2011/10/15

細菌戦の公文書は残したが慰安婦強制連行は残さなかった?[吉見理論]



「慰安婦問題の第一人者」吉見義明は、不都合な情報は公文書に残すはずがない(慰安婦強制連行の記録が残っていないのはその為)、と主張していた。慰安婦の徴用は細菌戦よりも機密扱いだったらしい。

旧日本軍、中国で細菌戦 陸軍の極秘公的文書に記述

細菌戦を行ったとして記されていた場所と「効果」

掲載されていた細菌作戦の一覧表=陸軍軍医学校防疫研究報告第1部第60号「PXノ効果略算法」から
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旧日本陸軍が1940~42年、中国で細菌兵器を使用していたことを示す陸軍軍医学校防疫研究室の極秘報告書が見つかった。細菌兵器の使用は93年に見つかった陸軍参謀の業務日誌にも記述があるが、細菌戦に直接携わった研究室の公的文書でも裏付けられた。

旧日本軍の細菌戦については中国人遺族らによる損害賠償訴訟で東京地裁、高裁とも事実と認定したが、日本政府は「証拠がない」との見解を示している。

この文書は「陸軍軍医学校防疫研究報告」のうち第1部の「PXノ効果略算法」。市民団体「731・細菌戦部隊の実態を明らかにする会」(事務局・東京)のメンバーが、国立国会図書館関西館(京都)で見つけた。

朝日 2011.10.15

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