2014/08/03

[メモ] 韓国「慰安婦白書」を発刊 国際世論喚起へ


韓国、慰安婦白書を発刊へ 被害実態など整理・分析

韓国政府は3日、来年末を目標に旧日本軍慰安婦問題の「白書」を発刊すると明らかにした。被害の実態などを総合的に整理・分析し、問題解決に役立てるとしている。安倍政権による河野談話検証などの動きに対抗し、国際世論に訴える戦略の一環とみられる。

女性家族省によると、韓国政府は1992年に慰安婦問題に関する報告書をまとめたが、今回はその後に見つかった資料や研究成果などを土台に被害実態などを改めて分析。韓国側の論理と証拠資料を提示し、解決方法を模索するために基礎となる材料として活用するとしている。

特に、慰安婦の制度が人道に反し、国際法的に明白な犯罪行為であることを示していく方針だという。

執筆するのは日韓関係の研究者や外交、国際法分野などの実務者らで、関係省庁や民間の委員からなる諮問団も構成する。

また、慰安婦問題を国際社会に知らせるため、英語や中国語、日本語など様々な外国語に翻訳する

韓国政府は河野談話の検証について「談話の信頼性を傷つけ、形骸化させようとしている」と強く反発しており、外交省が6月下旬にホームページに反論を掲載するなど、国内外に日本側の見解の不当性を訴えてきた。今後も「人権問題」として国際社会への訴えを強め、日本側に解決を迫っていくとみられる。

朝日 2014.8.3

13 件のコメント:

  1. こういうのを読むと、日韓はもう既に戦争状態のような気がします。

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    1. 一種の冷戦と考えていいのではないでしょうか?

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    2. 冷戦と考えるべきだし、慰安婦問題は軽く考えるべきではないと思います。

      もちろん、慰安婦問題は第一義的に「日本人の尊厳」に係わることだから対処をしているわけですが、第二義的に外交問題に発展しているという認識を持つ必要があると思います。

      そして、これは決して妥協をしてはならない外交問題でもある。なぜなら、これが謀略宣伝の一種だからです。

      少し極端な例ですが、戦前、アメリカ大統領フランクリン・ルーズベルトが特別に支那を好み、日本を嫌っていました。蒋介石に軍事援助をしていたので、日本は援蒋ルートの一つであるベトナムに進駐して日米対決は決定的になりました。その際、日本軍は支那で虐殺を行っているという根も葉もない謀略宣伝が国民党によって行われ、アメリカ国民はそれを信じてしまった。それがのちの反日感情を生み、戦争突入の際に重要な役割を果たしました。

      南北戦争のときも、開戦に先立って「アンクル・トムの小屋」が北部で爆発的に売れ、北部人の心の中に南部人への軽蔑の感情、貧しき者に対する抑圧者という意識が生まれていましたから、戦争突入と同時に大量の兵員の動員が可能になりました。A・リンカンは終戦間際に作者のH・ビーチャー女史に会った際、「あなたの本が戦争を引きおこした」とまで言っています。

      今、日本とアメリカは緊密な同盟関係にあり、人民中国という共通の潜在敵を抱えていますから、そう易々と日米間に亀裂が入るとは思わないけれども、謀略宣伝は現代でも重要な戦争の要素であり、慰安婦問題を根拠に日本を嫌うアメリカ指導者が登場すれば、日本の外交にとっては非常に不利な環境が生まれる恐れもあります。

      とにかく、キリスト教国は、呵責がないからイヤなんだ。人を攻撃しだすと見境いがなくなる。そして、その謀略の策源地は、しばしば、キリスト教会であることが多い。まさに、「地獄への道は善意で舗装されている」とは、よく言ったものです。頭の悪い単細胞のジャイアンほど始末の悪いものはないけれども、それでも、アメリカとは付き合わなければならないのだから、手を抜かずに対処する必要があると思います。

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    3. 追伸:

      余談ですが、「謀略宣伝は現代でも重要な戦争の要素」である例は、湾岸戦争(1990)に先立つ「ナイラの涙」証言に見ることができます。

      これは実際の証言の内容を、下記「南京大虐殺のウソ」の最下段にリンクしてあります。
      http://www.howitzer.jp/nanking/index.html

      「砂漠の嵐作戦」開始の3ヶ月前、米国議会の人権委員会公聴会に現れた少女ナイラは、イラク軍によるクェート侵攻時、クェート国内の病院にいたという触れ込みでした。そして、「病院に侵入したイラク軍兵士は、保育器のなかの赤ん坊を次々と放り投げて殺した」と涙ながらに訴えた。この証言は広く真実と受け止められたけれども、戦後になって、この少女は駐米クェート大使の娘であり、証言は真っ赤なウソと判明した。アメリカ国民のイラク軍に対する敵愾心をあおるためのものだったわけです。

      1990年のことですよ。そんなに前のことじゃない。

      慰安婦問題でも、婆あどもは、やたらと涙を流します。そして、その側で気の毒そうにしている奴らがいる。これぐらい始末に悪い構図はありません。

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    4. >A・リンカンは終戦間際に作者のH・ビーチャー女史に会った際、「あなたの本が戦争を引きおこした」とまで言っています。

      作者は南部の奴隷制の実態を見ずにあの本を書いたのでしたっけ?

      >保育器のなかの赤ん坊を次々と放り投げて殺した」と涙ながらに訴えた。

      ナイラ証言ですね。懐かしいですね。WW1の時も、ドイツが米国でこういったプロパガンダ戦に嵌められ(宣伝戦に)負けたと聞きます。

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    5. >作者は南部の奴隷制の実態を見ずにあの本を書いたのでしたっけ?

      見ていません。非常に不自然な南部訛りが使われていて、全て伝聞情報をもとに作られた小説です。「アンクル・トムの小屋」が作られた頃、南部を旅して「こんなに悲惨だ」という紀行記がいくつも作られていて、それがもとになっています。

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    6. 追伸:

      「慰安婦問題を根拠に日本を嫌うアメリカ指導者」の候補がいるのか考えてみましたが、いました。ヒラリー・クリントンです。旦那ともども反日夫婦ですよ。朝鮮人のウソに騙され易い体質も持っています。おんぼろの冷却搭が爆破されて喜んでいた間抜けツラは忘れられません。こういうバカ女が次期大統領候補だから困る。

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  2. 日本軍慰安婦の劣化版コピーである米軍向け慰安婦(洋公主)について突っ込まれたら、同反論する気なのだろうか。
    日本の軍の関与は、慰安婦の意思を確かめたり、取り分を適正化したりしていたが、韓国の米軍慰安婦は、一生這い出せないシステムであり、その非人道性は比較にならない。

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    1. 日本軍の場合はかなり綿密に計画していたようですが、韓国軍にもそんな余裕があったかどうか・・・。

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    2. 現在の韓国の組織売春には、面々と弱者からの搾取のDNAが感じられます。

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    3. ああいった職業はどこでもそうなのでしょう。だからこそ、軍の関与が必要だと日本軍は考えたわけで・・・。

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  3. 山路 敬介2014年8月4日 18:42

    朝日報道を見ていると、「河野談話VS検証報告書」という構図をしきりと作りたがっているようですね。

    白書執筆陣には、今や過去の人となった理論的支柱の吉見義明センセーや林博史サブのような(良心的日本人とやら)は呼ばれなかったんでしょうかね?
    信者たちには「センセー復活のチャンス」、と映ってるんじゃないかな。

    それにしても韓国政府は、
    >あの件
    どうまとめる気なんでしょうかね?
    早く親北同盟が国連持ち込んでくれないでしょうか、期待してるんですが。

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    1. 吉見氏にしても林氏にしても、韓国側とは少し距離があるような気がしますね。吉見氏は、ソウルの慰安婦博物館で講演したりもしてましたが・・・。

      >あの件

      国内でどんなに争っていても国内の議論を国外には持ち出さないのが普通と聞きますが、韓国左派も米軍問題を国際社会にこの問題を持ち出すつもりがあるのかどうか・・・。

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