2012/07/07

[メモ] 沖縄で慰安婦移動展



米兵による性暴力も取り上げるのが、沖縄の特徴。

慰安所の新証言追加 南風原で移動展

旧日本軍の沖縄への配備とともに本格化した慰安所設置と「慰安婦」にされた女性たちの性被害の実態に焦点を当てた「沖縄戦と日本軍『慰安婦』展」(同展実行委員会主催、南風原文化センター共催)が5日、南風原町の同センターで始まった。17日まで。

6月の那覇市での開催に続いての移動展。同展開催中に新たに寄せられた南城市玉城字糸数の慰安所に関する新証言も盛り込み、県内に130カ所以上あったとされる慰安所の地図や慰安所設置に関する軍関係資料、強制的に「慰安婦」にされた女性たちの証言などを紹介し、被害の実態を明らかにしている。

米軍の上陸以降続く、米兵による性暴力の被害も取り上げ、軍隊の構造的暴力の実態にも目を向けている。
来場した那覇市の久保田淑子さん(74)は「『慰安所』の存在は知っているが、130カ所も慰安所があったことを初めて知った。戦争、軍隊がもたらした事実に目を向け、語り継いでいきたい」と話した。
期間中、「日本軍『慰安婦』と今」をテーマに宮城晴美氏による講演会が15日午後2時から開かれる。問い合わせは同センター(電話)098(889)7399。

琉球新報 2012.7.7

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