2014/03/29

日本人牧師慰安婦少女像に謝罪の祈り


平野牧師は、東京聖書学院卒業後に渡米、デューク大学院神学部を卒業(M.Div.)。メソディスト教会から按手。17年間アメリカで牧会をした後、1989年に東京ホライズンチャペルを「開拓」[ソース]。町田と世田谷にあるようである。東北へのボランティアやミャンマー人の子供たちの為に寄付を集めたりもしている。

日本人牧師 ソウルの慰安婦少女像前で謝罪の祈り

28日午後、韓国・ソウルの日本大使館前に設置された慰安婦を象徴する少女像の前に、つえをついた日本人牧師が立った。体が不自由なため、同伴者の助けを借りながら牧師は少女像に近づいた。そして少女像の隣にある椅子をつかみ、頭を下げて静かに祈りをささげ始めた。日本による植民地時代に日本人が犯した犯罪に対し深く謝罪する祈りだった。

牧師は東京ホライズンチャペルを設立した平野耕一氏だ。

平野氏は前日、韓国福祉宣教連合会などが主催した討論会「和解のための韓・日宗教界の役割」に参加し、同日、日本の過去の過ちについて謝罪するため韓国人牧師3人と共に少女像を訪れた。

平野氏は祈りに先立ち、バラとカーネーションの花篭を少女像の前にささげた。花篭には韓国語で「許しを請います」と書かれたリボンが巻かれていた。「感謝」と「大韓民国を愛する」という気持ちを込め、バラとカーネーションを自ら選択したという。

平野氏は、旧日本軍による慰安婦被害者がどれほど大きい辱めを受けたのか推し量ることもできず、日本人牧師として少女らとその家族に謝罪するしかできないことが恥ずかしいとした上で、日本に戻れば、謝罪して祈らなければなければならないと信徒に伝えると述べた。

また、植民地時代に日本が行った犯罪により、苦痛を得た韓国人に対し、もう一度心より謝罪すると伝えた。

その場に居合わせた市民のひとりは、「日本人がこのように直接訪ねてきて許しを請うのは非常に勇気ある行動」と評価しながらも、「だが、ひとりでする謝罪は意味がなく、日本政府が謝罪をしなければならない」と述べた。

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