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2017/02/19

ゲバ文字で釜山慰安婦像に許しを請う日本人


「一人の日本人として謝罪します」
山本夫妻(妻)

日本女性4人組の置手紙
ゲバ文字が混ざっている?

慰安婦像を信仰の対象にしているのは韓国人だけではない。釜山の日本総領事館に慰安婦像(少女像)が置かれたと聞いて、ある種の日本人が聖地巡礼を始めた。ゲバ文字らしき漢字が混ざった手紙を置いて行く者もいれば、一人デモを敢行する日本人もいる。写真の女性は原発事故の放射能を恐れて仙台がインドネシアに移住、現地に立派な住宅を建てている。ネット上に個人情報が存在するが(twitterで教えて頂いた)、一般市民らしいのでここでは触れない。こうして色んな国を飛び回っているから、お金には不自由していないのだろう。金があり行動力に富むが少々オツムの弱い日本人や学生運動の頃から成長しない団塊ジャパニーズが、韓国の反日運動にエクスキューズを与えている。

一人デモを敢行する木村

反原発・沖縄基地問題にも関わっている

釜山の少女像の前に'日本人'が残して行った手紙

釜山の日本領事館前の平和の少女像に日本人の謝罪訪問が相次いでいる。

18日、プサン・キョレハナは、16日に日本人女性4人が少女像を訪れ謝罪の手紙を届けたと伝えた。

韓国語と日本語で心のこもった(?)手紙には「日本人として過去の犯罪を隠しているアベ政権の対応に対し謝罪します」としながら「慰安婦ハルモニと共に戦う」という内容が書かれていた。

他の手紙には「この少女が自私の娘なら?」という文章で始まり「私はそれ(慰安婦問題)がなかった事には出来ない。私は忘れない」と、我が国の慰安婦問題に対する痛みに共感する心を明かに냈따。

韓国語と日本語、英語の3つの言葉で書かれた他の手紙には「過ちの歴史を繰り返さない為に私たちは過去の歴史を学び未来に繋げたい(?)」「あなた方の悲しみは、私たちの悲しみ」と記されていた。

A4用紙3枚分の長文がしたためられた手紙には、「あなたがここに座っていることは日本政府のせい」「私も女性で私の子供も女だ。私たちは怒る権利がある。思う存分怒ってもかまわない」と書かれていた。

少女像に謝罪の手紙を置いて行った日本人たちに対し、国内のインターネットユーザーは拍手を送っている。インターネットユーザーは「日本全体を批難してはいけない」「日本人が全部同じではない」「被害者の痛みに本当に共感して書いた手紙に感謝する」等のコメントを寄せた。

オーファン 2017.2.18
부산 소녀상 앞에 '일본인'이 남기고 간 편지[原文・魚拓]

謝罪あるいは撤去要求…少女像に対する日本人の二つの顔

ハンイル外交葛藤でふくらんだ釜山の日本領事館前の少女像に対する日本人の反応は克明に交錯する。

幾人の日本人は直接少女像を訪れ謝罪の意向を明らかにしたが、一部は一人デモを行って「少女像を撤去せよ」と要求している。

3日午後2時30分頃釜山東区草梁洞の日本領事館前の少女像を日本人たちが訪問した。

この中で木村理恵さん(46・女)はハングルで書いたプラカードを持って少女像の隣の席に座り「韓国人に本当に申し訳ない」と叫んだ。

理恵さんのプラカードには「私は日本人として日本政府を許すことが出来ない」として「日本軍慰安婦問題を無視してお金で蓋をしようとする卑怯で傲慢な日本政府を倒さない日本人が情けなくて恥ずかしい」と書いた。

彼女は続けて「日本人というものが恥ずかしくて、これ以上こんな風に生きていくことが出来ず、韓国に謝りに来た」として「韓国人に本当に申し訳ない。 私は日本政府が心底より謝罪し正しい歴史教科書を作る時まで諦めずに行動する」と書いた。

理恵さんは少女像に頭を下げた後、席を立った。

先月28日には日本人山本直也氏夫妻が少女像を訪れ花束と共に謝罪の手紙を残した。

直也さん夫婦はハングルと日本語の手紙で「一人の人間として哀悼の意を表わします。一人の日本人として謝罪します。 心より申し訳ありません」と書いた。

直也さんは最近少女像を守る活動をする釜山同胞の側に(?)フェイスブックのメッセージを送り少女像訪問の背景を説明した。

彼は「少女像が設置されると即座に日本大使を帰国させた日本政府の行動は間違っており、慰安婦を体験した人に謝罪したくて少女像を訪れ献花した」として「人と人が互いに理解できるように努力したい」と語った。(以下略)

聯合ニュース 2017.2.3 [原文・魚拓]

※ 聯合ニュースは、後半で現地で慰安婦像の撤去を求める日本人についても触れているが、NHKクローズアップ現代+でも取り上げられたこの男性が日本人というのは疑問。




追記:手紙の主の一人は、朝日新聞の阿久沢悦子記者らしい。

2017/01/13

民団、少女像撤去は「在日共通の考え」<そんな物はない



中山成彬が文科相だった時、教科書から従軍慰安婦とか強制連行といった言葉が減ってきたのは喜ばしいと発言し、炎上。「そういう事実があったということはしっかり認識しなければならない」と謝罪に追い込まれた。民団は「無責任極まりない」と大臣を批判した。民団は、埼玉平和資料館が「従軍慰安婦」の記述を改めたと聞けば、史実を曲げるなと言って総連と抗議に押し掛けた

だが、もうそんな彼らの行動を許す空気ではなくなったようである。それを察してか、民団は、釜山の「少女像」を日本総領事館の前から撤去すべきだと言い出した。しかも、それが在日同胞の共通の考えだとまで言う。・・・そうだろうか?「関西ネットワーク」の方清子(パン・チョンジャ)はそうは思ってないだろう。「全国行動」のヤン・チンジャにしたってそうだ。全国行動などは、3日前に発表した声明で、「釜山の少女像も、合意に怒った釜山市民・学生らが合意1周年の日を期して設置を挙行したものだ。このような韓国市民の怒りを無視して『関係が改善した』と報じるメディアは、政府の視点に追随し、民衆の意思を黙殺する非民主的な言説を振りまいていることを認識すべきである」と、戦闘意欲満々である。

李信恵は釜山の像の支持を表明

昔から民団の反日的言動に同調しない在日もいたはずだし、一方で現在でも「少女像」を守る為に日本政府と戦っている在日もいる。どちらも日本では自由なのだが、民団は「同胞共通の考え」を代弁するのは止めるべきである。そもそもそんな物はないのだから。そんな事より、民団がこの問題にどう関わって来たかである。

追記: この新年会には日本の国会議員も参加。自民党の額賀議員は日本政府の対抗措置に理解を示し、共産党の小池、福島議員はこの問題に触れなかったようである(SankeiBiz 1.13)。また、呉団長は、「『合意が履行されずに再び両国関係が冷え込み、私たち同胞はまたも息を殺して生きなければならないのか』と切々と述べた」という事である。過去を振り返れば、民団は息を殺すどころか、圧力団体として機能していたはずである。

韓国民団、少女像の撤去求める 「在日同胞共通の考え」

韓国・釜山の日本総領事館前に慰安婦問題を象徴する「少女像」が設置された問題をめぐり、在日韓国人らで組織する在日本大韓民国民団中央本部の呉公太(オゴンテ)団長が12日、東京都内で開かれた新年会のあいさつで像の撤去を求めた。

民団は在日韓国人の最大組織で、新年会には駐日韓国大使や日韓の国会議員ら約800人が出席した。呉氏はあいさつで、一昨年の日韓合意を「両国の関係発展のための英断と評価している」とした上で、「今回設置された慰安婦少女像はなくさなければならないというのが在日同胞の共通の考えだ」と述べた。自民党の額賀福志郎・日韓議員連盟会長は「政治がこの期待を裏切って失望させてはならない」と応じた。

呉氏は新年会後、記者団に対し、「韓国政治にはできるだけ関与しないというのが民団の立場。ただ、この問題で一番の被害者は在日同胞だ」と強調し、韓国政府に撤去を求めるなどの活動に取り組むとした。駐韓大使らの一時帰国や通貨スワップ再締結協議の中断といった日本政府の対抗措置については「大変厳しいが、早く問題を解決してほしいという日本側の思いも理解できる」と述べた。

朝日 2017.1.12

追記: 釜山少女像は移転すべき 来韓中の民団団長が改めて訴え(聯合ニュース2017/02/06 )

2017/01/11

釜山東区長のヤケクソインタビュー「セヌリ党も終わりだ。後は国がやれ」

パク・サムソク区長

区長として責務を果たしただけなのに、法と秩序を守ろうとしただけなのに抗議電話が殺到して役所は業務不能に陥るは、謝罪させられるは、と散々な目にあった釜山市東区のパク・サムソク区長。

政府も上位自治体も助けてくれず、現場に責任を押しつけるだけ。セヌリ党員でありながら与党批判。どうせセヌリ党はもう終りだとヤケクソ状態。日本が嫌いだと言ってみるが、インタビューした記者からも世論を意識した発言ではないかと疑われている。慰安婦像を撤去するなら政府がやれ俺は絶対にやらない、釜山市は言い逃れしている、と恨み言のオンパレード。

法律より社会の空気を優先して少女像を返却したと言わざるを得ないのも凄いが、最初から黙認することは出来なかったのかと訊く中央日報の記者もどうかしてる。

※ 細かいニュアンスは分からないし、不適当な訳もあろうと思うので、日本語訳を過度に信用しないようお願いします。

釜山少女像黙認した区長「政府が私に撤去しろと言うなら卑怯」単独インタビュー

「私が釜山東区の区長である限り、少女像は撤去しません。いやできません。韓日問題は外交問題(関係)で、一介の区には外交行政権はありません。少女像の撤去は、外交部がすべきことです」

11日釜山東区役所の区長室で会ったパク・サムソク(67)区長は覚悟を決めたように中央政府を批判した。彼は「韓日の外交関係は国家日とか政府が(少女像の撤去)をすべきところを区長にやれというなら上位団体(釜山市)は卑怯だ」としながら「警察権も外交権もない区長に何の力があるというのか」と声を荒げた。

外交部が公式書簡で少女像の移設を要求して来ても受け入れられないという意思を明確にした。パク区長は「韓日の外交問題になったので、外交行政(権?)を持つ中央政府がやるべきだ」として「少女像を撤去したければ、外交部がやれ」と繰り返し要求した。

日本領事館の前の少女像は、区長の黙認はあったものの道路法上の許可なく設置されたので現行法に従えば不法占有物になる。外交部がこれを理由に東区に行政代執行による(?)撤去を要求してもこれを受け入れる意思がないことをパク区長は明確にした。彼は「初めから自分たち(外交部)が前面に出て(少女像の)設置を防いでいれば(?)・・・」と不満を漏らした。

セヌリ党所属のパク区長は、2015年12月28日に韓日慰安婦合意を断行したパク・クネ政権の外交方針(基調)と異なる方向で連日発言を続けている。セヌリ党が圧力をかけて来ないのかと尋ねると、すかさずパク区長は「セヌリ党も死ぬ所なのに、気を遣う暇(?)があるのか。政府が無政府状態で時代の流れだ」と答えた。それでも、セヌリ党は離党しないという立場も明らかにした。

パク区長は昨年の12月28日に市民団体が設置した日本総領事館の前の少女像を4時間後に強制的に撤去し反発を買った。その際、東区庁職員20人余りを動員して少女像を取り囲んだ市民団体会員たちを実力で解散させ激しい抗議を受けた。

そのパク区長が少女像を二日後の30日に市民団体に返し、少女像を二度と撤去しないと断言した理由は何か。パク区長は「法律が全てにおいて(?)優先されるのではない。社会の空気があり、キャンドルデモもあり少女像を返すことにした。少女像設置を黙認したのも、数千人の市民が日本領事館の前に集まるのを(?)物理的に防ぐ力がない。公務員も(少女像の撤去問題で)大いに傷ついた」と打ち明けた。

初めから少女像設置を黙認してくれることは出来なかったのかと質問が続くと、彼は間髪を入れず「垂れ幕一つでも区の許可を受けなければならないのに、不法に設置したのをそのままにして置けなかった」「強制撤去をしたのでなく、少女像が設置されないよう防いだことが撤去につながっただけだ」と釈明した。
世論を意識したのか、パク区長は「私も日本を良く思っていない」とも述べた。

パク区長は「私たちの母親や祖母が(日本軍に)慰安婦にされたことを(?)考えてみろ。私も日本を良く思っていない。民間人なら、初めから黙認したが、行政を執行する区長として違法行為を黙認することはできなかった」と当初少女像を撤去した経緯を説明した。

一方釜山の市民団体は総領事館前の少女像の毀損や撤去を防ぐために公共造形物登録を推進している。東区は公共造形物登録に関する条例がないとし、釜山市にボールを投げている(?)。釜山市は東区が条例を制定するか釜山市に公共造形物の登録を申請すれば検討は可能と消極的だ。

これに対してパク区長は「条例がないのに東区がどうするのか。東区が公共造形物登録を申し込む理由もない。釜山市の言い逃れだ。釜山にある40個余りの公共造形物を管理するのも釜山市だ」と釜山市に責任を負わせた。

中央日報 2017.1.11[2]

[단독] 부산소녀상 묵인한 구청장 "정부가 나에게 철거하라면 비겁한 것" 단독 인터뷰

"내가 부산 동구청장으로 있는 동안 소녀상 철거 안 합니다. 아니 못합니다. 한·일 문제는 외교관계이고, 일개 구청은 외교 행정 권한이 없으니 소녀상 철거하려면 외교부가 해야죠."


11일 부산 동구청 구청장실에서 만난 박삼석(67) 구청장은 작심한 듯 중앙 정부를 비판하고 나섰다. 그는 "한·일 외교관계는 국가일이니 정부가 (소녀상 철거) 해야하는데 구청장에게 요구한다면 상위 단체가 비겁한 것"이라며 "경찰권도, 외교권도 없는 구청장이 무슨 힘이 있느냐"면서 목소리를 높였다.


외교부가 공식 서한을 보내 소녀상 이전을 요구한다 하더라도 받아들일 수 없다는 뜻을 명확히 했다. 박 구청장은 "한·일 외교문제로 번졌기 때문에 외교행정을 갖고 있는 중앙정부에서 해야 한다"며 "소녀상을 철거하고 싶으면 외교부가 하라"고 거듭 요구했다.


일본 영사관 앞 소녀상은 구청장의 묵인은 있었지만 도로법상 공식 허가가 없이 설치됐기 때문에 현행법에 따르면 불법점유물로 분류된다. 외교부가 이를 이유로 동구청에 행정대집행을 통해 철거를 요구하더라도 이를 받아들일 의사가 없음을 박 구청장은 분명히했다. 그는 "처음부터 자기들이(외교부) 앞장서서 (소녀상) 설치를 막든지…"라며 불편한 심기를 내비쳤다.


새누리당 소속인 박 구청장은 2015년 12월28일 한·일 위안부 합의를 단행했던 박근혜 정부의 외교 기조와 다른 방향으로 연일 발언을 이어나가고 있다. 새누리당이 압박하지 않느냐고 묻자 박 구청장은 "새누리당도 죽을 판인데 여기 신경쓸 시간이 있겠나. 정부가 무정부 상태이고 시대 흐름이 그렇다"고 답했다. 그렇다고 새누리당을 탈당하지는 않겠다는 입장도 밝혔다.


박 구청장은 지난해 12월28일 시민단체가 설치한 일본 총영사관 앞 소녀상을 4시간 만에 강제철거해 반발을 샀다. 당시 동구청 직원 20여명을 동원해 소녀상을 에워싼 시민단체 회원들을 실력으로 해산시켜 거센 항의를 받았다.


그랬던 박 구청장이 소녀상을 이틀 뒤인 30일 시민단체에 되돌려주고, 소녀상을 재철거할 일은 없다고 단언하고 나선 이유는 뭘까. 박 구청장은 "법이 모두 우선 되는 것은 아니다. 사회적 분위기가 있고, 춧불시위도 있어서 소녀상을 돌려주기로 결정했다. 소녀상 설치를 묵인해 준 것도 수천 명의 시민들이 일본 영사관 앞으로 몰려오는데 물리적으로 막을 수 있는 힘이 없다. 공무원도 (소녀상 철거 문제로) 상처를 많이 입었다"고 털어놨다.


처음부터 소녀상 설치를 묵인해 줄 수 없었냐는 질문이 이어지자 그는 "현수막을 하나 걸더라도 구청 허가를 받아야하는데 불법으로 설치한 것을 그냥 둘 수 없었다"며 "강제 철거를 한 게 아니라 소녀상을 설치하지 못하도록 막는 것이 철거로 이어졌을 뿐"이라고 해명했다.

여론을 의식했는지 박 구청장은 "나도 일본에 대한 감정이 좋지 않다"는 발언도 했다.

박 구청장은 "우리 어머니· 할머니가 위안부로 (일본군에) 당했다고 생각해봐라. 나도 일본에 대한 감정이 좋지 않다. 민간인 같으면 처음부터 묵인했겠지만 행정을 집행하는 구청장으로서 위법 행위를 그냥 묵인할 수는 없었다"고 당초 소녀상을 철거한 경위를 설명했다.


한편 부산의 시민단체는 총영사관 앞 소녀상의 훼손이나 철거를 막기 위해 공공조형물 등록을 추진하고 있다. 동구청은 공공조형물 등록에 관한 조례가 없다며 부산시에 칼자루를 넘기고 있다.부산시는 동구청이 조례를 제정하거나, 부산시에 공공조형물 등록을 신청하면 검토는 해 볼 수 있다는 소극적 입장이다.


이에 대해 박 구청장은 "조례가 없는데 동구청이 어떻게 하느냐. 동구청이 공공종형물 등록을 신청할 이유도 없다. 부산시가 발뺌하는 것이다. 부산에 있는 40여개의 공공조형물을 관리하는 것도 부산시"라면서 부산시에 책임을 돌렸다.

2017/01/10

プサン陥落に動揺する自治体、勢いづく自治体 「少女像」ブーム

昨年のニュース映像(時期失念)

昨年末、市民団体がプサンの日本総領事館前に慰安婦像を強行設置したことで日本政府が駐韓大使を召喚する大騒ぎになり、これが大変面白い事になっているのだが、次から次へと続報が入る状況なので、とりあえずその余波について聯合ニュースがまとめてくれているので見て行きたい。

プサン市はいわば、市民を味方につけた反政府軍によって包囲陥落させられたようなものだろう。直後に職員が、自分は最初から撤去に反対だったとネットに書き込んでいたとか、まるでISILの粛清を恐れるかのような狼狽ぶり。市は慰安婦像の設置を許す積りはなかったが、「政府軍」の支援を要請したものの突き放され、抵抗を諦めたのである。日本がロシアなら空爆してでもプサン市を救ったろうが(もちろん例え話)。プサン市での「反政府軍」の勝利を見て「設置場所をめぐって市民団体と対立してきた自治体が相次いで像の設置を認めている」と聯合ニュースは伝えている。抵抗していた舒川郡も、市民団体側に屈した

「反政府軍」寄りの自治体は、プサン陥落によって更に弾みがついたろう。京畿道では道議会が、なんと竹島に慰安婦像を建てようとしている。議会にも像を設置するという。ブログでは、あまり紹介出来ていないが、各地の学校などにも慰安婦像が建てられている。・・・とはいえ、日本としては日本関連の施設や第三国に建てるなと言っているだけで、それ以外ならどうぞご勝手にである。

日本が反発しても少女像設置は続く 強引な合意の産物=韓国

韓国の市民団体が釜山の日本総領事館前に旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する少女像を設置したことをめぐって韓日関係がぎくしゃくする中、韓国では全国的に少女像を建てる動きが続いている。

少女像の設置は、2015年12月28日の慰安婦問題をめぐる両国の合意に基づき、10億円を拠出する代わりにソウルの日本大使館前の少女像を撤去しようとする日本政府への反発の側面が大きいとみられる。

ソウル郊外の京畿道の議会は募金運動を行い、独島と道議会への「平和の少女像」設置を推進する方針だ。道議会議員30人からなる団体が中心となり、今月5日に建立計画を発表。16日から募金活動を行う計画だ。団体側は「少女像1体の建立に3500万ウォン(約340万円)程度かかる。上半期中に道議会に少女像を設置した後、独島にも建てる計画」と説明した。

南部の全羅南道麗水市の団体は目標額6000万ウォンを超える募金を集め、日本の植民地支配に抵抗して1919年に起きた独立運動を記念する「3・1節」(3月1日)に少女像の除幕式を行う予定だ。

南西部の光州市でも少女像の建立に向けた募金運動が本格化するという。

一方、釜山総領事館前の少女像が一度は強制撤去されたものの、市民からの抗議が殺到して再び設置された影響を受け、設置場所をめぐって市民団体と対立してきた自治体が相次いで像の設置を認めている

西部の忠誠南道舒川郡は市民団体が求めていた総合施設「春の村」への少女像設置を認める方針を明らかにした。同郡はこれまで「民間団体は共有財産に施設物を設置できない」との立場を崩さず、団体と対立してきた。そのため、市民から2000万ウォンを集めて製作された少女像は施設前の広場の一角に臨時に置かれていた。同郡トップの盧博来(ノ・バクレ)郡首は「共有財産に少女像を設置することは法的な問題があった。だが、釜山で少女像が設置されたことを受け、決定を変えた」と説明した。

南東部の大邱市でも中心部の東城路への少女像設置を認めなかった同市中区が、設置を許可する方針に転じた。

慰安婦被害者支援団体「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)の「戦争と女性人権博物館」が確認した韓国内の少女像の数は釜山総領事館前の少女像を含め37体だ。

設置予定のものまで合わせると、全国の少女像は約60体に増える見通しだ。高校や大学が校内に設置した少女像なども多く、実際の少女像数はさらに多いとされる。

像が壊されたり、傷つけられたりする事例も発生しており、市民団体は少女像を「公共造形物」として登録し、自治体が管理する方策を模索している。

慰安婦を動員した戦争犯罪を海外に知らせるため、外国に設置される少女像も増えている。ソウル近郊の京畿道華城市の市民の募金で作られた少女像が中国・上海の上海師範大に設置されたほか、米国2カ所、カナダとオーストラリアのそれぞれ1カ所の計5カ所に少女像が設置された。米ワシントンでの設置が推進されている少女像はまだ設置場所が決まらず難航している

慰安婦被害者が共同生活を送る「ナヌムの家」の関係者は「釜山総領事館前に少女像が設置されてから外交対立が起きたが、もっと大きな問題は慰安婦合意に際し十分な意見聴取がなかったため、国民感情とかけ離れた内容で(合意が)決まったこと」として、「日本政府が真の謝罪や賠償のない慰安婦合意に固執する場合、少女像はさらに多く設置されるしかない」と述べた。