2011/07/24

明治学院高生ハルモニに誓う「帰ったら事実を伝える」



「過去は変えることができないが、未来は学生たちの力に変えることができる」とは、綺麗事の日韓・日中友好を語る人たちの決まり文句だが、実際は歴史観を統一させようという試みだろう。日本人が東南アジアの旧戦場で抱く感想とは同列には置けないのではないか?

明治学院高校がナヌムの家を訪問するのは、これで8年目。同高校がキリスト教系であることも関係があるのかもしれない。韓国で盛んなキリスト教の関係からのアプローチで相手のペースに嵌るケースも多いようだ。最近世間を騒がせたケースとして土肥隆一議員の例があるが、彼も韓日キリスト教議員連盟というよしみに付け込まれている。ナヌムの家はかなり政治的なグループによって運営されている。明治学院自体以下のようなトラウマを抱えているので、そこに付け込まれているという構図か。

私は、日本国の敗戦50周年に当たり、明治学院が先の戦争に加担したことの罪を、主よ、何よりもあなたの前に告白し、同時に、朝鮮・中国をはじめ諸外国の人々のまえに謝罪します。また、そのことを、戦後公にしてこなかったことの責任をもあわせて告白し、謝罪します。

敗戦50周年を迎える今日、すぐる戦争の惨禍の実態は、消え去るどころか日を追って一層詳しく明らかにされてきています。「従軍慰安婦問題」、「731部隊」による生体解剖等々、未だにその傷跡は生々しく、生き残った当事者やその親族の苦難の日々は今もなお続いています。(明治学院学院長・中山弘正)1995年

真剣な眼差しでハルモニの話を聞く日本の高校生。おそらく、最近のハルモニの講話は、当たり障りのない話に終始しているはず。そんな環境で、ハルモニ(元慰安婦)の友好的な態度に感動して思考停止に陥ってしまうケースも多い。涙を流したという小倉教員もその一人だろう。

元々朝鮮人慰安婦の全てが反日でもなく、日本人の来訪を喜ぶといった傾向は昔からあったようである。



<韓日高校生8年目慰安婦被害訪問>

広州にある慰安婦被害者福祉施設の「ナムヌの家」に22日韓日両国の高校生が来訪し、ハルモニたちの証言を聞いて慰安婦歴史観を見学した。

これらは日本明治学院高校の学生42人と光州경화女子高歴史サークル(태화사기)学生5人だ。

明治学院高生がナムヌの家を訪れたのは、今年で8回目。

一学期の間、韓国の近現代史を勉強し、夏休みの時期に韓国に来て西大門刑務所、独立門、ナムヌの家を訪問し경화女子高生らと文化交流と歴史討論の時間を設ける。

この日ナムヌの家を探した明治学院高校の上野(17)君は「歴史勉強をする時に想像した以上で衝撃を受けた」として「日本に帰ってこの事実(慰安婦被害)を知らせ、今から日本学生たちができることが何があるのか研究してみたい」と話した。

シズナガ(17)君「お婆さんたちには戦争が終わっていないということを知った」とし、カメヤマ(17)君は「学生の私たちが何をすれば、おばあさんたちの役に立つか」と質問した。

明治学院高校の教員小倉氏は日本軍の苦難に会っても明るい表情で迎えてくれたおばあさん等を見て涙を流した。

日本学生たちがおばあさんの証言を聞いて衝撃を受ける姿を見守った경화女子高2年キム・ソジョン(17)さんは「率先してハルモニたちの被害状況を知らせる」と念を押した。

明治学院高(校長コグレ)と경화女子高(校長チェ・ジンスン)は「過去は変えることができないが、未来は学生たちの力に変えることができる」という信頼で韓日関係の微妙な状況でも8年目文化と歴史を交流している。

パク・オクソン(87)ハルモニは両国の高校生が大学生になって社会人になってもハルモニが体験した歴史を事実通り知らせてくれとお願いした。

ナムヌの家には慰安婦被害ハルモニ8人が居住している。

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