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2014/01/15

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朴大統領「日本の指導者、村山・河野談話を継承すべき」

韓国の朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は13日にソウルで行った米CNNテレビとのインタビューで、「現在の日本の指導者も、(過去のアジア諸国に対する植民地支配と侵略に対し反省とおわびを表明した)村山談話と、(旧日本軍の慰安婦問題の強制性を認めた)河野談話を継承することを明確にし、真意を疑いたくなる言行を慎んでほしい」と話した。青瓦台(大統領府)が14日、明らかにした。

大統領はこれまで韓日関係が発展を続けてきたのは日本の政治指導者が村山談話、河野談話などを通じ、正しい歴史認識を示したためと指摘。これを否定しようとする安倍政権をけん制した。

インタビューでは韓日関係のほか、北朝鮮の張成沢(チャン・ソンテク)元国防副委員長処刑の残酷さなどにも言及。南北首脳会談の開催については、現段階では時期尚早との見解を示した。

2013/01/04

安倍談話で村山談話修正へ


これは村山談話に関するニュースであるが、河野談話についても、撤回するのでなく新たな談話で事実上の修正を図っているという話は第一次安倍政権の頃から漏れ聞こえて来ていた。

新談話もまさか太平洋戦争を純粋なアジアの開放戦争だとは言わないだろうし、慰安婦についても金目当ての売春婦などとは言わないだろう。朝日新聞やニューヨーク・タイムズは懸命に牽制しているが、出してしまえば批判も沈静化するだろう。そうなれば、狼少年達はどんな顔をするか。

韓国や欧米紙は安倍を狂信的右翼と思いたいようだが(日本の進歩的メディアがそう印象づけて来た)、実際には外交にも歴史認識についても安部は穏健派である。

村山談話に代わる安倍談話発表へ…菅官房長官

 菅官房長官は4日、読売新聞などのインタビューで、過去の植民地支配と侵略について謝罪した1995年の村山首相談話について、「(政権として)引き継ぐと同時に、安倍内閣として、21世紀にふさわしい未来志向の新しい談話を発表したい」と述べた。

 新たな「安倍首相談話」の実現に向け、有識者会議を設置し、内容を検討する考えも明らかにした。

 村山談話は95年に閣議決定された。当時の村山首相(社会党)が昭和戦争を「国策の誤り」と認め、「アジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた」として、「痛切な反省の意」と「心からのおわびの気持ち」を表明したものだ。菅氏の発言は、閣議決定による村山談話の取り消しは行わないものの、新たな安倍談話によって、事実上、歴史認識の修正を図る考えを示したものとみられる。菅氏は安倍談話の内容について、「アジアとの友好、経済連携、文化などが含まれる」と語った。

読売 2013.1.4

2012/12/27

官房長官「河野談話有識者が検討するのが望ましい」


従軍慰安婦、河野談話見直しも 菅氏「検討重ねる」

菅義偉官房長官は27日午前の記者会見で、戦時中の従軍慰安婦問題に関し、旧日本軍による募集の強制性と関与を認めた1993年の河野洋平官房長官談話について、見直しを含めて有識者が検討するのが望ましいとの認識を表明した。「学者や有識者の研究が行われている。そうした検討を重ねることが望ましい」と述べた。

見直しの動きが具体化すれば、韓国などの猛反発は必至だ。安倍晋三首相は9月の自民党総裁選でも見直しが必要との姿勢を示していた。

47ニュース 2012.12.27

慰安婦問題に関する「河野談話」見直し含め検討 菅官房長官

菅義偉官房長官は27日午前の記者会見で、戦時中の従軍慰安婦問題に関し、旧日本軍による慰安婦募集の強制性を認めた「河野洋平官房長官(当時)談話」について、見直しを含めて有識者が検討するのが望ましいとの認識を表明した。「学者や有識者の研究が行われている。そうした検討を重ねることが望ましい」と述べた。

 河野談話は、自民党の宮沢喜一内閣が細川護煕連立内閣に替わる直前の平成5年8月に発表された。慰安婦の募集に「官憲等が直接これに加担したこともあった」などという表現で、日本の軍や警察による強制連行があったとする内容になっている。安倍晋三首相は9月の自民党総裁選で見直しが必要との認識を示していた。

 また、菅氏は植民地支配と侵略を認めた戦後50年の「村山談話」について「第1次安倍内閣で、歴代内閣の立場を引き継ぐということを表明している。この立場を今後とも引き継いでいきたい」との見解を改めて示した。

産経 2012.12.27

これに対して、韓国政府。慰安婦問題は明白な事実・・・と、何が言いたいのか明白でないクレーム。

慰安婦問題は歴史的事実=日本政府が解決策を-韓国外交通商省


【ソウル時事】韓国外交通商省報道官は27日の定例記者会見で、旧日本軍の従軍慰安婦問題について「日本政府が、明白な歴史的事実と、言葉で言い尽くせない被害者の苦痛を忘れず、彼女らの要望に基づき、満足に値する解決策を見つけることを改めて強く求める」と述べ、日本政府が法的責任を認めるよう改めて要求した。 
報道官は、菅義偉官房長官が27日の記者会見で、従軍慰安婦問題に関する1993年の河野洋平官房長官談話に関して「歴史学者、有識者の研究が行われているので、そういう検討を重ねることが望ましい」と述べたことに関連して答えた。
また、報道官は、安倍政権発足について「新たに発足する内閣が周辺国家の信頼を得て、歴史を直視し、今後、この地域と国際社会で多くのことを行うよう期待している。国際社会でも、国家と国家、国民と国民の間の信頼が非常に重要だ」と、歴史認識についてくぎを刺した。

時事 2012.12.27