2013/03/16

パリセイズパーク市長、日本への対抗策発表

日本側の反論文書を示す市長
"韓国に対する誹謗の度が増している"

日本側の抗議活動が組織化・過激化していると言っているが、舌の根の乾かぬ内に、日本の動きに対抗する為に韓国系の教会が資金援助を決定したと明かしている。市側は「慰安婦問題に精通する」画家スティーブ・カバルロを担当に据えた(いっそ、日本のテレビに出てもらってはどうだろうか?)。パリセイズパーク市の本気の表れか、それとも止まぬ抗議がいささか煩わしくなったのか。

日本側の抗議は、今のところ逆効果しか産んでいない。ただ、その辺はタイミングや抗議の仕方によって変わる事も考えられる。これまでは稚拙さが目立ったが、抗議のし方が改善されてくれば、マイナスがプラスに転じる日が来ないとも限らない。あまり期待は出来ないが。

日本側が説得の材料と考えた物が、中傷の証拠として逆利用される

市は、慰安婦問題通?のカバルロを担当に任命

とはいえ、市長と副市長、そして慰安婦問題担当に任命されたカバルロが揃って手にしているのは、日本の有志が作った反論広告THE FACTSのニューバージョンである。市長が自らこの広告を、明らかに好意的でない様子で記者に掲げて見せている意味をよく考えたい。資料を突きつければどちらが正しいか分かるはずだ!は、通用しないようである。残念ながら。しかし、日本側の抗議を無視する事が出来なくなっているのも事実のようである。

"日本の「不平」に対し歴史的事実で対応していく"
日本人ら「反慰安婦・記念碑運動」徐々に過激化

不平Eメール70通・団体まで乗り出し「印刷物」送るなど組織化

パリセイズパーク、「平和的真実明らかにする」対応出て

ニューヨーク一円「慰安婦記念碑」に対する日本人の不平と抗議がますます激しくなっている。

2010年10月パリセイズパーク公立図書館の前に初つの慰安婦記念碑建立以来一部日本人が個人的に抗議をしてきたのが次第に内容も乱暴になり、最近では団体が乗り出し慰安婦に対する小冊子を作って郵送するなど組織化され、韓国人の適切な対応が要求されている。

これに対してパリセイズパークでジェームズ・ロタンド市長とジェイスン・キム副市長、スティーブ・カバルロ公立図書館司書兼ギャラリーキュレーターらは14日午前11時、市民(Borough)ホールで記者会見を行い「日本側の抗議と不平に対して歴史的真実を土台に人権と平和のための対応をしていく」と明らかにした。

市側はこのためにスティーブ・カバルロ氏を対応担当者に内定し、コリアン社会の支援と関心を求めた

カバルロ氏は2007年から慰安婦問題に関心を持ち、韓国を訪問してキム・ボクトン・ハルモニなど被害者の証言を直接聞くなど慰安婦真実明らかにするのに力を尽くしている。

カバルロ氏は米国の韓国人画家らを集めて慰安婦をテーマにした美術展を開き、パリセイズパークの記念碑をデザインした人物でもある。

この日記者会見でパリセイズパークのロタンド市長は「2010年10月の記念碑建立以来今まで70通余りの抗議手紙とEメールを受けた。 最近の手紙内容は韓国に対する誹謗の度が増している。 12月にはある団体が日本政府が主張する内容を後押しする過去の書類が印刷されたパンフレットをフェデックスで郵送してくるなど、ますます組織化、激烈化している。 もうこれを無視することは出来ないと考える。 より体系的で効率的対応が必要な時だ」と話した。

ジェイソン・キム副市長は「初期のメールは『韓国人が主張する慰安婦問題は嘘だ』という程度の抗議だったが、ますます強度が高まると今は団体や組織が出て『慰安婦』でなく『自発的売春婦』とか『韓国人もベトナム戦争に参戦してさらに悪いことをしたのではないか』というとんでもない主張をしてきている」と紹介し「日本側に対する対応は市で行政府より慰安婦問題に関する正確な知識を持っているスティーブ・カバルロ司書が民間人の身分に出て平和的に対応した方が良いという判断で、これを一任することにした」と説明した。

彼は「このことのための経済的支援はまずニュージャージー韓国人長老教会で引き受けることにした。 教会は主に着手金500ドルを支援した。今後韓国人社会全体がさらに関心を持って支援して欲しい」と明かした。

カバルロ氏は「この間慰安婦に対する多くの資料を勉強し、その真実を知った。 また、慰安婦絵画展などの経験を通じ、これは被害者だけの痛みでない私たち皆の痛みだという考えをするようになった。 日本人たちに「実状を正確に把握して謝罪することによって、共により良い世界を作り出そうと説得する」と話した。

経費を担当することにしたニュージャージー韓国人長老教会のキム・ドイル副牧師は「恨は晴らさなければならない。誤った歴史は正さなければならない。 今私たちが真実を明らかにして和解を成し遂げようとする努力しなければ、歴史と子孫に罪を犯すことになる」と話し、「韓国人(系?)全員がこの隊列に参加して欲しい」と希望した。

2010年10月パリセイズパーク慰安婦期記念碑建立以降、2012年5月初め駐ニューヨーク日本総領事と極右派である自民党衆議院議員4人がパリセイズパークを訪問し、経済支援を餌に記念碑撤去を要求したのに続き、10月26日には「慰安婦は売春婦」と書かれた杭を記念碑と駐ニューヨーク総領事館建物入口に立てかけるなど「杭テロ」を起こして韓国人の怒りを買った。

日本は今年3月8日バーゲン郡の記念碑除幕を前後してバーゲン郡行政府とフリーホルダー(freeholders)、また他の地域の記念碑関連者にも抗議メールを送るなど反慰安婦運動を強化している。

日本人たちの抗議に対抗し、慰安婦の真実を明らかにすることによって人権と平和運動に参加したい韓国人は市民参与センター(201-488-4201)に問い合わせしたり慰安婦関連ウェブサイト、(www.thecomfortwomen.com)を参照して欲しい。 スティーブ カバルロシの連絡先はEメールstevecavallo**@gmail.comだ。

THE NEWYORK ILBO 2013.3.16

「日本人たちに『実状を正確に把握して謝罪することによって、共により良い世界を作り出そうと説得する』」・・・事情を正確に理解してヘイトの連鎖を止めなければならないのは、貴方の方である。カバルロのメールアドレスは一部伏字にした。聞く耳を持たぬ人に何を言っても無駄である。その労力は別の方向に注ぐべきである。

失敗は成功の元
日本人有志が作った新聞広告


일본인들 ‘반(反)위안부·기림비 운동’ 점차 극렬화

투정 이메일 70통·단체까지 나서 ‘인쇄물’ 보내는 등 조직화

팰팍시, ‘평화적 진실 밝히기’ 대응 나서

뉴욕일원 ‘위안부기림비’에 대한 일본인들의 투정과 항의가 점점 더 거세어지고 있다.

2010년 10월 팰리세이즈파크 공립도서관 앞에 첫 위안부기림비가 건립 이래 일부 일본인들이 개인적으로 항의를 해오던 것이 점차 내용도 거칠어지다가 최근엔 단체가 나서 위안부에 대한 소책자를 만들어 우송하는 등 조직화 되고 있어 한인들의 적절한 대응이 요구되고 있다.

이에 대해 팰리세이즈파크 보로 제임스 로툰도 시장과 제이슨 김 부시장, 스티브 카발로 공립도서관 사서 겸 갤러리 큐레이터 등은 14일 오전 11시 보로 홀에서 기자회견을 갖고 “일본측의 항의와 투정에 대해 역사적 진실을 토대로 인권과 평화를 위한 대응을 해나가겠다”고 밝혔다.

보로측은 이를 위해 스티브 카발로씨를 대응 담당자로 내정하고 한인사회의 지원과 관심을 당부했다.

카발로씨는 2007년부터 위안부 문제에 관심을 갖고 한국을 방문하여 김복동 할머니 등 피해자들의 증언을 직접 듣는 등 위안부 진실 밝히기에 진력하고 있다.

카발로씨는 미국과 한인화가들을 규합하여 위안부를 주제로 한 미술전을 열기도 했고, 팰팍 기림비를 다지인 한 사람 이다.

이날 기자회견에서 팰팍 로툰도 시장은 “2010년 10월 기림비 건립 이래 지금까지 70여통의 항의 편지와 이메일을 받았다. 최근 편지 내용은 한국에 대한 비방 강도가 심해지고 있다. 지난 12월에는 어느 단체가 일본정부가 주장하는 내용을 뒷받침하는 옛 서류들이 인쇄 된 책자를 페덱스로 우송해 오는 등 점점 조직화, 극렬화 하고 있다. 이제는 이를 무시하는 것이 능사가 아니라고 생각한다. 보다 체계적이고 효율적 대응이 필요한 때다”고 말했다.

제이슨 김 부시장은 “처음의 이메일은 ‘한인들이 주장하는 위안부 문제는 허위다’는 정도의 항의였는데, 점점 더 강도가 높아지더니 이젠 단체나 조직이 나서 ‘위안부’가 아니라 ‘자발적 매춘부’라거나 ‘한국사람들도 베트남전쟁에 참전하여 더 나쁜 짓을 하지 않았느냐’는 터무니 없는 주장을 해오고 있다”고 소개하고 “일본측에 대한 대응은 보로 정부보다는 위안부 문제에 정확한 지식을 갖고 있는 스티브 카발로 사서가 민간인 신분으로 나서 평화적으로 대응하는 것이 좋겠다는 판단에서 이를 일임키로 했다”고 설명했다.

그는 “이 일을 위한 경제적 지원은 우선 뉴저지한인장로교회에서 맡기로 했다. 교회는 1차로 시드머니 500달러를 지원했다. 앞으로 한인사회 전체가 더 관심을 갖고 지원해 주었으면 좋겠다”고 밝혔다.

카발로씨는 “그동안 위안부에 대한 많은 자료들을 공부, 그 진실을 알았다. 또 위안부 그림 전시회 등 경험을 통해 이는 피해자들만의 아픔이 아닌 우리 모두의 아픔이라는 생각을 하게 됐다. 일본인들에게 ‘실상을 정확히 파악하고 사죄함으로써, 함께 더 좋은 세상을 만들어 가자고 설득하겠다”고 말했다.

경비를 담당하기로 한 뉴저지한인장로교회의 김도일 부목사는 “한은 풀어야 하고, 잘못된 역사는 바로 잡아야 한다. 지금 우리가 진실을 밝혀 화해를 이루려는 노력하지 않는다면 역사와 후손들에게 죄를 짓게 된다”고 말하고 “한인 모두가 이 대열에 동참했으면 좋겠다”고 희망했다.

2010년 10월 팰팍 위안부기림비 건립 이후 2012년 5월초 주뉴욕일본총영사와 극우파인 자민당 중의원의원 4명이 팰팍시를 방문, 경제적 지원을 미끼로 기림비 철거를 요구한데 이어, 10월26일에는 ‘위안부는 매춘부’라고 적힌 말뚝을 기림비와 주뉴욕총영사관 건물 입구에 세워놓는 등 ‘말뚝테러’를 일으켜 한인들의 분노를 샀다.

일본은 올 3월8일 버겐카운티 기림비 제막을 전후해 버겐카운티 행정부와 프리홀더, 또 다른 지역의 기림비 관련자들에게도 항의 메일을 보내는 등 반(反)위안부 운동을 강화하고 있다.

일본인들의 항의에 맞서 위안부 진실을 밝힘으로써 인권과 평화운동에 동참하고 싶은 한인들은 ‘시민참여센터(201-488-4201)로 문의하거나 위안부 관련 웹사이트, (www.thecomfortwomen.com)를 참조하면 된다. 스티브 카발로씨의 연락처는 이메일 stevecavallo56@gmail.com 이다.

13 件のコメント:

  1. 在米日本人2013年3月16日 13:24

    今日スティーブさんからメールが来ました。
    石碑の事に関して以前にメールしたからです。
    この街には日本のコミュニティもあり、日本人と韓国人が仲良く暮らしているそうです。
    私はもうこの問題は韓国と日本だけの問題ではなくなった。
    広島、長崎に来てください。
    私達がオバマ大統領に戦争の事を話す事はない、
    私達日本人は前を歩いて生きていますから。
    私は戦争に行った父を、日本軍を誇りに思っています。
    そして日本を愛しています。
    この石碑によっては日本人と韓国人は永遠に仲良くできなくなってしまったような気がします、、と返信しました。
    この方達は渡辺美奈さんが訪れ、1人でも多くの日本人を自分達の味方につけようとしているように思います。




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    1. カバルロ氏がさっそく動き出したのですね。

      >この石碑によっては日本人と韓国人は永遠に仲良くできなくなってしまったような気がします、、と返信しました。

      旧ユーゴでは色々な民族が隣人として普通に仲良く暮らしていたそうですね。それがあれよあれよという間に、殺し合いを始めた。憎しみが憎しみを呼ぶヘイトの連鎖は一旦始まると止まらない。パリセイズパークで今起ころうとしているのは、そういう事だと私も思います。

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  2. 画家さんって 絵が売れない限り、生活できないじゃないですか?
    こうして韓国人に協力して、生活していくしか仕方がないのかも。
    生きていくために、、。
    市長さんも落選したくないだろうし、
    お二人とも、生活のため?
    なんだか哀れな方達に思える。

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    1. 有名な画家というわけでもなかったでしょうし、慰安婦問題に巻き込まれて彼の人生は一転したはずです。

      ただ、お金の為というわけでもないような気がします。オウム真理教でも、いろいろな専門分野を持つ人が巻き込まれましたが、この人達も同じようなパターンでしょう。

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  3. この画家は妻が春川(チュンチョン)出身の韓国女性ですので、配偶者が韓国系や華僑の法則発動ですね。アメリカは宗教法人対する税の優遇策は政治活動をしないという前提があったはずです。これは、どの国であっても本来は守るべき基本的なラインであると思います。聖職者も本分を守らなければニートと同じです。

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    1. いえ、ニート以下ですね。
      本分以外の資金を集金しているわけですから・・

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    2. 徐玉子の旦那さん、レイン・エバンス議員と同じパターンですね。

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  4. なんか、古くからの韓国系米国人にとっても迷惑な騒動のような気がします。結局日本で反原発で騒いでる連中とか、沖縄で基地反対して、オスプレイに向かってたこあげてる連中と相通ずるものがあります。
    アメリカ社会の習慣である、多国籍・他民族共存のルールを著しく侵害していますからね。

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    1. 大多数の韓国系アメリカ人にとっても迷惑な話でしょう。アメリカ社会にとっては癌のような存在です。

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    2. 20年前のNYでは、日系人も韓国人も結構仲良くやっていたんですよ。妻の出産の後、韓国移民の1世の趙さんというおばあちゃんに家政婦に来てもらいました。よく働く人で、お茶でもと家内が言っても、さぼらずに働いていました。お医者さんのも、韓国や中国(多分台湾か満州で日本語教育受けたと思う)の日本語を話せるお医者さんがいて、産婦人科や、小児科で日本人が通っていました。
      その頃にはこんな問題がありませんでした。
      そういう歴史を無視して、新参者の連中が騒いでいるんでしょうね。

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    3. その世代の方たちは韓国でも同様だと思います。その子供の世代の中にも、もちろん居るのですがおそらく盧武鉉の政権以後だと思いますが、日本人と普通に接すると非難を浴びるかもしれないという、おかしな風潮が高まった気がします。逆に相手に迷惑がかかるかもしれないと思い、こちらが接触を遠慮するようになるなんておかしな話です。失われた20年の特に後半は、インターネットによる仮想グローバリズムの進展で、世界の人間関係が荒れて雑になったと感じます。Nakanoさんの体験のように、人間関係の基本は生活に根差した対面の体験であるはずなのですが、韓国はインターネットを神だと思っていますから、サイバー外交使節(VANK)なんてふざけたものに国家予算を投じてディスカウントジャパンを決行してしまいました。この病理は深刻です。

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    4. 韓国は残念ながら引き返せないんだろうと思います。
      日本が手を差し伸べると、また同じことの繰り返しですから、手は差し伸べず、転んだ子供が自力で起き上がるのを待ちましょう。ただ、この子供声が異様にでかいので、忍耐強く待つにはしんどいので、放置しておくのが正解でしょう。

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    5. >Eiji Nakanoさん

      >凧さん

      旧ユーゴでも、大多数の人々は民族が違っても普通に仲良く暮していたそうです。それがあれよあれよという間に、憎しみ合い殺し合うようになったとか。ヘイトを煽っている人々は、日本人にとっても韓国人にとっても決して許してはいけない人々だと思います。

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