2011/12/18

外交センスのない前原誠司



この人はまだこんな事を言っているのか。

「日本は慰安婦が全員死ぬのを待っている」「最終解決だ(ナチスのユダヤ人問題の最終解決=ホロコースト)」という慰安婦支援団体関係者のプロパガンダを裏付けるようで気が重いのだが、この問題は--挺対協が政治的なカードとして抱えている(この14日にもアメリカにイ・ヨンス元慰安婦を派遣してキャンペーンさせていた)ハルモニ--がいなくなるまで続くのである。

正常な日韓関係を模索する両国の為政者たちは、静かにその時を待つ他ない。タイムリミットが迫り、挺対協がラスト・スパートをかけている時期である。一緒になって興奮するのでなく自重しなければならない時に、こういう「物分りのいい人」が余計な事をして状況を(日韓双方にとって)悪くさせるのである。鳩山由紀夫もこういうタイプだった。前原は外交問題に関して(知識はともかく)本当にセンスのない人である。


追記: その鳩山が奇妙な事を言っている(※2)。彼は、支援団体側に期待を持たせただけで、結局なにもしなかった男である。


前原氏 慰安婦「新基金」前向き 「知恵使って問題乗り越えを」

民主党の前原誠司政調会長は17日夜、韓国の李明博大統領の慰安婦問題解決を求める発言について「村山富市政権のときにさまざまな取り組みをした。さまざまな知恵を使い、あらゆる戦後の問題を乗り越えていくことが大事だ」と述べた。

村山内閣が創設した「女性のためのアジア平和国民基金」(平成19年解散)を念頭に、慰安婦に見舞金を支給するための新たな基金創設が念頭にあるとみられる。東京都羽村市内で記者団の質問に答えた。

前原氏は10月の訪韓時にも新基金創設に前向きな考えを示していた。

産経 2011.12.18
※2
「原発」「消費税」で野田首相批判=鳩山氏

民主党の鳩山由紀夫元首相は18日、インターネット番組に出演し、野田佳彦首相が東京電力福島第1原発事故の収束を宣言したことについて「時期尚早ではないか」と語った。首相が消費税率引き上げを目指していることに関しても「景気がおかしい時に増税をしたらどうなるか、政府がもっと理解しないと(いけない)」と批判した。

鳩山氏は「官僚、財務省がこの国を牛耳っている。財務省が巻き返して相当強く増税路線を言い始めている」と強調。また、「野田外交」について「中国との間も微妙。韓国とも慰安婦問題など出てきて、隣国が日本に厳しい視線を注ぎ始めている」と指摘した。

時事 2011.12.18

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