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2017/02/19

ゲバ文字で釜山慰安婦像に許しを請う日本人


「一人の日本人として謝罪します」
山本夫妻(妻)

日本女性4人組の置手紙
ゲバ文字が混ざっている?

慰安婦像を信仰の対象にしているのは韓国人だけではない。釜山の日本総領事館に慰安婦像(少女像)が置かれたと聞いて、ある種の日本人が聖地巡礼を始めた。ゲバ文字らしき漢字が混ざった手紙を置いて行く者もいれば、一人デモを敢行する日本人もいる。写真の女性は原発事故の放射能を恐れて仙台がインドネシアに移住、現地に立派な住宅を建てている。ネット上に個人情報が存在するが(twitterで教えて頂いた)、一般市民らしいのでここでは触れない。こうして色んな国を飛び回っているから、お金には不自由していないのだろう。金があり行動力に富むが少々オツムの弱い日本人や学生運動の頃から成長しない団塊ジャパニーズが、韓国の反日運動にエクスキューズを与えている。

一人デモを敢行する木村

反原発・沖縄基地問題にも関わっている

釜山の少女像の前に'日本人'が残して行った手紙

釜山の日本領事館前の平和の少女像に日本人の謝罪訪問が相次いでいる。

18日、プサン・キョレハナは、16日に日本人女性4人が少女像を訪れ謝罪の手紙を届けたと伝えた。

韓国語と日本語で心のこもった(?)手紙には「日本人として過去の犯罪を隠しているアベ政権の対応に対し謝罪します」としながら「慰安婦ハルモニと共に戦う」という内容が書かれていた。

他の手紙には「この少女が自私の娘なら?」という文章で始まり「私はそれ(慰安婦問題)がなかった事には出来ない。私は忘れない」と、我が国の慰安婦問題に対する痛みに共感する心を明かに냈따。

韓国語と日本語、英語の3つの言葉で書かれた他の手紙には「過ちの歴史を繰り返さない為に私たちは過去の歴史を学び未来に繋げたい(?)」「あなた方の悲しみは、私たちの悲しみ」と記されていた。

A4用紙3枚分の長文がしたためられた手紙には、「あなたがここに座っていることは日本政府のせい」「私も女性で私の子供も女だ。私たちは怒る権利がある。思う存分怒ってもかまわない」と書かれていた。

少女像に謝罪の手紙を置いて行った日本人たちに対し、国内のインターネットユーザーは拍手を送っている。インターネットユーザーは「日本全体を批難してはいけない」「日本人が全部同じではない」「被害者の痛みに本当に共感して書いた手紙に感謝する」等のコメントを寄せた。

オーファン 2017.2.18
부산 소녀상 앞에 '일본인'이 남기고 간 편지[原文・魚拓]

謝罪あるいは撤去要求…少女像に対する日本人の二つの顔

ハンイル外交葛藤でふくらんだ釜山の日本領事館前の少女像に対する日本人の反応は克明に交錯する。

幾人の日本人は直接少女像を訪れ謝罪の意向を明らかにしたが、一部は一人デモを行って「少女像を撤去せよ」と要求している。

3日午後2時30分頃釜山東区草梁洞の日本領事館前の少女像を日本人たちが訪問した。

この中で木村理恵さん(46・女)はハングルで書いたプラカードを持って少女像の隣の席に座り「韓国人に本当に申し訳ない」と叫んだ。

理恵さんのプラカードには「私は日本人として日本政府を許すことが出来ない」として「日本軍慰安婦問題を無視してお金で蓋をしようとする卑怯で傲慢な日本政府を倒さない日本人が情けなくて恥ずかしい」と書いた。

彼女は続けて「日本人というものが恥ずかしくて、これ以上こんな風に生きていくことが出来ず、韓国に謝りに来た」として「韓国人に本当に申し訳ない。 私は日本政府が心底より謝罪し正しい歴史教科書を作る時まで諦めずに行動する」と書いた。

理恵さんは少女像に頭を下げた後、席を立った。

先月28日には日本人山本直也氏夫妻が少女像を訪れ花束と共に謝罪の手紙を残した。

直也さん夫婦はハングルと日本語の手紙で「一人の人間として哀悼の意を表わします。一人の日本人として謝罪します。 心より申し訳ありません」と書いた。

直也さんは最近少女像を守る活動をする釜山同胞の側に(?)フェイスブックのメッセージを送り少女像訪問の背景を説明した。

彼は「少女像が設置されると即座に日本大使を帰国させた日本政府の行動は間違っており、慰安婦を体験した人に謝罪したくて少女像を訪れ献花した」として「人と人が互いに理解できるように努力したい」と語った。(以下略)

聯合ニュース 2017.2.3 [原文・魚拓]

※ 聯合ニュースは、後半で現地で慰安婦像の撤去を求める日本人についても触れているが、NHKクローズアップ現代+でも取り上げられたこの男性が日本人というのは疑問。




追記:手紙の主の一人は、朝日新聞の阿久沢悦子記者らしい。

2016/10/20

[写真で見る水曜デモ35] 元聖心女子大教授の土下座

元教授はAnglican Churchの信者

産経の阿比留記者が、日韓合意により韓国政府と挺対協が対立し韓国が二分された結果、挺対協の力が落ち韓国ではポリティカルコレクトネスに反する意見が言いやすくなりつつあるという西岡力の見解を紹介しているが、これに伴い「ハルモニ」の社会的地位/発言力も揺らいで来るだろう。しかし本人達はその事に気づいていない。周りがチヤホヤすることを止めないからだ。こうした一部の日本のキリスト教徒の行動も裸の王様を支えている。


わざわざ慰安婦の前に行って、日本政府は本気で謝罪していないとご注進する元教授。

日本老哲学教授、水曜デモを訪れ慰安婦ハルモニに謝罪

「日本政府が真に謝罪せず…本当に申し訳ありません」

80を前にした日本人の哲学者が水曜デモを訪れ慰安婦被害ハルモニ前に跪き謝罪した。

19日の正午、ソウルの中学洞の元駐韓日本大使館の前で韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)主催で開かれた1253回目の定期水曜デモに聖心女子大学の哲学教授
遠藤徹(78)が参加して発言した。
遠藤教授は「私は日本人です」として暗示した後「日本が過去韓国の方に数えきれない(?)過ちを犯した事を心より申し訳なく思い、一人の日本人として謝罪しに来ました」と語った。

彼は「無数の朝鮮人を日本の悪環境に連れてきて苛酷な労働を強制したのを痛恨の気持ちで謝らなくてはいけない」としながら「従軍慰安婦方々にも手を合わせて謝罪します」と首を垂れた。

続けて「昨年12月の慰安婦問題に関する韓日合意の際日本政府は『平和の少女像』の撤去を要求したというが、これは日本政府が慰安婦のお婆さんに真に謝罪しないということを示しています」と批判した。

合わせて「安倍晋三総理は最近慰安婦被害者に謝罪手紙を送ることに対して「毛頭考えていないと発言した」としながら「残念ながら日本国民の中にも似た考える人がいる」と憂慮して見せた。

遠藤教授は「本当に、本当に、本当に申し訳ありません」と話した後、この日水曜デモに参加した慰安婦被害者キム・ボクトン(90)とキル・ウォノク(89)お婆さんの前で1回ずつ跪いてお辞儀をした。

前日の午後11時頃インチョン空港に着いた遠藤教授は、明け方の2時にホテルで荷物を解き、朝8時頃少女像の前に到着して一人で謝罪の祈祷を捧げたという。

聖公会(Anglican Church)の信者である遠藤教授は大韓聖公会ソウル教区のユ・シギョン神父と共に提岩(ジェアム)里教会やパゴダ公園、西大門刑務所など日帝の蛮行に関連する場所を訪問して翌日日本に戻る計画だ。

遠藤教授は聯合ニュースとの電話(?)で「若い頃から謝罪をしたかったが、大変遅くなって申し訳ない気持ちです」と語った。

ユ神父は「遠藤教授が日本国内マスコミの報道だけ見た時少女像がまもなく撤去されると誤解をしたそうだ」としながら「キリスト教を信じる哲学者として過去日本がアガペーを実践できなかったという罪悪感に苦しめられたという」と伝えた。

聯合ニュース 2016.10.19[2]

일본 老철학교수, 수요집회 찾아 위안부 할머니들에 사죄

"일본 정부, 진실로 사죄하지 않고 있어…정말 죄송합니다"
(서울=연합뉴스) 이효석 기자 = 팔순을 앞둔 일본인 철학자가 수요집회를 찾아 위안부 피해 할머니들 앞에 무릎을 꿇고 사죄했다.

19일 정오 서울 중학동 옛 주한일본대사관 앞에서 한국정신대문제대책협의회(정대협) 주최로 열린 1천253차 정기 수요집회에는 엔도 도루(78) 세이신여자대학 철학과 교수가 참석해 발언했다.

엔도 교수는 "저는 일본인입니다"라며 운을 뗀 후 "일본이 과거 한국분들께 셀 수 없는 잘못을 저지른 것을 진심으로 죄송하게 생각해 한 사람의 일본인으로서 사죄하러 왔다"고 말했다.


그는 "무수한 조선 사람을 일본의 악질적인 환경에 데려와 가혹한 노동을 강제한 것을 통한의 마음으로 사과하지 않으면 안 된다"면서 "종군 위안부 분들께도 손을 모아 사죄한다"며 고개를 떨궜다.

이어 "작년 12월 위안부 문제에 관한 한일 합의 때 일본 정부는 '평화의 소녀상' 철거를 요구했다고 하는데, 이는 일본 정부가 위안부 할머니들에게 진실로 사죄하지 않는다는 것을 드러낸다"고 비판했다.



아울러 "아베 신조 총리는 최근 위안부 피해자에게 사죄 편지를 보내는 것에 대해 '털끝만큼도 생각하지 않고 있다'고 발언했다"면서 "유감스럽게도 일본 국민 중에도 비슷한 생각을 하는 사람이 있다"고 우려했다.

엔도 교수는 "ほんとうに, ほんとうに, ほんとうに もうしわけありません(정말, 정말, 정말 죄송합니다)"이라고 말한 다음 이날 수요집회에 참석한 위안부 피해자 김복동(90)·길원옥(89▲) 할머니 앞에서 각각 1번씩 무릎을 꿇고 절을 했다.

전날 오후 11시께 인천공항에 도착한 엔도 교수는 새벽 2시에야 호텔에 짐을 풀었음에도 아침 8시께 소녀상 앞에 도착해 혼자 사죄 기도를 했다고 한다.

성공회 신자인 엔도 교수는 대한성공회 서울교구 유시경 신부와 함께 화성 제암리교회, 파고다공원, 서대문형무소 등 일제의 만행에 관한 장소들을 방문했다가 이튿날 일본에 돌아갈 계획이다.

엔도 교수는 연합뉴스와 통화에서 "젊은 시절부터 사죄를 하고 싶었는데 너무 늦게 찾아와서 죄송한 마음"이라고 말했다.

유 신부는 "엔도 교수가 일본 내 언론 보도만 봤을 때 소녀상이 곧 철거되는 것으로 오해를 했다더라"면서 "기독교를 믿는 철학자로서 과거 일본이 '아가페'를 실천하지 못했다는 죄책감에 시달렸다고 한다"고 전했다.

2016/05/26

[写真で見る水曜デモ33] 9条連の反安倍パフォーマンス


現在、日本大使館前の慰安婦像の傍には、学生が寝泊まりして当局に像を撤去させまいと頑張っているが、日本人が差し入れ(白い恋人)をしたりもしているらしい。

チョビ髭の安倍首相

安倍首相を袋叩き
全然平和的でないような

さて、昨日の水曜デモには、日本から「憲法9条-世界へ未来へ 連絡会」(9条連)が参加。安倍首相に扮した仲間を袋叩きにするパフォーマンスを披露した。現在トランプがアメリカで酷い扱いを受けているが、中国やロシアまで行ってこんな風にトランプバッシングをやるアメリカ人はいるのだろうか?わざわざ韓国に行ったのなら、韓国に「9条」を売り込むのが先だろう。[ソース]


2015/09/05

武藤前特命全権大使 「挺対協に武器を与え続けてきた朝日の罪は重い」


武藤正敏著『日韓対立の真相』。在韓国特命全権大使を務めた人物だけに、温和な人物である。読んでいて歯痒く感じてしまう部分も多いのだが、朝日新聞と挺対協に関してはかなり厳しい。

朝日新聞が第三者委員会に過去の慰安婦報道の検証を依頼したのは昨年。報告書は12月に公表された。この中で委員の一人は、外国の新聞を分析して朝日新聞の慰安婦報道は国際社会に対してあまり影響しなかったと結論づけた(報告書 p.82)。ただし、そう結論づけた委員(林香里)自身、調査の限界も指摘しており、影響は無かったという結論に釈然としない人も多かったろう。

武藤は、外国メディアが朝日新聞を直接引用したか否かではない、韓国の慰安婦支援団体を通じて、朝日新聞は間接的に外国メディアに誤解を広めたと見ている。

韓国でもっとも過激な物言いをしているのは、もはやご承知のとおり、挺対協です。(外国の)報道機関がどれだけ朝日新聞を引用しているかも重要ですが、それ以上に肝心なことは、彼ら(挺対協)の主張の根拠を朝日新聞が提供してきたということです。・・・海外における慰安婦問題の認識は挺対協の影響を大きく受けているのですから、その罪は非常に重いと言えるでしょう。

韓国民は挺対協によってマインドコントロールされており、挺対協は「一部であったかもしれない状況を誇張し」それを一般化することで現在の慰安婦のイメージを作り上げた、日韓が首脳会談を行えないのも挺対協が原因だと武藤前大使は分析する。

嫌韓の始まりを作ったのも朝日新聞?
92年1月11日の一面 首相訪韓のタイミングにぶつけたと言われている。

武藤はまた、嫌韓の始まりも朝日新聞の例の1992年1月11日の記事が原因だったと考えている。当時武藤は、外務省のアジア局で韓国を担当していた。「浴衣がけで来てほしい」と招かれていた宮沢首相の訪韓は朝日の報道で青天の霹靂となり、韓国側の態度は日本の親韓議員すら憤慨させた(朝日新聞は、この記事を宮沢首相の訪韓のタイミングに意図的にぶつけたと言われている)。「日本人の嫌韓感情の始まりだった」・・・そして現在の最悪の日韓関係に至る。朝日新聞の罪は重い。

この「慰安婦報道」の国際的な影響については、第三者委員会でも分析しています。林香里委員(東京大学大学院情報学環教授)は、「国際社会に対する朝日新聞による慰安婦報道の影響」について定量分析を行ない、「欧宋の報道機関の朝日新聞からの引用数は三十一本にすぎなかった」とし、「韓国における吉田氏への吉田氏への言及もわずか六十八本だった」と述べています。

他の委員やインタビューに応じた海外の有識者らにしても、日本軍が直接、集団的、暴力的、計画的に多くの女性を拉致し、暴行を加え、強制的に従軍慰安婦にしたとのイメージが相当定着しているとしたうえで、「朝日新聞がそういうイメージの形成に大きな影響を及ぼした決定的な証拠はない」としています。

しかし一方で、「韓国側の慰安婦問題に関する過激な言説を、朝日新聞その他、日本のメディアはいわばエンドース(裏書)してきた。それは韓国における過激な批判に弾みをつけ、さらに過激化させた」と、同委員会は指摘しています。

韓国でもっとも過激な物言いをしているのは、もはやご承知のとおり、挺対協です。報道機関がどれだけ朝日新聞を引用しているかも重要ですが、それ以上に肝心なことは、彼らの主張の根拠を朝日新聞が提供してきたということです。

韓国のマスコミや有識者はよく「良心的日本人」の意見を紹介します。彼らのなかには「竹島は韓国の領土だ」とすら言う人がいて、韓国では英雄として扱われています。同様に、日本で「もっとも信頼度が高い」とされてきた朝日新聞か、慰安婦問題について日本を貶めるイメージを報道すればどうなるでしょうか。

また、海外のメディアが引用する回数が少ないといっても、外国で慰安婦像を次々に設置して報道を焚きつけている挺対協に、朝日新聞は「武器」を与え続けてきたのです。海外における慰安婦問題の認識は挺対協の影響を大きく受けているのですから、その罪は非常に重いと言えるでしょう。

朝日新聞がミスリードした罪

韓国の人々は挺対協によってマインドコントロールされており、その主張が通説となっています。彼らは一部であったかもしれない状況を誇張し、それを一般化して流布することで現在のイメージを形成しているのです。しかし、韓国政府も有識者たちも、それがおかしいとは言えない。といって、日本側が否定しても取り合おうとはしません。

この団体は、日本への悪印象を韓国社会に定着させ、彼らが主張する人道的な不法行為に対して法的責任を認めさせ、謝罪と賠償が実現するまで日韓関係を改善するべきではないと言い張っています。朴大統領が「日本政府が誠意を示すまでは首脳会談は行なわない」と頑なな姿勢を崩さないのも、挺対協の主張に振り回されているからです。朝日新聞の報道は、その流れをつくった大きな要素だったと言えるでしょう。

とくに日韓関係を転換させる重要なエポックとなったのが、。一九九二年一月十一日の記事です。宮沢総理の韓国訪問直前のこの日、朝日新聞は第一面で「慰安所の運営にあたり、軍の関与を示す新資料を発見した」と報じたのです。

同時に解説や社説を通して「朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した」「その数は八万とも二十万とも言われる」と伝えられました。これこそ、のちの挺身隊の主張そのものです。

このような記事が掲載されたことで、蘆泰愚大統領の追及が厳しくなり、宮沢総理は謝罪するとともに、調査を約束せざるをえない状況となりました。当初、「浴衣がけで来てほしい」との招待を受けていた総理でしたが、訪韓したら様相はがらりと変わっていました。もちろん、朝日報道だけが原因ではなかったのでしょうが、大きな影響を与えたことは間違いないと考えます。

そして、私はこのときの総理訪韓における韓国側の対応が日本人の嫌韓感情の始まりだったと見ています。当時、私はアジア局で韓国担当の課長を務めていたのですが、帰国後、多くの国会議員の方々から「韓国は実にけしからん。この状況をなぜ防げなかったのだ」と、大変厳しいお叱りをいただきました。とくに、それまで日韓関係のために努力をしてこられた議員からの声が大きかったと記憶しています。

朝日新聞の報道がどれほど日韓関係に悪影響を及ぼしたのか、当事者である朝日のみなさんがどの程度わかっていたのかは知る由もありません。しかし、私が先輩に教わってきたように、外務省の人間がマスコミをミスリードすることは絶対避けるべきであるのと同様、マスコミも世論をミスリードすることは許されないはずです。

「吉田証言」に誤りがあると判断した時点、あるいは疑わしいと考えた時点で訂正するべきだったのではないでしょうか。それを放っておいたために現在の難局を招いた朝日新聞の責任は甚大だと言わざるをえません。



2015/07/08

高橋哲哉 安倍首相に歴史修正主義者レッテルは当然

「証拠を積み上げ確立した歴史」ねぇ・・

安倍首相が訪米する二日前の4月24日に朝日新聞が掲載した高橋哲哉東大院教授のインタビュー。

安倍首相が欧米から歴史修正主義者(リビジョニスト)と叩かれているのは、慰安婦問題の影響が大きい。高橋の言う、1990年代後半から被害者が声を上げたという下りも、慰安婦問題を指していると考えるのが自然だろう。そして、安倍首相の訪米を控えたタイミングでのこのインタビュー。曖昧にしているが、高橋は慰安婦問題で安倍首相が(国際社会から)歴史修正主義者とレッテル貼りされ叩かれるのは当然だと言っているのだろう。

歴史に限らず、学問は修正されて進歩するのが当たり前だと思うのだが、そこは「証拠を積み上げ確立してきた歴史を、根拠が薄弱なまま疑わしいと主張するから」ダメなのだとうそぶく。判断と認識を磨き続けよと首相にお説教までしている。

「証拠を積み上げ確立してきた歴史」とか「根拠が薄弱な主張」と言いつつ、その内容は具体的には語らない。確立した歴史とは何のことか?慰安婦が存在したこと?誰も否定してません、そんなこと。具体的に語らないのは、語った瞬間に誤魔化しが露呈するからである。

証拠重ねた歴史政治家は尊重を

文書資料や証言を中心に記述され、語られてきた歴史が、時の推移を経て見直されることは当然ある。歴史記述や歴史観の修正自体は、学問的にも正当なことだ。

しかし、現在の歴史修正主義が否定的に語られるのは、証拠を積み上げ確立してきた歴史を、根拠が薄弱なまま疑わしいと主張するからだ。論理的な飛躍を犯しながら、自分たちが否定したい事柄は「捏造だ」と言い、修正を図る。

日本は敗戦後、アメリカの庇護の下で経済成長にいそしみ、真に過去と向き合ってきたとは言いがたい。帝国主義時代の精神性やものの見方が清算されずに、残っているとも言える。その中で、1990年代後半から歴史を見直す動きが激しくなった。戦争の被害者自らが、日本による侵略と植民地支配の責任を問う声を上げると、それに反発する形で歴史修正主義的な言説が広かった。

だからこそ、政治家の歴史に対する姿勢が問われる。民主主義や平和を追求するなら、人々の権利を侵害した歴史を直視し批判的な認識を持つことが必要だ。政治家は歴史家による事実の探求の成果を尊重した上で、自己の判断と認識を磨き続けなければならない

(聞き手・藤原慎一)

朝日新聞 2015.4.24 14面

2015/06/09

和田春樹ら知識人281人が声明 「最も急がれるのは慰安婦問題」


韓国のニュースサイトで会見の一部を聞いたが、他の会見者の発言にも首を傾げたが、元女性基金の理事として償い事業を指導しながら、apologyという言葉が無ければ謝ったことにはならないと言い放った(女性基金の否定)和田が際立っていたのではないか?この20年で、さすがにメディアは変わったが、文化人や学者の中ではこういう人たちがまだ幅を利かせているようである。「共通の歴史認識を拡張していけば、危機を克服することができる」と彼らは言うが、そもそも彼らの歴史認識からして、日本社会で共有される日が来るのだろうか?逆に国民の常識とのズレが大きくなって行っているような気もするのだが・・・。

和田春樹

「謝罪と反省を分けるというのは、言葉遊びだと思いますよ。申し訳なかった済まなかったという気持ちになるんだったら、これはapologyという言葉を使わないとですね、表現出来ないんですな。国際的には(和田)」[SBS

女性基金が失敗だったというなら、和田は韓国より先に日本国民に詫びる義務があるだろう。多額の税金を無駄にしたのだから。

日本の知識人281人が声明 安部談話には謝罪が必要

和田春樹・東京大名誉教授など日本の知識人281人は8日、「2015年日韓歴史問題に関して日本の知識人は声明する」という題名で、過去の歴史問題をめぐり悪化した韓日関係に関する見解を発表した。

声明は安倍首相が韓日国交正常化50周年である今年に発表する戦後70年談話が、河野談話、村山談話など、これまでの日本政府の談話の継承を確認することからはじめなければならないと主張した。

またアジアの国々に対する侵略と植民支配が中国や韓国など隣国の人々に損害と苦痛を招いたことを再確認し、反省と謝罪の心を再び表明しなければならないと提言した。

また韓日の間に存在する歴史問題のうち、最も解決が急がれるのは旧日本軍による慰安婦問題とした上で、河野談話以降、日本政府や韓日の研究者・市民により、慰安婦制度に関する新しい資料が発掘・公開され、慰安所の設置・運営は民間業者ではなく、旧日本軍が主体となって行っていたことが明確になったと指摘。日本が国の責任を認めるよう促した。

また声明は、現在の韓日関係がヘイトスピーチ(憎悪表現)などにより、危機に直面していると主張する一方で、共通の歴史認識を拡張していけば、危機を克服することができるとの考えを示した。

声名は和田氏のほか、水野直樹京都大教授、林博史関東学院大教授、上野千鶴子東京大名誉教ら17人が発起人となり作成され、8日までに朝鮮半島関連の専門家を中心に281人が参加した。英語と韓国語でも発表される予定。


「慰安婦」問題解決を

日韓歴史問題 学者ら281人が声明

歴史学者を中心とした日韓関係の改善を訴える学者、文化人が8日、国会内で記者会見を開き、「2015年日韓歴史問題に関して日本の知識人は声明する」との文書を発表しました。

2010年に韓国の知識人と共同で「『韓国併合』100年日韓知識人共同声明」を発表したとりくみに続くものです。

声明は、日韓の歴史問題の中で「解決がもっとも迫られているのが慰安婦問題である」と強調。事実認定と謝罪のしるしとしての賠償は、「被害者が受け入れ、日本政府も実行できる」解決案だと指摘。「生存者が50数人となった被害者に対して、一刻も早く解決に向かって踏み出すべきである」と日韓両政府に訴えています。

また戦後70年、日韓条約締結50周年の今年、新たに出すとされている安倍首相談話にたいし、侵略と植民地支配を再確認し「反省と謝罪の気持ちを」表明しなければならないと述べています。

声明には8日までに281人が署名。阿部浩己(神奈川大学教授・国際法)、石田雄(東京大学名誉教授・政治学)、井出孫六(著述業)、鹿野政直(早稲田大学名誉教授・日本史)、樋口陽一(憲法学者)、三谷太一郎(政治学者)の各氏らが名を連ねています。

赤旗 2015.6.9

2015/05/27

[メモ] 良心的日本人の再利用


黒田記者は、さすがに上手いこと言う。韓国で有難がられている「良心的日本人」は、日本で通用しなくなった中古品であると。中古品と思えば腹も立たないか。だが、日本で飽きられた彼らは、いずれ韓国でも見捨てられるだろう。その時、彼らはどうするのか?幸いにして人間には寿命というものがある。

ソウルからヨボセヨ もう一つの日韓協力

 沈没大惨事で世界中に名前が知られた旅客船「セウォル号」は日本の中古船を輸入し改造したものだった。筆者が先年、韓国からロシアや中国に海路で旅行したときの客船もいずれも日本の中古船だった。韓国は造船王国だが大型客船の建造はまだ難しいのだ。

昔は韓国の漁船も日本から安く買い入れた中古船が多く、そのおかげで韓国漁業は発展したというのが双方の業界の定説である。

韓国が1990年代、民主化で左翼思想が解禁された後、それまで忌避されていた日本のいわゆる進歩的文化人や左翼系知識人たちがよく招かれ、セミナーやインタビューなどでもてはやされた。この時、筆者は「これも日本の中古品の輸入かな」と皮肉ったことがある。

韓国ではこのところ国際会議やセミナーに日本の政治家が招かれ、しきりに安倍政権批判を言わされている。いずれも元首相の村山富市、福田康夫、菅直人氏らでマスコミで大もてだ。

中古品といっては失礼だが彼らも日本では一応、政治的役割を終えている。ただ考えようによっては韓国でこんなに重宝がられているのはありがたいことかもしれない。昔も今も古くなった日本のものを評価し大事に使ってくれているのだから。一衣帯水-日韓の交流・協力はこれほど深いのだ。(黒田勝弘)

産経 2015.5.23

2015/02/07

[写真で見る水曜デモ26] 日韓進む反日の低年齢化と高齢化


水曜デモに参加した日本平和委員会のメンバー。韓国の平和団体が在特会のデモに参加するようなもの?水曜デモには沢山の韓国の青少年が参加する。偏向教育の産物と言えようが、日本では高齢者が「戦後教育」の影響を受けた。よって、韓国では反日の低年齢化、日本では高齢化という逆の現象が見られる。

「軍慰安婦解決」日本人が参加

日本軍慰安婦問題の解決を促す水曜集会が開かれた4日ソウル、鍾路区、中学洞の日本大使館の前で日本平和委員会の会員たちが日本政府の謝罪と法的賠償を促す横断幕を掲げている。 この日の水曜集会は、先月31日死亡した慰安婦被害者パク・ウィナムお婆さんを追慕する黙祷から始まった。 パクお婆さんの死亡で、政府に登録された慰安婦被害者238人の中で生存者は53人に減った。

ソウル新聞 1015.2.4[2]

“軍위안부 해결” 일본인 동참

일본군 위안부 문제 해결을 촉구하는 수요집회가 열린 4일 서울 종로구 중학동 일본대사관 앞에서 일본평화위원회 회원들이 일본 정부의 사죄와 법적 배상을 촉구하는 현수막을 들고 있다. 이날 수요집회는 지난달 31일 별세한 위안부 피해자 박위남 할머니를 추모하는 묵념으로 시작했다. 박 할머니의 별세로 정부에 등록된 위안부 피해자 238명 가운데 생존자는 53명으로 줄었다.

2014/12/28

韓国メディアを騙す日本共産党(河野談話の恣意的解釈)

共産党は韓国を騙している
相手も承知の上かもしれないが··

河野談話に対する風当りが強いのは、これを曲解し悪用する動きがあとを絶たないからで、安倍総理は検証作業によってこうした動きに釘を挿したのだろう。しかし、日本共産党など、今も河野談話の恣意的解釈を広めようとしている人々はいる。

志位委員長は、河野談話は「軍の強制を認めた」ものであると言う。そんな事は談話には書かれていないし、検証報告とも矛盾する。更には河野談話は「『性奴隷』といった言葉は使わないが」、性奴隷ではないといった主張は「河野談話を事実上否定」するものだと韓国メディアに解説している。「河野談話継承を言葉だけだけでなく、それに相応しい行動をとれというのが私たちの要求だ」と言い、「歴史を歪曲して偽造する勢力」を批判する。こういうのを盗人猛々しいというのだろう。

それでも今回の議席増によほど機嫌を良くしているらしい。日本の右傾化を過度に心配する必要はないと珍しいことを言っている。自分は「反日」「売国奴」という言葉を使うのは嫌いだが、河野談話を偽り、パク大統領に日本政府に圧力をかけよとアドバイスする共産党は、確かにその類なのだろう。共産党は韓国を反政府運動に利用する為に騙しているとも言えるだろう。「良心的日本人」にはこのタイプが少なくない。

<インタビュー>日本共産党委員長「軍慰安婦、謝罪と賠償必要」

12月14日の衆議院選挙で21席に躍進した日本共産党の志位和夫委員長は18日聯合ニュースとのインタビューで軍慰安婦問題が法的に解決したという日本政府の主張に異議を唱え、政府レベルの謝罪と賠償必要性を力説した。  

彼はまた、嫌韓デモを防ぐための人種差別禁止法の制定の必要性を取り上げ論じた。

以下は志位委員長との一問一答。  

-- 日本の右傾化の流おしゃれの中で進歩派政党である共産党が躍進ました背景は。

▲確かに右傾化の危険はある。ただし、日本社会が全て危険な一方向へ向かっているとは思わない。どんな世論調査でも50~60%は集団的自衛権に反対しているし、憲法9条を守るという気流もずっと広がっている。共産党が躍進したのもそのような側面だ。確かに危険な右傾化の流れはあるが、そこに対抗する流れ図(?)が成長しているので、両面で日本政治を見てもらえればいい。

--衆議院で21席を確保したが、党の勢力をさらに拡大するために今後どんな戦略を考えるか。 

▲憲法擁護、原発再稼働反対、沖縄米軍基地の県内移転反対などで保守層の人々とも共闘と協力の関係を作った。劇的な事例が沖縄だ。 14日衆議院選挙の時沖縄4個の選挙区で全部自民党候補が敗れ、共闘を通じて擁立した候補は全員勝った。

これは日本全域で起き得る変化だと思う。私たちの翼をさらに広げ、現在日本の現状を打開しようとする誠実な保守層とどの程度協力していくかが大きい課題だ。  

(略)

--現在の安倍政権は軍慰安婦の強制連行を否定して、一歩進んで軍慰安婦制度の強制性全般を否定するのに対してどう思うか。

▲強く批判している。最大の問題は、軍の慰安婦問題に対する日本軍の強制と関与を認めた河野談話について、安倍首相が表面上は継承というのに、実際の行動は、それを否定している。例えば首相が「性奴隷は根拠のなく中傷」ということを聞いた。しかし、私たちは、日本の従軍慰安婦問題は、間違いのない軍の性奴隷制度だと思う。一度慰安所に連れて行かれていくと拒絶することができず、やめることも逃げることもできない。これは「性奴隷」そのものだ。河野談話も「性奴隷」といった言葉は使わないが、慰安所での生活は、「強制的な状況の下、痛みを伴うもの」と認めた。強制的な働きであることは認めている。そのような点では、「性奴隷は根拠のない中傷」、「強制連行はなかった」などの総理の発言は、河野談話を事実上否定している。これは許されない。

河野談話継承を言葉だけだけでなく、それにふさわしい行動をとれというのが私たちの要求だ。10月にソウルで開かれた日韓·韓日議員連盟合同総会を始め、複数の場所で一様に話し、それが共同声明に入ったのは進展だと思う。

- 軍慰安婦問題の解決法は何であると見るのか。

▲解決のために日本政府はそれが植民地犯罪だったということを明確に認め、謝罪と賠償を行うことが重要だという点を一貫して話してきた。韓国政府は日韓請求権協定に基づいて日本に協議を要求したが、日本は請求権問題が解決されたと応じなかった。軍慰安婦問題があらわれたことは1990年以後で請求権協定は1965年とか「完全に解決された」という日本側の主張は成立しない。請求権協定3条1項に基づきまともに外交的な会談テーブルの上に上げなければならない。そして韓国側と握手して議論して正しくなされた国家レベルの謝罪と賠償をする必要があると考える。 

--共産党が衆議院21席の勢力を活用して軍慰安婦問題などで努力する計画はないか。

▲国政の場で軍隊慰安婦問題を深く提起した党であるから、そのような党の議席が21席まで増えたことはやはり歴史を歪曲して偽造する勢力を打破するのに力になるだろう。河野談話を破棄するといった党(次世代の党)が今回の総選挙で大きく後退(19席→2席)したことは日本社会がそのような立場を許容しないということを見せた重要な変化だと思う。

-韓日関係改善のためにパールクリエーター·クリエーターネット大大統領に望むことがあおしゃれらば。

安倍政権の歴史を偽造する立場に対してはきっぱりと否定する立場をとる必要があるということだ。

--「嫌韓デモ」などヘイトスピーチ問題解決のために共産党レベルでどんな努力をするつもりなのか。

▲ヘイトスピーチを容認しないために人種差別を禁止する「理念法」を制定しなければならないという立場だ。特定人種、民族に対する差別をそそのかすヘートスピーチは憲法上の表現の自由と両立不可能で国連人権差別撤廃条約にも違反するという点と人種差別禁止を明確にする理念法制定を指向するというのが私たちの立場だ。また、政治家がヘートスピーチを助長する勢力を明確に否定することが重要だと考える。

--安倍総理が来年発表しようとする安倍談話にある内容が含まれるべきだと見るか。

▲この問題のポイントは、1995年の村山談話にある。安倍総理は植民支配と侵略に対し言葉を流す。談話を継承すると言いつつ最も重要な部分については認めない。河野談話もそうだ。こおしゃれを否定すおしゃれらば日本外交は終末だと思う。

(略)

 (取材補助:岩井リナ通信員)

聨合ニュース2014.12.19 [ 2 ]

<인터뷰> 일본공산당 위원장 "군위안부 사죄와 배상 필요"

(도쿄=연합뉴스) 조준형 특파원 = 12ㆍ14 중의원 선거(총선)에서 21석으로 약진한 일본 공산당의 시이 가즈오(志位和夫) 위원장은 18일 연합뉴스와의 인터뷰에서 군위안부 문제가 법적으로 종결됐다는 일본 정부 주장에 이의를 제기하고, 정부 차원의 사죄와 배상 필요성을 역설했다.

그는 또 혐한시위를 막기 위한 인종차별금지법의 제정 필요성을 거론했다.

다음은 시이 위원장과의 일문일답.

--일본의 우경화 흐름 속에 진보정당인 공산당이 약진한 배경은.

▲확실히 우경화의 위험은 있다. 다만, 일본 사회가 하나같이 위험한 방향으로 가고 있다고는 생각하지 않는다. 어떤 여론 조사에서든 집단 자위권에 50∼60%는 반대하고, 헌법 9조를 지킨다는 기류도 계속 확산하고 있다. 공산당이 약진한 것도 그런 측면이다. 확실히 위험한 우경화 흐름은 있지만, 거기에 대항하는 흐름도 성장하고 있으니 양면에서 일본 정치를 봐주면 좋겠다.

--중의원 21석을 확보했는데 당의 세력을 더 확대하기 위해 앞으로 어떤 전략을 생각하나.

▲헌법 옹호, 원전 재가동 반대, 오키나와(沖繩)현 미군기지 현내 이전 반대 등에서 보수층 인사들과도 공동투쟁과 협력의 관계를 만들어왔다. 극적인 사례가 오키나와다. 14일 중의원 선거 때 오키나와 4개 선거구에서 모두 자민당 후보가 패했고 공동투쟁을 통해 옹립한 후보는 모두 이겼다.

이것은 일본 전역에서 일어날 수 있는 변화라고 생각한다. 우리의 날개를 더 펼쳐 현재 일본의 현상을 타개하려는 성실한 보수층과 어느 정도나 협력해 나갈지가 큰 과제다.

--국고보조금과 기업 헌금을 거부하며 당을 운영하는 배경은.

▲힘들지만, 당비와 개인 모금, 기관지 구독료에 의해 운영한다는 방침을 견지함으로써 진정한 의미에서 국민과의 유대를 갖게 된다고 생각한다. 기업 헌금을 받게 되면 국민보다 기업과의 연계가 강해진다. 정당 조성금(정당에 대한 국고 보조)은 지지하지 않는 정당에 국민의 세금이 넘어가니 위헌적 제도다. 그뿐만 아니라 정당을 뼈에서부터 썩게 한다. 보조금에 기대게 되면 스스로 재정을 충당하는 노력을 하지 않게 되어 정당이 타락하는 첫째 원인이 된다.

--한국의 진보정당과 공유할 수 있는 부분이 있다면.

▲ 우리의 경험을 소개할 수는 있다. 우리 당이 지금의 지위를 쌓기까지 어려움이 있었다. 1950년 당시 소련의 스탈린이나, 중국의 마오쩌둥이 일본 공산당에 대해 간섭을 했다. 그 간섭을 받아 당이 분열한 경험이 있다. 그 후 1958년 제7차 당 대회를 계기로 앞으로 일본 공산당이 갈 길은 스스로 결정한다는 자주독립의 길을 확립했다. 그것이 우리 역사에서 가장 소중한 것이라고 생각하고 있다. 역시 어느 나라든 진로를 결정하는 것은 그 나라의 국민 자신이며, 정당 자신이라고 생각한다.

--현재 아베 정권은 군위안부 강제연행을 부정하고, 더 나아가 군위안부 제도의 강제성 전반을 부정하는 데 대해 어떻게 생각하나.

▲강하게 비판한다. 가장 큰 문제는 군위안부 문제에 대한 일본군의 강제와 관여를 인정한 고노담화에 대해 아베 총리가 겉으로는 계승다고 하는데 실제 행동은 그것을 부정하고 있다. 예를 들면 총리가 '성노예는 근거없는 중상'이라고 하는 것을 들었다. 그러나 우리는 일본의 군위안부 문제는 틀림없는 군의 성노예 제도라고 생각한다. 일단 위안소로 끌려가면 거절할 수 없고, 그만둘 수도 달아날 수도 없다. 이는 '성노예' 그 자체다. 고노담화도 '성노예' 같은 말은 쓰지 않지만 위안소에서의 생활은 '강제적인 상황 아래 고통스러운 것'이라고 인정했다. 강제적인 사역이라는 점은 인정하고 있다. 그런 점에서는 '성노예는 근거없는 중상', '강제연행은 없었다'는 등의 총리 발언은 고노담화를 사실상 부정한 것이다. 이는 용납되지 않는다.

고노담화 계승을 말로만 할 뿐 아니라 그에 걸맞게 행동하라는 것이 우리의 요구다. 이를 10월 서울에서 열린 일한·한일 의원연맹 합동총회 계기에 여러 자리에서 한결같이 말했고, 그것이 공동성명에 들어간 것은 진전이라고 생각한다.

--군위안부 문제의 해법은 무엇이라고 보는가.

▲해결을 위해 일본 정부는 그것이 식민지 범죄였다는 것을 확실히 인정하고 사죄와 배상을 하는 것이 중요하다는 점을 한결같이 말해왔다. 한국 정부는 일한 청구권 협정에 근거해 일본에 협의를 요구했지만, 일본은 청구권 문제가 해결됐다며 응하지 않았다. 군위안부 문제가 드러난 것은 1990년 이후이고 청구권 협정은 1965년이니 '완전히 해결됐다'는 일본 측 주장은 성립되지 않는다. 청구권 협정 3조 1항에 근거해 제대로 외교적인 회담 테이블 위에 올려야 한다. 그리고 한국 측과 악수하고 논의해서 제대로 된 국가 차원의 사죄와 배상을 할 필요가 있다고 생각한다.

--공산당이 중의원 21석의 세력을 활용해 군위안부 문제 등에서 노력할 계획은 없나.

▲국정의 장에서 군위안부 문제를 깊이 있게 제기했던 당이니까, 그런 당의 의석이 21석까지 늘어난 것은 역시 역사를 왜곡하고 위조하는 세력을 타파하는 데 힘이 될 것이다. 고노담화를 파기하겠다고 했던 당(차세대당)이 이번 총선에서 크게 후퇴(19석→2석)한 것은 일본 사회가 그런 입장을 허용하지 않는다는 것을 보여준 중요한 변화라고 생각한다.

--한일관계 개선을 위해 박근혜 대통령에게 바라는 바가 있다면.

▲아베 정권의 역사를 위조하는 입장에 대해서는 단호히 부정하는 입장에 설 필요가 있다는 것이다.

--'혐한시위' 등 헤이트스피치 문제 해결을 위해 공산당 차원에서 어떤 노력을 할 생각인가.

▲헤이트스피치를 용납하지 않기 때문에 인종차별을 금지하는 '이념법'을 제정해야 한다는 입장이다. 특정 인종, 민족에 대한 차별을 부추기는 헤이트스피치는 헌법상의 표현의 자유와 양립 불가능하고 유엔인권차별철폐 조약에도 위반된다는 점과 인종차별금지를 명확히 하는 이념법 제정을 지향한다는 게 우리 입장이다. 또 정치가가 헤이트스피치를 조장하는 세력을 분명히 부정하는 것이 중요하다고 생각한다.

--아베 총리가 내년 발표하려는 아베담화에 어떤 내용이 포함되어야 한다고 보나.

▲이 문제의 초점은 1995년 무라야마(村山)담화에 있다. 무라야마 담화는 과거 한때 국책을 그르쳐 식민 지배와 침략을 한데 대해 반성과 사죄를 했다. 아베 총리는 식민지배와 침략에 대해 말을 흐린다. 담화를 계승한다고 하면서 가장 중요한 부분에 대해서는 인정하지 않는다. 무라야마 담화의 가장 핵심적인 부분을 삭제한 듯한 담화를 낸다면 일본은 아시아에서도 세계에서도 똑바로 살아갈 길을 잃는다. 전쟁과 식민지배에 대한 반성은 2차 세계대전 이후 국제 질서의 토대이기에 그것을 부정하면 전후 세계질서 자체를 부정하는 것이다. 고노담화도 그렇다. 이를 부정하면 일본 외교는 끝장이라고 생각한다.

--핵문제 등 북한 문제를 주변국들이 어떻게 해결해야 한다고 보나.

▲6자회담 재개와 2005년 9·19공동성명으로의 복귀가 가장 현실적이다. 전쟁을 할 수는 없기에 대화밖에 길이 없다. 대화 재개 조건을 두고 한미일과 북한 간에 괴리가 있는데 이 골을 메우는 적절한 조건에서 대화를 재개하는 것이 중요하다.

--일본사회에서도 공산당이라는 이름에 대한 저항감이 있을 것 같은데 당명을 바꾸자는 건의는 없는가.

▲이번 선거에서는 별로 없었다. (당명이 주는) 그런 장벽을 뛰어넘어 많은 분이 지지해 주었으니 그런 '알레르기'가 일본 사회에서 사라져왔다고 생각한다. 한국의 여러분들이 보면 소련, 북한의 이미지와 겹치는 것 같다. 우리는 옛 소련과 같은 국내적 전제주의, 국외적 패권주의에 반대하는 입장에서 논쟁을 벌여 왔다. 자유와 민주주의를 모두 계승적으로 발전시켜 꽃피운다는 점을 명확히 밝히고 있다. 옛 소련처럼 인민을 억압하는 태세는 절대 추구하지 않는다는 것을 분명히 강조하고 있다. 꼭 한국 사회에서도 일본 공산당이 소련, 북한과 다르다는 점을 이해해 주면 좋겠다. (취재보조: 이와이 리나 통신원)

2014/12/01

歴史否定犯罪法で慰安婦否定論取り締まるべき (前田朗)


前田朗東京造形大学教授が東北アジア歴史財団で開かれた学術会議で、慰安婦問題のような歴史上の重大犯罪を否定する発言を取り締まる法律をアジアで成立させる必要性を訴えた。

前田教授は日帝が朝鮮で軍慰安婦を移送したのも植民地犯罪に該当する可能性が高いとし「軍慰安婦自体存在しなかった」など日本の侵略と植民地支配事実を否定する発言を処罰する「歴史否定犯罪法」の制定を提案した。・・・「ドイツの『アウシュビッツの嘘』を処罰するための民衆扇動罪のような規定・・・東アジアにはこのような刑法規定がない」と語った。

空っぽな理屈で遊ぶ日本の進歩的知識人たち。無邪気な隣国を誤解させ、東北アジア歴史財団のような組織に進んで利用される。前田がこうしたアイディアに潜む危険性を認識していないはずはないが、どうせ言いっ放しだからと高を括っているのだろう。

脱線になるが、ツイッターでバイリンガルの人から「慰安婦否定論(者) comfort women denialism(denier)」について注意を受けた。ようするに、慰安婦の存在を否定していなくとも、(国際的な定説より?)数や被害を少なく見積もったりすると、ホロコースト・ディナイアー(否定論者)ならぬ慰安婦否定論者なのだと言う。その定義に従えば、私も「慰安婦否定論者」であり、前田の提案が実現した暁には、私もまた合法的に取り締まられる対象になるわけだ。それでは赤狩りと変わらん。乱暴なレッテル貼りは、マイケル・ヨンまでドイツテレビのプロデューサーにcomfort women denier呼ばわりされている

ヘイトスピーチの法規制も
法律で取り締まるのが好きらしい



「東アジア各国に『軍慰安婦否定発言処罰法』必要」

前田朗教授東北アジア財団学術会議で主張

東アジア各国が日本軍慰安婦の存在の否定など歴史歪曲発言を処罰する法律を制定しなければならないと日本の学者が主張した。

前田朗東京造形大学教授が28日、ソウルの西大門区渼芹洞の東北アジア歴史財団で開かれた「植民地責任清算の世界的動向と課題」なる国際学術会議で「植民地犯罪概念を問い直す」というテーマの発表を通じ、このような意見を明らかにした。

前田教授は近代国際法が植民地を容認するという点で限界があると指摘し、「植民地支配下で強行された虐殺と拷問だけを犯罪と見るのでなく、植民支配その物の犯罪性を問わねばならない」と話した。

彼は「植民地を容認したり、せいぜい植民地に独立を付与する宣言レベルの国際法ではなく、植民地支配それ自体を犯罪として認識する視点を確立する必要がある」と強調した。

これと関連し、前田教授は1998年の国際刑事裁判所規定に「侵略罪」「大量虐殺」「反人道的犯罪」 「戦争犯罪」など4つの類型が収録されただけで、植民地支配の犯罪概念が削除された点を取り上げ論じた。

彼は自身が考える削除理由として▲過去の植民地宗主国の反発▲植民支配犯罪の法的定義が困難▲植民地犯罪に対する不充分な被害認識を挙げた。

前田教授は日帝が朝鮮で軍慰安婦を移送したのも植民地犯罪に該当する可能性が高いとし「軍慰安婦自体存在しなかった」など日本の侵略と植民地支配事実を否定する発言を処罰する「歴史否定犯罪法」の制定を提案した。

彼は「このように歴史上の重大犯罪の事実を否定する発言は西欧各国では刑法犯罪に該当する」として「ドイツの『アウシュビッツの嘘』処罰のための民衆扇動罪のような規定はフランス、オーストリア、スイス、リヒテンシュタイン公国、スペイン、ポルトガル、ギリシャなどにも存在するが東アジアにはこのような刑法規定がない」と話した。

前田教授は「侵略と植民支配の歴史を教訓にして重大な人権侵害が再発することを防止しようと東アジア各国に歴史否定犯罪法を制定しなければならない」「東アジア人は植民地責任論、植民地犯罪ではおよび歴史否定犯罪法に対してより一層深みのある議論をして、実践に繋げて(?)行かねばならない」と強調した。

ソウル経済 2014.11.28[2]

"동아시아 각국에 '軍위안부 부정 발언 처벌법' 필요"

마에다 아키라 교수 동북아재단 학술회의서 주장

동아시아 각국이 일본군 위안부 존재 부정 등 역사 왜곡 발언을 처벌하는 법을 제정해야 한다고 한 일본 학자가 주장했다.

마에다 아키라(前田朗) 도쿄 조케이(造形)대학 교수는 28일 서울 서대문구 미근동 동북아역사재단에서 열린 '식민지 책임 청산의 세계적 동향과 과제' 국제학술회의에서 '식민지 범죄 개념을 되묻다'라는 주제발표를 통해 이런 의견을 밝혔다.

마에다 교수는 근대 국제법이 식민지를 용인한다는 점에서 한계가 있다고 지적하면서 "식민지 지배하에서 자행된 학살과 고문만 범죄로 볼 것이 아니라 식민지배 자체의 범죄성을 물어야 한다"고 말했다.

그는 "식민지를 용인하거나 고작해야 식민지에 독립을 부여하는 선언 수준의 국제법이 아니라 식민지 지배 그 자체를 범죄로 인식하는 관점을 확립할 필요가 있다"고 강조했다.

이와 관련, 마에다 교수는 1998년 국제형사재판소 규정에 '침략죄' '대량 학살' ' 반인도적 범죄' '전쟁 범죄' 등 4개 유형이 수록됐을 뿐 식민지 지배의 범죄 개념은 삭제된 점을 거론했다.

그는 자신이 생각하는 삭제 이유로 ▲ 옛 식민지 종주국들의 반발 ▲ 식민지배 범죄의 법적 정의가 곤란함 ▲ 식민지 범죄에 대한 불충분한 피해 인식을 꼽았다.

마에다 교수는 일제가 조선에서 군 위안부를 이송한 것도 식민지 범죄에 해당할 가능성이 크다며 '군 위안부 자체가 존재하지 않았다' 등 일본의 침략과 식민지 지배 사실을 부정하는 발언을 처벌할 '역사부정범죄법' 제정을 제안했다.

그는 "이처럼 역사상 중대 범죄사실을 부정하는 발언은 서구 각국에서는 형법상 범죄에 해당한다"며 "독일의 '아우슈비츠의 거짓말' 처벌을 위한 민중 선동죄와 같은 규정은 프랑스, 오스트리아, 스위스, 리히텐슈타인 공국, 스페인, 포르투갈, 그리스 등에도 존재하지만 동아시아에는 이런 형법 규정이 없다"고 말했다.

마에다 교수는 "침략과 식민지배의 역사를 교훈삼아 중대 인권침해가 재발하는 일을 방지하고자 동아시아 각국에 역사부정범죄법을 제정해야 한다"며 "동아시아인들은 식민지 책임론, 식민지 범죄론 및 역사부정범죄법에 대해 더욱 깊이있는 논의를 하고 실천으로 이어나가야 할 것"이라고 강조했다.

2014/11/01

韓国民に日本を伝えない「日本の代表的な歴史学団体」(歴史学研究会)

久保亨歴史学研究会委員長
こういう日本人の所為で日韓は永遠に分かり合えない?

日弁連や「日本の代表的な歴史学学術団体」が味方してくれているのだから、いよいよ安倍一派は日本国民からも浮いているのだと韓国民が勘違いしてもおかしくないだろう。東亜日報が、「日本の代表的な歴史学学術団体」と持ち上げれば、持ち上げられた方は「今回の声明に共感する歴史学者が(日本で)『大多数』であると考えても良い」と語る。こうした韓国メディアと左派系日本人のコンビプレイで韓国人は日本人の気持ちや考えを理解出来ず、日韓が分かり合えない方向に誘導されて行くのだろう。罪な日本人たちである。

それにしても、歴史学研究会・・・。日本で最も歴史のある政党も「日本の代表的な歴史学学術団体」も日本では変わり者でしかないという事を、韓国の人々にイチイチ教えてやるわけにもいかないし・・・。

日本の歴史学者グループ、安倍首相の歴史認識を真っ向から批判

安倍晋三首相の歴史歪曲について、日本の歴史学者たちが正面から反論している。30日の日本・歴史学研究会によると、同研究会は先日声明を発表し、「日本軍が慰安婦の強制連行に深く関与し、実行したことは、揺るぎない事実である」と明らかにした。これは慰安婦動員の強制性を否定する安倍首相への反論といえる。

同研究会は1932年設立され、2100人の会員を持つ日本の代表的な歴史学学術団体で、1980年代から慰安婦問題を研究してきた。「政府首脳と一部マスメディアによる日本軍『慰安婦』問題についての不当な見解を批判する」と題する声明で同研究会は、「安倍首相の見解のとおりに(慰安婦問題を)理解するならば、日本政府の無責任な姿勢を、国際的に発信する愚を犯すことになるであろう」と批判した。

久保亨(61、信州大学人文学部教授)委員長は24日、東京千代田区にある研究会事務所で東亜(トンア)日報のインタビューに応じ、「慰安婦強制連行の事実は、中国山西省の事例などで明らかになった。韓国にも、強制連行されたという慰安婦被害者の証言が多数存在する」と述べた。

さらに、「強制連行は安倍首相の言う『家に乗り込んでいって強引に連れて行ったケース』に限定されるのではなく、甘言や詐欺、脅迫、人身売買など、本人の意思に反した行為も含めると見なすべきだ」と話した。

22日、菅義偉官報長官が「(慰安所内部での強制性についての判断は)歴史学者に任せるべきだ」とコメントしたことについて久保委員長は、「すでに歴史学で確認されたことであり、わざと確認されていないかのように話すのは国民を騙すことだ」と指摘し、「今回の声明に共感する歴史学者が『大多数』であると考えても良い」と付け加えた。


「安倍内閣が今は何というのか気になる。日本歴史学界を代表する歴史学研究会が『日本軍が慰安婦強制連行に深く関与して実行したのは揺るがない事実』と述べたからだ」と今日の中央日報。やっぱり分かってない様子。

【社説】日本の歴史学界が認めた慰安婦動員の強制性

安倍晋三首相は軍隊の慰安婦動員の強制性に対する判断は歴史学界に任せるべきだという態度を見せてきた。安倍内閣の菅義偉官房長官が公開的に明らかにした立場でもある。菅義偉官房長官は先月22日の記者会見で、日本軍慰安所内の性接待の強制性に関し、「国内外の歴史学者に任せなければいけない」と言明した。安倍内閣が今は何というのか気になる。日本歴史学界を代表する歴史学研究会が「日本軍が慰安婦強制連行に深く関与して実行したのは揺るがない事実」と述べたからだ。

安倍内閣は、太平洋戦争末期に済州から女性を慰安婦として強制連行したという、いわゆる「吉田証言」に基づいて作成した16件の記事を朝日新聞が取り消したのを契機に、慰安婦強制動員を否定する大々的な「キャンペーン」を行った。吉田証言が虚偽と明らかになったため全体の慰安婦動員に強制性がなかったという方式で世論を導いてきた。しかし2100人の会員からなる日本最大・最高権威の歴史学研究会は「吉田証言の真偽とは関係なく、日本軍の関与のもとで強制連行された慰安婦が存在したのは明らかだ」という公式的な立場を表す声明を最近発表した。

歴史学研究会は「強制連行は安倍首相の言う『家に乗り込んでいって強引に連れて行ったケース』に限定されるのではなく、甘言や詐欺、脅迫、人身売買など、本人の意思に反した行為も含めると見なすべきだ」と指摘した。安倍首相がなかったと主張する拉致形態の強制連行もインドネシア・スマランや中国山西省の事例で明らかになり、韓半島(朝鮮半島)でも被害者の証言が多数存在すると説明した。歴史学界の後ろに隠れて慰安婦問題から手を引くのが難しくなったのだ。

日本を訪問したオランダ国王が「和解の土台となるのは互いに背負ってきた苦痛を認識すること」と天皇の面前で過去の歴史を取り上げたことの真意を、安倍内閣はよく考える必要がある。慰安婦動員の強制性を認め、誠意ある措置を取ることが、真の韓国・日本和解の第一歩だ。安倍内閣は手のひらで太陽を隠すような愚行と別れる時になった




声明 政府首脳と一部マスメディアによる日本軍「慰安婦」問題についての
不当な見解を批判する

  2014年8月5日・6日、『朝日新聞』は「慰安婦問題を考える」という検証記事を掲載し、吉田清治氏の証言にもとづく日本軍「慰安婦」の強制連行関 連の記事を取り消した。一部の政治家やマスメディアの間では、この『朝日新聞』の記事取り消しによって、あたかも日本軍「慰安婦」の強制連行の事実が根拠 を失い、場合によっては、日本軍「慰安婦」に対する暴力の事実全般が否定されたかのような言動が相次いでいる。とりわけ、安倍晋三首相をはじめとする政府 の首脳からそうした主張がなされていることは、憂慮に堪えない。

  歴史学研究会は、昨年12月15日に、日本史研究会との合同シンポジウム「「慰安婦」問題を/から考える――軍事性暴力の世界史と日常世界」を開催するなど、日本軍「慰安婦」問題について、歴史研究者の立場から検討を重ねてきた。そうした立場から、この間の「慰安婦」問題に関する不当な見解に対し、以 下の5つの問題を指摘したい。

  第一に、『朝日新聞』の「誤報」によって、「日本のイメージは大きく傷ついた。日本が国ぐるみで「性奴隷」にしたと、いわれなき中傷が世界で行われて いるのも事実だ」(10月3日の衆議院予算委員会)とする安倍首相の認識は、「慰安婦」の強制連行について、日本軍の関与を認めた河野談話を継承するという政策方針と矛盾している。また、すでに首相自身も認めているように、河野談話は吉田証言を根拠にして作成されたものでないことは明らかであり、今回の 『朝日新聞』の記事取り消しによって、河野談話の根拠が崩れたことにはならない。河野談話をかかげつつ、その実質を骨抜きにしようとする行為は、国内外の 人々を愚弄するものであり、加害の事実に真摯に向き合うことを求める東アジア諸国との緊張を、さらに高めるものと言わなければならない。

  第二に、吉田証言の真偽にかかわらず、日本軍の関与のもとに強制連行された「慰安婦」が存在したことは明らかである。吉田証言の内容については、90 年代の段階ですでに歴史研究者の間で矛盾が指摘されており、日本軍が関与した「慰安婦」の強制連行の事例については、同証言以外の史料に基づく研究が幅広 く進められてきた。ここでいう強制連行は、安倍首相の言う「家に乗り込んでいって強引に連れて行った」(2006年10月6日、衆議院予算委員会)ケース (①)に限定されるべきものではない。甘言や詐欺、脅迫、人身売買をともなう、本人の意思に反した連行(②)も含めて、強制連行と見なすべきである。①に ついては、インドネシアのスマランや中国の山西省における事例などがすでに明らかになっており、朝鮮半島でも被害者の証言が多数存在する。②については、 朝鮮半島をはじめ、広域にわたって行われたことが明らかになっており、その暴力性について疑問をはさむ余地はない。これらの研究成果に照らすなら、吉田証 言の内容の真偽にかかわらず、日本軍が「慰安婦」の強制連行に深く関与し、実行したことは、揺るぎない事実である。

  第三に、日本軍「慰安婦」問題で忘れてはならないのは、強制連行の事実だけではなく、「慰安婦」とされた女性たちが性奴隷として筆舌に尽くしがたい暴力を受けたことである。近年の歴史研究では、動員過程の強制性のみならず、動員された後、居住・外出・廃業のいずれの自由も与えられず、性の相手を拒否す る自由も与えられていない、まさしく性奴隷の状態に置かれていたことが明らかにされている。「慰安婦」の動員過程の強制性が問題であることはもちろんであ るが、性奴隷として人権を蹂躙された事実が問題であることが、重ねて強調されなければならない。強制連行に関わる一証言の信憑性の否定によって、問題全体 が否定されるようなことは断じてあってはならない。

  第四に、近年の歴史研究で明らかになってきたのは、そうした日本軍「慰安婦」に対する直接的な暴力だけではなく、「慰安婦」制度と日常的な植民地支配、差別構造との連関性である。性売買の契約に「合意」する場合があったとしても、その「合意」の背後にある不平等で不公正な構造の問題こそが問われなけ ればならない。日常的に階級差別や民族差別、ジェンダー不平等を再生産する政治的・社会的背景を抜きにして、直接的な暴力の有無のみに焦点を絞ることは、 問題の全体像から目を背けることに他ならない。

  第五に、一部のマスメディアによる『朝日新聞』記事の報じ方とその悪影響も看過できない。すなわち、「誤報」という点のみをことさらに強調した報道に よって、『朝日新聞』などへのバッシングが煽られ、一層拡大することとなった。そうした中で、「慰安婦」問題と関わる大学教員にも不当な攻撃が及んでい る。北星学園大学や帝塚山学院大学の事例に見られるように、個人への誹謗中傷はもとより、所属機関を脅迫して解雇させようとする暴挙が発生している。これ は明らかに学問の自由の侵害であり、断固として対抗すべきであることを強調したい。

  以上のように、日本軍「慰安婦」問題に関しての政府首脳や一部マスメディアの問題性は多岐にわたる。安倍首相は、「客観的な事実に基づく正しい歴史認 識が形成され、日本の取り組みが国際社会から正当な評価を受けることを求めていく」(2014年10月3日、衆議院予算委員会)としている。ここでいう 「客観的な事実」や「正しい歴史認識」を首相の見解のとおりに理解するならば、真相究明から目をそらしつづける日本政府の無責任な姿勢を、国際的に発信す る愚を犯すことになるであろう。また、何よりもこうした姿勢が、過酷な被害に遭った日本軍性奴隷制度の被害者の尊厳を、さらに蹂躙するものであることに注 意する必要がある。安倍政権に対し、過去の加害の事実と真摯に向き合い、被害者に対する誠実な対応をとることを求めるものである。


2014年10月15日

2014/10/07

性奴隷問題を作る事で救われた?戸塚悦朗


国連に性奴隷(慰安婦)という言葉を売り込んだ人物として知られる戸塚悦朗が、韓国メディアのインタビューで語った話。なぜ、こういう人間は後を絶たないのか。こういう人たちには共通項があるようである。何よりナイーブな人が多い。弱者の救済に熱中してうつ病を忘れることが出来たと語る戸塚は、慰安婦問題でも贖罪史観に浸ることに生きがいを見い出したのかもしれない。

 小学生の頃「人はなぜ生きるのか」が分からずしばしば考えたが、人生の意味が分からずますます落込んだ。 ・・・ 弁護士になると人権侵害被害者が来始めた。 被害者に会って「こんなに大変な人もいるのか」という考えにうつ病を忘れ、昼夜を忘れて働いた。それで救われた

慰安婦問題、韓国併合条約、安重根問題とぶつかったことは全てhappyだった

彼が慰安婦を性奴隷だと主張するのは、強制もされないのに慰安婦になるはずがないというナイーブな信念である(翻訳は正確でないかもしれない)。

私が女性ならば、日本が戦争で勝てばという感じ(?)で(慰安婦)になることは絶対にない(?)」と考えた。 それは強制でなくてはならず(?)、意思に反することだと考えた。 そうなると誰でも奴隷だと考えるものであり、性問題なので「性奴隷」と命名した

彼は「被害者の証言集を見て判断した」という言うが、慰安婦の証言には自分の意思で行ったと明言しているものもあるし、慰安婦自身が性奴隷と呼ばれることに強い拒否感を示しているというのに、彼は現実よりも自分の信仰を優先する。「慰安婦問題は第二次大戦前の日本の裁判所も認めた犯罪問題だ」、犯罪だから日韓請求権協定の枠外だと無茶を言っている。

とはいえ、彼に俗人の側面がないかと言うとそうでもない。彼は自著「日本が知らない戦争責任」(要確認)や岩上安身のインタビューで「自負心を傷付けられた反動」でこの問題に取り組んでいることを告白している。彼の国連での暴走は、A新聞(朝日か?)の記者からも咎められていた(日本が知らない戦争責任)。それに対する反発で、ムキになっている部分もあるようである。独りよがりな正義感で日韓関係を壊したのは朝日新聞や河野洋平だけではない。



[インタビュー] 「国際法上人身売買禁止違反・・・『慰安婦=性的奴隷』明らかに」

[庚戌国辱104年]国際人権法権威 戸塚悦朗(下)

日本の国際人権法の権威である戸塚悦朗弁護士は1992年の2月、国連人権委員会で「日本軍慰安婦は性的奴隷である」と初めて慰安婦問題を国連に提起した人物として有名だ。 彼は去る20日の世界日報とインタビューでも「日本軍慰安婦は強制でないはずはなく(?)、意思にも反する」としながら「性的奴隷であることは明らか」と再確認した。 また、慰安婦問題は日本国内でも犯罪行為で糾弾されたことで、1965年韓国・日本請求権協定で解決されたのではないという点も明確にした。

-どのようにして慰安婦問題を国連に初めて提起することになったか。

「最初から慰安婦問題のために国連で活動したのではなかった。 精神障害者の人権問題の解決のために裁判で敗れる場合、国連規約人権委員会に通知できる『個人通知権』制度を導入しろと日本政府に要求したが拒否された。 個人通報権が導入されなければ被害者を代理した弁護士が国際社会に訴えるほかなく、かえって負担が大きくなるといったが、政府はそれでも>>>>ならないといった。 やむを得ず毎年国連に行って日本の人権問題を提起しないわけにはいかなかった。 そうするうちに在日朝鮮人と韓国女性たちが助けてくれと言って慰安婦問題に関わることになった」

-初めにはためらったと聞いたが。

「1992年に国連に訴える2年前、社会党の本岡昭次参議院議員の依頼で慰安婦問題を検討したことがある。 しかし、弁護人としてその問題を解いていくことには同意できなかった。 まず被害者が存在しない事件で検討できなかった。 また、国を相手にした訴訟になるほかはないが、当時日本の国内法では勝訴は難しいと考えたからだ。 ところで1991年8月14日キム・ハクスンさんが慰安婦だったことを証言し、1992年の1月に中央大の吉見義明教授が防衛庁の資料館(注:図書館)で日本軍が関与したことを示す資料を発掘して公開した。 弁護人として問題を話すことが義務でだった。 ちょうどその年、国連人権委員会が予定されていて慰安婦問題を扱うことに決めた」

1992年2月、彼は国連人権委員会で日本軍慰安婦は国際法上の人身売買違反とし「慰安婦は性的奴隷」と主張した。 彼の問題提起をキッカケに国連で慰安婦議論が公論化し始めた

-なぜ慰安婦は性的奴隷なのか。

日本軍が関与した資料と被害者証言集を見て判断した。 国連では国際法違反を提起しなければ発言や呼び掛けにならない。 国際人権条約がなかった第2次世界大戦以前に国際法で最も重要視した(された?)人身売買禁止を適用した。 また「私が女性ならば、日本が戦争で勝てばという感じ(?)で(慰安婦を)になることは絶対にない(?)」と考えた。 それは強制でなくてはならず(?)、意思に反することだと考えた。 そうなると誰でも奴隷だと考えるものであり、性問題なので「性奴隷(sex slavery)」と命名した。 「自分の意志で兵士を慰安する」という慰安婦という話はおかしい(?)」

-今国際社会で日本軍慰安婦は性的奴隷という認識が確立されたのか。

確立されている人身売買禁止が国際法で規定したのではないだと主張するのは日本だけだ。日本政府が7月に国連の市民的・政治的権利委員会で日本軍慰安婦は性的奴隷でないと話したことは問題だ。 性的奴隷ではないというのは『慰安婦=売春婦』という話だ。 これは慰安婦被害者を再び侮辱することで、新しい加害だ。 被害者を見れば心が痛む」

-日本は問題がみな解決されたという立場ではないのか。

「慰安婦補償問題が1965年韓国・日本請求権協定で解決されたと言うのは話にならない。 いつかキム・ヨンシク前外相は当時の交渉過程で不法行為の問題に関する議論がなかったとし、「もし不法行為が発見されれば後ほど交渉する」という日本の久保田貫一郎代表が話した議事録を公開した。 日本は関連資料を公開していない。 実際の交渉では経済協力やお金の問題だけが話し合われた。 合わせてお金の問題は解決したが、犯罪問題は解決されなかった。 慰安婦問題は第二次世界大戦前の日本裁判所も認めた犯罪問題だ。 1965年交渉過程で犯罪問題は扱われなかった」

-慰安婦問題の他にも多くの人権問題を訴えてきたが。

「弁護士を始めてから本格的に引き受けた事件はスモン病事件だ。 スモン病は下痢止めを飲んで脚が動かなかったり目が見えなくなる症状だ。 被害者が日本にだけ1万人ほどいた。 弁護士40人余りと共に戦った。 訴訟で勝ち多くの収入を得たが、事務局長のようになりその後大きな収入はなかった。 1982年には精神病(彼は精神障害以外の精神病といった)人権問題を扱うことになったが、メディアなどが注目ぜず国連に訴えることになった」

-国際人権法はどのように研究したか。

「大きな事件に長く関わり弁護士事務室が潰れ(?)、心身共に疲れた。精神科の医師も休んだ方が良いといった。 それで1989年イギリスに留学した。 当初精神保護法を研究しようとしたが途中で国際人権法に変えた。 ロンドン大学大学院で女性で初めて国際裁判所裁判官になったロザリン・ヒギンスの下で国際人権法を勉強した。 1998年から2年間アメリカのワシントン大でも勉強した」

-精力的な人権擁護活動の源泉は何か.

うつ病だ。 小学生の頃「人はなぜ生きるのか」が分からずしばしば考えたが、人生の意味が分からずますます落込んだ。 心理学の大学院で進学したが、父の助言で法学部に変わった。 弁護士になると人権侵害被害者が来始めた。 被害者に会って『こんなに大変な人もいるのか』という考えにうつ病を忘れ、昼夜を忘れて働いた。 それで救われた

-今はどうか.

「人間は必ず死ぬ。 だから意味あることをしなくてはいけない。 ヒギンスに『慰安婦問題があるが、どう考えれば良いのか』で尋ねたところ、にこにこ笑ったよ。 『おもしろい問題にぶつかったわね』『図書館に行いきなさい』で言われた。 図書館で数多くの問題にあたり、新しい発見が続いた。 新しい事実を発見して研究することの楽しみを経験した。 慰安婦問題、韓国併合条約、安重根問題とぶつかったことは全てhappyだった。”

4時間30分間のインタビューが終わる頃、彼は明るく笑った。 本当にハッピーに見えた。インタビューが終わった後で、その日の埼玉の気温が37度だったということを私たちは知った。 すでに腕と顔が赤くなり、後で火照った。

世界日報 2014.8.30 [魚拓]

[인터뷰]“국제법상 인신매매 금지 위반… ‘위안부=성노예’ 분명”

[경술국치 104년] 국제인권법 권위자 日 도쓰카 에쓰로 (下)

관련이슈 : 세계일보 영상뉴스
일본의 국제인권법 권위자인 도쓰카 에쓰로(戶塚悅朗) 변호사는 1992년 2월 유엔 인권위원회에서 ‘일본군 위안부는 성노예’라고 처음 위안부 문제를 유엔에 제기한 인물로 유명하다. 그는 지난 20일 세계일보와 인터뷰에서도 “일본군 위안부는 강제가 되지 않으면 될 수가 없고, 의사에도 반하는 것”이라면서 “성노예가 분명하다”고 재차 확인했다. 또한 위안부 문제는 일본 내에서도 범죄행위로 규탄받은 것으로, 1965년 한·일 청구권협정으로 해결된 것이 아니라는 점도 분명히 했다.


-어떻게 위안부 문제를 유엔에 처음 제기하게 됐나.

“처음부터 위안부 문제를 위해 유엔에서 활동한 건 아니었다. 정신장애자 인권문제 해결을 위해 재판에서 패할 경우 유엔 규약인권위원회에 통보할 수 있는 ‘개인통보권’ 제도를 도입하라고 일본 정부에 요구했지만 거부당했다. 개인통보권이 도입되지 않으면 피해자를 대리한 변호사가 국제사회에 호소할 수밖에 없어 오히려 부담이 커질 것이라고 했지만, 정부는 그래도 안 된다고 했다. 어쩔 수 없이 매년 유엔으로 가 일본의 인권문제를 제기하지 않을 수 없었다. 그러다가 재일 조선인과 한국 여성들이 도와달라고 해 위안부 문제에 개입하게 됐다.”

-처음에는 머뭇거렸다고 들었는데.

“1992년 유엔에 호소하기 2년 전, 사회당 모토오카 쇼지(本岡昭次) 참의원의 의뢰로 위안부 문제를 검토한 바 있다. 하지만 변호인으로 그 문제를 풀어가는 것엔 동의할 수 없었다. 우선 피해자가 없어 사건으로 검토할 수 없었다. 또 국가를 상대로 한 소송이 될 수밖에 없는데, 당시 일본 국내법으로는 이기기 어렵다고 생각했기 때문이다. 그런데 1991년 8월14일 김학순씨가 위안부였음을 증언했고, 1992년 1월 주오(中央)대 요시미 요시아키(吉見義明) 교수가 방위청 자료관에서 일본군이 관여한 것을 보여주는 자료를 발굴해 공개했다. 변호인으로서 문제를 말하는 것이 의무였다. 마침 그해 유엔 인권위가 예정돼 있어 위안부문제를 다루기로 결정했다.”

1992년 2월, 그는 유엔 인권위원회에서 일본군 위안부는 국제법상 인신매매(트레이드) 위반이라며 ‘위안부는 성노예’라고 주장했다. 그의 문제 제기를 시작으로 유엔에서 위안부 논의가 공론화하기 시작했다.

-왜 위안부가 성노예인가.

“일본군 관여 자료와 피해자 증언집을 보며 판단했다. 유엔에선 국제법 위반 문제를 제기하지 않으면 발언이나 호소가 되지 않는다. 국제 인권조약이 없던 제2차 세계대전 이전 국제법에서 가장 중요시한 인신매매 금지를 적용했다. 또 ‘내가 여성이라면, 일본이 전쟁에서 이겼으면 하는 바람으로 (위안부를) 절대 하진 않을 것’이라고 생각했다. 그건 강제가 되지 않으면 안 되고, 의사에 반하는 것이라고 생각했다. 그렇게 되면 누구라도 노예라고 생각할 것이고, 성 문제여서 ‘성노예(sex slavery)’라고 명명했다. ‘자신의 의사로 병사를 위안한다’는 위안부라는 말은 웃기는 것이다.”


-지금 국제사회에서 일본군 위안부는 성노예라는 인식이 확립됐는가.

“확립돼 있다. 인신매매 금지가 국제법에서 규정한 게 아니다라고 주장하는 건 일본밖에 없다. 일본 정부가 지난 7월 유엔 시민적·정치적 권리위원회에서 일본군 위안부는 성노예가 아니라고 말한 것은 문제다. 성노예가 아니라는 건 ‘위안부=매춘부’라는 얘기다. 이는 위안부 피해자들을 다시 모욕하는 것으로, 새로운 가해이다. 피해자를 보면 마음이 아프다.”

-일본은 문제가 다 해결됐다는 입장 아닌가.

“위안부 보상문제가 1965년 한·일 청구권협정으로 해결됐다고 말하는 건 어불성설이다. 언젠가 김영식 전 외무장관은 당시 교섭 과정에서 불법행위 문제 논의가 없었다면서 ‘만약 불법 행위가 발견되면 나중에 교섭한다’는 일본 대표 구보타 간이치로(久保田貫一郞)가 말한 의사록을 공개했다. 일본은 관련 자료를 공개하지 않고 있다. 실제 교섭에서는 경제협력이나 돈 문제만 얘기했다. 아울러 돈 문제는 해결했지만 범죄 문제는 해결되지 않았다. 위안부 문제는 2차 세계대전 전 일본 재판소도 인정한 범죄 문제이다. 1965년 교섭 과정에서 범죄 문제는 다뤄지지 않았다.”

-위안부 문제 외에도 많은 인권문제를 호소해왔는데.

“변호사 개업 이후 본격적으로 맡은 사건은 스몬병(SMON) 사건이다. 스몬병은 설사약을 먹어 다리가 움직이지 않거나 눈이 보이지 않는 증상이다. 피해자가 일본에만 1만명 정도 있었다. 변호사 40여명과 함께 싸웠다. 소송에서 이겨 많은 수입이 들어왔지만, 사무국장처럼 돼 그후 큰 수입은 없었다. 1982년에는 정신병(그는 정신장애가 아닌 정신병이라고 했다) 인권문제를 다루게 됐는데, 미디어 등이 주목하지 않아 유엔에 호소하게 됐다.”


-국제인권법은 어떻게 연구했나.

“대형 사건에 계속 연루되면서 변호사 사무실이 파탄났고 몸과 마음도 지쳤다. 정신과 의사들도 쉬는 것이 좋다고 했다. 그래서 1989년 영국으로 공부하러 갔다. 당초 정신보호법을 연구하려 했지만 중간에 국제인권법으로 바꿨다. 런던대학대학원에서 여성으로 처음으로 국제재판소 재판관이 된 로절린 히긴스에게 국제인권법을 공부했다. 1998년부터 2년간 미국 워싱턴대에서도 공부했다.” 

-정력적인 인권 옹호 활동의 원천은 무엇인가.

“울병(우울증의 일종)이다. 초등학생 시절 ‘인간은 왜 사는가’를 알지 못해 자주 생각했지만, 인생의 의미를 알지 못해 점점 침울해졌다. 심리학 대학원으로 진학했다가 아버지 조언으로 법학부로 옮겼다. 변호사가 되니 인권침해 피해자가 오기 시작했다. 그런데 피해자들을 만나면서 ‘이렇게 힘든 사람도 있는가’라는 생각에 울병을 잊고, 밤낮으로 일했다. 그래서 구원을 받았다.” 

-지금은 어떤가. 

“인간은 반드시 죽지 않는가. 그래서 의미 있는 일을 하지 않으면 안 된다. 히긴스에게 ‘위안부 문제가 있는데, 어떻게 생각하면 좋겠느냐’고 물었더니 싱글벙글 웃더라. ‘재미있는 문제와 부딪쳤다’며 ‘도서관에 가라’고 말해주더라. 도서관에서 수많은 문제에 부딪히고 새로운 발견이 이어졌다. 새로운 사실을 발견하고 연구하는 것이 즐거움이라는 것을 체험했다. 위안부 문제, 한국병합 조약, 안중근 문제와 부딪친 것은 모두 해피(happy)였다.”

4시간30분간의 인터뷰가 끝날 즈음 그는 환하게 웃었다. 정말 ‘해피’해 보였다. 인터뷰가 끝난 뒤에야 그날 사이타마 기온이 37도라는 걸 우린 알았다. 이미 팔과 얼굴 등이 벌겋게 달아오른 뒤 화끈거렸다.

2014/07/16

ドイツ・コリア協会と矢嶋宰 「安倍政権は日本の歴史歪曲の結果」


日本に対する誤解を海外で拡大させる日本人もいる
左はハン・ジョンファ

「ドイツ政府には左右を問わず過去清算に対する合意が形成されているが、日本の保守政党は侵略戦争美化を絶えず試みてきた。 安倍政権の問題は突然始まったことでない」。・・・たとえ「慰安婦問題の解決を!」の人であっても、まともな人なら、韓国系の運動家が出鱈目な話をしていることやドイツ軍にも「慰安所」が存在したことを承知しているはず。矢嶋宰のような人間は、生まれ変わりでもしなきゃ改まらないのだろう。小林よしのりの言うところの「真っ直ぐ君」である。

彼については過去のエントリーに譲るが、彼の隣に写っているのがコリア協会(Korea-Verband)のハン・ジョンファ代表(Nataly Jung-Hwa Han?)と思われる。矢嶋は以前にもこの女性と一緒の写真に写っており、記事にもあるように、二人三脚でドイツにおける慰安婦キャンペーンを行っているらしい。コリア協会の代表自らKorean comfort womenを宣伝して回っているのだから、ドイツでもやっぱり慰安婦問題はディスカバー・コリアだった。

「日本軍の強制売春システム」について解説するハン2012年
韓国人ナショナリスト?と進歩的日本人のコラボ

Die Ausstellung „Frauen und Krieg“ über das System der Zwangsprostitution im Zweiten Weltkrieg durch das japanische Militär...(第二次大戦中の日本軍による強制売春システムに関する「女性と戦争」展)

ドイツが慰安婦に謝罪もせず、再軍備も果たし、多国籍軍の一員となって戦争に参加していることなど、バカバカしくて矢嶋の話にはつっ込む気にもならない。自分は何度かネットで真面目な(!)韓国人とこの問題について真剣な議論をしたこともあるが(それは決して徒労ではなかった)、矢嶋のような日本人とは話にならないだろう。こういう日本人は彼一人ではないが、本当に困った・・・というより迷惑な(日本)人達である。日本にとっても韓国にとっても。

「日本の継続的な歴史歪曲の結果が安倍政権」

軍慰安婦問題活動矢嶋宰

日本では1990年代に入り保守的な政治家・学者・言論などが持続的に歴史歪曲を試みてきました。 その結果が今の安倍政権です。 ドイツは社会全体に「ナチは絶対ならない」という合意がなされています。 日本とドイツの最も大きい相違点です」。

3日(現地時間)ドイツのベルリンで会った日本人写真作家矢嶋宰(43・写真)は前日安倍内閣が集団的自衛権を許容する閣議決定し、軍国主義の素顔を見せたことに対して「いつかこうした時がくると予想していた」として心配な表情を隠すことができなかった。 彼は2009年から韓国人市民団体であるコリア協会(Korea-Verband)のハン・ジョンファ代表とともに慰安婦ハルモニの被害事実をドイツ全域に知らせる活動を行っている。

<朝日新聞>カメラマン出身である彼は、2003年から慰安婦被害者ハルモニが集まって住む京畿道広州の「ナムヌの家」で3年間ボランティア兼研究員で仕事をし、ハルモニたちと縁を結んだ。

大学生の頃出会った韓国人の友達から慰安婦問題に接したという彼は、「私が、何かの助けになるかどうかは分からなかったが、カメラマンとして歴史の記録を残さなければならないと考えた」と言う。 初めには「なぜ日本人の男がここにいるのか」と怒ったり拒否感を見せたハルモニは時間が経過し徐々に心を開いた。 最近も時折インターネットの動画通話でお互いの安否を連絡する。 「3年共に過ごしたら、ナヌムの家のハルモニが本当に祖母のようです。 韓国語もハルモニに学んび、八道(?)訛りもすべてすることができるそうです」。

2006年の結婚と共にドイツに移住した後、彼はハン・ジョンファ代表とともにドイツ全土に慰安婦問題を知らせる活動を行っている。 慰安婦の記録フィルムの上映とハン・ジョンファ代表の講演矢嶋の写真プロジェクトをジョイントして慰安婦問題を多角的に見せる形式だ。 2009年末から今までドイツ都市20ヶ所余りを訪れた。 彼は「ドイツの市民社会は『歴史に誤りがあれば清算しなければならない』という共通した認識があるので、慰安婦の問題をすぐ理解し反応もいい」と付け加えた。 「ドイツ政府には左右を問わず過去清算に対する合意が形成されているが、日本の保守政党は侵略戦争美化を絶えず試みてきました。 安倍政権の問題は突然始まったことでないことでしょう。 反面ドイツは多くの時間とお金、人材を入れて過去清算に対する社会的合意を成し遂げました。 このような雰囲気なしで日本での過去清算は不可能です」

彼は「ドイツの68世代が『下からの清算』を引き出した反面、日本の68世代は戦争犯罪より米-日軍事同盟反対とベトナム戦争反対に集中した。 戦犯国である両国の差はここで生じた」と惜しんだ。 コリア協会は来月14日から17日までドイツのベルリンで開かれる平和フェスティバルのイベントに慰安婦ハルモニお二人を招待して「証言台会」を開催した後、旧東ドイツ地域とドイツ南部地域を回り、慰安婦被害を知らせるイベントを行う計画。

ベルリン文・写真チェ・ヘジョン ハンギョレ社会政策研究所首席研究員

ハンギョレ 2014.7.14

“일본의 지속적 역사왜곡 결과가 아베 정권”

군위안부 문제 활동 야지마 쓰카사
“일본에서는 1990년대 들어 보수적인 정치인·학자·언론 등이 지속적으로 역사왜곡을 시도해왔습니다. 그 결과가 지금의 아베 정권입니다. 독일은 사회 전체에 ‘나치는 절대 안 된다’는 합의가 이뤄져 있어요. 일본과 독일의 가장 큰 차이점입니다.”
지난 3일(현지시각) 독일 베를린에서 만난 일본인 사진작가 야지마 쓰카사(43·사진)는 전날 아베 내각이 집단적 자위권을 허용하는 각의(국무회의) 결정을 내리며 군국주의의 민낯을 보인 것에 대해 “언젠가 이런 때가 올 것으로 예상했다”며 걱정스런 표정을 감추지 못했다. 그는 2009년부터 한인 시민단체인 코리아협의회의 한정화 대표와 함께 위안부 할머니들의 피해 사실을 독일 전역에 알리는 활동을 벌이고 있다.
<아사히신문> 사진기자 출신인 그는 2003년부터 위안부 피해자 할머니들이 모여 사는 경기도 광주의 ‘나눔의 집’에서 3년간 자원봉사자 겸 연구원으로 일하며 할머니들과 인연을 맺은 바 있다. 대학 시절 만난 한국인 친구들에게서 위안부 문제를 접했다는 그는 “내가 무슨 보탬이 될지는 알 수 없었지만, 사진작가로서 역사의 기록을 남겨야겠다는 생각을 했다”고 한다. 처음에 “왜 일본 남자가 여기에 있냐”며 화를 내거나 거부감을 보였던 할머니들은 시간이 지나며 차츰 마음을 열었다. 요즘도 가끔 인터넷 영상통화로 서로의 안부를 전한다. “3년을 함께 지내다 보니 나눔의 집 할머니들이 진짜 친할머니 같아요. 한국말도 할머니들에게 배워서, 팔도 사투리도 다 할 줄 안답니다.”
2006년 결혼과 함께 독일로 이주한 뒤, 그는 한정화 대표와 함께 독일 전역에 위안부 문제를 알리는 활동을 벌이고 있다. 위안부 기록 필름 상영과 한정화 대표의 강연, 야지마의 사진프로젝트를 결합해 위안부 문제를 다각도로 보여주는 형식이다. 2009년 말부터 지금까지 독일 도시 20여곳을 찾았다. 그는 “독일 시민사회는 ‘역사에 잘못이 있으면 청산해야 한다’는 공통된 인식이 있기 때문에, 위안부 문제를 금방 이해하고 반응도 좋다”고 덧붙였다. “독일 정부에는 좌우를 막론하고 과거청산에 대한 합의가 형성되어 있지만, 일본 보수정당들은 침략전쟁 미화를 끊임없이 시도해왔습니다. 아베 정권의 문제가 갑자기 시작된 게 아닌 거죠. 반면 독일은 많은 시간과 돈, 인력을 들여 과거청산에 대한 사회적 합의를 이뤄냈습니다. 이런 분위기 없이 일본에서의 과거청산은 불가능합니다.” 그는 “독일의 68세대가 ‘아래로부터의 청산’을 이끌어낸 반면, 일본의 68세대는 전쟁범죄보다 미-일 군사동맹 반대와 베트남 전쟁 반대에 집중했다. 전범국인 두 나라의 차이는 여기에서 생겨났다”고 아쉬워했다. 코리아협의회는 다음달 14일부터 17일까지 독일 베를린에서 열리는 평화 페스티벌 행사에 위안부 할머니 두 분을 초청해 ‘증언대회’를 연 뒤, 옛 동독 지역과 독일 남부 지역을 돌며 위안부 피해를 알리는 행사를 벌일 계획이다.
베를린 글·사진 최혜정 한겨레사회정책연구소 수석연구원

2014/07/08

慰安婦劇 「嘘つき女・英子」

けっきょく英子のケースも就職詐欺

日本人(ふじたあさや)の手による演劇「嘘つき女・英子(ヨンジャ)」が韓国で上演されている。95年初演らしいが、この頃から藤田のような日本人も、俗に慰安婦の強制連行と言われるものの正体が就職詐欺であったことに気づいていたようだ。慰安所の中で軍人(?대좌)が「運命だ」とか「神様の思し召し」だとか「軍命だ」とか口走ったとしても(この辺のシチュエーションは実際に劇を見てみないと分からないが)日本政府が強制動員を命じたわけではない。日本人記者が英子の話を真に受けなかったとしても仕方ない。それに対して英子がヒステリーを起こすというストーリーなのだろうか?このあらすじを読むと・・・。

韓国で会見する藤田(ふじたあさや)

藤田は19年ぶりの再演に当たり、「あいつら、私たちが死ぬことだけを待っているから。 死んでも死ねないことを見せなくちゃ。 日本へ行こう」というセリフを付け足したらしい。実際のお婆ちゃんたちは、外国へ行くのが楽しみだなどと本音を吐露したり、相手が言いなりにならないとUターンしたりと、なかなか逞しいのだが、そこはお話ということで。

中国や東南アジアでの公演も計画されているようである。

「日本は変わってない」慰安婦ハルモニの絶叫生々しく

舞台は身軽だが、露骨だ。 19年ぶりに韓国の舞台に上がった演劇「嘘つき女、英子」の舞台を見ていると、すぐに日本軍慰安婦被害者ハルモニの話という推し量れる。 公衆(空中)に白いチョゴリ、黒い色スカートがものさびしく関わっていて、舞台後方には日本の右翼たちの歴史歪曲発言を入れた新聞記事がパネル3枚にぎっしりと貼りつけられている。

この作品は1995年初演された韓日合作演劇だ。 日本演劇協会長(日本演出家協会元理事長?)を務めたふじたあさや(藤田朝也・80)と劇団미연未然のキム・スンヨン代表が演出を引き受けた。

初演以降右翼勢力の脅迫と観客の外面(?)で公演することができなかった。 藤田さんは「慰安婦強制動員を否認する安倍政権を見守っていて、再びこの演劇を上演しなければならないと考えた」と言い「19年ぶりに再演する作品だが、脚本を書き直す必要がなかった。 変わっていないからだ」といった。 ただ、骨のある(?)英子のセリフが追加された。 「あいつら、私たちが死ぬことだけ待っているから。 死んでも死ねないことを見せなくちゃ。 日本に行こう」。

劇中の英子はせいぜい15才であった。 英子は父親の友達だと自己紹介したソンさんの話にだまされて日本に向かう船に乗った」。 「日本の下関にある食堂に就職させるから。 お金もたくさんもらえ、白い米のご飯も腹いっぱいに食べられるようにするから」。だが、英字が到着したところは食堂でなく、下関にある慰安所であった。

演劇はタイムスリップ方式で現在と過去を自由自在に行き来する。 観客は俳優パク・ステの演技で15才の英子と老人になった英子が向き合う。 老人になった英子は慰安婦被害者の話を聞きたいと訪ねてきた日本の雑誌社記者に数十年間隠してきた真実を一つずつ解きほぐす。 「地獄だったよ。 毎日30~40人を相手にしたし、ひどい時は60人も相手にした。 午前から午後までは兵士、午後から夕方直前までは下士官、夜9時越えたら将校を相手にした」。

英子は記者に、日本軍の対座((?대좌)が慰安婦少女に「これは日本帝国陸軍の命令だ。 国の命令であり、天皇の命令だ」と洗脳したことを強調する。 だが、日本人記者は英子が嘘をついていると主張する。 日本記者のごり押しに英子は「何一つ変わってない。 貴方たちは戦争の時と今と何が変わったのか(?)」として絶叫する

四人芝居だが、英子の一人芝居と違わない。英字役のパク・スンテの演技力で相当な内面が感じられる。 単純に慰安婦の苦痛や日本政府に対する怒りを引き出すより慰安婦被害者のために私たちが何をすることができるかに対する悩みを引き出す作品だ。 韓国公演を終えた後来年から日本巡演に出る予定だ。 20日までソウル鍾路区梨花荘道精米所劇場.

※1 東亜日報 2014.7.8


先月の朝鮮日報と中央日報の報道。

慰安婦めぐる演劇 ソウルで20年ぶり再演へ=韓日合作

【ソウル聯合ニュース】日本の劇作家ふじたあさや氏が脚本を手がけた旧日本軍の慰安婦問題がテーマの演劇「嘘つき女・英子(ヨンジャ)」がソウル市内で来月上演される。1995年に初演されて以来、約20年ぶりの再演で、韓国の劇団「ミヨン」の俳優やスタッフらが参加する韓日共同プロジェクトだ。

ソウル・大学路で11日に開かれた制作発表会でふじた氏は、現在は95年の当時より日本の政治的発言が強まっているとして、演劇も強く語るべきだと強調。日本で初演された際にも右翼団体から公演をやめるよう圧力を受けたとして、今後予定されている東京公演も命をかける覚悟と語った。

同作は日本の植民地時代に慰安婦にさせられた過去を明かしたくないため生涯うそをついて生きてきたヨンジャが、最後に沈黙を破り戦争の真実を吐露するストーリー。

来月2~20日に大学路の「ソルチ劇場チョンミソ」で上演される。日本でも巡回公演を予定しているほか、慰安婦被害者のいる中国や東南アジアでの公演も計画している。


「右翼のいかなる威嚇も怖くはない」という老演出家の覚悟は「立派なもの」と感心しきりの中央日報。95年当時、「警察が公演会場の周囲をとり囲んで守る」ほどの雰囲気だったか?慰安婦問題はむしろ今の方が反発が大きいような気がするし、もともと右翼がこの問題に反発していたという記憶がないのだが・・・。在特会主権回復を目指す会のような騒がしい右派系の市民団体が出て来たのは2000年代に入ってからだし。

「慰安婦の実体について全く知らなかった日本人の観客が『日本がこんなに悪いことをしていたとは驚いた。知らなかった事実を教えてくれて感謝したい』などの反応を見せ、やりがいが大きかった」・・・藤田の話、少々「演出」が入ってやしないか?

「演劇で慰安婦の真実伝える」という日本の演出家

「私が生涯取り組んできた演劇を通じて、何人かでも日本軍の慰安婦についての真実を知ってくれるならば、日本の右翼のいかなる威嚇も怖くはない」。

老演出家の覚悟は立派なものだった。翌月2~20日、ソウル大学路(テハンノ)のソルチ劇場チョンミソの舞台に上がる演劇『嘘つき女、英子(ヨンジャ)』の脚本・演出家ふじたあさや氏(80)は「日本人の中にも慰安婦の真実を明らかにしようとする人がいるということを、観客だけでなく日本政府にも伝えたい」と話した。早稲田大学演劇科を卒業したふじた氏はこれまで演劇200本余りを演出した日本演劇界の重鎮だ。日本演出家協会長を歴任し、現在は日本国際児童青少年演劇協会理事をつとめている。

日帝時代に慰安婦として連れていかれた少女・英字の話を描いた『嘘つき…』は1995年、韓国と日本で初演された後20年近く埋もれていた作品だ。今年の下半期に中国公演も行う予定で、来年には欧州・米国を経て再び日本の舞台に上げる計画だ。

「日本の初演当時は右翼の脅迫が激しかった。日本の警察が公演会場の周囲をとり囲んで守るような状況で公演した。スポンサーになる企業を1社も見つけられず大きな赤字になった。だが当時まで慰安婦の実体について全く知らなかった日本人の観客が『日本がこんなに悪いことをしていたとは驚いた知らなかった事実を教えてくれて感謝したい』などの反応を見せ、やりがいが大きかった」。

19年ぶりに再演される『嘘つき…』は、話の流れが初演の時とは大きく異ならない。ふじた氏は「95年に書いた脚本を直す必要がないほど、慰安婦に対するこれまでの日本政府の立場に何の変化がなかったというのが、とても残念で腹が立つ」と語った。それと共に「過去についての真実を明らかにして、謝罪すべきことを謝罪してこそ韓日関係に新しい未来が始まる。慰安婦女性が亡くなる前に、そのことが実現されて両国の真の和解がなされるよう願うだけ」と話した。



※1
“日은 변한게 없어” 위안부 할머니 절규 생생

무대는 단출하지만, 노골적이다. 19년 만에 한국 무대에 오른 연극 ‘거짓말쟁이 여자, 영자’의 무대를 보고 있노라면 단박에 일본군 위안부 피해자 할머니에 대한 이야기라는 짐작이 간다. 공중에 흰 저고리, 검은색 치마가 을씨년스럽게 걸려 있고, 무대 뒤편에는 일본 우익인사들의 역사왜곡 발언을 담은 신문기사들이 패널 3개에 빼곡히 뒤덮여 있다.


이 작품은 1995년 초연된 한일 합작 연극이다. 일본연극협회장을 지낸 후지타 아사야(藤田朝也·80)와 극단 미연의 김순영 대표가 연출을 맡았다.

초연 이후 우익세력의 협박과 관객들의 외면으로 공연되지 못했다. 후지타 씨는 “위안부 강제동원을 부인하는 아베 정권을 지켜보면서 다시 이 연극을 올려야겠다고 생각했다”며 “19년 만에 재공연하는 작품이지만 각본을 다시 쓸 필요가 없었다. 변한 게 없기 때문”이라고 했다. 단, 뼈 있는 영자의 대사가 추가됐다. “그놈들 우리가 죽는 것만 기다리고 있으니까. 죽어도 죽을 수 없다는 걸 보여줘야지. 일본으로 가자.”

극중 영자는 고작 15세였다. 영자는 아버지의 친구라고 자신을 소개한 송 씨 아저씨의 말에 속아 일본으로 가는 배에 몸을 실었다. “일본 시모노세키에 있는 식당에 취직시켜줄게. 돈도 많이 주고, 흰 쌀밥도 배불리 먹을 수 있게 해줄게.” 하지만 영자가 도착한 곳은 시모노세키에 있는 식당이 아닌 위안소였다.

연극은 타임 슬립 방식으로 현재와 과거를 자유자재로 오간다. 관객은 배우 박승태의 연기에서 15세 영자와 노인이 된 영자를 마주한다. 노인이 된 영자는 위안부 피해자들의 이야기를 듣고 싶다며 찾아온 일본 잡지사 기자에게 수십 년간 숨겨 온 진실을 하나씩 풀어낸다. “지옥이었어. 매일 30∼40명을 상대했고, 심할 때는 60명도 상대했어. 오전부터 오후까진 사병, 오후부터 저녁 직전까진 하사관, 밤 9시 넘어선 장교를 상대했어.”

영자는 기자에게 일본군 대좌가 위안부 소녀들에게 ‘이것은 일본 제국 육군의 명령이다. 나라의 명령이고, 천황의 명령’이라고 세뇌시켰음을 강조한다. 하지만 일본 기자는 영자가 거짓말을 하고 있다고 주장한다. 일본 기자의 억지에 영자는 “하나도 변한 게 없다. 너희들은 전쟁 때나 지금이나 달라진 게 무엇이냐”라며 절규한다.

4인극이지만, 영자의 1인극이나 다름없다. 영자 역의 박승태의 연기력에서 상당한 내공이 느껴진다. 단순히 위안부의 고통이나 일본 정부에 대한 분노를 이끌어내기보다 위안부 피해자들을 위해 우리가 할 수 있는 것은 무엇인가에 대한 고민을 이끌어내는 작품이다. 한국 공연을 마친 뒤 내년부터 일본 순회공연에 나설 예정이다. 20일까지 서울 종로구 이화장길 정미소극장. 전석 3만 원. 070-4066-2400

2014/06/24

池長潤大司教「女性を性虐待する権限は誰にもない」

「罪のない者がまず石を投げよ」

池長潤大司教の話は詳細には分からないが、児童の性虐待問題を抱えるカトリック教会としても他人事ではないはず。むしろ、聖職者たちがどのように子供たちを虐待したかを話した方が説得力があったのではないか?

寺沢勝子は、別の機会に「若い女子学生が韓国に行くなどして従軍慰安婦の問題を懸命に学ぶ姿に感銘を受けた」と講演しているが、慰安婦について学びたければ、韓国には行かないことである。あそこでは、正論はタブーなのだから。

日本軍「慰安婦」解決早く

大阪 笠井議員、池長大司教ら訴え

 日本共産党大阪府委員会は21日、笠井亮衆院議員を招いて「歴史の偽造は許されない 日本軍『慰安婦』問題の真実―講演と懇談のつどい」を大阪市で開き、会場いっぱいの250人が参加しました。

 笠井氏は「慰安婦」問題をめぐり、強制性と軍の関与を認めた「河野談話」の検証結果の報告書を受け、政府として「河野談話」の見直しはせずに継承するという立場を改めて表明したことに言及。「『談話』の見直しを画策した『靖国派』への痛打になる」と強調しました。

 また笠井氏は、生存する被害者が年々少なくなっていくなかで日本政府は歴史に正面から向き合い、誠実、真摯(しんし)に誤りを認め、公式の謝罪や補償など一刻も早い解決に尽力すべきだと指摘。その態度こそ、侵略戦争と植民地支配の反省、二度と戦争しない決意の試金石だとのべました。

 カトリック大阪大司教区大司教の池長潤さん、日本軍「慰安婦」訴訟の原告弁護団を務めた寺沢勝子弁護士が特別スピーチ。池長氏は、中国の修道院に逃れた中国人女性を「慰安婦」として差し出すことを拒否し、日本軍によって殺害されたオランダ人司教の話を紹介。「罪もない女性を性的虐待の対象にする権限」は誰にもないと告発しました。寺沢氏は、日本軍「慰安婦」の実態を、訴訟を担当した中国人女性の証言をもとに生々しく告発しました。

赤旗 2014.6.23

2014/06/21

舘雅子 日本人運動家が韓国に反日を植えつけた

婦人有権者同盟のメンバーとして黎明期を目撃することになった舘

女性運動家市川房江の流れをくむ舘雅子は、1992年の第一回アジア女性連帯会議から慰安婦問題が社会問題・外交問題として拡大していく様を間近で目撃した人物である。

彼女によれば、1988年に日本キリスト教婦人矯風会の高橋喜久江が「慰安婦問題の母」ユン・ジョンオク(尹貞玉)とつながり、この辺りから日韓の運動家による日本叩きのジョイント・プロジェクトが始まったらしい。舘は、この問題が、反男性運動として始まり、反体制運動へ、そして反日運動へと変わって行ったと振り返っている。

「その反日運動がね、非常にねぇ、あのなんて言うのか、キツクやってました」

舘は、日本人が韓国を焚きつけたルートが三つあったと言う。吉田清治、朝日新聞、そして矯風会をベースにした松井やより福島瑞穂(福島は矯風会とは直接関係ないと思われるが)のグループ。これらの日本人の無分別な行動が、韓国社会に(余計な)反日意識を植え付けたようだ。

「これはやっぱり、相当強力に反日的な思想を韓国に植えつけたと思います」「日本のことを悪く言うことが手柄みたいに思ってたんじゃないんですか?」

今でこそ慰安婦問題は韓国によるジャパン・バッシングのように思われているが、90年代までは日本人も主役であった。むしろ、日本叩きの為の情報や理屈作りは日本人が主導していた。現在、韓国と日本の運動家の関係が主従のような関係になっているのは、松井やより亡き後、強力なリーダーが日本に現れなかったのも理由の一つだろう。

「代表団を国連の人権委員会に送り出した。それがね、たぶん戸塚テツロウ(戸塚悦朗)さんだと思います」「松井さんのグループ・・・あのグループが非常に強くなって・・・東南アジア全部かき集めたり、アメリカ行ったり、非常に広く動きました」

運動家たちが慰安婦の証言をコントロールしていたという話は、NHKのディレクターとしてキム・ハクスン(金学順)をテレビに初登場させた池田信夫と共通している(池田によれば、福島瑞穂が「台詞をつけていた」)。婦人運動出身の舘らしい証言と思うのは、婦人運動の負の部分について日本のマスコミが触れようとしないことが、こういった状況を許したという分析。

「婦人運動。それから二つ目は官公労組。・・・この辺がね、悪が一杯あるのに、そのことについては、知ってても一切報道しませんね。だから、出来たんだと思いますよ」




※ チャンネル桜から、慰安婦問題に関する部分だけ書き起こさせてもらった。司会者やアシスタントの発言はほとんど拾っていない。舘雅子の発言は、途中トルコ風呂に関する部分以外はほぼそのまま。

松井やより 戸塚と共に国際問題化に貢献

-- まず、この第一回アジア連帯会議、どのような会議だったんでしょうか?

あの、アジア女性連帯会議って言いましてね。アジア7カ国の人が約120,30人集まりまして、それで日本の慰安婦問題を議論する、大会だったわけです。で、この会には、この会のベースになるのは、韓国の、主催したのが挺対協って言うんですか?挺身隊なになにって言う・・・(今でも)あります、ユンさん(注:ユン・ジョンオク)っていう伊太利の伊の字の人偏がないのを書く方、で李花女子大の、あの教授ですけど、この方と、それから日本の、えー矯風会、婦人矯風会、後で説明いたしますけど婦人矯風会、それから朝日記者の松井やよりさん、それから弁護士の福島みずほさん、この4人の方が非常に大きな役割を果たしていたと思います。

で、私は婦人有権者同盟から、あの誰も参加しないんで行かないかと言われたんで、その頃市会議員を、東久留米市っていうとこで市会議員をしてたんですけど、8月はちょうど休みなもんで、あの3日間くらい行ってまいりました。

禁酒・廃娼運動で有名な矯風会は米国で生まれた

-- 矯風会っていうのはどういった会なんでしょうか?

今でもね、あの新宿の駅から中央線で、八王子の方に向かって行きますと、えー大久保の駅の前、右側ですね、に大きな家があの建物が、婦人矯風会って書いてあんのがあると思いますけど、これは日本キリスト教婦人矯風会っていうのが、あの主な、主なって正式な名前で、明治20年にアメリカから持って来た会なんだそうです。で、もう100年に渡って、えー一夫一婦制だとか、まぁ基本的なもんですけどね、始めのうちはそういう、公序、うん公序良俗を守れというような、そう全うな・・してたんです。で、戦後、というよりもね。昭和47年頃ですか、売春問題に取り組む会というのを作ったんです。で、これはあの国会議員の超党派の国会女性議員が入って(中略)キーセンパーティの反対運動だとか、フィリピンにね、あのぉ観光売春ってその頃よく言ってましたけど、車を何台か売るとご褒美に観光売春に連れて行く。それがね、マニラの町を歩くとね。パレードで軍楽隊がついて置屋に連れて行くんですよね。それを見て日本人からもこれ止めさしてくれという抗議が来たんで、在日フィリピンの、あっ、在フィリピンの日本人から。それで私たち行って、そういうキーセンパーティだとかマニラだとか色んな所に行って見て来まして、そんな運動してたんです。

韓国側に千田夏光を教えたのが高橋喜久江(矯風会)

そこまでは(まとも)だったんですけど、1988年に、ここの矯風会の高橋さん(注:高橋喜久江)って方が、あのー韓国のね、これ反日運動のリーダーだったと思うんですけど、李花女子大のユンさんユン・ジョンオクという教授とつながったわけですね。それでユンさんが日本に来られたり、こちらから向こうに行ったり色々してるうちに、あのー私はこの運動こう思ってるんですよ。始めはね、反男性運動だったのね。そのうちに反体制運動になったそのうちに反日運動になった。その反日運動がね、非常にねぇ、あのなんて言うのか、キツクやってましたね。で、何をやったかといえば、まず第一回にアジア女性大会を開いたんです。

-- こちらが平成4年の会ですけれども、どういった内容だったんですか?

それで、結局、従軍慰安婦の人に話をさせるということで、かつて従軍慰安婦だったと称する人ですね。を、そうね、30人ぐらい集めたのかしら。2,30人。それでその中の二人が口こもごもにね、自分たちは17歳の時に日本軍のトラックに連れて行かれて天津に行って、それでもう口では言えない苦労をしたという話を綿々とするわけ。それから舌を噛み切って死んだ人もいるとか、まぁいわゆるお涙頂戴の話を延々としたわけですね。それで、これ後で分かったんですけど、この二人だけが本物で、後の方はなんかそうじゃなかったようなんですね。だからこの間ね、橋下徹さんが、話がとぶけど、韓国の慰安婦と話し合うって言った時、断るだろうって私は思いました。みんなね訓練されてんです。こういう風に言えって風に、だからちょっと突っ込まれたらすぐバレてしまうから、偽もんだってことが。うん、だから大多数は偽もんだったようです。

一晩一緒の、一緒に泊まって。話をしようといっても、こちらも言葉が分かりませんし、向こうも分からないで、ただワイワイ言ってて、一人ね、ちょっと日本語と朝鮮、韓国語の分かる人がいて通訳してましたけど。何もそういう話ありませんでしたね。朝鮮の自分はどこの出身だとか、そんな話をしてました。

-- 実際この三人の元慰安婦と称する方々は、特に話をしても、慰安婦時代の話などは・・・。

全然しなかった。ええ。(実際の体験が無かったから?)それもあるでしょうけど、話しちゃいけないと言われてたようですね。色々。(本物とされる二人について)その方が17歳の時にトラックに連れて行かれたとか、森の中に逃げ込んでって言うんですけど、これは後で聞きますとね、親がね、みんなもう、すでに業者に売ってたんですよね。ええ。両親がね、その頃韓国の農村はすごい疲弊していて、娘を売るのは普通だったんですよね。日本でもねぇ、そうだったんですよ、昭和ね。あの、東北の農村でね。

日本軍は(強制連行と)関係まったく無くて、むしろ業者がね、韓国の業者とか日本の業者が関係あったと思いますけど、軍隊は関係ないですね。で、その頃の韓国のね、一般の初任給が15円とか20円で、陸軍大将が300円で、従軍慰安婦は400円だったの。月給がね。そうするとね、それはねぇ困ってたら行きたく、子供を売りたくなりますよね。ところが子供にはあなたを売ったとは言えないから、連れに来られたら、自分は強制連行されたっていう風には、言うと思いますね。それは。

慰安婦問題について語る議員になる前の福島瑞穂
慰安婦に台詞をつけていたという証言も

そういう韓国に対してね、反日的な運動したルートが三つあったと思うんですね。で、一つは、あのぉ吉田清治というね、自分が実は申し訳ないけど強制連行しましたって嘘を言って、ええ、詐欺師がソウルまで行って土下座して謝ってんですよね。だから向こうが信用しちゃってる部分があるのね。それが浸透して、嘘だってことをマスコミが言いませんからね。それが一つのルートで、もう一つは朝日新聞の捏造記事やなんかがあって、これもまた全然違うことを書いてね。日本がいかに悪かったかってことを書いてる。それが二つ目。それから三つ目がこの大会の、婦人矯風会をベースにした、朝日新聞の松井やよりさん、それから福島みずほさんたちが一緒になったこの会、これはやっぱり相当強力に反日的な思想を韓国に植えつけたと思いますね。

(写真を見ながら)一番こっちの人が矯風会の会長さんで、非常に強い方で、もう一筋に、慰安婦に申し訳なかったってことを言ってる方ですね。であの、セックススレイブ(性奴隷)っていう言葉、最近よく言いますけど、私がいる頃から、その言葉は使ってましたね。・・・やっと今ね、そんなこと言ってんで、なんだずいぶん古いこと言ってんなと思いました。

--この人は本気でそう思ってんですか?

本っ気で思ってます。もうね、私たち会でも反論出来ないんです、もう。全部、全て正しくて。それだもんで、実は市川房江さんと仲が悪かったんです。でね、市川さんや 紀平悌子さん、婦人有権者同盟からこの会全然来ないんですよ。それでね、みんな嫌がって行かないんですよ。それで私が行かされたんです。実は。

戸塚悦郎は、国連に性奴隷問題として持ち込んだ

(慰安婦の話を)ほとんどの人は信じたと思いますね。それで、そこから二日目に代表団を国連の人権委員会に送り出した。それがね、たぶん戸塚テツロウ(注:戸塚悦朗)さんだと思いますね。・・・戸塚テツロウさんが行ったんだと思います。私は、そこを見てなかったんです。送り出すって言ってみんなが拍手したんですけど見えなかったんです。大勢、みんな立ち上がって拍手して送り出してましたね。

この後ね(アジア女性会議は)5回、4回ありましたね(注:前年の暮れに第11回が開催されている)。で、私はいませんでしたけど、その間に松井(やより)さんのグループのバウネットですか?あのグループが非常に強くなって、松井さんは語学の堪能な人ですから、もう東南アジア全部かき集めたり、アメリカ行ったり非常に広く動きましたね。松井さんが。・・・で、福島さんは弁護士だから弁護士仲間で色々動いたと思うんですけど。

で、それが初めて国連に持ち出した最初だと思います。それから向こうに広がっちゃったんですね。

-- 外国の感じから言えば、嘘をついてまで自国の恥をさらす必要はないから、本当のことだと取るのが当たり前だと思うんですけど。

そうなんですね。・・・それでね。その点、松井やよりさんって方は、名前はひらがなで「やより」ですけど、本当はね、耶蘇教の耶っていう字に人偏の依ね、耶蘇に依って書くの。で、お父様はこの渋谷の、あの区役所に行く途中の坂の左に、山手教会の牧師さんで、あれをお作りになった方で、松井さんはだから耶蘇に依るってお名前になったの。で、キリスト教だから余計外国で受けがいいんですよね。それに朝日新聞っていうバックがついてますからね。だからみんな今、信じ込んで日本叩き、国際的にね。その結果が叩かれてるんだと思いますよ

--韓国の中でも日本を庇ってくれた女性の方がいるとお話しなさっていましたけど。

キム・セイレイさんと仰ってね。あの朴・・・えっと何と言ったかな。朴正煕じゃない。その後の、全斗煥(大統領)の時の厚生大臣です。で、韓国婦人有権者同盟の会長してた方。肝っ玉母さんって言われていて、とっても人気のあった方で、女性の地位の為にね、色んないい法律を作られた方です。で、この方は非常に親日的でね、この今のアジアの会議の時に、私たちの、休憩時間に、貴女達は本当に気の毒だと、自分たちが悪いこともしないのにね、みんなから責め立てられて、謝るばかりが脳じゃないってことを仰ったんですよね。でもうね、こういう事は早く終わって忘れないと、もういつまで経っても仲良く出来ないから、もう忘れましょうっていう事を盛んに仰いました。だから韓国にはそういう方もいるけど、そういう方の勢力は弱いんです。

--韓国でさえそういう人もいるのに、松井さんにしても福島さんにしても、なんでですか?

なんかねぇ、日本のことを悪く言うことが手柄みたいに思ってたんじゃないんですか?当時の朝日新聞の体制とか。それで私よく思ったの。この人ホントに日本人かしらと思いました。

これは今訊いてみたい、松井さんは亡くなりましたけど、どう思ってるんだか訊いてみたいですね。こういう風になると。(自虐史観が原因か?)そう思います。あの矯風会の高橋喜久江さんたち見てると、ホントに日本人が悪いことして申し訳ない申し訳ない、それ一点張りなんですよね。それで賠償金を日本政府から出さそうとしたのが、私は一つの目的だったと思いますけど。

-- アジア連帯会議をマスコミは取り上げたんですか?

あまり取り上げていませんね。マスコミいっぱいいましたけど。それほど取り上げていなかったようですね。・・・戦後のマスコミに私がもの凄く言いたいのはね、4つのことを避けて通るか、聖域にしたり、色々してると思うんですけど、ええ、一つはね、まず婦人運動。それから二つ目は官公労組。えーそれから、自治、自治労って言うの?それから各自治体の職員組合(?)。この辺がね、悪が一杯あるのに、そのことについては、知ってても一切報道しませんね。だから、あのぉ、出来たんだと思いますよ