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2014/02/08

I Remember Me


金学順をモデルにしたアニメ

ポップオペラ歌手イサベルの新曲「I Remember Me(私は私を記憶する)」が従軍慰安婦アニメ「終わらなかった話」のテーマ曲として使われる。

「終わらなかった話」は最近女性家族部が企画し、フランス、アングレーム国際漫画祭に出品した従軍慰安婦被害者企画展「負けない花」の中で世界の人々を感動させた話題作。 慰安婦の事態を最初に証言した故キム・ハクスン(金学順)ハルモニのドキュメンタリーを素材にしたもの。

従軍慰安婦に連行された幼い少女が死より加えた(過酷な?)侮辱を受けて韓国に戻るが、疎外された人生の中で過去の辛い記憶を回想して嘆く実際の慰安婦ハルモニの話が16分間繰り広げられる。

イサベルが歌った"I Remember Me"はアニメーション中盤から敷かれ始めてクライマックスに至るまで完ぺきなシンクロ率を見せる。

展示会の現地観覧客はアニメーションの動画に衝撃を受け、テーマ曲にも非常な関心を示した。

この曲は本来世界的作家パメラ スェイン(Pamela Sheyne)が作詞作曲し、当初クリスティーナ・アギレラを念頭に置いて使った歌だ。 しかしパメラ・スェインが偶然に会ったイサベルの音色に魅了され、曲の主人公が変わったという裏話だ。

イサベルは14日開かれる単独コンサート「イサベルの甘いバレンタイン コンサート」でこの曲をリリースする。

MBN 2014.2.7

이사벨 신곡 ‘I Remember Me’ 종군 위안부 애니메이션 주제곡

팝페라 가수 이사벨의 신곡 ‘I Remember Me(나는 나를 기억한다)’가 종군 위안부 애니메이션 ‘끝나지 않은 이야기’ 주제곡으로 사용된다.
‘끝나지 않은 이야기’는 최근 여성가족부가 기획해 프랑스 앙굴렘 국제만화페스티벌에 출품한 종군 위안부 피해자 기획전 ‘지지않는 꽃’ 중 세계인들의 심금을 울렸던 화제작. 위안부 사태를 최초 증언한 고(故) 김학순 할머니의 다큐멘터리를 소재로 했다.
종군 위안부로 끌려간 어린 소녀가 죽음보다 더한 수모를 당한 후 한국으로 돌아오지만, 소외된 삶 속에 과거의 아픈 기억을 회상하며 탄식하는 실제 위안부 할머니의 이야기가 16분간 펼쳐진다.
이사벨이 부른 ‘I Remember Me’는 애니메이션 중반부터 깔리기 시작해 클라이맥스에 이르기까지 완벽한 싱크로율을 보여준다.
전시회의 현지 관람객들은 애니메이션의 동영상에 충격을 받고, 주제곡에 대해서도 비상한 관심을 보였다.
이 곡

은 원래 세계적 작가 파멜라 쉐인(Pamela Sheyne)이 작사 작곡했으며, 당초 크리스티나 아길레라를 염두에 두고 썼던 노래다. 그러나 파멜라 쉐인이 우연히 만난 이사벨의 음색에 매료돼 곡의 주인공이 바뀌었다는 후문이다.
이사벨은 14일 열리는 단독 콘서트 ‘이사벨의 달콤한 발렌타인 콘서트’에서 이 곡을 선보인다.

2012/10/10

美輪明宏と日本人慰安婦


美輪明宏が語った日本人慰安婦。(音源データは、一時撤去しています)

で今度は、あの、女の人のね、今従軍慰安婦のことでね、モメたりもしてますけれどもね。あれはねぇ、ま、私が戦後仲良くなった従軍慰安婦で帰って来た人達はね、みな日本人でしたよ。貧しい農家のね、娘さんたちが、あたしが売られて行けば、父ちゃんも母ちゃんも弟たちも餓え死にせんですむからっていうことでね、でそれで、満州にいい働き口があるって言われて、行ってみたらそれが従軍慰安婦でね。それでね。あの、敵が来るとね、あの、銃を渡されてね男たちと一緒に戦ったんですって。でそして、あの、とにかく、流れ弾に当たって死んだりするでしょ?そうするとね、日本婦人までも戦わせてそういうことをしたって、日本軍の恥になるからってんでモンペを脱がされちゃって、あの、中国服にね、着替えさせられて放り出されちゃって、後は野ざらし雨ざらし。線香一本上げてもらえない。埋めてももらえない。そういう状態だったって。

でそして帰って来たら帰って来たで、村の人達に、とにかく、慰安婦やってたって、汚らわしいどの面下げて帰って来たかって。うちでも家名に泥を塗ったって言われて。うちの為、国の為にあたしたちは行ったのに、なんだこれはって、もうボロボロボロボロ涙を流して。あたしはホントもらい泣きしましたよ。可哀想でね。 で、それがね。私の歌を聞いてね。ああこれで私は成仏できますって言ってくれた時に、ホント私は良かったですけどね。ま、戦争というものはね、いろんなことがあるの。もう二度としちゃ駄目ですよね。ですから日本ももっとプライドを持ってね。えーとにかく今度は知性と凛とした気概を持ってね。ご先祖様に恥をかかせないように、気概を持って政治家も何も、官僚も全てが生きて行ってもらいたいですね。

TBSラジオ 2012.8.12

それで作ったのが、この曲なのだろう。「男はなんていいんだろう、羨ましいじゃないか、死ねば死んだで名誉の戦死とやらで・・・」 美輪明宏、作詞作曲。「祖国と女たち」は慰安婦の悲しみを歌った歌。1970年代の曲である。



北は青森から 南は沖縄
売られ買われて 今日も旅行く
違うお国訛りで 慰めあいながら
捕虜の女囚も 同じ仲間さ
荒れ果てた肌に やせこけた頬
今日も覚悟の最後の衣装
万歳 万歳

毎日百から二百 兵隊相手に
朝日が昇り 月が落ちるまで
いずれ死んでゆくことが 決まっている男
虚ろに空を 見つめる女
涙も渇れはて痛みもないさ
そこには 神も仏もない
万歳 万歳

誰の子かわからぬ 赤子残して
死んだ女やら 銃を片手に
愛する若い兵士と散った女やら
歌える女は 子守唄を唄う
あまりの怖さに狂った女
嫌な将校に斬られた女
万歳 万歳

男はなんていいんだろう羨ましいじゃないか

死ねば死んだで 名誉の戦死とやらで
立派な社に奉られるんだろ
私も男に生まれていたら
今ごろきっと勲章だらけ
万歳 万歳

戦に負けて帰れば 国の人たちに
勲章のかわりに 唾をかけられ
後ろ指さされて 陰口きかれて
祖国の為だと死んだ仲間の
幻だいて 今日も街に立つ
万歳 万歳
ニッポン 万歳
大日本帝国 万歳 万歳 万歳


そういえば、ソン・シンド(宋神道)も兵隊と一緒に歩哨に立った話をしていた。

美輪が聞いた慰安婦の話は、多少誇張されていたのかもしれない。しかし、苦労された人も実際多かったのだろう。

2010/12/14

東京は我らの領土






東京は我らの領土!東京は我らの領土!

東京は我らの領土!東京は我らの領土!

アーめちゃくちゃ頭にくるぜ犬野郎どもが

A-Yo反米感情に続きバトンタッチ反日感情

慰安婦ばあさんらの魂を慰めもせず

発情したメスネコのように時をわきまえず

侵略を試みるチョッパリ根性!

やはり歳月が流れても何一つ変わってねえな

孤独な島独島(竹島)そんなに欲しいか

大韓民国は東京を貰ってやるからはやくトキョ!(失せろ!)

~以下略~


[WAVあり]