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2015/12/12

脱韓国でKAFCの慰安婦問題延命策(米国)

SF議会で中国系とのパイプも構築
脱韓国で問題の延命を図る?

韓国政府が日本政府と手打ちをするかもしれないと聞いて、KAFCのキム事務局長は心穏やかでない様子。韓流が韓国政府の文化輸出振興策を後ろ盾にしていたように、慰安婦問題も官民挙げた韓国の盛り上がりが、アメリカでのプチブームを支えている。キム・ヒョンジンのようなプロモーターにすれば、本国の雲行きが怪しいと聞いて心配になるのは当然だろう。

しかし、韓国政府に慰安婦問題を代表する資格はないと言い出した彼女は、韓国を切り捨ててもアメリカでの慰安婦問題の永続化を図る覚悟を決めたと見える。このままではアメリカの慰安婦騒動は種火のままで終わってしまう。KAFCにとって焦眉の課題は、慰安婦問題の現地化、定着化である。日本軍慰安婦犯罪には11カ国の被害者が存在する、よって、韓国政府がこの問題から降りても終わりではないと予防線を張っている。決定するのは、我々支援団体とハルモニであると。

キム・ヒョンジンとイ・ヨンス(グレンデール)
「活動家ハルモニ」

KAFCの主張は、現在の挺対協のそれよりも原理主義である。責任者の処罰など挺対協だってもはや言っていない。アメリカは慰安婦キャンペーンのフロンティアである。よって、ここでは本国よりも原始的な慰安婦教が温存されているのだろう。

「韓国政府は慰安婦犠牲者の代表ではない」キム・ヒョンジョンKAFC事務局長

「慰安婦解決法は簡単…11ヶ国の被害者に答えよ」

「慰安婦問題の主体は韓国政府ではない」。最近、韓日政府間で(?)慰安婦問題を協議するのと関連して、カリフォルニア韓米フォーラム(KAFC)のキム・ヒョンジョン事務局長が問題点を強く批判し、慰安婦問題の解決策を提示して関心を呼んでいる。

キム局長は先月29日、ニューシスとのインタビューで、「韓国政府は11ヶ国にまたがる犠牲者を代表していない。日韓政府間の双務(?)交渉は、世界の他の犠牲者たちと彼女たちのために活動する人権団体の強い反発を呼び起こすだけだ」と主張した。

ロサンゼルスを中心に活動するカリフォルニア韓米フォーラムは、2007年に米国下院が慰安婦決議案を採択するのに貢献した主役の一人であった。 特にキム局長はイ・ヨンス・ハルモニが歴史的な議会聴聞会で証言をする際に通訳を担当するなど慰安婦被害ハルモニがアメリカに来る毎に分身のように同行する主人公だ。

この9月、アメリカの大都市で初めてサンフランシスコ市議会が慰安婦顕彰碑の建立決議案を通過させる時、イ・ヨンス・ハルモニと共に再び歴史の現場を守った。

キム局長は「日本政府が日本軍慰安婦交渉の早期妥結の条件として少女像の撤去を持ち出したのには、一言で言って呆れる」「少女像は、戦時中日本に連行され、性奴隷として残酷な生と死を強要された11ヶ国数十万人の被害者を記憶し、 再びこのような反倫理犯罪が起きないように警戒心をするために作られた芸術作品であるのに、少女像の撤去を条件にしてどんな『妥結』がなされるというのか」と叱責した。

彼女は「日本側と10回余り会い『慰安婦問題』解決のための交渉を進めてきた韓国政府は、歴史の真実を正面から否定するこの呆れた『条件』に対し、どんな対応を準備しているのか」と語り、「困難を生きる慰安婦サバイバー・ハルモニに対する支援を削減した韓国政府が、果たして日本政府を相手に堂々とハルモニを代弁できるか疑問だ」と指摘した。

続けて「日本政府の立場は明確で確固としている。 日本軍性奴隷システムを作り運営したことに対して決して公式に認め謝ってはいない」としながら「窮地に追い込まれれば口では村山談話と河野談話を継承すると言い毎年5億ドルの予算で政界や言論界、学界および社会団体を着々丸め込んでいる」と語った。

実際に日本は安倍の河野談話修正の試みをはじめ、靖国神社参拝、国連人権報告書やマグロウヒル社教科書の修正要求、サンフランシスコの顕彰碑建立決議案に対する遺憾表明など粘り強くかつ執拗に過去の歴史を矮小化、美化、否定、正当化する作業を始めている。

これに対し韓国政府が立ち上がり、昨年4月から1年半を越える間に10回余り局長級会談が行われたが、交渉は一歩も進展しなかった。 最近韓日首脳会談の後は、むしろ日本の攻勢に押されているという印象を与えている。

キム局長は「日本はこの問題を戦争犯罪で普遍的な人権問題ではなく、韓日間の外交紛争の一つと見たい。韓日間の両方の業務協定に追い込むのもそういう戦略」としながら「活動家ハルモニたちとハルモニを支援してきた支援団体および国際連帯団体などが当事者になり、その間議論を経て整理された解決策を提示し、その実施方法を議論しなければならない」と明らかにした。

この過程で韓国政府は他の被害国政府を接触し、該当国家の被害者の権利が最大限反映されるように架け橋の役割を担いハルモニたちに対するあらゆる支援を行う必要があるということだ。

キム局長は日本政府に20年以上犠牲者が要求している7つの要求項目が、これまで議論された解決策としながら安倍政府のための明快で容易な解決策は11の当事国の犠牲者の要求に応じることだと強調した。

7つ解決策とは▲ 1932年から1945年まで日本帝国主義軍隊が強要した性奴隷行為認定▲慰安婦犯罪に関する全面的調査▲日本の国会の公式謝罪▲すべての犠牲者に対する法的賠償▲犯罪責任者の訴追▲日本の教科書と歴史の本を通じた教育▲犠牲者に関する記念物日本軍性奴隷歴史保存博物館の建設などだ。

キム局長は「以上の要求は戦争犯罪と人権侵害(違反)に対する国際的規範にともなう措置だが、日本政府は何もしていない」として「と同時に(?)いつまで謝れと言うのかと白い話をする。 日本はドイツがそうであったように過去の人権犯罪を完全に解決することによって地球村の信頼に答えなければならない」と繰り返し力説した。

ニューシス 2015.12.1 [2]

2015/04/11

KAFC、WP紙に反日広告準備中


ワシントンポストに掲載出来なくとも議会専門紙ザ・ヒルに掲載できる?・・・The Hillには、先日韓国軍がベトナムで売春宿を運営していたことが載ったばかり。これを受けて、常に日本に批判的だったネルソン・レポートのクリス・ネルソンが「韓国側の偽善や二重基準が証される」とコメントしたとされている。国務省の関係者もこの報道を確認している状況で?さすがに今回の件では、連中やり過ぎたのではないか?そろそろ「普遍的な人権問題」を建前にしてジャパンバッシングにいそしむKAFCKACEの化けの皮が剥がれて来たかもしれない。

「日本は謝罪していない」 在米韓国系団体、意見広告に向け募金呼びかけ 標的は安倍首相の米議会演説

米カリフォルニア州に拠点を置く在米韓国系団体が、29日の安倍晋三首相の上下両院合同会議での演説に合わせ、米ワシントン・ポスト紙などに慰安婦問題についての意見広告を掲載しようと、募金の呼びかけを始めたことが分かった。別の韓国系団体は演説を行うとの正式発表後も親韓議員らに反対を表明するよう要請しており、反日活動が目立ってきている。

募金活動を始めたのは「カリフォルニア州韓国系米国人フォーラム」で、「1930年代から40年代にかけて、12歳の少女も含む20万人の若い女性らが日本軍によって性的サービスを強要された」「日本政府は戦争犯罪を否定している」などとし、インターネット上の募金サイトを通じて意見広告掲載の資金を集め始めた。

関係者によると、広告は1ページ全面を使い、真ん中から左側半分に、1970年に西ドイツ(当時)のブラント首相がポーランドのワルシャワを訪れ、ホロコースト(ナチス・ドイツによるユダヤ人大量虐殺)を謝罪する場面の写真と説明を掲載。右側半分には、安倍首相が靖国神社を参拝する写真と説明を載せて、「ドイツは謝罪したが、日本は逆だ」(関係者)と強調する内容。

募金を呼びかけているサイトによると、ワシントン・ポスト紙に意見広告を載せる場合は7万5千ドル(約900万円)が必要だとしているが、寄付がその金額に達しなくても、ワシントンDCの議会専門紙ザ・ヒルに1万1200ドルで掲載できるとしている。

広告案には「上下両院での安倍首相の演説に反対することをベイナー下院議長や地元選出の議員に促そう」との文言もある。

こうした中、ニューヨークなど米東部に拠点を置く韓国系団体「市民参加センター」の関係者は今月6日、スティーブ・イスラエル下院議員(民主)と面会し、安倍首相の演説に反対する意見をベイナー氏に伝えるよう要請した。イスラエル氏は慰安婦問題での日本非難決議をマイク・ホンダ下院議員(同)らと主導したことで知られる。

産経 2015.4.11 [2][2]

KAFCのウェブサイトより
マグロウヒル教科書の件も持ち出している

Help us place an ad in the Washington Post

Prime Minister Abe has been invited to speak at a joint session of Congress on April 29th of this year.

In spite of international calls to accept historical truth and offer a sincere apology for Japan’s war crimes including the military sexual slavery, the Japanese government has set aside a half-million dollar budget to counter the “misconception” and “inaccuracies” about Japan’s wartime history. Toward this end, it has actively interfered in the scholarly work of the authors of McGraw-Hill textbook of the United States, demanding the revision or deletion of the section where the “comfort women” atrocity is described.  19 scholars in the United States have issued a statement condemning the Japanese Government for attempting to skew history and intimidate scholars.

This debacle is only the latest in decades of historical revisionism from the Japanese government.  It only goes to show the extent of the government’s denial and avoidance in regard to the “comfort women” issue, adding insult to injury once again.

Please join us to give voice to the victims and place a full page ad in the Washington Post or The Hill. Visit our Indiegogo page, Abe Must Apologize today and make your contribution. Any amount helps!

Thank you for distributing this campaign to your friends and family.

KAFC [2]

2015/03/10

独首相、慰安婦問題「解決したほうがいい」 朝日「言葉が重い」


「日韓関係は非常に重要なので、きちんと解決したほうがいいのではないか」・・・メンケルは当たり前の事を言ったに過ぎない。問題があれば、解決出来るなら解決した方がいいに決まっている。訊かれれば答えざるをえないし・・・。ドイツにも慰安婦や慰安所があったが、「慰安婦問題」はないので慰安婦問題を解決する必要はない。そこが慰安婦問題と四半世紀近く向き合ってきた日本と、ドイツの違い。朝日新聞によれば、岡田代表から話を振ったらしい。(追記: 後に岡田は「『日本政府に』とは言っていない。誰がとは言っていないが、解決した方が良いという話だった」と釈明した)

独首相 慰安婦問題「解決したほうがいい」

民主党の岡田代表はドイツのメルケル首相と会談し、メルケル首相は、いわゆる従軍慰安婦の問題について、「日本と韓国の関係は非常に重要なので、きちんと解決したほうがいいのではないか」と述べ、問題の解決に向けた努力が必要だという認識を示しました。

会談の中で民主党の岡田代表は、「ことしは戦後70年の年だが、残念ながら日本は、中国や韓国との和解が必ずしも成し遂げられたとは言えない。その根本は、やはり過去の総括ができていないということに行き着くのではないか」と述べました。

これに対しメルケル首相は、「過去について完全に決着をつけるのは不可能だ。時代が変われば新しい見方が出て来るので、常に過去とは向き合っていかなければならない」と述べました。

そのうえでメルケル首相は、いわゆる従軍慰安婦の問題について、「現在の東アジアの状況を考えると、日韓関係は非常に重要なので、きちんと解決したほうがいいのではないか。日本と韓国は基本的な価値を共有しているので、和解を進めるべきだ」と述べ、問題の解決に向けた努力が必要だという認識を示しました。

NHK 2015.3.10[2]
こういう風に勝手に引用されるのは分かっていた。水を向ける日本のマスコミや政治家に問題がある。

韓国紙が独首相発言を大きく報道 「日本に牽制球」「安倍首相に歴史の反省促す」

ドイツのメルケル首相が9日の東京都内での講演で、周辺国との対立克服には歴史と向き合うことが重要との考えを示したことについて、10日付の韓国各紙は「日本に牽制(けんせい)球」(朝鮮日報)、「安倍(晋三)首相に歴史の反省促す」(中央日報)などと大々的に報じた。

東亜日報は「ドイツは過去ときちんと向き合った」などのメルケル氏の発言を詳しく掲載し、ドイツ人記者の話として「首相が訪問国で歴史問題についてこれほど強い発言をするのは異例」と伝えた。

朝鮮日報は、戦後ドイツが国際社会に受け入れられたのは、隣国の寛容な対応があったからだとメルケル氏が述べたことにも言及。同紙社説は、ドイツの指導者が示す反省の言葉などと対比して安倍氏の靖国神社参拝を強く非難する一方で、「メルケル氏が言及した『寛容』を、韓国が示さなければならない日が来る」とも指摘した。(共同)

産経 2015.3.10

そして例によって朝日新聞。こういう事を言う。

負の歴史と正面から向き合ってきた自信からだろう。メルケル首相の言葉が重い。「過去の総括が和解の前提」と。

素粒子 2015.3.10

2015/01/15

「ドイツは謝罪していない、日本は20年間一人で取り組んで来た」 ラインハルト・ツェルナー

「慰安所」とドイツ兵

これはラインハルト・ツェルナーの本論ではない。その事はお断りしておかねばならない。

本論では「日本では『性奴隷』と『強制』が国際的な議論の場において、どのような文脈で論じられているかがよく理解されていない」とか、日本の名誉回復とは「犠牲者の苦しみに心を寄せる」ことだと安倍首相に注文している。日本の保守派にKY度が甚だしいのはその通りなのだろうが、「学術的に見ても、河野談話を見直す必要性はまったくない」というツェルナーも、なんだかなぁという感じではある。最新号ということもあり、今回その部分は転載しなかった。ツェルナーが余談として、ドイツ軍の性の問題とそれに対する後始末について述べているのがこの部分である。

ドイツといえば、強制収容所における強制(究極の選択)売春が有名だが、国防軍用の慰安所も存在した。そして、慰安婦に対しドイツは謝罪していないとツェルナーは指摘している(慰安所が「日本帝国軍の特有なものだった」と言い切ったフランクフルト新聞の記者もいたが・・・)。

そして、以下の部分。

日本はこの問題に二〇年間以上ひとりで取り組んで来た。そして、その結果、史料調査、方法論、人道対策などの面でかなり専門的なノウハウを蓄積している。ただ、それに見合った満足できる政治的成果を得られていない

これはこの通りで、河野談話の恣意的解釈を許さぬよう明確化した上で、逆に日本を見習ってみよと国際社会にアピールするような攻めの姿勢があってもいい。

他国の慰安婦問題を持ち出すことには、昨年9月の朝生でも、それで日本の名誉が回復するのか、それはその国が考えることだとムキになる識者もいたが、「蓄積してきた知識と知恵を生かしてともに研究し、責任を解明し、人道的な対策を取ろうと呼び掛け」ること(ツェルナー)に、反対する理由が自分には分からない。彼が言うように、日本はこの問題に20年以上ひとりで取り組んで来たのであり、結果として、救われたのは日本軍の慰安婦だけなのである。

「日本の名誉回復」には何が必要なのか(一部) ラインハルト・ツェルナー 

・・・ドイツは戦後処理をうまく行なったと言われているが、第二次大戦中にドイツ国防軍のための慰安所を国が運営していた。このことについて現在まで公に論議されたことはないし、政府としての反省も元慰安婦に対する謝罪もしていない。戦争責任の面で日本は「ドイツから学べ」と言われるが、この問題に関してはそうも言えないのだ。

第二次大戦における性暴力の問題が、戦後、体系的かつ徹底的に論じられたのは、これまで日本の慰安婦問題以外にない。日本はこの問題に二〇年間以上ひとりで取り組んで来た。そして、その結果、史料調査、方法論、人道対策などの面でかなり専門的なノウハウを蓄積している。ただ、それに見合った満足できる政治的成果を得られていない

他方でドイツは、強制労働、ナチスによる美術品略奪、ナチスではないドイツ国防軍による戦争犯罪などの問題の処理は済み、外交上も成功を収めたが、強制収容所内慰安所や国防軍がフランスで運営していた慰安所、東欧の前線で行なわれた強姦、アーリア人化のためのレーベンスボルン(生命の泉)計画などの戦時下の性暴力問題に関する態度は曖昧だ。

しかし、日本が過去の責任をともに担い、アクチュアルな人権問題との関連においてこの問題を捉えよう、日独それぞれが蓄積してきた知識と知恵を生かしてともに研究し、責任を解明し、人道的な対策を取ろうと呼び掛ければ、ドイツは必ず建設的に応じるだろう。第二次大戦開戦八〇周年の二〇一九年を目途に、日本とドイツの協働を開始することはできないものだろうか。「日本の名誉回復」を実現するためにも。

ただし、急いだ方がいい。もう時間はあまり残されていない。

世界 2015.2 P.149

2014/07/16

ドイツ・コリア協会と矢嶋宰 「安倍政権は日本の歴史歪曲の結果」


日本に対する誤解を海外で拡大させる日本人もいる
左はハン・ジョンファ

「ドイツ政府には左右を問わず過去清算に対する合意が形成されているが、日本の保守政党は侵略戦争美化を絶えず試みてきた。 安倍政権の問題は突然始まったことでない」。・・・たとえ「慰安婦問題の解決を!」の人であっても、まともな人なら、韓国系の運動家が出鱈目な話をしていることやドイツ軍にも「慰安所」が存在したことを承知しているはず。矢嶋宰のような人間は、生まれ変わりでもしなきゃ改まらないのだろう。小林よしのりの言うところの「真っ直ぐ君」である。

彼については過去のエントリーに譲るが、彼の隣に写っているのがコリア協会(Korea-Verband)のハン・ジョンファ代表(Nataly Jung-Hwa Han?)と思われる。矢嶋は以前にもこの女性と一緒の写真に写っており、記事にもあるように、二人三脚でドイツにおける慰安婦キャンペーンを行っているらしい。コリア協会の代表自らKorean comfort womenを宣伝して回っているのだから、ドイツでもやっぱり慰安婦問題はディスカバー・コリアだった。

「日本軍の強制売春システム」について解説するハン2012年
韓国人ナショナリスト?と進歩的日本人のコラボ

Die Ausstellung „Frauen und Krieg“ über das System der Zwangsprostitution im Zweiten Weltkrieg durch das japanische Militär...(第二次大戦中の日本軍による強制売春システムに関する「女性と戦争」展)

ドイツが慰安婦に謝罪もせず、再軍備も果たし、多国籍軍の一員となって戦争に参加していることなど、バカバカしくて矢嶋の話にはつっ込む気にもならない。自分は何度かネットで真面目な(!)韓国人とこの問題について真剣な議論をしたこともあるが(それは決して徒労ではなかった)、矢嶋のような日本人とは話にならないだろう。こういう日本人は彼一人ではないが、本当に困った・・・というより迷惑な(日本)人達である。日本にとっても韓国にとっても。

「日本の継続的な歴史歪曲の結果が安倍政権」

軍慰安婦問題活動矢嶋宰

日本では1990年代に入り保守的な政治家・学者・言論などが持続的に歴史歪曲を試みてきました。 その結果が今の安倍政権です。 ドイツは社会全体に「ナチは絶対ならない」という合意がなされています。 日本とドイツの最も大きい相違点です」。

3日(現地時間)ドイツのベルリンで会った日本人写真作家矢嶋宰(43・写真)は前日安倍内閣が集団的自衛権を許容する閣議決定し、軍国主義の素顔を見せたことに対して「いつかこうした時がくると予想していた」として心配な表情を隠すことができなかった。 彼は2009年から韓国人市民団体であるコリア協会(Korea-Verband)のハン・ジョンファ代表とともに慰安婦ハルモニの被害事実をドイツ全域に知らせる活動を行っている。

<朝日新聞>カメラマン出身である彼は、2003年から慰安婦被害者ハルモニが集まって住む京畿道広州の「ナムヌの家」で3年間ボランティア兼研究員で仕事をし、ハルモニたちと縁を結んだ。

大学生の頃出会った韓国人の友達から慰安婦問題に接したという彼は、「私が、何かの助けになるかどうかは分からなかったが、カメラマンとして歴史の記録を残さなければならないと考えた」と言う。 初めには「なぜ日本人の男がここにいるのか」と怒ったり拒否感を見せたハルモニは時間が経過し徐々に心を開いた。 最近も時折インターネットの動画通話でお互いの安否を連絡する。 「3年共に過ごしたら、ナヌムの家のハルモニが本当に祖母のようです。 韓国語もハルモニに学んび、八道(?)訛りもすべてすることができるそうです」。

2006年の結婚と共にドイツに移住した後、彼はハン・ジョンファ代表とともにドイツ全土に慰安婦問題を知らせる活動を行っている。 慰安婦の記録フィルムの上映とハン・ジョンファ代表の講演矢嶋の写真プロジェクトをジョイントして慰安婦問題を多角的に見せる形式だ。 2009年末から今までドイツ都市20ヶ所余りを訪れた。 彼は「ドイツの市民社会は『歴史に誤りがあれば清算しなければならない』という共通した認識があるので、慰安婦の問題をすぐ理解し反応もいい」と付け加えた。 「ドイツ政府には左右を問わず過去清算に対する合意が形成されているが、日本の保守政党は侵略戦争美化を絶えず試みてきました。 安倍政権の問題は突然始まったことでないことでしょう。 反面ドイツは多くの時間とお金、人材を入れて過去清算に対する社会的合意を成し遂げました。 このような雰囲気なしで日本での過去清算は不可能です」

彼は「ドイツの68世代が『下からの清算』を引き出した反面、日本の68世代は戦争犯罪より米-日軍事同盟反対とベトナム戦争反対に集中した。 戦犯国である両国の差はここで生じた」と惜しんだ。 コリア協会は来月14日から17日までドイツのベルリンで開かれる平和フェスティバルのイベントに慰安婦ハルモニお二人を招待して「証言台会」を開催した後、旧東ドイツ地域とドイツ南部地域を回り、慰安婦被害を知らせるイベントを行う計画。

ベルリン文・写真チェ・ヘジョン ハンギョレ社会政策研究所首席研究員

ハンギョレ 2014.7.14

“일본의 지속적 역사왜곡 결과가 아베 정권”

군위안부 문제 활동 야지마 쓰카사
“일본에서는 1990년대 들어 보수적인 정치인·학자·언론 등이 지속적으로 역사왜곡을 시도해왔습니다. 그 결과가 지금의 아베 정권입니다. 독일은 사회 전체에 ‘나치는 절대 안 된다’는 합의가 이뤄져 있어요. 일본과 독일의 가장 큰 차이점입니다.”
지난 3일(현지시각) 독일 베를린에서 만난 일본인 사진작가 야지마 쓰카사(43·사진)는 전날 아베 내각이 집단적 자위권을 허용하는 각의(국무회의) 결정을 내리며 군국주의의 민낯을 보인 것에 대해 “언젠가 이런 때가 올 것으로 예상했다”며 걱정스런 표정을 감추지 못했다. 그는 2009년부터 한인 시민단체인 코리아협의회의 한정화 대표와 함께 위안부 할머니들의 피해 사실을 독일 전역에 알리는 활동을 벌이고 있다.
<아사히신문> 사진기자 출신인 그는 2003년부터 위안부 피해자 할머니들이 모여 사는 경기도 광주의 ‘나눔의 집’에서 3년간 자원봉사자 겸 연구원으로 일하며 할머니들과 인연을 맺은 바 있다. 대학 시절 만난 한국인 친구들에게서 위안부 문제를 접했다는 그는 “내가 무슨 보탬이 될지는 알 수 없었지만, 사진작가로서 역사의 기록을 남겨야겠다는 생각을 했다”고 한다. 처음에 “왜 일본 남자가 여기에 있냐”며 화를 내거나 거부감을 보였던 할머니들은 시간이 지나며 차츰 마음을 열었다. 요즘도 가끔 인터넷 영상통화로 서로의 안부를 전한다. “3년을 함께 지내다 보니 나눔의 집 할머니들이 진짜 친할머니 같아요. 한국말도 할머니들에게 배워서, 팔도 사투리도 다 할 줄 안답니다.”
2006년 결혼과 함께 독일로 이주한 뒤, 그는 한정화 대표와 함께 독일 전역에 위안부 문제를 알리는 활동을 벌이고 있다. 위안부 기록 필름 상영과 한정화 대표의 강연, 야지마의 사진프로젝트를 결합해 위안부 문제를 다각도로 보여주는 형식이다. 2009년 말부터 지금까지 독일 도시 20여곳을 찾았다. 그는 “독일 시민사회는 ‘역사에 잘못이 있으면 청산해야 한다’는 공통된 인식이 있기 때문에, 위안부 문제를 금방 이해하고 반응도 좋다”고 덧붙였다. “독일 정부에는 좌우를 막론하고 과거청산에 대한 합의가 형성되어 있지만, 일본 보수정당들은 침략전쟁 미화를 끊임없이 시도해왔습니다. 아베 정권의 문제가 갑자기 시작된 게 아닌 거죠. 반면 독일은 많은 시간과 돈, 인력을 들여 과거청산에 대한 사회적 합의를 이뤄냈습니다. 이런 분위기 없이 일본에서의 과거청산은 불가능합니다.” 그는 “독일의 68세대가 ‘아래로부터의 청산’을 이끌어낸 반면, 일본의 68세대는 전쟁범죄보다 미-일 군사동맹 반대와 베트남 전쟁 반대에 집중했다. 전범국인 두 나라의 차이는 여기에서 생겨났다”고 아쉬워했다. 코리아협의회는 다음달 14일부터 17일까지 독일 베를린에서 열리는 평화 페스티벌 행사에 위안부 할머니 두 분을 초청해 ‘증언대회’를 연 뒤, 옛 동독 지역과 독일 남부 지역을 돌며 위안부 피해를 알리는 행사를 벌일 계획이다.
베를린 글·사진 최혜정 한겨레사회정책연구소 수석연구원

2014/06/07

日系人への謝罪 vs 慰安婦への謝罪

慰安婦への謝罪の手紙
総理の肉筆署名入り

「(総理の手紙を)今からでも、ぜひ多くの方に見ていただきたい。・・・戦時中に強制収容された日系アメリカ人に対するブッシュ大統領の手紙と比べてみてください。そっけない大統領の手紙に比べて、はるかにいい内容だと思います」こう訴えるのは、アジア女性基金の産みの親である大沼保昭

アメリカ政府が我々に謝ってくれたように日本政府も慰安婦に謝るべきだと忠告する日系アメリカ人もいる。運動家たちは、強制収容所体験のトラウマを持つ日系人を上手に取り込みつつある。確信犯であるマイク・ホンダはともかく、素朴にそう信じている日系アメリカ人の誤解は出来れば解いておきたい。丁寧に説明すれば、不可能ではないはず。差しあたって、日系人にはこういった事実を知ってもらいたい。ドイツの「記憶・責任・未来基金」との比較にも注目。


貴方たちの同胞が貴方たちに謝る、という大統領の手紙
素っ気無いというより、色々とハッキリしない文面

インタビュアーは、江川紹子。
ーー日本の総理大臣が書いた謝罪の手紙も、韓国や米国で評価されていないだけでなく、日本国内でも十分知られてないのではないでしょうか。

今からでも、ぜひ多くの方に見ていただきたい。そしてそれを、たとえば戦時中に強制収容された日系アメリカ人に対するブッシュ大統領の手紙と比べてみてください。そっけない大統領の手紙に比べて、はるかにいい内容だと思います。閣議決定がないから公文書じゃないと言うNGOや一部の専門家がいますが、きちんと内閣総理大臣という肩書をつけて、肉筆でサインしたものを1人ひとりに渡したんです。このことは、もっと知られて評価されるべきだと思います。

それから、日本の戦時中の責任の取り方について、しばしばドイツと比較されますが、こういうこともあります。台湾の被害者たちが、「償い」を受け取ったとしても、日本政府に対する国家賠償訴訟は妨げられないという保証を求めました。私たち基金はそれをぜひ実現しようと、政府と激論を重ねてきました。政府の中にはそうした保証には抵抗が大きかったのです。けれども、最終的に基金の主張が受け入れられました。ドイツの「記憶・責任・未来基金」では、補償を受け取る条件として、法的な請求を放棄するように求められます。その点で、女性基金はドイツの基金よりも優れたものになりました。

YAHOO!ニュース 2013.5.25(一部) [全文]

大沼と女性基金は左派(国家賠償派)からも攻撃された

さて、では日本国総理大臣から慰安婦に宛てられた手紙と、アメリカ合衆国大統領が日系人に宛てられた手紙を比べてみよう。

まず気づくのは、前者が国籍に関係なく全ての慰安婦に宛てられた手紙であるのに対し、後者は日系アメリカ人、すなわち同胞に宛てた手紙であるということである。

次に慰安婦への謝罪は、「私の気持ちを表明させていただきます」と総理大臣が自ら謝罪する形式になっているのに対し、日系人への謝罪は、ブッシュ大統領の名前こそあるもののその辺が曖昧になっている。「お詫びします」と明言する総理大臣に対し、大統領は「不正義を認める」とか「謝罪を申し出る法律の制定で・・・責任を新たにしました」と歯切れが悪いのだが、主語もあくまで「貴方の同胞たるアメリカ人(your fellow Americans)」である。

アメリカの強制収容所に入れられたのは、実は(日系)アメリカ人だけではない。日系ペルー人も収容されていた。そしてもちろん在留日本人も。しかも、これは合衆国政府の決定として行われている。いわば戦時中の強制連行(日本政府による徴用)と同じである(なお、慰安婦は強制連行-国家総動員法業務-の対象ではない)。

補償はまず、(日系)アメリカ人を対象に開始され、それが日本人や(日系)ペルー人にも広げられたという経緯がある。慰安婦に対する賠償は逆に(実質的に)日本人は対象とされていなかった(理屈の上では日本人も補償を受けることが可能というのだが)。謝罪も、実質的に韓国人(+その他の外国人)に向けたものであり(宮沢総理がソウルで謝罪したのに始まる)、初期の頃は「韓国人女性は被害者、日本人女性は売春婦」などと放言する運動家もいた。


拝啓

このたび、政府と国民が協力して進めている「女性のためのアジア平和国民基金」を通じ、元従軍慰安婦の方々へのわが国の国民的な償いが行われるに際し、私の気持ちを表明させていただきます。

いわゆる従軍慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題でございました。私は、日本国の内閣総理大臣として改めて、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し、心からおわびと反省の気持ちを申し上げます

我々は、過去の重みからも未来への責任からも逃げるわけにはまいりません。わが国としては、道義的な責任を痛感しつつ、おわびと反省の気持ちを踏まえ、過去の歴史を直視し、正しくこれを後世に伝えるとともに、いわれなき暴力など女性の名誉と尊厳に関わる諸問題にも積極的に取り組んでいかなければならないと考えております。

末筆ながら、皆様方のこれからの人生が安らかなものとなりますよう、心からお祈りしております。

敬具
平成13(2001)年
日本国内閣総理大臣 小泉純一郎

そして、G.W.ブッシュ大統領から日系アメリカ人への謝罪の手紙(1991年)。

お金の額や言葉だけでは、失われた時間を取り戻したり、痛ましい記憶を癒すことは出来ません。不正義を正し、個人の権利を支持するという我が国の決意を十分に伝えることも出来ません。私たちが過去の過ちを完全に正すことは不可能です。しかし、私たちは明確に正義の立場に立ち、第二次大戦中に重大なる不正義が日系アメリカ人に対して行われたことを認めることはできます

損害賠償と心からの謝罪を申し出る法律を制定したことにより、あなたの同胞たるアメリカ人は、本当の意味で、自由と平等と正義の理想に対する伝統的な責任を新たにしました。みなさんとご家族の将来に幸いがありますように。

心より
ジョージ ブッシュ

2014/04/15

日本叩きに利用されることを是としないドイツ (ニューズウィーク)

 ドイツの「過去」を利用して国際社会で対日批判を展開しようとする中国に、待ったがかかった。

中国の習近平(シー・チーピン)国家主席は先月末にオランダで開催された核安全保障サミットに出席した後、フランス、ドイツ、ベルギーを回った。

欧州訪問が正式に発表される前から、中国はドイツで「日本の軍国主義時代の戦争犯罪」への批判を繰り広げるつもりだとみられていた。ナチスの罪を真摯に償うドイツに比べて、日本の政治家は中国や韓国における残虐行為への謝罪が足りない、というわけだ。

ただし、ドイツは当初から、中国の策略に強い懸念を示していたようだ。ロイター通信の報道によると、ある国の外交筋は、「ドイツは中国と日本の対立に巻き込まれたくなかった」と語っている。また、ドイツの外交官は、「このようなやり方にドイツは嫌気が差している。中国がいつもドイツと日本を比べ、戦争の話を持ち出すことを喜んでいない」と指摘する。

中国はベルリンでホロコースト記念碑を視察したいと打診したが、ドイツに断られた。代わりに戦没者追悼施設の訪問を提案したところ、ドイツはメルケル首相の同行は拒否したが、習が行くのは構わないと伝えた。

すると中国は、今回のドイツ訪問で、日本との歴史問題を国際社会にアピールするつもりだという報道を否定し始めた。駐ドイツ中国大使の史明徳(シー・ミントー)は、中国がドイツの過去を利用して日本の顔をつぶそうとしていることを、ドイツが快く思っていないとする報道を批判した。「ドイツ人は騒ぎ立てたりしない......そこが、歴史との向き合い方でドイツと日本の違いだ。そのことは世界中が知っている」

謝罪と受容による解決

習がドイツに到着した頃、香港の英字紙サウスチャイナ・モーニングポストに、ミハエル・クラウス駐中国ドイツ大使のインタビューが掲載された。クラウスは「歴史に対するドイツの姿勢を利用して、日本と中国の緊張を刺激するのは好ましくない」と語り、ドイツは中国とも日本とも緊密な関係にあり、「2国間の領土紛争に巻き込まれるいわれはない」と述べた。

 クラウスはさらに、ヨーロッパの戦後の和解は双方向だったと指摘。ドイツの謝罪と、昔の敵国がそれを受け入れたことの両方が、重要な役割を果たしてきたと語っている。

「20世紀のあらゆる惨事を経験して、ヨーロッパはようやく、違う道を見つけなければいけないと悟った......ドイツが自分たちの戦争の歴史を受け入れると同時に、ほかのヨーロッパ諸国が和解に向けて歩み寄り、ドイツの真摯な謝罪を受け入れることも不可欠だった」

 この発言は中国に対し、日本が近隣諸国に謝罪してきたことを、もっと受け入れる姿勢を示すべきだと促していると受け取れる。

 クラウスは、ヨーロッパに法の支配が確立していたことも、和解を後押ししてきたと語る。欧州司法裁判所などの制度を通じて、国家間の対立を解決できる点を指摘した。

 中国は近隣諸国と多くの領土紛争を抱えているが、国際的な仲裁をかたくなに拒否。すべての対立は当事国の間で処理すべきだと主張するが、ほとんどの2国間関係では中国がより大きな影響力を持っている。

 習はベルリン市内で講演した際、南京事件などに言及して、戦時中の日本の軍国主義を批判してみせた。もっとも、習の訪問をめぐるいきさつが物語るように、ドイツはこの件で中国の肩を持つつもりはなさそうだ

Newsweek日本語版 2014.4.15

2014/03/26

パク大統領、日米韓首脳会談前に独紙に鬱憤晴らす?


首脳会談ではこの問題は持ち出すなと釘を刺されているだろうから、ドイツ紙相手に鬱憤を晴らしたか?ちなみに、先日同紙の東アジア特派員が、あたかもドイツ軍には慰安所がないかのような妄言を吐いていたが、実はドイツには、日本以上にこの問題に関する自覚がないらしい。そういえば、韓国も同じだが・・・。

朴大統領、安倍政権を改めて批判 慰安婦めぐり独紙で

韓国の朴槿恵(パククネ)大統領は25日付の独紙フランクフルター・アルゲマイネに掲載されたインタビューで安倍政権の姿勢を批判し、慰安婦問題での誠意ある対応を改めて求めた。ドイツの戦後の歩みにも触れ、「日本も学ばなければいけないのではないか」と指摘した。韓国大統領府が発表した。

朴氏は同日、核保安サミットが開かれているオランダ・ハーグで日米韓首脳会談に臨む。北朝鮮問題が主な議題で、日韓の歴史認識問題には踏み込まない見通しだったが、朴氏が改めて日本への厳しい姿勢を示したことで、会談での発言が注目される。

朴氏は「日本の一部政治指導者らが、過去の歴史問題や慰安婦問題で韓国国民の心に傷を与え続けた」とし、元慰安婦らの傷を和らげる「誠意ある措置」が必要だと訴えた。安倍晋三首相が河野談話継承などを明言したことは「多少、進展した姿で幸い」としたが、「日本政府は相互信頼を再び積み重ねるために、誠意ある措置をとらなければならない」と強調した。

また、歴史認識の壁を乗り越えるために東北アジアで共同の歴史教科書をつくることをすでに提案したとし、「私は東北アジア地域の平和的な協力のために努力している」と述べた。

朝日 2014.3.25

歴史問題で日本は対応を=「国民の心に傷」-韓国大統領

韓国の朴槿恵大統領は25日付の独紙フランクフルター・アルゲマイネとのインタビューで、「日本の一部政治指導者が歴史問題で韓国国民の心に傷を与えてきた」と述べ、日本の誠意ある対応を求めた。インタビューは20日に行われたもので、韓国大統領府が内容を明らかにした。

安倍晋三首相と朴大統領が初めて正式に対面する日米韓首脳会談は25日夕(日本時間26日未明)に行われる予定。中韓首脳会談で、伊藤博文元首相を暗殺した朝鮮独立運動家、安重根の記念館を高く評価したことに続き、朴大統領の日本への厳しい姿勢に変化がないことが明らかになったことで、日米韓会談への影響も予想される。

時事 2014.3.25
http://www.peeep.us/fa437080

2014/03/20

ドイツはナチス利用の日本叩きに与しない (ニューズウィーク)

ペンシルバニア大のステンドグラスも受難

ドイツの戦後を賞賛することで、日本を貶める。慰安婦騒動でも用いられるテクニックだが、ニューズウィークは韓国のこのテクニックを模倣した中国を取り上げている。

韓国や中国が「慰安婦・南京事件=アジア版ホロコースト」キャンペーンを始めたのは、最近のこと。「ドイツを見習え」言説は一昔前に日本で流行り、いつしか廃れた。定かではないが、これがルーツではないかという気がする。朝日新聞は、ドイツを見習えキャンペーンの旗振り役だったと言われている(要確認)。ここでも良心的日本人が火付け役なのである(たぶん)。

もっと昔は、インドやスイスを理想視するのが流行ったが(流行らせたのは似たような人々ではなかったかと)、これもとっくに廃れた。あれは、高度成長期や冷戦期ならではの妄想だったのだろう。日本では一過性のブームだが、ドイツを見習え論は韓国に、続いて中国に飛び火し、今やジャパン・バッシングの切り札として大活躍である。今日も、アメリカの大学に旭日旗に似たデザインのステンドグラスがあると言って一部の韓国系が騒いでいる。

現在の朝日新聞はドイツを見習え論を一応は引っ込めたが、アンネの日記が破られるという事件に関して「日本は近隣国と歴史認識などをめぐる火種を抱え、欧米からも疑念の目が注がれている。その中での出来事・・・」などと安倍政権とナチズムを結びつけるかのような社説に書いている。

ナチス利用で反日をたくらむ中国にドイツは迷惑顔

習のホロコースト施設訪問を断ったドイツは過去からの「卒業」を目指している

ジェーソン・オーバードーフ

ヨーロッパでは、外交でうまく立ち回るために忘れてはならない鉄則がある──「第二次大戦について語るな」。

だがドイツ(と日本)にとって不幸なことに、中国はこれを知らないらしい。

今月末にドイツ訪問を予定している中国の習近平(シー・チンピン)国家主席は、是が非でも先の大戦について触れたいようだ。ロイター通信によれば、中国側はベルリンのホロコースト(ユダヤ人大虐殺)記念碑を訪問して記者会見を開きたいと要求したが、ドイツは拒否したという。

中国の狙いはナチスの暴虐についてドイツを非難することではない。むしろ戦後何十年にもわたって反省を重ねてきたドイツを褒めちぎり、それとは対照的に中国の思うように謝罪しない日本を執拗に批判することだ。

だがスイスのザンクトガレン大学の政治学部長ジェームズ・デービス教授は、中国の思惑はドイツの神経を逆なでするだけだと指摘する。「地域の大国にのし上がろうとする中国の企てに引き込まれるのは、ドイツにとって何の得にもならない。まして中国と日本の板挟みにもなりたくない」

中国が第二次大戦を持ち出すのは、これが初めてではない。12年にポーランドのアウシュビッツ強制収容所跡を訪問した当時の温家宝(ウェン・チアパオ)首相は、日本に当て付けて「歴史を記憶する者だけが良き未来を築くことができる」と述べた。

中国は今年1月には、初代韓国統監だった伊藤博文を暗殺した朝鮮独立運動家、安重根(アン・ジュングン)の記念館をハルビンに建立。歴史問題で韓国と徒党を組み、日本を守勢に立たせる狙いだ。

「歴史カード」には限界も

中国の専門家によれば、歴史問題をめぐる争いには過去の清算以上の意味合いがある。中国は戦争中の日本の残虐行為に焦点を当てることで、安倍政権の軍備増強や地域の覇権国家を目指すという野心を打ち砕きたい。日本の戦争犯罪について語れば、中国の軍事力拡大と地域の覇権に対する野望を正当化し、注意をそらすこともできる。

とはいえ「中国の指導部は『歴史カード』の限界も分かっている」と、中国政治に詳しいジャワハルラル・ネール大学のスリカンス・コンダパリ教授は言う。「チベット族やウイグル族が後に、同じような問題を指導部に突き付けるかもしれないからだ」

一方、ドイツが習のホロコースト施設訪問を拒んだ理由は、中国と日本の小競り合いに巻き込まれたくないからだけではない。ドイツ自身が今、過去から「卒業」し、前へ進もうとしているのだ。

先日はシュタインマイヤー外相がフランスやポーランドの外相と共に、混乱するウクライナ情勢の収束のために仲介役を買って出た。また内戦状態に陥った中央アフリカ共和国の治安回復のために派兵も検討するなど、ドイツは必要以上に臆することなく国際社会の前線で役割を果たそうとしている

さらに、先週イスラエルを訪問したメルケル首相は、ヨルダン川西岸のユダヤ人入植について「大きな懸念」を表明し、ユダヤ人の耳に痛いことも言う厳しい姿勢を示した。ドイツ訪問で過去を語りたい習にとっては幸先のよくない話だ。

「メルケルはこれまで中国の人権問題を堂々と指摘してきた。中国政府の抗議を押し切ってダライ・ラマ14世との会談も行った」と、デービスは言う。「中国がナチスの帝国主義や人種差別政策について議論したいというのなら、メルケルは自国の過去から得た教訓を中国に説いてやることができるだろう」

ニューズウィーク 2014.3.11

2014/02/26

予算8万ドルでホロコースト博物館内に慰安婦常設展示館 (NY)

ホロコーストセンターの事務局長(左)とNY韓人会会長

KACEと深い繋がりがあるクイーンズコミュニティ・カレッジのホロコースト博物館フルーグ館長については、何度か取り上げていると思う。

この度、8万ドル(800万円)の費用をかけて日本軍慰安婦の展示館をホロコースト博物館の敷地内に作ることになった。博物館側が3万ドルを負担。韓国人社会が残りの5万ドルを調達する計画。

おまけ情報として、ニューヨークのロングアイランドにあるホロコースト記念館に慰安婦展示スペースを作るという話。KAPACのイ・チョルウの話から一旦は消えた話かと思われたが、まだ立ち消えにはなっていなかったようだ。

ニューヨーク・ホロコースト博物館に慰安婦展示館設置

米ニューヨークのホロコースト(ナチス・ドイツによるユダヤ人の大量虐殺)博物館が当地の韓人会と共に8万ドル(約8586万ウォン)をかけて日本軍慰安婦の苦しみを米国人に知らせる常設展示館を設けることにした。

24日(当地時間)、ニューヨーク・クイーンズコミュニティ・カレッジのホロコースト博物館とニューヨーク韓人会によると、アーサー・フルーグ館長(76)は、韓人会の事務室を訪問してこのような方策を推進することに合意した。フルーグ館長は、「博物館内の約100平方メートル(約30坪)の空間に展示館を作る計画で、8万ドルの費用の中で3万ドルを我々が負担する」と話した。韓人会は来週役員会議を開いて、残りの費用の5万ドルを調達する案を協議する計画だ。展示館には慰安婦被害者の証言の録取録やインタビュー動画、写真、歴史記録物などを展示する。

フルーグ館長は同日の面談で、「もし私の孫娘が慰安婦のような目に遭ったらどうだっただろうかと思い、死ぬ前に必ずなしとげたいと思った。再びこのような出来事が起こらないように、後世に知らせるのが我々の義務だ」と話したと、ミン・スンギニューヨーク韓人会長は伝えた。

ミン会長は、「在米韓国人社会が先に推進しなければならなかったことを、ホロコースト博物館がこのように先に乗り出してくれて面目がない」とし、「初の常設展示館が設置されると、米国内の数百ヵ所の他のホロコースト博物館にも拡散すると期待している」と話した。現在、ニューヨーク州ロングアイランドのホロコースト記念館も韓人団体と特別展示館の設置を検討していると知らされた。


アンネ・フランクの本が破られるという事件に関しては政治利用を懸念する声もあるようだが、ホロコーストを日本叩きに利用する

【社説】日本はイスラエルから表彰された独首相を見習え

 ドイツのメルケル首相は25日、イスラエルの首都エルサレムでシモン・ペレス大統領からイスラエルで最も名誉ある勲章とされる「名誉市民勲章」を授与された。メルケル首相はドイツとイスラエルの国交正常化50周年に合わせ、16人の閣僚と共にイスラエルを訪問し、両国は共同の閣議なども開催した。ナチスによるユダヤ人虐殺(ホロコースト)に対するドイツの歴代首相による真実の謝罪と反省が「イスラエルの勲章を授与されるドイツ首相」を生み出したのだ。

 ところが現在、日本ではドイツが歩んできた道と正反対の方向へ進もうとする動きが徐々に露骨になっている。安倍晋三首相は従軍慰安婦の強制動員について謝罪した「河野談話」の再検証を主張する野党議員に「感謝の意」を伝えた。極端主義者たちが企画した「慰安婦展示会」では「慰安婦が性奴隷であれば、ホストバーのホストも性奴隷だ」という内容の漫画が「作品」として展示されている。東京都内にある31の公共図書館では、ナチスの犠牲者であるアンネ・フランクに関する書籍が大量に破られるというとんでもない事件も発生した

 しかし日本の主張とは異なり、従軍慰安婦問題に対する「国際的な連携」はすでに始まっている。米国ニューヨークのクイーンズ・コミュニティー・カレッジのホロコースト博物館では、館内に慰安婦展示館を常時設置することになった。これが開館すれば、海外でオープンする最初の慰安婦展示館となる。第2次大戦当時、ナチス・ドイツが行った「ホロコースト」と日本の軍国主義者が行った集団性犯罪が一つの空間に並べて展示されるのだ。

 慰安婦問題に対する国際的な関心は、わずか数年前まで国連や米国、欧州連合(EU)議会などで決議案を採択し、謝罪を促す程度にとどまっていた。しかし最近になってこの問題は学術レベル、あるいは民間のレベルにまで広がっている。米国の複数の自治体は少女像などの設置に向け支援を開始しており、またアムステルダムの「アンネ・フランク・ハウス」は慰安婦問題と関連する資料を収集するため、5月に関係者が来韓することが決まった。米国や欧州で進んでいるこれら一連の動きは、日本軍による性犯罪がいかに人倫に反することかを如実に示している

 日本による歴史の否定は短期間で終わることはないだろう。世界の良心の声が長期にわたり結集すれば、最後は日本を揺るがすことができるはずだ。


2013/11/27

「日本も気を使っていると承知」「まず日本が改めよ」


韓国の外交当局としては、こう言うのが精一杯なのかもしれない。で、またドイツを見習え論。

「われわれも関係安定へ努力」=日本は歴史問題で行動を-韓国外相

韓国の尹炳世外相は27日、ソウルで講演し、日韓関係について「日本がより多くの努力をしてほしい。歴史問題で誠意ある行動が出てくれば、韓国国民が納得できる状況になるのではないか」と述べた。その一方で、「関係安定化に韓国政府も努力する。日本側もかなり気を使っていると承知している」と話し、韓国側も関係改善に取り組む考えを示した。

一方的に日本の態度変化を要求する従来の姿勢を修正し、環境整備を模索し始めた可能性がある。 

外相は、安倍晋三首相の「侵略の定義は定まっていない」との発言など「日本側から出て来た主張が両国国民の感情(対立)を激化させている」と指摘。「ドイツのようなことが必要ではないか」と語り、過去の反省と謝罪を行動で示すべきだとの認識を示した。

日韓首脳会談に関しては「生産的な対話ができる要件づくりが必要だ」と述べ、まず環境整備を図る必要があるとの考えを示した。その上で「日韓関係の重要性は、政府や財界、両国の各分野が皆認識している」と強調した。

時事 2013.11.27
日経の記事を追加。こちらは若干ニュアンスが違う。

韓国外相「問題を起こした方が解決すべき」 日韓首脳会談巡り

韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相は27日、ソウル市内で講演し、開催の見通しが立たない日韓首脳会談を巡り、「まず問題を起こした方が解決すべきだ」と述べ、日本政府に対し、歴史認識で真摯な態度をとるよう求めた。日本側の変化が出れば「韓国の国民も納得できる」と指摘。そのうえで、関係改善に向けて「韓国政府として努力する」と強調した。

尹氏はまた、東シナ海で中国が設定した防空識別圏などを巡り、「韓国の外交政策は従来、朝鮮半島の核問題が中心だったが、最近は日中や米中、韓日関係も重要な要素になった」と指摘。そのうえで「領土や歴史問題が民族主義と結びつけば、(解決は)さらに難しくなる」と強い懸念を示した。

日経 2013.11.27

そして29日の時事。「原因は安倍政権の歴史認識にあるとの見解を示した」とのこと。

「放置すれば不治の病に」=安倍政権を批判-韓国外相

韓国の尹炳世外相は29日、ソウルで開かれた日韓報道機関幹部のセミナーで両国関係について、「一部では時間がたてば問題が解決するとの希望的観測があるが、放置すれば不治の病になる可能性もある」と指摘、「変化を導き出す転換点が必要だ」と訴えた。

 尹外相は「朴槿恵政権は発足前から韓日関係の発展に多くの努力を傾けてきたが、われわれの努力を台無しにする否定的な要素が絶えず現れ、トンネルの先に光が見えない」と主張。「わが国民の立場から考えると、問題の本質は間違った歴史認識だ。これが政治・外交と結び付くと、多くの問題を生む」と述べ、関係冷え込みの原因は安倍政権の歴史認識にあるとの見解を示した。

時事 2013.11.29

2013/11/01

憲法裁判所所長、ハーバードの秀才前に「正しい慰安婦問題認識」開陳?


記事を読む限り突っ込み所は少なくないが、実際の講演を文字起こししたものを読んでみたい。仮にも憲法裁判所の長がこのレベルとは思いたくないが・・・。

慰安所システムが戦争犯罪であり、控訴時効がないと憲法裁判所が判断したというなら、これから韓国の裁判所は忙しくなりそうだ。なにしろ、韓国は日本の慰安所システムを模倣した国である。

憲法裁判所長「1965年韓日請求権協定、戦争犯罪にフタをするものではない」

パク・ハンチョル憲法裁判所長が米国ハーバード大学で、日本軍の慰安婦強制動員の過去の歴史を否定している日本政府を痛烈に批判した。29日(米国時間)、米国マサチューセッツ州ケンブリッジにあるハーバード大ロースクールで行った「女性人権侵害回復のための国家の義務」というテーマの特講からだ。この日の彼の講演は、2011年8月30日に憲法裁判所が下した宣告を説明する場であった。当時、憲法裁判所は第2次世界大戦の時に日本軍に連行されて行った韓国人慰安婦が日本政府に対して正当な賠償請求権を有しているにもかかわらず、韓国政府が日本政府とこれに関する交渉を進めないのは違憲だと判決した。

パク所長は「日本は慰安婦の存在をずっと否定してきて、被害者の証言や関連資料が相次いで出るとすぐに1993年の河野官房長官の談話を通じて慰安婦の強制動員を認めて謝罪した」と説明した。しかし20年が過ぎるまで慰安婦への被害補償はなされなかったし、最近では「河野談話さえ修正しようとする主張がある」として日本の安倍晋三政権を狙った。彼は憲法裁判所の宣告後、韓国政府が交渉をしようという外交文書を2度も送ったが、日本政府は何の答も出さないでいると指摘した。

彼は、65年に締結した韓日請求権協定で、慰安婦の補償問題が全て解決されたものと見るという日本政府の立場に対しても逐一反論した。何より協定締結当時には慰安婦問題が議論にさえならなかったとのことだ。慰安婦問題が大きくなってきたのは90年代の被害者の証言が出てきてからだ。パク所長は「その上、韓日請求権協定は両国間の財政的・民事的債権・債務関係の解決に限定されたものだった」として「日本政府が介入した戦争犯罪にまでフタをするものではない」と強調した。さらに「68年の国連決議第2391号には、戦争犯罪および人道に反する罪の場合は控訴時効がない」と確認した。

その上、韓日請求権協定3条は両国間の補償に関した紛争が起きた場合、これを解決するための手続きも規定している。したがって慰安婦問題が提起された以上、韓国政府は日本政府を相手にこの解決のための外交的努力をしなければならない義務がある。しかしこれまで、これを放棄したのは国家の当然の義務を履行せず違憲だというのが2011年憲法裁判所の判決だと紹介した。

パク所長は第2次世界大戦後のドイツ政府の過去の歴史に対する謝罪措置も例に挙げた。フランスとドイツも戦争後に被害補償交渉を始めて60年、「ナチ迫害で被害をこうむったフランス国民のための支払いに関する条約」を締結して4億マルクを補償した。この条約3条にもフランス人被害者に対するすべての請求権はこの条約で完結するという規定を置いた。しかしその後ドイツに強制徴集されたフランス労働者の被害が追加で分かり、フランス国内世論が沸き立った。するとドイツは2000年に政府と企業が共同で100億マルク(約5兆4000億ウォン、約5027億円)の「記憶、責任そして未来」基金を作って強制徴集労働者に補償するようにした。

KBSの英語版では、所長は日本政府が慰安婦の存在を否定したと言ったのではなく、軍の性奴隷制度の存在を否定した(denying its military's sex slavery)と言ったことになっている。なお、河野談話を、日本政府による性奴隷の強制リクルート(Japan's forced recruitment of sex slaves)を公に認めたものと言っているらしい。

S. Korea's Constitutional Court Chief Slams Japan at Harvard

The president of the Constitutional Court of Korea has criticized Japan for denying its military's sex slavery during World War Two.

President Park Han-chul gave a lecture at Harvard Law School in Boston on Wednesday about the duty of the state to protect women from the violation of their rights.

He said Japan has not provided compensation to victims over the past 20 years since the 1993 Kono statement issued by then Chief Cabinet Secretary Yohei Kono. Kono officially acknowledged Japan's forced recruitment of sex slaves, known euphemistically as comfort women.

The Constitutional Court chief also said though it is confirmed the sex slavery happened, the government of Japanese Prime Minister Shinzo Abe will not admit it and has argued to revise the Kono statement.

Park's lecture was held to shed light on the court’s 2011 ruling that called for diplomatic efforts by Seoul to address the sex slavery issue.

KBS WORLD 2013.10.30

読売の記事はシリカ太郎さんから。国家賠償を訴えるパク所長だが、「記憶・責任と未来」基金アジア女性基金同様、国家賠償ともドイツ政府の法的責任とも無関係らしいのだが(ドイツは、道義的責任を認めただけ)。

韓国憲法裁判所長、米講演で慰安婦賠償を主張

韓国憲法裁判所によると、朴漢徹パクハンチョル・同裁判所長は米ハーバード大ロースクールで29日(現地時間)に行った講演で、いわゆる従軍慰安婦問題について、「『戦争犯罪』や『人道に対する罪』に当たるので、時効はない」と主張、日本政府が国家賠償や公式謝罪を行うべきだとの認識を示した。


 現役の裁判所トップが、外交懸案で自説を展開するのは異例。日本側の反発を招きそうだ。

 同裁判所は2011年8月、元慰安婦の賠償請求権を巡り「韓国政府が解決に努力しないのは違憲」との判決を出した。これを受け、慰安婦問題が日韓の外交問題として再燃した。

 米国での講演は、4月の所長就任後初の海外視察の一環で行われたという。

読売 2013.10.30

山口県立大の浅羽祐樹はこのように呟いた。

twitter 2013.10.30

2013/08/12

ソ・ギョンドク教授、またまた米紙に広告「平和をつくる」

ある種の人々は「平和」という言葉が好きらしいが、
やってる事は、その反対

アメリカでスミア(中傷)キャンペーンを終えた挺対協のユンが、「平和」の碑を建てたと誇れば、反日ビラを世界のあちこちに貼って回るなどして名を売るソ・ギョンドク誠心女子大学教授は「歴史と共に平和をつくる」という広告をアメリカの新聞に出す。美しい言葉で自分の行動を飾ろうという人間に碌な奴はいないということだろう。

米WSJに日本を非難する広告登場 ドイツと比較し「謝罪と補償を」

米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の電子版に、日本の歴史問題に対する姿勢を批判する広告が登場した。

広告を制作したのは韓国の広報活動専門家、ソ・ギョンドク誠心女子大学教授。ソ教授は12日、日本はドイツを見習い、第2次世界大戦中のアジアやそのほかの国への侵略行為に対して謝罪すべきだとする「Making Peace With History」というタイトルの広告を制作したことを明かした。

タイトルの下には左側にドイツのメルケル首相とブラント元首相、右側に安倍晋三首相、麻生太郎副総理兼財務相、橋下徹大阪市長の写真が並び、日本とドイツを対比させる構成となっている。

広告には、「ドイツは1970年にブランド首相がポーランドでひざまずき謝罪してから現在のメルケル首相に至るまで、世界の人々の前で心からの謝罪と補償をしている。しかし、現在の安倍首相は過去に行った侵略史を認めていない」との内容が記されているという。

また、「橋下市長は慰安婦の存在を否認し、世界中のメディアから非難を浴びている」と橋下市長の発言を紹介し、「日本はただちに侵略の歴史を認め、慰安婦に心からの謝罪と補償を行うことを望む。そして日本もドイツのように世界平和に寄与することを期待している」と日本に謝罪と補償を求めた。

ソ教授は、広告を制作した理由について、「安倍の相次ぐ妄言や橋下の慰安婦否定、そして麻生のナチス発言は本当に衝撃的だ。日本の政治家が間違った考え方や行動をしていることを世界中の人々に伝えたかった」と話した。

今後はツイッターやフェイスブックなども駆使し、ニューヨークタイムスなどほかのメディアでも同様の広告を掲載する予定。ソ教授は、「世界中に広報し、世界的な世論を扇動した日本政府を圧迫することがもっとも効果的だと判断した」と話した。

広告は同サイトのトップページの広告欄に、12日から15日ごろまで集中的に登場するという。


「韓国広報の専門家」 ソ・ギョンドク

2013/05/01

米国下院議員ファレオマバエガ、5度目のナヌムの家訪問



5度目のナヌムの家訪問。ファレオマバエガは、もはや族議員と言ってもいいかもしれない。慰安婦をお母さんと呼ぶ。こんな事を言うとなんだが、高齢者相手の訪問販売詐欺を連想してしまった。もっと巨大な記念碑を作れというのは、彼の以前からの持論である。

パク大統領とも会談(4.29

第二次大戦後のドイツの態度と比較して・・・何を言うか、ベトナム帰りの男が。

米下院議員「慰安婦追悼事業、大企業が関心を持つべき」

ファレオマバエンガ議員、ナムヌの家訪れ被害者と対話

訪韓中の米国下院外務委員会アジア・太平洋小委員会の幹事エニ、ファレオマバエンガ議員は30日、京畿道光州市、退村面の「ナムヌの家」を訪れ、日本軍慰安婦被害者らと対話をした。

ファレオマバエンガ議員がナムヌの家を訪れたのは2008年以降五回目だ。

彼は2007年米国下院が「慰安婦決議案」が上程を控え、アジア太平洋いわゆる委員長で聴聞会を主導した人物だ。

訪韓一行はこの日、非武装地帯(DMZ)を訪問した。彼はジーンズに白いシャツといったリラックスした服装で慰安婦被害者を訪ねた。

慰安婦被害者キム・クンジャ(87)・イ・オクソン(86)・カン・イルチュル(85)ハルモニなどと再会した彼は自身も歩き方が不便ながらも「歩くのは大丈夫ですか」とハルモニの安否を取りまとめた。
ハルモニ一人一人に頬ずりして(?)懐かしい挨拶を交わし、話の合間も終始右腕を米国で証言活動をしたイ・オクソン・ハルモニの肩にかけて「お母さん」と呼んだ。

来る道に買ったと言って果物と海産物をハルモニにプレゼントする姿は故郷の村を訪れたかのようだ。

ファレオマバエンガ議員は日本の安倍総理の慰安婦問題の解釈変更と村山談話修正論に対して「日本が軍国主義に行くことは政治的に複雑な理由があるようだ」ながら批判の声を高めた。

彼は第二次大戦後のドイツの態度と比較し「(強制動員被害者の)精神的、肉体的苦痛を考えれば日本の行動は許されない」と指摘した。

それと共に慰安婦問題に対する関心がまだ足りないと大企業の関心を促した。

彼は「個人的な風ならば(慰安婦被害者)追慕像や記念碑を大きくすべきだ」として「韓国の大企業が出て仕事をすれば良い」と話した。

ナムヌの家側が独自の記念碑と人権センターの建設計画を説明すると、すぐに「そのような施設は必ずソウルに建ててより多くの人々が見ることができるようにしなければならない」と強調した。

同時に、前日パク・クネ大統領との面談で、パク大統領が慰安婦問題に対して「忘れずにいる」で話した事を伝え、進展に期待した。

ファレオマバエンガ議員は2週間前に倒れて骨折して入院中だったペ・チュンヒ(89)ハルモニに電話をかけて物足りなさを伝え、「好きなアイスクリームを買って来ます」と再会を約束した。

ユ・ヒナム(87)ハルモニは繰り返し「議員さんがいて生きていく力が出る。 今後も助けて欲しい」と感謝した。

東亜日報 2013.4.30

미 하원의원 “위안부 추모사업 대기업 관심 가져야”

팔레오마베가 의원, 나눔의집 찾아 피해자와 대화

방한 중인 미국 하원 외무위원회 아시아·태평양소위원회 간사 에니 팔레오마베가 의원은 30일 경기도 광주시 퇴촌면 '나눔의 집'을 방문해 일본군 위안부 피해자들과 대화를 나눴다.

팔레오마베가 의원이 나눔의 집을 찾은 것은 2008년 이후 다섯 번째다.

그는 2007년 미국 하원이 '위안부 결의안'이 상정을 앞두고 아태 소위 위원장으로 청문회를 주도한 인물이다.

방한 일행은 이날 비무장지대(DMZ)를 방문했지만 그는 청바지에 흰색 셔츠만 걸친 편안한 복장으로 위안부 피해자들을 찾았다.

위안부 피해자 김군자(87)·이옥선(86)·강일출(85) 할머니 등과 재회한 그는 자신도 걸음걸이가 불편하면서도 "걸어다니기 괜찮으냐"고 할머니들의 안부를 챙겼다.

할머니 한분 한분과 얼굴을 비비며 정겨운 인사를 나눴고 대화 중에도 시종 오른팔을 미국에서 증언활동을 했던 이옥선 할머니의 어깨에 두른 채 "어머니"라고 불렀다.

오는 길에 샀다며 과일과 해산물을 할머니들에게 선물을 건네는 모습은 고향 마을을 찾은 듯했다.

팔레오마베가 의원은 일본 아베 총리의 위안부 문제 해석 변경과 무라야마 담화 수정론에 대해 "일본이 군국주의로 가는 것은 정치적으로 복잡한 이유가 있는 같다"면서도 비판의 목소리를 높였다.

그는 2차 대전 후 독일의 태도와 비교하며 "(강제동원 피해자들의) 정신적, 육체적 고통을 생각하면 일본의 행동은 용서받을 수 없다"고 지적했다.

그러면서 위안부 문제에 대한 관심이 아직도 부족하다며 대기업의 관심을 촉구했다.

그는 "개인적인 바람이라면 (위안부 피해자) 추모동상이나 추모관을 크게 세워야 한다"며 "한국의 대기업들이 나서 그런 일을 했으면 한다"고 말했다.

나눔의 집 측이 자체 추모관과 인권센터 건립계획을 설명하자 '그런 시설은 꼭 서울에 세워 더 많은 이들이 볼 수 있게 해야 한다"고 강조했다.

그러면서 전날 박근혜 대통령과 면담에서 박 대통령이 위안부 문제에 대해 '잊지 않고 있다'고 말한 것을 전하며 진전을 기대했다.

팔레오마베가 의원은 2주 전 넘어져 골절상을 입고 입원 중인 배춘희(89) 할머니에게 전화를 걸어 아쉬움을 전하며 "다음에 (좋아하시는) 아이스크림을 사서 오겠다"고 재회를 약속했다.

유희남(87) 할머니는 거듭 "의원님이 있어 살아갈 힘이 난다. 앞으로도 도와달라"고 감사 인사로 답례했다.

2013/02/01

仁川市長、アウンサン・スー・チーに慰安婦問題レクチャー?


慰安婦問題に興味を持って


2ちゃねらーはスー・チーに怒っているが、韓国の報道では「そんなことは言ってない」がデフォ。微妙にニュアンスを変えてしまったり。シンガポールの件しかり・・・。スー・チーの発言がどの様なものであったかは、肉声を聞かねば分からない。日本の姿勢を批判したのか、一般論を口にしただけだったのか。ただ、仁川市長の言動からも、公人私人を問わず慰安婦問題を世界中に宣伝しようとする韓国社会が垣間見える。

「ドイツと違い日本は従軍慰安婦問題などを認めない」

正確に言うと、「日本と違い、ドイツは慰安婦に何の補償もしていない」である。

歴史問題で日本を批判 韓国でスー・チー氏

聯合ニュースによると、韓国訪問中のミャンマーの最大野党国民民主連盟(NLD)党首、アウン・サン・スー・チー氏は1日、太平洋戦争をめぐる日本の歴史問題に絡み「過ちは誰でもあるが、過ちを認めることをためらうことこそが本当の過ちだ」と述べ、日本の姿勢を批判した

ソウルで面会した宋永吉・仁川市長が「ドイツと違い日本は従軍慰安婦問題などを認めない。関心を持ってほしい」と述べたのに応じた。

スー・チー氏はまた、ミャンマー独立の英雄、父アウン・サン将軍が生前「日本人の個人を憎んではいけない。誰でも長所と短所があるから短所を理由に憎むのはだめだ」と話していたとも述べた。アウン・サン将軍は第2次大戦中に旧日本軍の軍事訓練を受けたが、後に独立のため日本軍と戦った。(共同)

産経 2013.2.1

追記:2013年4月、スー・チーは日本を訪問したが、慰安婦問題について特にコメントもしなかったようである。韓国の報道を鵜呑みにしたネチズンは怒っていたが、無理やり引き出されたような発言に目くじら立てることはないのである。


2012/09/07

[資料] 朝鮮日報の「ドイツを見習え」論

「ナチ=日帝、慰安婦=ホロコースト」論は近年盛んに韓国から発信されているが、朝鮮日報のこの社説もその一つ。「日本軍による性的奴隷の恨(ハン)に満ちた現場をユネスコの世界遺産に登録しよう」・・・という提案。慰安所というのは、(生体実験などが行われた)ナチスの強制収容所と同じであるという主張。

【社説】ナチス収容所を世界遺産に申請するドイツを日本は見習え

ドイツのテューリンゲン州は先日、第2次世界大戦当時、ナチスがワイマール郊外ブーヘンバルトに設置した強制収容所について、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産登録を申請すると発表した。申請の理由について、同州は「ナチスによる犯罪と、ドイツの歴史上最も暗い部分に対する責任を痛感するため」と説明している。

ブーヘンバルト収容所には、1937年から45年にかけて、欧州各国やソ連などから連行されてきたユダヤ人や政治犯、ロマなど25万人が強制的に収容され、そのうち6万5000人が死亡した。収容所長の妻は、死亡した収容者の皮膚でハンドバッグや電灯の笠を作ったとして「ブーヘンバルトの魔女」と呼ばれたという。収容所があった場所には、犠牲となったユダヤ人の遺体を燃やした焼却炉や、生きた人間に生体実験を行った建物などが今も残っている。ユネスコはポーランドのアウシュビッツ収容所を1979年に世界文化遺産に指定したが、ドイツ人はそれだけでは気が済まなかったのか、自国にある収容所をさらに世界遺産に指定し、恥ずべき歴史の痕跡として永久に保存しようとしている。

日本では今年7月、三菱重工業長崎造船所をユネスコの世界文化遺産に登録するため、民間人による組織が立ち上げられた。この組織は「この造船所は東洋初の大型造船所であり、日本が欧米以外の国として初めて近代化に成功したプロセスを物語っている。その点で世界史的な価値がある」と主張している。しかし長崎造船所は太平洋戦争当時、韓半島(朝鮮半島)から強制的に連行された多くの人々を使って軍艦を製造した戦犯企業だ。同組織はこの事実については一言も言及していない。

今年8月末、ナチスの子孫やホロコーストの生存者、さらにその子孫たちがポーランド全域で行った「命の行進」が終了した。この行進は、ポーランド全土にあるナチス収容所を5年かけて巡るもので、移動距離は2253キロに達したという。ナチスの子孫だというある人物は「自分の先祖による犯罪と向き合い、羞恥心と苦痛、恐怖を体験することで、初めて隣人と平和や連帯について語れるようになった」と述べた。

ドイツは自分たちの間違った過去を認め、反省し、贖罪(しょくざい)した。これに対して周辺国もドイツによるざんげの努力を受け入れ、その結果ドイツは戦後、真の欧州国家として生まれ変わった。後にドイツが統一を実現し、現在欧州の中心国家として指導力を発揮しているのもそのおかげだ。これに対して日本では、日本軍による性的奴隷の恨(ハン=晴らせない無念の思い)に満ちた現場をユネスコの世界遺産に登録しようとする運動はまだ起こっていない。世界が再び人道から外れないようにするためにはぜひ必要だと思うが、そのような日は本当に訪れるのだろうか。

2010/12/13

共同の「性奴隷」記事でジャパン・トゥデイのコメ欄プチ炎上






11月27日の共同通信の記事を読んで、日本の英字紙は日本に対する誤解を助長することはあっても、その逆はないと嘆いたばかりだが(共同通信の執着【60万署名提出行動③】英文記事 )、またも共同通信を取り上げることになった。この記事で、ジャパン・トゥデイのコメント欄が最近では珍しいくらい盛り上がっている。

相変わらず「日本はドイツと違って過去の清算をしていない」とか「安倍首相は日本は慰安所に関わっていないと言った」といった類のコメントが多い。日本人が反論しても「日本人は『ユニーク』だ」で片づけられたり。日本人カワイソ。

こういう議論は日本語の掲示板でも数年前までは珍しくなかったから仕方がないのかもしれないが、共同通信にしろThe Asahi Shinbunにしろ。少しは「溝」を埋める努力をしてくれてもいいのに・・・。どのみち、こういった記事は中央日報やハンギョレの英字版が出すのだから。

この記事の日本語版は昨日のエントリーで紹介した(慰安婦問題で日韓の弁護士会共闘【共同と中央日報の報道】)。「60万署名提出行動」の時と同じで、取材先の言い分だけを発信して解説は加えないから、一方的な内容になってしまう。

外国人はバイアスのかかった先入観はあっても日本の内情には疎いから、かつて日弁連の委員長が一生懸命北朝鮮の「拉致疑惑」を否定したりしていたものだが、そういう事は知らない。

その上で、共同通信などが紛らわしい書き方をするから困るのである。


悲しいことだが日本人と議論するのは時間の無駄、彼らは「ユニーク」すぎるのかもという投げやりなコメントも


さて、共同通信の英文記事だが、冒頭から「Korean ‘‘comfort women’’ who were forced into wartime brothels for the Japanese military(日本軍に戦時売春宿に強制的に入れられた韓国人「慰安婦」)」といった具合。 こんな事は日本語版には書いてない。


百歩譲って(韓国人)慰安婦の中には本人の意思に反して慰安所で働いていた人がいて、その事で日本軍を恨んでいる人がいるとしても、日本軍によって強制的に慰安所に入れられたというのは語弊がある。だからこそ日本語版ではそんな風には書いていないのだろう。

そして、お決まりの「慰安婦システムは国際法違反」「真相の究明を」といった左系の人たちのスローガン。81歳の元「性奴隷」による「私の最後の訴え」。藍谷邦雄弁護士(写真)の「性奴隷問題」を解決するために何をすべきかについてもはや日韓の間で議論の余地はないといった主張。

藍谷は2007年に報道2001に出演した際、自分はアメリカの下院決議の内容が正確だとは思っていないとポロリと白状していたから、慰安所というのがどういう施設だったか理解した上で(そして真相究明など充分なされていることを知った上で)、こういう発言をしているのである(まず間違いなく、藍谷は「性奴隷」などという言葉は使っていない)。


The Japanese and South Korean bar associations jointly called on the Japanese government Saturday to pass a law to pay reparations to Korean ‘‘comfort women’’ who were forced into wartime brothels for the Japanese military.

The Japan Federation of Bar Associations and the Korean Bar Association issued the appeal at a symposium they organized in Tokyo on the issue of Korean women victimized in the course of Japan’s colonial rule of the Korean Peninsula from 1910 to 1945.

They also urged the government to acknowledge that the operations of the brothels at various countries constitute human rights abuses that impinge upon international laws and to issue an official apology to the victims as part of the envisioned law.

In addition, they called on the government to set up committees of investigation at both Diet and government levels to shed light on the full extent of the abuses.

At the symposium, an 81-year-old South Korean woman, who once worked as a sex slave, said in Japanese via video, ‘‘I am indignant as I was tortured, so I want (the Japanese government) to issue a clear-cut apology and pay financial reparations.’‘

‘‘This is my last word to the Japanese government,’’ she said.

South Korean lawyer Yang Jong Suk said, ‘‘Now that the Democratic Party of Japan, which had submitted repeatedly in the past to the Diet a bill with clear reference to the legal responsibility of the Japanese government, has become the governing party, it is in a position to enact laws realistically.’‘

Japanese lawyer Kunio Aitani said, ‘‘There is no longer any dispute between Japan and South Korea’’ over what direction remedial measures should take and what steps should be taken to solve the issue of wartime sexual slavery.

The two associations ‘‘would like to work to actualize these proposals to bring about a definitive solution’’ to the issue, he added.

Japan Today(共同)12月12日