2013/08/17

オランダ人元慰安婦の体験集出版


慰安婦:オランダ人元慰安婦8人の体験集を出版

1940年代の太平洋戦争当時、インドネシアで日本軍の慰安婦として連行されたオランダ人女性8人の経験をつづった手記集『Geknakte Bloem(折られた花)』=写真=が、最近オランダで出版された。主婦のマルガリータ・ハマー・モノ・ド・フロワドビーユさん(72)が、オランダの元慰安婦にインタビューして執筆した本だ。本書の表紙には「8人の女性が日本軍による強制売春について語る」というサブタイトルが付いている。

マルガリータさんは1941年、当時オランダの植民地だったインドネシアの港湾都市スラバヤで生まれた。翌42年、日本軍がインドネシアを占領し、マルガリータさんも家族と共に強制収容所に連行された。当時、オランダ人約9万人が強制収容所に送られ、一部の女性は慰安婦として連行された。

戦争が終わり、オランダに戻って平凡な主婦として暮らしていたマルガリータさんは、慰安婦に対し十分な補償や心のこもった謝罪をしない日本に対して怒りを覚えた。94年、対日道義的債務基金(JES)に加入して慰安婦関連の仕事へ本格的に身を投じ、今回本書を出版した。本書は、今年9月に日本でも翻訳出版される予定だ。

8 件のコメント:

  1. 近現代史・腹備忘録によりますと

    オランダは、国・個人の請求権を放棄したが、1956日蘭議定書に基づき日本は1千万ドルを見舞金として支払い、蘭政府は後に元慰安婦への支援などを行い、女性基金からも「準賠償」が行われ完全解決している。
     ところが、刑事も民事も解決している点を敢えて隠蔽し、日本批判・・・憎しみを拡散させている元慰安婦がいるし、これをオランダ政府も支持している。

    http://stomach122.jugem.jp/?eid=661

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    1. オランダ人慰安婦の中には日本政府の対応に納得している人もいます。一部に強硬な人(慰安婦・抑留者)がいても、オランダ政府としては済んだ事という立場だと思います。

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  2. となると今度はオランダはインドネシアに謝罪、
    賠償したのかと発展していくんでしょうかね。

    火元の韓国は70年前のprostitute、sex slave、comfort womanを持ち出して世界中に話題が広がり、大いに盛り上がっているんですかね。

    なんか最終的に、巨大なブーメランが猛スピードで火元に突き刺さるんじゃないかと。

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    1. オランダは唯一江戸時代にも貿易などの交流があったのですが、奴隷を扱いをみて、日本人がオランダ人をさげすんでいたこともあり、オランダも日本を嫌っていたという長い確執もあるようです。
      まあ、ヨーロッパでもあまり好かれていないようで、英語でダッチ○○って、あまりいい意味がないですけどね。

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    2. オランダもインドネシアのスラウェシ島で軍が起こした虐殺事件について謝罪したり賠償したりはしてるんですね。

      http://goo.gl/XGJz1y

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  3. オランダにはこういう方も居るんですけどね・・・
    彼はユダヤ人だったと思いますが。
    http://www.youtube.com/watch?v=Dx-BBg0AgP4&feature=player_embedded


    オランダが第2次世界大戦後に見せた行動を見ると、
    オランダほどチャッカリした国はないという印象です。
    余談ですが世界で最も売買春がさかんなオランダですが、
    CIAによると、アメリカへのエクスタシー(麻薬)の
    最大輸出国です。

    オランダの街角は売春婦と、ハシッシュ、エクスタシー、カナビスの売人であふれていると言うのもあながち嘘ではありません・・・

    Netherlands major European producer of synthetic drugs, including ecstasy, and cannabis cultivator; important gateway for cocaine, heroin, and hashish entering Europe; major source of US-bound ecstasy; large financial sector vulnerable to money laundering; significant consumer of ecstasy

    https://www.cia.gov/library/publications/the-world-factbook/fields/2086.html


    オランダの映画「38度線」はいまさらですが、
    どの国も自分たちがやり玉に挙げられるのを怖れて、
    その前に日本の過去をスケープゴートにしてしまえの雰囲気ですね。

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    1. 追伸、
      アムステルダム市長、ヴァン・ティンのスピーチは平成3年(1991年)のものです。慰安婦問題はその後、爆発的に大きくなりましたが、この22年間で一番、変化したのはやはり中国の台頭とそれに伴う南北朝鮮の意識の変化なのでしょうね。いかなる戦争も賛美することは愚かなのは言うまでもありませんが、先日、別のコメント欄に投稿した第2次世界大戦後のアメリカの戦争ですが、それらには韓国もさまざまな形で参加しています。もちろんオランダは朝鮮戦争で半島の慰安婦を利用し、半島はそれ以外の戦争においても慰安婦を提供し続けています。

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    2. エドゥアルト・ヴァン・テ­ィン氏については、知りませんでした。ありがとうございます。オランダは、国としては大人の対応をしてくれていると思います。

      売春やドラッグについては、かなりオープンな国のようですね。

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