2013/09/05

[報道] 中国人慰安婦万愛花死亡


中国「慰安婦」訴訟第一人者の女性、84歳で死去=中国報道

  中国メディア・中国新聞社は4日、第2次世界大戦中に旧日本軍から性的暴行を受けたとして日本政府に対して謝罪を求める訴訟を起こしてきた84歳の中国人女性、万愛花さんが4日に死去したと報じた。

  記事は、万さんが第2次大戦中に旧日本軍に3度捉えられ、非人道的な虐待や性的暴行を受けたことにより、165センチメートルあった身長が147センチメートルまで縮み、さまざまな後遺症に悩まされてきたと紹介した。

  そして、1992年に山西省の「慰安婦被害者」たちが日本政府に対して謝罪と賠償を求める訴訟を起こして以降、被害者の先頭に立って何度も日本に赴き証言したものの、いずれも敗訴に終わったとした。

  万さんはここのところ体調不良により入院していたが、3日になって突然帰宅を希望。そして現地時間4日午前1時前、山西省太原市の自宅で息を引き取った。記事は、万さんが生前「私が死んだら、娘が引き継ぐ。必ずや公正な判断を勝ち取り、尊厳を回復しなければならない」と語り、日本への訴訟を継続することを望んでいたと伝えた。

サーチナ 2013.9.5

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