2013/08/14

[報道] 強制性に言及したGHQ文書公開と聨合ニュース(必死)


こういう報道の仕方を見ると、韓国メディアももう真相は分かってて、取り繕うのに必死なのではないかと。

日本軍が強制動員した(事実を記録した文書)」から始まり→日本政府(軍)が介入した→介入した→介入→軍が承認した→許可した・・・で、再び「日本軍が慰安婦を強制的に動員した」に戻ってくる。その後また(主語抜き)強制動員された→強制性、とクルクル焦点が変わる。

マッカーサーの機密文書公開 慰安婦の強制性に言及

1945年当時、連合国軍総司令部(GHQ)のマッカーサー最高司令官が、旧日本軍が従軍慰安婦を強制動員した事実を記録した機密文書を作成していたことが明らかになった。

米下院外交委員会東アジア担当専門委員を務めた米ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)客員教授、デニス・ハルピン氏が13日(現地時間)、同文書の主要内容と表紙の写真を聯合ニュースに公開した。

この文書は1992年3月に機密等級が解除され、2006年から米議会が慰安婦決議案採択を推進する際に、日本政府が慰安婦動員に直接介入し慰安所を組織的に運営していた証拠資料となった。また、当時のブッシュ政権により議会に提出され決議案通過に大きく貢献した。

マッカーサー最高司令官の名前で1945年11月15日に連合国軍総司令部が作成したこの文書は、「性的奴隷」である慰安婦制度の大綱を盛り込んだもので、朝鮮半島とビルマ(現ミャンマー)などで慰安婦動員および慰安所運営に日本軍がどう介入したのかについて、詳細な内容を提供するものだ。

2006年に当時のヘンリー・ハイド下院国際関係委員会(現・下院外交委員会)委員長に提出されたこの文書のタイトルは「日本軍慰問施設(Amenities in the Japanese Armed Forces)」。

ハルピン氏は「この報告書は、慰安婦システムに日本軍は公式的に介入しておらず、私的な事業だったとする日本の右派勢力の主張がうそであることを立証するものだ」と説明した。

報告書の結論では「厳格な規律の下での慰安所設置は、日本軍が駐屯する一定規模を超える全ての地域で軍当局の承認を受けた」と記されている。

また、戦争捕虜などの証言を引用し朝鮮半島にいた日本人事業家らが日本軍の要請を受け、朝鮮の女性らをビルマなどに連れて行く過程で日本軍の許可を得たと記述されている。

さらに、ある捕虜が22人の19~31歳の女性を300~1000円で買い取り、日本軍から無料乗船券をもらって釜山から船で女性らを日本軍の駐屯地に連れて行ったという内容も記載されている。

女性らはビルマに到着後、日本軍歩兵第114連隊に配属され、中国・広州から売られてきた21人の中国女性、そして日本女性らと合流した。通行権や医療は日本軍が提供し、食べ物は日本軍の支援で慰安所の所有者が購入したと記されている。

報告書はまた、ナチス・ドイツの親衛隊(SS)にあたる日本の憲兵隊が慰安所周辺に存在した事実も記載し、兵士らが軍の機密を話題にしないよう監視していたとしている。

ハルピン氏は日本の軍当局が慰安婦の移動を担当したという点は、人身売買に直接介入したことを示唆するもので有罪を裏付ける証拠だと強調した。 

米国の同盟国である日本に対する慰安婦決議案に当初は非協力的だったハイド元委員長も、この文書を見てから日本軍が慰安婦を強制的に動員したことを認識した。その上で、これを「明白な証拠(smoking gun)」と表現し、議会通過を積極的に支援した。

ハルピン氏は、「注目すべき点はブッシュ政権が機密等級が解除されたこの文書を日本政府が(慰安婦制度運営に)直接介入した証拠として議会に提出したことだ」と指摘した。併せて、クリントン前国務長官が1995年に大統領夫人として中国・北京で行った人権や女性の権利をテーマにした国連演説で、慰安婦を「強制動員された性奴隷」だと指摘したほか、昨夏にも同じ表現を使った点に言及した。

ハルピン氏は最近、読売新聞が社説で慰安婦の強制性を事実上否定したことについても苦言を呈した。

ハルピン氏は読売新聞に対し、マッカーサー最高司令官の下で作成された文書があり、ハイド元委員長が文書を「明白な証拠」と指摘し、クリントン前長官が「性奴隷」だと表現しても、「依然として同じ主張を展開するのか」と問いかけた。

6 件のコメント:

  1. 山路 敬介2013年8月14日 21:46

    この報道のどこに新事実があるのでしょうか。
    ナチスのSSと日本軍の憲兵隊が同じ、というのも事実ではありません。
    依然として日本軍の強制連行の証拠などあがっていません。

    ハイド委員長が、「日本軍が慰安婦を強制的に動員したことを認識した」、そしてこれが「ハイド委員長が証拠である」とした、というだけにとどまっており、わくわくして読んだ記事ではありましたが全く価値ないですね。
    欲しいのは事実であって、委員長の判断基準などではありません。
    このような記事にはバリューがありません。

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    1. >この報道のどこに新事実があるのでしょうか。

      その事が逆に聨合ニュースの苦悩を表しているのではないかと。

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  2. はい、先生!

    これはひょっとしてかの有名な「日本人捕虜尋問報告 第49号(ビルマ・ミッチーナの慰安所に関する報告書)」

    の、ことでしょうか?

    韓国での慰安婦に関する研究は一体どうなっているのか??

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    1. >日本人捕虜尋問報告

      も含まれているようですね。

      >韓国での慰安婦に関する研究は一体どうなっているのか?

      メディアや運動家は利用できる研究は利用しますし、利用できないものは無視します。都合の悪い研究結果でも、結論を曲げて報道したり・・・。

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  3. 妓生
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%93%E7%94%9F
    大韓民国の妓生・・キーセン
    韓国軍慰安婦[編集]「韓国軍慰安婦」および「在韓米軍慰安婦問題」を参照
    大韓民国の成立後に朝鮮戦争が勃発し、戦火で焼き尽くされた国土の復興には
    莫大な費用が必要になった。
    朴正煕大統領は、日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約で獲得した
    資金を元に復興を進め、在韓米軍を新たな復興への資金源として見出した。
    当時、駐留米軍に対する風俗店は、朝鮮語でヤクザと呼ばれる非合法の
    犯罪組織が関与しており、莫大な金額が地下に流出していた。
    これを一斉に摘発し、新たな国営の娼館制度を代わりに据え、外貨獲得を
    行った。これが便宜的に国営妓生と呼ばれる制度であり、更なる外貨獲得を
    目指して、一時はベトナム戦争時など海外にも派遣された。
    ※現在の韓国大統領の父親が、国営キーセンをやったわけですが?
    日本軍慰安婦のは、いい形だと知っていたので、韓国政府直営にかえて
    大量のドル外貨を得ていた。
    日本軍はさすがに慰安婦業で商売はしませんね。
    中国大陸の日本兵だった人の証言や憲兵の文書に直接慰安所を
    したかのように書かれたサイトがありますが、中共の収容所で洗脳教育を
    受けた日本兵とみられる人らの書物も多くてアテにできないのです。
    軍隊であって戦争をする組織なのもので白馬事件のような例は
    軍の規律違反の不祥事となるわけです。
    この前の毎日新聞のも
    慰安所:朝鮮人男性従業員の日記発見 ビルマなどでつづる
    毎日新聞 2013年(最終更新 08月07日 15時56分)
    http://mainichi.jp/select/news/20130807k0000m040125000c.html
    ただ、安名誉教授は、韓国で一般的な「軍や警察による強制連行があった」
    という意見に対しては、「朝鮮では募集を業者が行い、軍が強制連行する必要は
    基本的になかったはずだ」との見方を示した。

    李氏朝鮮時代のキーセン妓生も国営みたいなものでしたものね。
    日本で国で慰安所経営なんてのは、ありえないのでRAAすら別途協会を
    作るのが日本のやり方ですね。

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    1. 少なくとも、韓国では「女性の性を利用したことが問われている」わけでも「国の関与」が問題とされているようには見えませんよね。

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