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2016/11/06

CWJC日中韓を訪問、反日ネットワークに参陣

訪韓メンバー 左から三人目四人目がシンとタン
右から二人目がKAFCのキム(韓国系)
実質中韓国系中心の団体か

サンフランシスコ市に慰安婦の碑の設置を認めさせた後発の慰安婦支援団体、慰安婦正義連合(CWJC)。関係者は中国系の組織と言われる事を嫌う。確かにKAFCのキム・ヒョンジョンや元在日コリアンなども名を連ねている。それでもデモの写真など見るとやはり中国系主導の有志連合といった印象を受ける(実態は中韓国系か)。共同議長は二人とも中国系。今回が初の聖地(ナヌムの家、慰安婦博物館)巡礼なら、やはり後発のイメージである。抗日戦争史実維護会が2007年のアメリカ下院決議の頃から策動していたと言われるが、中国系による市民参加型の慰安婦団体はアメリカではCWJCが初めてなのではないか?

今回CWJCは抗日戦争史実維護会が上海で開催するイベントや慰安婦像の除幕式に出席した後、韓国に渡り、ナヌムの家などを訪問し、パク・ウォンスン・ソウル市長とも会談する計画だった(会談が実現したかは未確認)。その後来日して日本の活動グループとも接触を持ったようである(昨日、東京でインドネシアや韓国の慰安婦を招いた反・日韓合意イベントがあった)。

日本ではwamなどが反「日韓合意」活動を展開中
5日のイベントにCWJCも合流

日韓の活動家が構築した国際ネットワークにアメリカ産のCWJCが合流して行こうというのだろう。しかし、慰安婦騒動は今がピーク。ちょっと遅すぎた便乗だったかもしれない。彼女たちのさしあたっての興味はやはりユネスコ記憶遺産のようである。

なお、CWJCは慰安婦強制連行説は唱えていない。これは小山エミらのアドバイスによるものだろう。「アメリカ人は慰安婦問題を非常に深刻な性的人身売買(問題)として認識している」・・・日本側に突っ込まれないよう修正済。しかし、合意は無効、日本政府は正式に謝ったことがないというのが彼女らの立場で、ここが弱点か(アメリカの政界でも理解を得られまい)。

「法廷で探した正義、今、慰安婦記念碑で探します」

シンとタン米(?)샌프란慰安婦正義連帯共同議長「韓日合意、国際基準に合致しないで」
「『イ・ヨンス・ハルモニは売春婦』、日系人の主張に、逆に非難世論沸き…碑の設立合意」

「30年間裁判官として法廷で正義と真実を正しました。 もう世界のために正義と真実を正そうと判事を引退しました。 『慰安婦』碑運動もそんな意から始まったのです」 (リリアン・シン)

アメリカのサンフランシスコに日本軍「慰安婦」の碑を設置する政策を引き出したアメリカ、カリフォルニア州の「慰安婦正義連合(CWJC)」の役員と会員7人が韓国を訪問した。

現在アメリカには公共の場に建てた慰安婦の碑が6つある。ほとんどは小都市にあり、サンフランシスコのような大都市に建てられるのは初めて。

リリアン・シン(Lillian Sing)・ジュリエ・タン(Julie Tang) らCWJC共同議長は25日、宿泊先であるソウル市中区のホテルのカフェで聯合ニュースと会い「市議会議員一人一人に会い約束を取り付けたが、安心出来ず(?)韓国でイ・ヨンスお婆さんを招き公聴会で証言してくれるようお願いした」「このお婆さんの証言で公聴会が涙の海になった」と当時を回想した。

「一部の日系人ら歴史修正主義者などがお婆さんは売春婦であり証言は嘘だと主張したが、逆に彼らに対する非難が沸き起こり全会一致で碑の設置が決まった」と伝えた。

彼女たちは、サンフランシスコが世界的な観光都市で、第2次世界大戦の終戦後連合国と日本が平和条約を結んだところという点で顕彰碑設置が意味を持つと説明した。

中国系の彼女達二人の共同議長は、サンフランシスコのカリフォルニア州裁判所で約30年間判事として働き、最近引退した。

慰安婦運動をするには時に日本を批判するなど政治や外交的に敏感な発言をしなければならない時があり、判事のまま発言することは難しいと判断したためだ。

(ジュリエ)タン議長は「日本は高齢の慰安婦お婆さんが全員亡くなりこの問題が忘れられることを待っている」と慰安婦問題の緊急性を指摘した。

CWJCは中国系と韓国系だけでなく日系やフィリピン系、ユダヤ人、黒人など多様な人種で構成された。

これについて共同議長は、「私たちがCWJCを作ったというより、慰安婦問題の深刻さを認識した多様な人々が私たちを訪ねてきた」とし「アメリカ人は慰安婦問題を非常に深刻な性的人身売買(問題)として認識している」と説明した。

彼女たちは、アメリカの民主党大統領選候補ヒラリー・クリントンが国務長官だった当時、日本軍「慰安婦(comfort women)」の名称を強要された性的奴隷(enforced sex slave)と表現したことに触れ、女性であるクリントンが大統領になれば慰安婦問題に対して関心を持ちユネスコ記録に慰安婦記録物が登載されるのにも助けになるだろうと予想した。

昨年12月28日の韓国と日本の慰安婦合意に対しては平和運動に害を及ぼしており、国際基準にも合致しないと強く批判した。

タン議長は「合意案の最も大きな問題は、沈黙を要求する条項があるという点だ」とし、「判事出身として言えば、どんな法廷でも被害者が当てられた犯罪に対してこれ以上話さないことを条件に謝罪することを受け入れることはできないだろう」と批判した。

シン議長は日本が慰安婦問題に対して公式に謝ったことがないという点を指摘した。

彼女は「首相が遺憾の意を表明したが、それでは充分でない。議会で『謝罪』を承認して裁可するなど国家レベルの謝罪が必要だ」「実際にアメリカは第2次大戦時、日系人を強制収容したことに対して議会で法を通過させて謝り個人に賠償金を支払った。 日本もそのようにしなければならない」と強調した。

彼女たちは先週中国の上海で開かれた「アジアでの2次大戦歴史保存のための世界同盟」のカンファレンスと上海師範大の「平和の少女像」の除幕式に参加した後訪韓した。

彼女たちは26日の正午、ソウル市鍾路区駐韓日本大使館の前で開かれる挺身隊問題対策協議会(挺身隊対策協)の水曜デモに参加した後、滞在中に大邱のヒウム(慰安婦)歴史館や(ソウルの?)慰安婦博物館、京畿道広州市の「ナムヌの家」などを訪問する予定。

引き続き日本の東京と大阪で開かれる被害者カンファレンスに参加するために日本に渡る。

彼女たちは「慰安婦問題によってアメリカで韓国人と中国人が共に仕事をして力を合わせることになった」として「韓国人には平和のメッセージを伝えたい。日本には責任を問いたい」と話した。

引き続き初めて慰安婦被害事実を証言した故キム・ハクスンお婆さんの勇気が自分たちにも力と勇気を与えたと、キム・ハルモニと挺対協、ナムヌの家など市民団体に感謝したいと語った。

聯合ニュース 2016.10.26 [2]
「慰安婦被害ある*中*日に知らせる」

・・・訪問団は、リリアン・シン、ジュリー・タン元判事CWJC共同議長、キム・ヒョンジョン・カリフォルニア米フォーラム事務局長、マイク・ウォン、ジュディス・マーキンスン全米民主弁護士協会副会長(Judith Mirkinson National Lawyers Guild)CWJC執行委員、ナンシー・リー、ソン・ソンスクCWJCメンバーなど、韓国人と中国系で構成されている。

今回の訪問は、中国、上海で18日から開催される「アジアでの第2次大戦の歴史保存のための世界同盟(Global Alliance for Preserving the History of WWII in Asia)」会議に出席するのが目的。

CWJCは会議で、現在、米国で行われている「慰安婦」碑運動について発表し、南京にある「慰安婦」博物館を見学する予定。

その後、24日に韓国に到着して29日までパク・ウォンスンソウル市長との懇談会、高麗大学法学専門大学院講演会、民弁懇談会、水曜デモ、ナヌムの家、大邱の慰安婦「フイウム歴史館」訪問などのスケジュールをこなす。これにより、米国でも慰安婦問題の解決のために積極的に乗り出していることを知らせる予定だ。

11月1日から7日まで大阪と東京を訪問し、これらの都市で、各国の「慰安婦」被害者のお婆さんと市民社会活動家たちと一緒にする会議に出席する予定である。また、日本政府の謝罪と正当な被害補償、女性の人権のための慰安婦の「国際連帯ネットワーク」を結成する予定である。

コリア・タイムズ(一部) 2016.10.18[全文]


"법정서 찾던 정의, 이제 위안부 기림비에서 찾습니다"

싱·탕 美샌프란 위안부정의연대 공동의장 "한일합의, 국제기준 안 맞아"
"'이용수할머니는 매춘부' 일본계 주장에 외려 비난여론 끓어…기림비 설립 합의"
(서울=연합뉴스) 권영전 기자 = "30년 동안 법관으로 지내며 법정에서 정의와 진실을 찾았습니다. 이제는 세계를 위해서 정의와 진실을 찾고자 판사 일을 은퇴했습니다. '위안부' 기림비 운동도 그런 뜻에서 시작한 것입니다." (릴리언 싱)

미국 샌프란시스코에 일본군 '위안부' 기림비를 설립하는 정책을 끌어낸 미국 캘리포니아 주 '위안부 정의연대(CWJC)' 임원과 회원 등 7명이 한국을 방문했다.

현재 미국 전역에는 공공부지에 세워진 위안부 기림비가 6개 있다. 대부분 소도시에 있고 샌프란시스코와 같은 대도시에 세워지는 것은 처음이다.

릴리언 싱(Lillian Sing)·줄리 탕(Julie Tang) CWJC 공동의장은 25일 숙소인 서울 중구의 한 호텔 카페에서 연합뉴스와 만나 "시의원들을 한 사람씩 만나 약속을 받았지만, 안심이 안 돼 한국에서 이용수 할머니를 초청해 공청회에서 증언하시도록 부탁드렸다"며 "이 할머니의 증언에 공청회가 눈물바다가 됐다"고 당시를 회상했다.

이어 "일부 일본계를 비롯한 역사수정주의자들이 할머니는 매춘부이고 증언은 거짓이라고 주장했지만 오히려 이들에 대한 비난 여론이 들끓어 만장일치 기림비 설립 합의가 이뤄졌다"고 전했다.

이들은 샌프란시스코가 세계적인 관광도시이자 2차 세계대전 종전 후 연합국과 일본이 평화조약을 맺은 곳이라는 점에서 기림비 설립이 의의가 있다고 설명했다.

중국계인 이들 두 공동의장은 샌프란시스코에 있는 캘리포니아주 법원에서 약 30년간 판사로 일해오다가 최근 은퇴했다.

위안부 운동을 하려면 때로 일본을 비판하는 등 정치·외교적으로 민감한 발언을 해야 할 때가 있는데, 판사직을 유지하면서 발언하기는 어렵다고 판단했기 때문이다.

탕 의장은 "일본은 고령인 위안부 할머니들이 모두 죽고 이 문제가 잊히기를 기다리고 있다"고 위안부 문제의 시급성을 지적했다.

CWJC는 중국계와 한국계뿐 아니라 일본계, 필리핀계, 유대인, 흑인 등 다양한 인종으로 구성됐다.

이에 대해 공동의장들은 "우리가 CWJC를 만들었다기보다는 위안부 문제의 심각성을 인식한 다양한 사람들이 우리를 찾아온 것"이라며 "미국인들은 위안부 문제를 매우 심각한 성적 인신매매로 인식하고 있다"고 설명했다.

이들은 과거 힐러리 클린턴 미국 민주당 대선후보가 국무장관 시절 일본군 '위안부(comfort women)'의 명칭을 강요된 성노예(enforced sex slave)로 표현했던 것을 언급하면서 여성인 클린턴이 대통령이 되면 위안부 문제에 대해 관심을 두고 유네스코 기록 위안부 기록물이 등재되는 데도 도움을 줄 것이라고 예상했다.

지난해 12월 28일 한국과 일본의 위안부 합의에 대해서는 평화운동에 해를 끼치고 있고 국제기준에도 맞지 않는다고 강하게 성토했다.

탕 의장은 "합의안의 가장 큰 문제점은 침묵을 요구하는 조항이 있다는 점"이라며 "판사 출신으로서 말하자면 어떤 법정에서도 피해자가 당한 범죄에 대해 더는 말하지 않는 것을 조건으로 사과하는 것을 받아줄 수는 없을 것"이라고 비판했다.

싱 의장은 일본이 위안부 문제에 대해 공식적으로 사과한 적이 없다는 점을 지적했다.

그는 "수상이 유감을 표명했다고 하는데 그것은 충분하지 않고 의회에서 '사과'를 승인하고 재가하는 등 국가 차원의 사과가 있어야 한다"며 "실제로 미국은 2차대전 당시 일본인을 강제수용한 데 대해 의회에서 법을 통과시켜 사과하고 개인에게 배상금을 지불했다. 일본도 그렇게 해야 한다"고 강조했다.

이들은 지난주 중국 상하이에서 열린 '아시아에서의 2차대전 역사 보존을 위한 세계 동맹' 콘퍼런스와 상하이사범대 '평화의 소녀상' 제막식에 참석한 뒤 방한했다.

이들은 26일 정오 서울 종로구 주한일본대사관 앞에서 열리는 정신대문제대책협의회(정대협)의 정기 수요시위에 참석한 뒤 체류 기간 중에 대구 희움 역사관과 위안부 박물관과 경기 광주시 '나눔의 집' 등을 방문할 예정이다.

이어 일본 도쿄와 오사카에서 열리는 피해자 콘퍼런스 참석차 일본으로 건너간다.

이들은 "위안부 문제로 미국 내에서 한국인과 중국인이 함께 일하면서 힘을 합하게 됐다"며 "한국인에게는 평화의 메시지를 전하고 싶고, 일본에는 책임을 묻고 싶다"고 말했다.

이어 처음으로 위안부 피해 사실을 증언한 고 김학순 할머니의 용기가 자신들에게도 힘과 용기를 줬다며 김 할머니와 정대협·나눔의집 등 시민단체들에 감사하고 싶다고 말했다.

2015/03/20

中国系、抗日連合会サンフランシスコに慰安婦像設置へ

サンフランシスコのポーツマス広場

チャイナタウンの名所にでもするつもりなのだろうか?コリアタウン(居住区)にもこうした像や碑が建ちつつあるようだから、そのうち本家争いが始まるかもしれない。サンフランシスコと慰安婦といえば、大阪の橋下市長の発言を巡ってこんな事←もありましたね。あれも抗日戦争史実維護連合会が煽っていたのかもしれない。

ついでに、プサンの慰安婦像(中国人と朝鮮人の少女像)のジョイント企画の仕掛け人も維護連合会であったことが、関係者の口から明らかになった。

中国系住民ら、サンフランシスコに慰安婦像設置を推進

米カリフォルニア州サンフランシスコで、中国系の住民たちが旧日本軍の従軍慰安婦像設置を推進していることが分かった。

これは、中国国営「中国新聞社」の電子版「中新網」が16日、「中国系住民たちが14日(現地時間)にサンフランシスコのチャイナタウン中心部にあるポーツマス広場に従軍慰安婦像を設置することを目標に署名運動を開始した」と報じたものだ。

署名運動は14日から今月末まで行われ、署名が書かれた請願書は市議会に提出される予定だ。

今回の署名運動は米国華商総会など複数の大きな華僑団体が推進、中国系のエドウィン・リー・サンフランシスコ市長の支持を得ていると言われている。

推進委員会は従軍慰安婦像設置を通じ、旧日本軍により強制的に性奴隷にされた数十万人のアジアの女性の痛みを記憶し、日本に歴史問題の反省を促すよう求めると主張している。



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韓国のプサンでは中韓慰安婦少女像の製作が進行中
これも維護連合が仕掛け人だったらしい

慰安婦像、サンフランシスコで中国系も署名 韓国系と「反日」連携

米カリフォルニア州サンフランシスコで、中国系による初の慰安婦像設置に向けた署名活動が始まった。反日宣伝活動を行う「世界抗日戦争史実維護連合会」(抗日連合会)など複数の団体が在米華僑に呼びかけるという。抗日連合会は韓国市民団体と共同で、韓国・釜山に慰安婦像2体を設置する計画も進めており、中韓連携による反日活動を加速させている。

署名活動の開始は、抗日連合会や「サンフランシスコ中国統一促進会」「南京大虐殺賠償請求連盟」などの関係者が14日、サンフランシスコ市内で発表した。地元中国系メディアによると、関係者は「アジア各地で20万人の女性が日本軍の性奴隷として集められた。日本は今まで歴史の罪を認めていない。被害国、とりわけ中国人と韓国人の怒りを招いている」と語った。

抗日連合会などは華僑団体を通じて今月末までに集めた署名を市側に提出。市当局の了解が得られれば、市議会で諮られるという。中国系のエド・リー市長とも関係者がすでに面会し、計画を伝えたとされる。

抗日連合会などの当初の計画では、サンフランシスコの中華街にある「ポーツマス広場」の再開発に合わせて像を設置するとし、「韓国系団体とも連携をとり、支持を求めていく」と表明していた。

一方、抗日連合会のイグナシアス・ディン(丁元)氏は会見で、韓国市民団体と釜山に慰安婦像2体を設置するのは抗日連合会だと認め、韓国の日本統治からの解放記念日に当たる8月15日に除幕式を行うことを明らかにした。中韓共闘の象徴としてアピールする可能性が指摘されている。韓国側はソウルの日本大使館前に設置された慰安婦像の彫刻家に、抗日連合会は中国の清華大に制作を依頼したとされる。

産経 2015.3.19

※ 昨年のニュースも追加: サンフランシスコ市に新たな慰安婦像計画 中国系が準備委設置(産経 2014.8.30)

※ 「サンフランシスコ市長とは信頼関係ない」 橋下市長(産経 2014.10.30)

2014/04/25

ホンダと抗日連合会の決別(古森義久)

ホンダと韓国の女性家族部長官

兆候はすでに出ていた。昨年カリフォルニア州のソノマ州立大に慰安婦を含む「太平洋戦争=アジア版ホロコースト」モニュメントを設置した際、理由は定かではないがマイク・ホンダは出席せず、抗日連合会のイグナティウス・ディンに「10%の票を失った」と言われていた。マイク・ホンダは竹島問題についても慎重であり(訪韓時にも韓国メディアに対して竹島問題で言質を与えなかった)、彼自身は反日という意識はないらしい。彼が今もって慰安婦問題に関する当初の認識(「性奴隷にする目的で少女らを拉致したのは日本軍の政策だった」)の誤りを認めようとしないのは、韓国系の票をつなぎ止めるためだろう。

「慰安婦の代理人」マイク・ホンダが中国に切られた

 アメリカ議会で中国ロビーと一体となって2007年に日本非難の慰安婦決議を成立させたマイク・ホンダ下院議員(民主党)が今年の選挙で同じ民主党の新人候補の挑戦を受けている。強大な中国ロビー組織「世界抗日戦争史実維護連合会」(抗日連合会)はすでにホンダ氏を捨て、新人支持を表明したのだ。

 7期14年の議員歴を誇る72歳のホンダ氏にカリフォルニア州第17区で挑戦するのは、37歳のロー・カンナ氏。アメリカ生まれのインド系でエール大学出身、ハイテク産業の知的財産専門の弁護士だ。20代から民主党の活動家となり、オバマ選対にも加わった。第1期オバマ政権では商務次官補代理を務めた。

 同選挙区はシリコンバレーを抱え、アジア系住民が5割強という特色に加え、IT企業最大手のグーグル、ヤフー、アップルなどの本社がある。カンナ氏は、これらIT各社の特許関連法務をも請け負ってきた。今度の選挙でもIT企業の利益擁護を公約し、グーグル社などから正式支援を得ている。

 一方のホンダ氏は教員出身の古いリベラル派で、カンナ氏とはまさに新旧対照的だ。さらに興味深いのは、ホンダ氏を20年来支えてきた抗日連合会の支持を、カンナ氏が奪ってしまったことだ。

 同連合会は中国政府と共闘して日本を叩く政治団体で、この選挙区内に本部をおき、国際的な活動を展開する。カンナ氏はいち早く同連合会の最高幹部との連名で、尖閣問題で中国を全面支援する寄稿論文を地元有力紙に載せた。「尖閣は中国領であり、オバマ政権は中国と共闘せよ」という趣旨の論文だった。

 カンナ氏は同連合会に資金や組織の面でも支援され、選挙戦用に中国語サイトまで設けた。同連合会が長年の代理人だったホンダ氏を切り捨てた理由は、同氏が尖閣問題においてまで中国を支持することに躊躇したためのようだ。

 両候補は6月の民主党予備選で激突するが、負けた側は11月の本選でも再挑戦できる。オバマ大統領や議会民主党幹部はホンダ議員支持を表明しているが、カンナ氏の集金力は凄まじい。この戦いは今年の中間選挙でも全米の注視の的となってきた。(古森 義久)

文春ウェブ 2014.4.24

2013/12/27

カリフォルニアに新たな慰安婦碑計画(クパチーノ)

慰安婦碑構想について発言するラリー・タン

カリフォルニア州サンタクララ郡クパチーノに慰安婦の碑を建てようと建議したのは、台湾系のラリー・タン。彼は、世界抗日戦争史実維護連合会前会長。設置場所としてはクパチーノのメモリアルパーク内。タンは、費用を1万ドルと見積もっている。



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以下の映像のタンの「皆さんご存知のように」という語り出しからも、日本軍慰安婦(性奴隷)問題がアメリカでかなり知られて来ているらしい事が感じられる。産経新聞の古森記者は、アメリカでの慰安婦騒動の真の主役は中国系と見ている。その見方には疑問もあるが、世界抗日戦争史実維護連合会がこの騒動に乗って来ているのは間違いないところだろう。

在米日本人さん、シリカ太郎さんから。


(26分~)


'Comfort women' further honored

A memorial commemorating the "comfort women" of World War II has been added to the Cupertino Department of Public Works' Capital Improvement Program to be reviewed in February.

If approved, it would be Silicon Valley's first public memorialto the tens of thousands of Asian women who were forced into sexual slavery by the Japanese military during the war.

Larry Tan, the former chief of the Alliance for Preserving the Truth of the Sino-Japanese War, who championed the proposal, said he had talked with many friends from China, Korea, the Philippines and Vietnam about the project and everyone agreed that it was "high time to do something right" for the "comfort women", who still deserve a formal apology from the Japanese Government.

In 1995, Japanese ultra-rightists voted down an official apology resolution after then Japanese Prime Minister Tomiichi Murayama made a personal apology to WWII victims, according to the Global Alliance for Preserving the History of WWII in Asia.

"Since more and more Asian immigrants have settled in Cupertino, the city has become a very diversified culture," Tan said.

According to the2010 United States Census, 63.3 percent of Cupertino's population was of Asian heritage. It ranks as the 11thwealthiest citywith a population of more than 50,000 in the United States.

A long-time Cupertino resident, Tan said Cupertino Memorial park could be a good location for the new "comfort women" memorial, which is expected to occupy about 50 square feet of land.

Tan told City Councilman Barry Chang on Tuesday night that the estimated cost of the project would be held under $10,000, as several people have volunteered to help with the construction work.

He Yingming, another Chinese community leader in Cupertino, said the monument will become a new landmark in the city, and may inspire other US cities to join in the tribute.

In July 2013, the West Coast unveiled its first public memorial to WWII-era "comfort women" in Glendale City, south California.

The statue of a woman in Korean dress sitting next to an empty chair has won high praise from both Korean Americans and Chinese Americans, although Glendale city officials were asked by the Japanese consulate general in Los Angeles not to display the work.

Last year, Japanese lobbyists also tried to remove a "comfort women" monument from public view in New Jersey.

In August this year, California Congressman Mike Honda and New York Congressman Steve Israel jointly announcedthat a provision was included in the current foreign operations appropriations package which urges the US Secretary of Stateto encourage Japan's government to address the issue of "comfort women".




産経の記事を追加

中国系が慰安婦碑提案、米カリフォルニア州クパチーノ市 2月以降審議、韓国系と連携示唆

 【ロサンゼルス=中村将】米カリフォルニア州のクパチーノ市議会で、反日活動を展開する中国系団体の元幹部が新たな「慰安婦」碑の設置を提案したことが分かった。来年2月以降に可否が審議される見通しだ。同州では7月、グレンデール市で韓国系住民らが推進した慰安婦像が建設された。韓国系と中国系の反日行動が今後、連鎖的に展開される可能性もある。

 関係者によると、慰安婦碑設置を提案したのは、クパチーノ市民である「抗日戦争史実維護(擁護)連合会」の元幹部の男性。今月17日に市議会の公聴会で、退役軍人の記念公園に碑を設置し、「日本軍が第二次世界大戦でアジア各国の婦女子を無理やり慰安婦にしたことを世に知らしめる」と提案した。

 賛同した別のアジア系男性も「たくさんの日本の友人も日本政府に過去のことを謝ってほしいと言っている」と発言。想定する慰安婦碑の大きさについて、提案者の男性は「公園内に約50平方メートルの場所を見つけた。友人の支援で、費用も1万ドル(105万円)以下に抑えられる」と話した。

 中国系関係者によると、市議会は来年2月から審議し、6月の公聴会まで検討されるという。

 クパチーノ市の人口は約5万8300人で、最近の統計(2010年)ではアジア系が63・3%を占める。中でも、中国系は行政や経済に大きな影響力を持っているとされる。市長は任期4年の市議5人が1年ごとに順番で務めるグレンデール市と同じ制度だ。

 クパチーノ市の中国系関係者は「グレンデールの慰安婦像は韓国系だけでなく、中国系米国人からも高く評価されている」とし、両者の連携を示唆した。

 慰安婦碑は東海岸のニュージャージー、ニューヨーク両州にすでに設置されている。

産経 2013.12.29 

[資料・中国語]

譚光天提議:庫市公園建慰安婦紀念碑

庫比蒂諾居民,前抗日戰爭史實維護會會長譚光天(Larry Tan)向市政府提議,在紀念公園(Memorial Park)修建「慰安婦」塑像,以紀念第二次世界大戰中被日本軍隊強迫充當慰安婦的各國婦女。
譚光天表示,已在庫比蒂諾市府註冊22895號議案。他將在17日晚間的市議會上,利用三分鐘的口頭發言機會向市議會進言,在紀念公園建造慰安婦紀念碑,希望支持者到時一同前往市議會。他指出,這是第一步,未來還有很多障礙需要克服。

庫比蒂諾公園娛樂局臨時主任阿特伍德(Carol Atwood)表示,已將譚光天的提議轉交給市府工務局,並將在年度改進預算程序(CIP)中加以評估。程序中也將對市府其他基建相目進行對比評估,從明年2月開始,並將在6月的公聽會之後完成。

阿特伍德指出,由於CIP清單上的項目很多,年度基金又有限,因此社區最需要的項目將優先獲得批准。

庫比蒂諾工務局長博登(Timm Borden)表示,譚光天的建議很好,但是還有許多其他團體個人分別支持不同的項目。市議會需要知道社區對每個項目的支持度。他指出,紀念碑的開支很重要,但是現在還不知道具體詳情,因此難以估價。

他建議譚光天組織支持者到市議會發言。寫信給市長或市議員也是可行的方式。

世界抗日戰爭史實維護會常務副會長丁元表示,蘇諾瑪州立大學的二戰受害者紀念石花崗岩材料和人工開支4249元;26塊紀念地磚造價6575元,加上開幕式和其他費用總共開支1萬3229元。但是類似計畫可用其他造價更低的方式取代,1萬元以下就可完成。

丁元相信,本地華人社區完全可以籌集足夠資源,在庫比蒂諾建造二戰受害者紀念碑。

世界新聞網 2013.12.15

2013/10/06

抗日連合会によるアジア版ホロコーストキャンペーン (産経)

ソノマ州立大の知られざる慰安婦(その他)の碑
Honoring(?) Victims Of Japanese Imperial Miritary War Crimes ...Hundreds Of Thousands Of Women And Young Girls Forced(?) Into Sexual Slavery And ... The Asian Holocaust Of The Pacific War

太平洋戦争犠牲者追悼碑

「日本は謝罪せよ。1931年から45年にかけ日本軍によってレイプされたり殺された人々が安らかに眠れるように」

中国政府との関係を否定するイグナシアス・ディンと中国政府と協力関係にあると見る産経の古森記者。どちらが真相か、自分には分からないが・・・。

なお、日中戦争中の強姦や殺人事件は、大部分がでっち上げの慰安婦問題と異なり反論は難しい。慰安婦問題にすらまともに(効果的に)反論出来ない日本人は、しばらく成り行きを見守るしかないだろう。

米国舞台に「反日」扇動 旧日本軍=大虐殺を「事実化」

「歴史認識」をめぐり、日本をおとしめようとする動きが収まらない。今月上旬にインドネシア・バリ島で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)の場でも、中国や韓国は歴史問題を理由に日本との首脳会談を拒否した。日本が事なかれで対処してきた間に、中韓両国内だけでなく、国際世論に影響を与える米国を舞台に誤った歴史認識の“事実化”が進んでいる。

雲一つない秋空が広がった9月14日午後、米カリフォルニア州サンフランシスコ郊外のソノマ州立大のキャンパス内にある湖のほとりで「太平洋戦争追悼碑」の除幕式が開かれた。石碑には英語と中国語で「太平洋戦争の犠牲者を追悼して」と刻まれていた。

「太平洋戦争とは『忘れられたアジアのホロコースト(大量虐殺)』なのです。約3500万人という犠牲者数は、現在の米国で人口の多い約25都市をあわせても及びません」

100人を超す出席者の前でこう訴えたのは同大教授のジーン・チャン。戦時中に中国・広東で幼少期を過ごしたというチャンの専門は数学だが、大学の社会人教育授業で、日本兵に銃口を突きつけられたという自分の体験を交えながら日中戦争について教えている。

全米主要都市にはユダヤ人大量虐殺に関する博物館があり、米国民がホロコーストを学ぶ機会も多い。チャンがまったく性質の異なるホロコーストと旧日本軍による行為を結びつけたのは、日本がナチス・ドイツと同様に「犯罪国家である」と印象付けるねらいがあるとみられる。

続いて演説したチャンの夫のピーター・スタネクも「われわれの目的は日本軍の歴史について理解を深めることだ。平和はいま存在しない」と語気を強めた。

「日本食は口にしない」(チャン)というスタネクは、米国において反日キャンペーンを展開する「世界抗日戦争史実維護連合会(抗日連合会)」の会長を務める。1994年に設立された抗日連合会で初の非中国系会長である。

同州に本部を置く抗日連合会は南京(虐殺)、捕虜虐待、731部隊、慰安婦などについて「日本に謝罪させ、賠償させる」ことを主目的としている

戦犯裁判や対日講和条約での日本の責任受け入れを一切認めない点で明白な反日組織である。2007年に米下院で慰安婦決議を実現させるなど、全米でみられる反日運動の主導的役割を担う存在といえる。

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式典を取材していた記者を至近距離からカメラで撮影していた男性がいた。抗日連合会副会長のイグナシアス・ディンだった。

「産経新聞に文句をいうのではなく、話をしたかった」と取材に応じたディンは「中国政府のためにやっているって? そんなことありえない」と大声で笑った。もともと中国の民主化運動を支援していたとし、「共産主義は大嫌いだ」と強調した。

だが、「中・韓『反日ロビー』の実像」(PHP研究所)を執筆した産経新聞ワシントン駐在客員特派員の古森義久は、「抗日連合会は中国当局と一体になっており、中国の意向を受けて活動しているのは間違いない」と語る。

抗日連合会は02年1月に上海の華東政法学院(大学)で「第二次大戦賠償問題に関する国際法会議」を開いたが、古森は「当局の協力なしにこのような会議を開けるはずがない」と指摘する。

この日の式典には、在サンフランシスコ中国総領事館副領事の宋如安も出席した。

「第二次大戦後の秩序は維持されなければならない。それを覆そうとするいかなる試みにも反対する」

あいさつした宋は出席者から拍手を浴びた。約40分続いた式典は中国で抗日歌曲として代表的な「松花江上」の合唱で幕を閉じた。

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除幕式では、27枚の石板もお披露目された。

「南京で虐殺された30万人の犠牲者を追悼する」「日本よ、旧日本軍にレイプ、殺害された人々に謝罪を」などと刻まれている。

近くにあるのは、ナチス・ドイツに殺害されたユダヤ人少女「アンネ・フランクの木」と呼ばれるマロニエの苗木。その前にはホロコーストを象徴する線路が敷かれている。枕木の代わりに並べられた石板にはホロコーストのほかアメリカ先住民やカンボジア人などの虐殺が刻まれている。

1枚250ドルの石板を購入した人たちがメッセージを読み上げる度に、鐘の音がチーンと鳴り響いた。

ディンによると、抗日連合会の組織化にあたってモデルにしたのが「世界ユダヤ人会議」だ。同会議は「ホロコーストの記憶が忘れ去られないよう努力し犠牲者らのために正義を求める」活動をしている。

抗日連合会は同会議を手本に、北米や欧州、アジアなど約50の支部を持ち国際的な活動を展開している。

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ディンは「9月18日を忘れるな」とのロゴの入った黄色いポロシャツを着ていた。9月18日は満州事変の発端となった1931年の柳条湖事件が起きた日だ。

中国国民党指導者の孫として43年に中国・重慶で生まれたディンは台湾の大学を卒業後、米国に渡りIBM社やヒューレット・パッカード社で働いた。89年の天安門事件後、民主化支援を始めた。日本の戦争責任に目を向けるようになったのは、91年にカリフォルニア州サンフランシスコ近郊で開いた会合で、中国系の高齢者から「封印した記憶を呼び覚ましたあなたの責務は重い」と言われたからだという。

抗日連合会の発足にあたり、ディンらは94年12月、同州クパチーノで国際会議を開催した。初日の会合後、ディンのもとにポニーテールの見知らぬ女性が現れた。26歳のアイリス・チャンだった。

「『南京大虐殺』の話は聞いていたが写真をみたことはなかった。本を書きたいので資料を貸してほしい」。こう持ちかけたチャンを当初いぶかったディンだが、その夜、ほかの仲間とチャンを囲んで作家としての英語力や意思を確認。その場で「アイリスに翌日発表する運動方針を書いてもらった」という。

チャンとディンがつながったことは「日本の戦争責任を求める動きにとって分岐点になった」と、米国人ジャーナリストは振り返る。97年に出版された「ザ・レイプ・オブ・南京」はベストセラーとなり、米国民への「旧日本軍の残虐さ」を刷り込むことに成功。多くの聴衆が足を運んだチャンの講演には、ディンらが本を販売するブースを出すなど、チャンと抗日連合会は一体となって動いた。

民間の立場から中国の反日謀略を研究している評論家の江崎道朗は指摘する。

「無名のジャーナリストであったチャンを『人民日報』の記者が支援。南京大虐殺記念館も協力した。共産党中央宣伝部の許可なく、このようなことはできない。米国でベストセラーになった背景にはこうした情報戦術があった」

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抗日連合会が日本の戦争責任追及という目的達成のため全面的に支援した議員がいる。2007年の米下院での慰安婦決議を提案した同州選出の日系3世マイク・ホンダだ。慰安婦を「性的奴隷」と断じた決議が可決された後の記者会見で、ホンダはこう切り出した。

まず抗日連合会に感謝したい

抗日連合会のメンバーが決議採択に向け、決議の共同提案者集めなど裏方として奔走したからだった。

もっとも、ディンにとってはホンダも駒の一つにすぎないようだ。ホンダがソノマ州立大での式典を欠席したことについて「マイクに『10%の票を失った』と言ってやったよ」と話す。すでにホンダのライバルとも連携を始めている。

2月15日付の地元紙サンノゼ・マーキュリー・ニュースに、尖閣諸島(沖縄県石垣市)問題で、「中国の領有権に配慮を示すべきだ」とする寄稿が掲載された。ディンとともに寄稿者に名前を連ねたのがロー・カンナ。インド系のカンナは元商務省次官補代理で、来年の下院選でホンダの再選を脅かす候補として注目を集めている。

ディンらの反日運動は中国政府の意向を反映するかのように、尖閣問題にも広がりつつある。

産経 2013.10.6 

米ソノマ州立大学内に設置された石板。手前の石板には「日本軍によって強制的に性奴隷となった女性たちと3500万人の犠牲者を追悼して」と記されてある =カリフォルニア州ソノマ郡

産経 2013.10.6

2013/08/31

慰安婦像設置運動の影の主役は中国系? (古森義久)


一目で古森記者のものと分かる記事。彼は一貫して敵の本体は中国系だと主張していたと思う(最近、彼のブログを覗いていないので断言は出来ないが)。古森記者は、真の主役である世界抗日戦争史実維護連合会が正体を現したと書いているのだが、本当に抗日連合会がそれほど大きな働きをしたのなら、韓国メディアにも何らかの言及があったのではないかという気がする。アルメニア系との関係は浮上していたが、中国系についての記事は印象にない。抗日連合会の本拠地がカリフォルニアであるだけに、イグナシアス・ディンが個人的に助力したという事なら十分あり得るとは思うが、古森記者は少々おっちょこちょいな所があるので、少し慎重に聞いておいた方がいいかもしれない。ミルピタス市でも同様の動きがあると彼は伝えている。

米国にいる日本攻撃の主役 “中国系”反日組織の実態 慰安婦像も…

米国カリフォルニア州南部のグレンデール市に慰安婦像が設置されて1カ月が過ぎた。すぐ近くのブエナパーク市での同様の動きは地元在住の日本人たちの明確な反対もあって阻止されたようだ。だがこんどは同州北部のミルピタス市で似た動きがあるという。

日本非難を露骨にしたこんな活動を米国内で一貫して進めるのは一体、だれなのか。日本側では単に「韓国ロビー」というだけで、その実態は伝えられない。

すでに慰安婦碑を建てた東部のニュージャージー州などでの動きを含めて表面に出るのは、ごく少数の韓国系米国人の名と特定地域で旗揚げした「カリフォルニア州韓国系米国人フォーラム(KAFC)」というような新参の団体名だけなのだ。全米規模で機能する韓国系組織の存在は感じられない

そんなことをいぶかっていたら真の主役がやはり顔を出してきた。中国系在米反日組織の「世界抗日戦争史実維護連合会」(抗日連合会)である。

抗日連合会はカリフォルニアやニュージャージーでの慰安婦像などの設置を自己の活動の「最新の前進」として自サイトで公式に発表したのだ。米国各地での慰安婦像の設置を今後も推進すると宣言していた。

しかも抗日連合会の創設者で現副会長のイグナシアス・ディン氏は、グレンデールの慰安婦像に関する中国共産党直轄の英字紙「チャイナ・デーリー」の長文記事で、設置運動の最高責任者のように描かれていた。

この記事は抗日連合会の元会長、アイビー・リー氏の「慰安婦問題では中国も犠牲者なのだ」という言葉をも強調していた。だからグレンデールでもこの中国系組織が韓国系を背後から全面支援していたというのである。

米国下院の2007年の慰安婦決議も抗日連合会が最初から最後まで最大の推進役だった。同連合会は1990年代からカリフォルニア州会議員だったマイク・ホンダ氏に慰安婦をはじめとする日本の「戦争での罪悪」を教示し、州議会で日本糾弾の決議を採択させた。

 ホンダ氏が2000年に連邦議会の下院選に立った時はディン氏、リー氏ら抗日連合会の幹部たちは選挙資金を集中的に寄付した。その後、ホンダ氏は下院に慰安婦決議案を4回も出したが、その内容は同連合会との完全な合作だった。

 抗日連合会は1994年に、中国政府と連携した中国系米人たちによりカリフォルニアを本部に設立された。「日本に戦争での残虐行為を謝罪させ、賠償させる」ことを主目的とし、南京、捕虜虐待、731部隊、慰安婦を挙げてきた。戦犯裁判や対日講和条約での日本の責任受け入れを一切、認めない点で明白な反日組織である。

 だから抗日連合会は米国での慰安婦問題での日本叩きはもう20年近くの超ベテランなのだ。ちなみにその活動の頂点に立つディン氏は今年6月、橋下徹大阪市長の慰安婦発言を非難するサンフランシスコ市議会の決議案も自分が起草したと述べている。

 グレンデールの実情に詳しい在米26年のビジネスマン、今森貞夫氏も「地元では、韓国系だけでは組織も活動も希薄で、抗日連合会に扇動され、指導された構図が明白だった」と語る。

 米国を利用してのこの慰安婦問題は日本への汚辱を世界に、そして日本の後世に、残そうとする意図が露骨である。そんな対日攻撃への備えでは主敵がだれなのかの認定がまず重要だろう。(ワシントン駐在客員特派員 古森義久)

Zakzak 

2011/07/09

中国系カナダ人ドキュメンタリー作家と慰安婦問題



この人の事については、以前から英語のニュースがいくつか出ていたので、いろいろ書きたい事があるが、暫く後回しになりそう。彼女のブログやYouTube動画を見る限り、慰安婦問題に関する認識は至極幼稚なレベルと言っていいと思う。この記事にも出てくるように、20万人の慰安婦とか、日にXX回の性行為とか、俗説として散々語られて来た内容を復唱しているだけ。

この記事では、ションが2008年に中国やフィリピン、韓国を旅している際に元慰安婦に出会ったことがきっかけとなって思いついたとしか書かれていないが、レコード・チャイナによると、彼女は典型的な反日団体と目されることもあるトロント抗日戦争史実保護連合会(GA)が主宰する中国・韓国視察旅行に同行したことがきっかけ」でこの企画を思いついたらしい。

それにしても気になるのが、シネマトゥデイ編集部の福田麗の紹介文。

「最新予告編では、元慰安婦の経験の端々が語られており、その内容は衝撃的というほかない」「慰安婦問題は今をもって決着したとは言えないだけに」・・・何が「決着したとはいえない」だと思うが、なにより慰安婦の証言集ならこれまで幾つも出版されているのに、今さら「驚きの連続」とはどうにも困ったものである。慰安婦を正面から扱ったドキュメンタリーなら、これまでにもあったし、日本人監督による物もある。



中国系カナダ人のティファニー・ション監督が、慰安婦問題をテーマにしたドキュメンタリー映画『ウィズイン・エブリ・ウーマン(原題)/Within Every Woman』を製作していることが話題になっている。アジア映画情報サイトAsians on Filmsや中国紙で取り上げられた本作は、製作資金として寄付を募っており、先日目標の5万ドル(約400万円)を突破。公開は来年以降を予定しているという。(1ドル80円計算)

慰安婦問題をテーマに据えた本作で監督を務めるティファニー・ションはトロント出身の中国系女性監督。本作の製作は、ション監督が2008年に中国やフィリピン、韓国を旅しているときにかつて慰安婦だったという人々に出会ったことがきっかけとなって思いついたのだという。ション監督とプロデューサーのクリス・カンは、製作のための寄付を募るため、本作の紹介ビデオをネット上に掲載。多くのメディアで取り上げられたおかげか、先日、寄付総額は目標としていた5万ドル(約400万円)を突破した。

同ビデオの中でション監督は、かつて約20万人いたという慰安婦たちは日に40回の性的行為を強いられていたと説明しており、作品は今では80歳を超えている彼女たちの話をション監督が聞いて回るという構成であることも明かしている。すでに公開されている最新予告編では、元慰安婦の経験の端々が語られており、その内容は衝撃的というほかない。慰安婦だった当時のことを家族にも伝えられない女性が言葉少なにその理由を語る場面は、ドキュメンタリー映画ならではの緊迫感を保って、観客の胸に迫ってくる。

慰安婦問題は今をもって決着したとは言えないだけに、そのことを正面切って取り上げる映画作家は決して多くない。それだけに、当事者たちの話をメインテーマにした本作は多くの人たちにとって、驚きの連続であるはずだ。北米公開は今のところ2012年以降を予定しているというが、本作を観客がどのように受け入れるのか。気になるところだ。

2011/07/04

ティファニー・ションのドキュメンタリー


2011年7月2日、中国系カナダ人の女性若手映画監督が、第二次大戦中の日本軍従軍慰安婦を追ったドキュメンタリー映画を製作中であることがわかった。香港紙・星島日報の報道。

トロント在住、27歳のティファニー・ション(Tiffany Hsiung)さんは、州立ライアソン大学芸術学部で映像を専攻。07年に卒業後、数々の著名映画監督と共同制作を経験してきた。北京五輪の表と裏を描いたドキュメンタリー作品などに携わっている。

現在、ション監督が製作中の題材は第二次大戦中の日本軍従軍慰安婦。企画は09年に立ち上がったもので、トロント抗日戦争史実保護連合会(GA)が主宰する中国・韓国視察旅行に同行したことがきっかけだったという。そこで初めて当時の惨状を知ったション監督はそのまま現地に残り、3カ月間にわたって、現在も生存する慰安婦経験者に取材して回った。これまでに話を聞いたのは50人。史実だけではなく、彼女たち個人個人の悲しみや心の傷に焦点を当てた作品にするという。

すでに半分は撮影を終えているこの作品。9月からは韓国での撮影を開始し、一般公開は1~2年後を視野に入れている。作品の一部はすでに、カナダ国際ドキュメンタリー映画祭(HotDocs)で上映され、好評を得ているという。インターネット上で一般から資金を募ったことでも話題になっている。(翻訳・編集/愛玉)