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2014/01/22

在米日本人は砲兵観測隊の役割を担ってくれるか

ロスで慰安婦像反対運動の陣頭に立つC.R.三宅

「今後、クパティーノ市に、慰安婦像反対派の人々がこれ以上、反対運動を仕掛ける必要はないと考える。むしろ、逆効果になる可能性が高い」「彼らが慰安婦像設置を訴えそうな自治体を早期警戒によって探しだし・・・事前に慰安婦像設置を阻止してゆくという事が大事」

アメリカで騒動の最前線にある三宅氏の忠告は貴重。

韓国側は現地に目や耳(KAPACやKACEといった政治団体)を持ち、国内には挺対協という司令塔が存在する。挺対協は、例えば日本大使館にトラックで突入した「義士」が現れると、すかさず新聞を通じ「日本政府がこれを口実に平和碑(慰安婦像)を威嚇することが可能になる」」と諌めにかかる。アメリカで活動する韓国系の団体は、どのように訴えたらアメリカ人に効果的かを本国に伝える。VANKは留学生の為のプロパガンダ(政治宣伝)マニュアルを作っている。司令塔を持たない日本では、(利敵行為となる)ヘイトスピーチすらコントロール出来ない

アメリカでの慰安婦騒動を決定づけたのは、2007年に最悪のタイミングで出された日本人有志らによる反論広告であったと言われる。あれが無ければ、アメリカでの今の騒ぎは無かったかもしれない。日本人は、泣き寝入りしてはいけない。だが、戦うなら上手に戦わなければいけない。攻め時か隠忍自重すべき時なのか、NGワードは何か、加減は?日本には、それを教えてくれる弾着観測員のような存在が必要なのだろう。司令塔は望むべくもないとしても。

カリフォルニア州クパチーノで新たな碑の計画が進行中だという話は、どうやらあまり具体的なものではなかったようだ。ただ、産経単独の飛ばしではなく、その前に中国紙が報じていたので、産経はその後追いだったのだろう。

1月6日(月)午前9時から10時までの1時間、念願だったWong市長と面談をしてきました。

1月5日(日)サンノゼ講演を終えた藤井厳喜氏を中心に、L.AからTom陶守氏とChris三宅の三名が市長と面談しました。この市長は香港系チャイニーズの2世である。

[...] 私たちは面談の直前に、「慰安婦像設置」問題が議題に上がっていないという情報をキャッチしていたので、市長に真相を聞いた。

市長は「クパチーノ市では現在のところ市議会は慰安婦像設置問題を市の議題として取り上げる予定はない」と語った。

つまり、12月17日のクパティーノ市議会でのチャイニーズ抗日団体関係者の発言はその後、市議会で協議もされなかったそうだ。この日の訴えはリクエストすれば、市民を含めて、誰でも3分間発言ができる機会を与えられるというものだ。これを設置派の人が利用しただけである。

我々の仲間がたまたまその模様をビデオで見たのであろう。そして拡散し、それを産經新聞が報道したようだ。

私が愛読している産經新聞なのだが、ちゃんとクパティーノ市役所に電話を入れるなり、直接メールで確かめるなりしてからから記事を書いてもらいたかった。特に日韓、日中問題は、ちょっとした誤報によって、日本の国益を失うこともある。今後、反省して慎重に扱っていただきたい。

まず、クパティーノ市の議題(AGENDA)に載っていないという事は、議論する予定そのものがないという事である。当面、慰安婦像設置の心配はない。

不思議な事に、推進派のバリー・チャン市議会議員も敢えてこの問題を市議会の議題に乗せようとはしなかった。恐らく、準備不足で時期尚早と見たためなのか?

市長との1時間の会談並びにその他の情報筋からの情報を総合すると、市議会は今のところ4対1で慰安婦像設置反対派が多数であると推測する。

Wong市長は、我々と喜んで1時間を会談に割いてくれたが、温厚な思想の持ち主で、様々な意見に耳を傾けるタイプである。その為、市長としては、このまま放置しておいてもらえれば、この問題は自然に消滅すると考えているのであろう。

Wong市長は、中国系だが、アメリカ生まれのアメリカ育ちである。アメリカン・デモクラシーの考えが身についている。

クパティーノ市とグレンデール市との大きな違いは、クパティーノは姉妹都市との交流が盛んだと言うことです。愛知県豊川市との学生交流も積極的に行っている。市長の12歳の娘さんも豊川市でのホームステイ体験者である。豊川市の市長とも時折、ラインで電話交流するそうだ。[...]彼は小さなコミュニティーにこのような国際的な論争を持ち込んで、市の平穏を乱したくないと考えている。[...]Wong市長としては、反対派の日本人が騒ぎすぎると推進派を刺激して、逆効果になると考えている。

私たちは今後のこともあり、藤井厳喜氏、Tom陶守氏、Chris三宅が、「なぜ慰安婦像設置が望ましくないか」という嘆願書を持参し、Wong市長に手渡した。

今後、クパティーノ市とは我々も、在S.F日本総領事館も関係を強化していけばいい。

最悪、Wong市長の思惑が外れて、この問題が再浮上するようであれば、様々な抗議運動を強化し、展開すればいい。

我々としては、当面このWong市長の状況判断を信じて良いと思う。今後、クパティーノ市に、慰安婦像反対派の人々がこれ以上、反対運動を仕掛ける必要はないと考える。むしろ、逆効果になる可能性が高いからだ。

具体的には、これ以上、大量のE-mailの抗議状を送ったり、市長や市会議員の面会を求める運動は差し控えていただきたい。そういった動きが、反日勢力の耳に入ると、彼らも積極的に騒ぎだし、その結果、議題にせざるを得ない状況に追い込まれるのだ。

忘れて困るのは、この地域は反日勢力の本拠地である。そして、2007年、米国下院で「慰安婦決議案」を可決した中心人物のマイク・ホンダの選挙区でもある。

韓国ロビーのみならず、世界抗日連合などのチャイナ・ロビーは、引き続き、慰安婦像設置を計画していると思われる。

そこで、次の活動のターゲットとしては、彼らが慰安婦像設置を訴えそうな自治体を早期警戒によって探しだし、これに先制攻撃を加える事によって、事前に慰安婦像設置を阻止してゆくという事が大事であると思う。

この場合、姉妹都市提携があれば、日本の姉妹都市経由で問い合わせをしたり、事前警告を発したりすると効果的ではないかと考える。

(以下略)

2013/12/27

カリフォルニアに新たな慰安婦碑計画(クパチーノ)

慰安婦碑構想について発言するラリー・タン

カリフォルニア州サンタクララ郡クパチーノに慰安婦の碑を建てようと建議したのは、台湾系のラリー・タン。彼は、世界抗日戦争史実維護連合会前会長。設置場所としてはクパチーノのメモリアルパーク内。タンは、費用を1万ドルと見積もっている。



大きな地図で見る

以下の映像のタンの「皆さんご存知のように」という語り出しからも、日本軍慰安婦(性奴隷)問題がアメリカでかなり知られて来ているらしい事が感じられる。産経新聞の古森記者は、アメリカでの慰安婦騒動の真の主役は中国系と見ている。その見方には疑問もあるが、世界抗日戦争史実維護連合会がこの騒動に乗って来ているのは間違いないところだろう。

在米日本人さん、シリカ太郎さんから。


(26分~)


'Comfort women' further honored

A memorial commemorating the "comfort women" of World War II has been added to the Cupertino Department of Public Works' Capital Improvement Program to be reviewed in February.

If approved, it would be Silicon Valley's first public memorialto the tens of thousands of Asian women who were forced into sexual slavery by the Japanese military during the war.

Larry Tan, the former chief of the Alliance for Preserving the Truth of the Sino-Japanese War, who championed the proposal, said he had talked with many friends from China, Korea, the Philippines and Vietnam about the project and everyone agreed that it was "high time to do something right" for the "comfort women", who still deserve a formal apology from the Japanese Government.

In 1995, Japanese ultra-rightists voted down an official apology resolution after then Japanese Prime Minister Tomiichi Murayama made a personal apology to WWII victims, according to the Global Alliance for Preserving the History of WWII in Asia.

"Since more and more Asian immigrants have settled in Cupertino, the city has become a very diversified culture," Tan said.

According to the2010 United States Census, 63.3 percent of Cupertino's population was of Asian heritage. It ranks as the 11thwealthiest citywith a population of more than 50,000 in the United States.

A long-time Cupertino resident, Tan said Cupertino Memorial park could be a good location for the new "comfort women" memorial, which is expected to occupy about 50 square feet of land.

Tan told City Councilman Barry Chang on Tuesday night that the estimated cost of the project would be held under $10,000, as several people have volunteered to help with the construction work.

He Yingming, another Chinese community leader in Cupertino, said the monument will become a new landmark in the city, and may inspire other US cities to join in the tribute.

In July 2013, the West Coast unveiled its first public memorial to WWII-era "comfort women" in Glendale City, south California.

The statue of a woman in Korean dress sitting next to an empty chair has won high praise from both Korean Americans and Chinese Americans, although Glendale city officials were asked by the Japanese consulate general in Los Angeles not to display the work.

Last year, Japanese lobbyists also tried to remove a "comfort women" monument from public view in New Jersey.

In August this year, California Congressman Mike Honda and New York Congressman Steve Israel jointly announcedthat a provision was included in the current foreign operations appropriations package which urges the US Secretary of Stateto encourage Japan's government to address the issue of "comfort women".




産経の記事を追加

中国系が慰安婦碑提案、米カリフォルニア州クパチーノ市 2月以降審議、韓国系と連携示唆

 【ロサンゼルス=中村将】米カリフォルニア州のクパチーノ市議会で、反日活動を展開する中国系団体の元幹部が新たな「慰安婦」碑の設置を提案したことが分かった。来年2月以降に可否が審議される見通しだ。同州では7月、グレンデール市で韓国系住民らが推進した慰安婦像が建設された。韓国系と中国系の反日行動が今後、連鎖的に展開される可能性もある。

 関係者によると、慰安婦碑設置を提案したのは、クパチーノ市民である「抗日戦争史実維護(擁護)連合会」の元幹部の男性。今月17日に市議会の公聴会で、退役軍人の記念公園に碑を設置し、「日本軍が第二次世界大戦でアジア各国の婦女子を無理やり慰安婦にしたことを世に知らしめる」と提案した。

 賛同した別のアジア系男性も「たくさんの日本の友人も日本政府に過去のことを謝ってほしいと言っている」と発言。想定する慰安婦碑の大きさについて、提案者の男性は「公園内に約50平方メートルの場所を見つけた。友人の支援で、費用も1万ドル(105万円)以下に抑えられる」と話した。

 中国系関係者によると、市議会は来年2月から審議し、6月の公聴会まで検討されるという。

 クパチーノ市の人口は約5万8300人で、最近の統計(2010年)ではアジア系が63・3%を占める。中でも、中国系は行政や経済に大きな影響力を持っているとされる。市長は任期4年の市議5人が1年ごとに順番で務めるグレンデール市と同じ制度だ。

 クパチーノ市の中国系関係者は「グレンデールの慰安婦像は韓国系だけでなく、中国系米国人からも高く評価されている」とし、両者の連携を示唆した。

 慰安婦碑は東海岸のニュージャージー、ニューヨーク両州にすでに設置されている。

産経 2013.12.29 

[資料・中国語]

譚光天提議:庫市公園建慰安婦紀念碑

庫比蒂諾居民,前抗日戰爭史實維護會會長譚光天(Larry Tan)向市政府提議,在紀念公園(Memorial Park)修建「慰安婦」塑像,以紀念第二次世界大戰中被日本軍隊強迫充當慰安婦的各國婦女。
譚光天表示,已在庫比蒂諾市府註冊22895號議案。他將在17日晚間的市議會上,利用三分鐘的口頭發言機會向市議會進言,在紀念公園建造慰安婦紀念碑,希望支持者到時一同前往市議會。他指出,這是第一步,未來還有很多障礙需要克服。

庫比蒂諾公園娛樂局臨時主任阿特伍德(Carol Atwood)表示,已將譚光天的提議轉交給市府工務局,並將在年度改進預算程序(CIP)中加以評估。程序中也將對市府其他基建相目進行對比評估,從明年2月開始,並將在6月的公聽會之後完成。

阿特伍德指出,由於CIP清單上的項目很多,年度基金又有限,因此社區最需要的項目將優先獲得批准。

庫比蒂諾工務局長博登(Timm Borden)表示,譚光天的建議很好,但是還有許多其他團體個人分別支持不同的項目。市議會需要知道社區對每個項目的支持度。他指出,紀念碑的開支很重要,但是現在還不知道具體詳情,因此難以估價。

他建議譚光天組織支持者到市議會發言。寫信給市長或市議員也是可行的方式。

世界抗日戰爭史實維護會常務副會長丁元表示,蘇諾瑪州立大學的二戰受害者紀念石花崗岩材料和人工開支4249元;26塊紀念地磚造價6575元,加上開幕式和其他費用總共開支1萬3229元。但是類似計畫可用其他造價更低的方式取代,1萬元以下就可完成。

丁元相信,本地華人社區完全可以籌集足夠資源,在庫比蒂諾建造二戰受害者紀念碑。

世界新聞網 2013.12.15