2013/06/11

サンフランシコ市 「橋下市長歓迎しない」


仮定の話だが。、抗議集団に取り囲まれた橋下市長が「米兵による沖縄の性暴力事件を何とかしてくれ!」と訴えたらどうなったろう?

橋下氏の訪米断念、きっかけは米からのメール?

日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長がいわゆる従軍慰安婦問題を巡る発言への反発を受け、今月予定していた訪米を断念した問題で、訪問予定だったサンフランシスコ市の幹部が先月下旬、「橋下市長の訪米を歓迎しない。訪問延期を望む」とするメールを大阪市に送っていたことがわかった。

メールは現地での橋下氏への反発の強さや警備面での懸念を訴えており、橋下氏が訪米を断念した理由の一つとみられる

市関係者によると、メールは同22日午前に届いた。「公式訪問としては扱わない。表敬訪問は受けない」と主張。「訪問先すべてで抗議集団に囲まれ、サンフランシスコ市は警備に多大な費用負担が必要になる」としたうえで、「決行すれば大阪市のイメージダウンは避けがたい」と記されていたという。

橋下氏は、問題の発言をした同13日以降、国内外で大きな批判を受けてからも、同21日までは「都市の雰囲気をつかんでくるのが第一の目的だ」と訪米に意欲的だった。しかし、メールが届いた後の同22日夜には「行政視察がなければ、税金を使って行く理由がない」とトーンダウンさせ、同28日に訪米断念を表明した。

読売 2013.6.11

[...]「訪問拒絶」文書全文

橋下徹大阪市長の訪問を拒絶したサンフランシスコ市の文書全文は次の通り。(大阪市の担当部署が翻訳)

【サンフランシスコ市役所のスタンス】
サンフランシスコ市長室は現時点で公式声明は出していない。
橋下市長が個人的に来ることは妨げられないが、公式訪問としては扱わないし、表敬訪問は受けない。

【抗議行動について】
抗議行動に遭うことは間違いない。訪問先のすべてで抗議集団に囲まれるだろう。
サンフランシスコ市は大きな警備体制を用意しなくてはならず、多大な費用負担となる。

【ニューヨークについて】
ニューヨークでも事情は同じであろう。(サンフランシスコの)リー市長と(ニューヨークの)ブルームバーグ市長の関係は親密であり、ブルームバーグ市長がいま橋下市長に会うとは思えない。

【抗議コメント】
リー市長は日系アメリカ人コミュニティー、多民族コミュニティー、女性グループ、市民グループからの抗議コメントに圧倒されている。

【結論】
サンフランシスコ市民は現在橋下市長の訪米を歓迎していない。訪問を決行すれば大阪市のイメージダウンは避けがたい。警備面と大阪の経済発展の見地からみて訪問が延期されることを望む。
(共同通信)

47ニュース 2013.6.11

6.12 追記:

【サクラメント=左古将規】訪米中の松井一郎大阪府知事(日本維新の会幹事長)は11日(日本時間12日未明)、カリフォルニア州の州都サクラメント市の州庁舎で、ジェリー・ブラウン州知事と会談した。「慰安婦は必要だった」などとした橋下徹大阪市長(維新共同代表)の発言が米国内でも批判を浴びたが、会談で橋下氏の発言は話題にならなかったという。

大阪府とカリフォルニア州は友好交流提携をしており、両知事は学校間の交流などに加え、エネルギーや観光など経済分野で連携を深めることで合意した。

会談後、松井氏は記者団に「(橋下氏の発言について)どういう意味なんだと聞かれるかと思ったが、全くなかった。気分を害されているという感じはなく、温かく迎えていただいた」と話した。松井氏は、橋下氏が日本外国特派員協会での会見で説明した「私の認識と見解」の英語版を持ち歩いていたが、示す機会はなかったという。

訪米初日の10日、訪問先のシリコンバレーの企業でも橋下氏の発言は話題に出なかった。松井氏は訪米前、橋下氏の発言について「誤解があるので丁寧な説明をしたい」と話していたが、10日は「話題にならないということはあまり大きくとらまえていないということ。あえて言う必要もない」と話していた。

朝日 2013.6.12


6 件のコメント:

  1. 毎度、スレチです(苦笑)。


    朝日新聞朝刊、6月7日の「記者有論」です。

    「上海、鎮江、杭州、蘇州、南京、安慶から九江まで……どこにも慰安所」

    1938年秋、日中戦争を取材した朝日新聞記者、斎藤一(はじめ)が当時書いた手記の一節だ。慰安所の「親父(おやじ)」が斎藤に次のように語った。「女達の中に二人、戦線慰問部隊をどうしても嫌がる女がゐた。無理やりに連れて来る様にして連れて来たが……(今では)兵隊さんにからだもいのちも献(ささ)げる気持(きもち)は本当です――といひながら、ハリ切つてやつてゐます」

    「従軍慰安婦」をめぐる日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長の発言が盛んに論じられている。発言に批判的な意見が多いが、中には「強制性」や「軍の関与」に関して、首をかしげざるを得ない主張も見られる。

    93年8月の河野洋平官房長官談話は、甘言、強圧による慰安婦集めに官憲が直接加担したこともあったと認め、「お詫(わ)びと反省」を述べた。

    ところが、官房副長官としてこの談話にかかわった石原信雄氏がのちに「政府の調査では、政府や軍が直接女性たちを強制的に集めたと裏付ける直接的な証拠はなかった」と語る。
    これを取り上げて、「強制連行の証拠はない(だから問題ない)」との主張が一部で繰り返されてきた。

    ただし、朝日新聞のインタビューでは、石原氏の発言はこう続く。
    「しかし、証言を直接聞くと、明らかに意に反して慰安婦になった人たちがいると認めざるを得なくなった」
    (2007年3月25日付本紙)

    そもそも文書の不在は、そのまま事実の不在を意味しない。
    韓国、中国などの元慰安婦が起こした10件の訴訟で、日本の裁判所はこれまで31人について、本人の証言にもとづき、日本兵らによって拉致、強制連行された事実を認めた(坪川宏子・大森典子「司法が認定した日本軍『慰安婦』」)。

    現実の被害者ははるかに多かっただろう。

    インドネシアのジャワ島中部で日本軍は44年、慰安所の設置を計画し、オランダ人抑留所から女性を強制連行した。戦後、関与した軍人ら13人がBC級戦犯として裁かれた。日本政府はサンフランシスコ講和条約で、これらの戦犯裁判を「受諾」した(吉見義明「従軍慰安婦」)。

    「軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた」(河野談話)事実は動かない。

    正視に堪えぬ歴史をこそ、正視しなければならない。
    (編集委員・上丸洋一)

    全文転載がまずかったら削除して下さい。




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    1. わざわざ書き写して下さったんですか?

      >全文転載がまずかったら削除して下さい。

      とんでもありません。ここは全文が原則ですから。
      それにしても、読んでると腹が立って来ますね。まだ、こんな事を言っているのかと。朝日新聞は、まったく反省していない。せっかくですから、まるごとエントリーにさせて下さい(明日にでも)。

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    2. >わざわざ書き写して下さったんですか?

      ギクッ

      まっまさか、たっ他のブロガーが書き写したのを、コッコピペしただけなぞ。。。




      朝日新聞に謝罪と賠償を!!

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    3. なるほど(笑)でも、知らせて頂き、ありがとうございました。暫くはこのままコメント欄に置いておきますね。後日図書館で原文と照らし合わせます。

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  2. 在米日本人2013年6月12日 11:01

    サンフランシスコのキリスト教団体、統一教会関係の人達が
    騒いでいるのでは?

    なぜ韓国人が嫌いか
    http://amplicate.com/hate/korea?page=2

    韓国人が増えれば増えるほど 犯罪も多くなり、
    嫌韓がアメリカにも増え、将来何かが、、起きると思います。

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    1. こんな議論もあるんですね。

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