体、
    事情を知っている日本人からしたらとんだお笑い種だわとなり、
    さすがの親米右翼と海外からいわれる日本人らも反日左翼と結託して
    反米右翼に鞍替えするいいチャンスかな?と、
    それくらい余裕でいましょうよと俺はいいたいですわ。
    さすがに、米国の顔色を伺うのもここまできたら
    親米保守らもうんざりするだろうに・・
    最近は、円安傾向なのでよけい日本に風当たりが強いしね。

    日本は戦前から宣伝工作が下手だったのは、現在も同じでした。
    繰り返しますが、日本はとうとう集団的自衛権の行使でもって
    日米安保をより強固にしようと踏み切ろうとしている矢先にもかかわらず
    米国のメディアはこの論調ですよと・・・

    オバマさんは、我々と同じように有色人種だ。
    まさか白人の詭弁に乗っかって日本を悪者呼ばわりしたら、
    日本の米国への信頼は一気に失うだろうね。
    戦前の日本も、ああそれなら結構ですよと国際連盟を脱退しました。
    現在の日本人の精神性は同じなので世界がウソを根拠に悪くいうのなら
    どうぞ、お好きにと日本人は怒るだろうね。
    米国は結果として中国大陸を蒋介石と共に失い、フィリピンも追い出され
    南ベトナムも失い、在韓米軍も陸軍は韓国から撤退する予定ですね?
    ついでに在日米軍基地も捨てたいのなら、はっきり日米安保を解消しようと
    日本に言ってもらっても構いませんよ?が普通の日本人の本音かもね。

    安倍総理ならびに日本を愛する保守は、尖閣で中国を軍事的に封じ込めることが
    すなわち、米国の国益になると信じていたのにとんだ勘違いでしたかね?と

    中国が迷惑なのは大気汚染だけじゃすまないのですよと
    大気汚染粒子予測(動画) 日本にもどんどん降り注いでますが
    http://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/forecastj_movie_casu.html

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    1. 「慰安婦」との関わりで言うと、今や、アメリカ軍の方が日本軍よりも歴史が長いはずです。

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  12. WP紙のスポンサーは、中韓なのでしょうか?

    WPの見解でナイト小さな文字で断りが会っても一面に慰安婦二人の写真を載せ勧告のいいぶんっを100%掲載を許すと言う好意は公正なマスメディアのやることですか?
    みにー
    特に朝日新聞が「慰安婦問題」は誤報であったという告白の後で、理解にくるしみます。
    日米は同盟国ではなかったのでしょうか?
    我々日本人は、考えなおす時期に来ているのかも知れません。

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