2013/11/30

[メモ]


今日の読売は、日本は韓国に対して「情7理3」で接して来たが、これが失敗だったかもしれないという外務省関係者の感想を紹介していた・・・。

日韓の議連が共同声明 慰安婦などには触れず

日韓議員連盟と韓日議員連盟の合同総会は30日、両国が歴史を直視し、未来志向の関係をめざすとした共同声明を採択した。共同記者会見で、双方は慰安婦や竹島などの議論をあえて避けたと説明。悪化した日韓関係の中で開催にこぎ着けた意義を強調した。

共同声明では、歴史認識問題について「日本側は村山談話をはじめとする歴代政権の立場を継承することを再確認した」としたが、慰安婦問題など具体的な問題には触れられなかった。

共同会見で日韓議連の河村建夫幹事長は「新しい日韓関係のスタートだという思いでこれからも取り組みたい。意義のある2年ぶりの総会になった」と強調した。

ただ、歴史問題をめぐる分科会などで突っ込んだ議論はなかったという。韓日議連の姜昌一(カンチャンイル)幹事長は今の日韓関係が1965年の国交正常化以来「最悪の状態にある」とし、「(慰安婦など)敏感な問題は避けた」と説明。日韓議連の直嶋正行・運営委員長も「議論しても、かえって傷が深くなる」と語った。



■日韓・韓日議連の共同声明(骨子)

・両国が歴史を直視しながら未来志向的な関係を構築すべきだとの認識で一致

・日本側は村山談話をはじめとする歴代政権の立場を継承することを再確認

・日韓中の共同歴史教科書の実現を両国政府に促す

・北朝鮮の核問題の解決が北東アジアの安定のために最も重要な課題

・東京電力福島第一原発事故による汚染水問題や食品の安全性で情報共有

・環太平洋経済連携協定(TPP)について情報交換

・永住外国人への地方参政権の付与に努力

・朝鮮通信使の世界遺産登録に向けて協力

朝日 2013.11.30

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