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2011/12/11

日本政府が個別に慰安婦に接触?


脇にも書いたように、タイミングずれのエントリーが続く。これは7日の聯合ニュースから。日本政府が個別に慰安婦と接触しているというのだが、ちょっと信じがたい。

聯合ニュースは、アジア女性基金の事を「批判が出て、受け取りを拒否する人が相次」いだと紹介しているが、挺対協の尹貞玉(ユン・ジョンオク)が、受け取ったら単なる売春婦などとアジって妨害したというのが実態。受け取りを表明した慰安婦に対しては嫌がらせも行われた。この辺のことは、日本の戦後責任をハッキリさせる会の原田信一にも批判されている。


日本政府 元慰安婦と接触=基金方式の補償提案か

韓国政府が元従軍慰安婦の賠償請求権を中心とした戦後補償問題の協議を日本政府に提案していることと関連し、日本政府が元慰安婦と個別に接触していることが7日、分かった。

玄葉光一郎外相は同日、衆院外務委員会で韓国からの請求権協議提案をめぐる質問に答えた。玄葉外相は2007年に解散した「女性のためのアジア平和国民基金(アジア女性基金)」の再開は可能だとした上で、日本の外交官が(被害者の)話を聴くため、一人一人と接触していると明らかにした。

日本は1995年に「女性のためのアジア平和国民基金(アジア女性基金)」を官民合同で設立した。同基金は元慰安婦に補償金を支払うものだが、「日本政府の責任回避の手段」との批判が出て、受け取りを拒否する人が相次ぎ、2007年に解散した。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2011/12/07/0800000000AJP20111207003800882.HTML

2011/10/07

韓国外交通商相、日本政府に大局的決断促す



大局的判断によって発表された河野談話が何をもたらしたか、日本は忘れていない。韓国の外務省も本音では分かっているだろう。アジア女性基金に関してもしかりである。玄葉の個人的な思想と関係なく、この問題で日本政府がこれ以上、韓国に対して「特別サービス」を提供ことは事実上不可能なのである。

たとえ、親韓で進歩的と言われる民主党政権であっても。


【ソウル時事】韓国を訪問した玄葉光一郎外相は6日午後、金星煥外交通商相とソウル市内で会談した。金外相は旧日本軍の元従軍慰安婦の賠償請求権をめぐる政府間協議を改めて提案。元慰安婦の平均年齢は86歳に達していると説明し、「日本が大局的な決断を通じて積極的に解決策を模索する必要がある」と迫った。玄葉外相は問題は解決済みとの立場を示したが、会談後の共同記者会見では「引き続き話し合いたい」と語った。

会談ではまた、玄葉外相が2004年から中断している日韓の経済連携協定(EPA)交渉について「(再開に向けた)事務レベルの協議を加速させたい」と提案。しかし、金外相は「もう少し環境の醸成が要る」と慎重な姿勢を崩さなかった。


玄葉外相は先月、国連総会出席のため米ニューヨークを訪れたが、2国間外交のための外遊は初めて。玄葉外相は「日韓は死活的利益を共有している」と日韓関係重視の姿勢を伝え、野田佳彦首相による18、19両日の訪韓を確認した。北朝鮮問題に対処するため、日米韓3カ国で引き続き緊密に連携していくことでも一致した。 

時事 2011.10.6