2012/08/07

[参考] ヘイト・クライム


事件はまだ捜査中。しかし、「ヘイト」はアメリカのみならず、国際的に深刻な問題と見なされている。特定の宗教、民族をターゲットにヘイトを煽る行為には、国際社会は厳しい。

慰安婦騒動(反日)は注意深くその本性を隠しているが、これはヘイトである(I hate you と言えば、身の毛がよだつほど貴方が嫌いの意味)。日本がアメリカや国際社会に訴えるとすれば、この点だろう。

米乱射事件、シーク教への憎悪犯罪か…警備強化

【ニューヨーク=吉形祐司】米中西部ウィスコンシン州のシーク教寺院で6人が死亡した銃乱射事件で、地元警察当局は6日、警官と銃撃戦の末に射殺された男が米陸軍に所属歴があるウェード・マイケル・ペイジ容疑者(40)だと明らかにした。


犯行の動機は不明だが、白人至上主義との関連が指摘されている。

ABCテレビによると、ペイジ容疑者は1992年から98年まで陸軍に所属。ミサイルシステムの修理に携わった後、心理作戦の専門家になった。

全米で推定50万人のシーク教徒は頭にターバンを巻いており、2001年の同時テロ後、イスラム教徒と間違われて各地で襲撃を受けた。AP通信によると、同時テロ以降、700件の事例がシーク教徒団体「シーク連合」に寄せられており、今回の事件が特定の人種や宗教への偏見に根ざした憎悪犯罪(ヘイトクライム)であるとの見方が広がっている。

読売 2012.8.6

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