朴裕河の主張は単体ではそれなりに体裁が整っている。が「強制連行を文字通りの『強制』『連行』と考えるのなら」などと言う所でお里が知れる。ソウル大の李栄薫は強制連行≒国民徴用令と冷静に認めていた。 RT @webronza: bit.ly/AmmTNv #慰安婦
— Hazama Hisatakeさん (@Hazama_Hisatake) 1月 24, 2012
日本が資料を隠してると言う人々も、内心では #慰安婦 強制連行が事実でない事は理解してる。朴裕河はそれを堂々と受け入れる。そこまではいい。が、(暴動)を恐れて地元業者を前面に出したと言う。この辺でボロが出ている。 RT @webronza bit.ly/AmmTNv
— Hazama Hisatakeさん (@Hazama_Hisatake) 1月 24, 2012
今ふたたび「 #慰安婦 」問題を考える4-論座 bit.ly/AmmTNv 朴裕河のシリーズが続く。関与、主体と言った言葉に辟易した人も多いだろう。言ってる事は吉見義明に近い(影響も大きいのだろう)。一方で朝鮮では「あからさまな強制」がなかったのは「当然」とも。
— Hazama Hisatakeさん (@Hazama_Hisatake) 1月 24, 2012